平素よりお世話になっております。1年抜田胤亮と申します。(ぬきた かずあき です。初見で誰も読めたことがありません。どなたか読めた方はいらっしゃいませんか)
まず初めに日頃よりラクロス部の活動にご支援頂いております、御父母の皆様、OB•OGの皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
拙い文章なのでお手隙の際に読んで頂ければ幸いです。
中井翠子ことドンちゃんからまわってきました。彼女や他のTRの方々に何度も体幹トレーニングで注意を受けます。でも言わせてください、自分はしっかりやってます。
前置きはこれぐらいにし、自分の思いを綴りたいと思います。
サマーは予選敗退に終わった。
要らないファールに貴重な場面でのボールダウン。戦犯は自分だった。
チームメイトや指揮をしてくれた優斗さんや日向さんには申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
ウインターでまた戦犯になるわけにはいかない。これ以上チームに迷惑かけてたまるか。
そう誓ったと同時にポジション決めがあった。31期の勇真さんや32期の篠宮さんに憧れて、ロングスティックミッドフィルダーになった。
ロングは難しくも楽しく、これを自在に操り得点を決められるようになりたいと思った。もちろん下シューで、、、そうですよね蔵之介さん^_^
守備で敵を圧倒、攻撃で得点を量産。
そして
『伝説のロング』になる。
34期のみんなは幸運です。
伝説になる男を目の当たりにしてるからね。
こんなことを書いていると、どこからかインド人と甲子園球児の「えー😦😦」っていう声が聞こえてきます
『俺に出来ないことはない』
いつもそう思ってる。だから俺がチームを救い、俺がチームを引っ張る。
フルフィールドになって初めての公式戦でありロンミで初めての公式戦でつまずくわけにはいかない。なんて言ったって俺は伝説になるんだから。勝つぞ。👍🫡
抜田胤亮a.k.a.伝説のロング
p.s.
34期の一部へ。
もっとクラロワ上手くなれよ🫵😏