前回30分でやらなければならないと言った試験はやはり無理と判断し追試にして、それがたった今終わったところなんです。そして経済学部棟のワークステーションにいます

何故暇かといいますと、今日携帯を忘れてしまいまして。携帯忘れたから暇っという因果関係もどうかと思
いますけど・・・そして16時30分から新橋でやる説明会までどうしようかと。とりあえずブログ書くか
、という流れに。
今日の朝起こったちょっとした不安を述べたいと思います。
朝、準備をしていたら母親に「仕事に行ってくるから出掛ける時は鍵してってね」と言われました。
ネクタイの長さがうまくいかずてこずっていたら電車の時間の7分前になっていました。
「やばい

」と思い急いで玄関をでて鍵をかけようとしたら僕の原付の上におばあちゃんの名前が書いてあるキーホルダーみたいなのがかかってるかばんが置いてありました。「何故・・・・・」周りを見渡してもおばあちゃんは居ず、1秒でも惜しい僕は「近くにある老人ホームの人が忘れ物としてもってきてくれたのだ。こんな所に置くのは物騒」っと、訳のわからない理由からそれをすぐさま玄関の中に入れ、鍵を閉め原付にまたがりました。何度も言いますが僕には時間がなかったのです。下手したら電車に乗り遅れて追試に遅刻してしまう可能性が大いにあったのです。
そしてエンジンをかけ出発し、角を曲がった瞬間・・・・おばあちゃんが


一瞬にしてあるひとつの推測が頭によぎる。
「おばあちゃんも外出しようとしていた。でもその前に軽く散歩をしようとしてかばんを僕の原付の上に置いた。そこで僕が出てきた。おそらく鍵が入っているだろうと思われるかばんを僕は中に入れてしまい玄関を閉めてしまった。おばあちゃんが現れた。きっとかばんをとってこれから外出しようとしていた。僕はかばんを中に入れてしまった。玄関は閉まっている。親は家にいないので窓も閉まっている。だからかばんを手にすることはできない。出掛けることはおろか家の中にすら入れない。のではないか・・・・」
仮にそうだとしたら、すぐ上にある老人施設にお世話になっていることを期待するしかない。なんかかなり心配になってきた・・・・
時間には余裕を持つ。これ大人のマナー