雀の学校探訪 | 奈良のちゅんたろう

奈良のちゅんたろう

フォトグラファー、表現者。

ツインソウルの彼女&ソウルメイトの親友のお陰で
30年間の引きこもりから脱出!
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2021年1月〜写真講座の講師。
2022年2月初の個展を開く。
2023年3月東京新橋の奈良まほろば館で写真展開催。
9月王寺町ふるさと納税返礼品に選ばれる。

前回の強烈な記事のあと、ちょっとした燃え尽き状態に陥っておりました〜おーっ!

 
そこで今回はガラリと趣向を変え、ライフワークとしている雀の学校をゆるーく綴ることにします〜鉛筆
 
まずは桜紅葉に染まる「雀の学校・天王寺学舎」の様子から〜オカメインコ

 

 

難しい話は抜きにして、愛くるしい出で立ちをペタペタと〜FREE
 

 

天王寺動物園も訪ねたけど何も撮らず、被写体はひたすらちゅんちゅん〜飛び出すハート

 

 

天王寺学舎では寒中水泳の授業もあるそうです〜浮き輪
 


ここからはカエデとイチョウが美しい「雀の学校・大阪城学舎」の模様〜セキセイインコ黄

 

 

公園をウロウロするだけなのに、なぜかいつも25000歩前後〜爆笑
 

 

好きなことをしていると、時間も運動量も気にならず〜チョキ

 

 

晩秋の大阪城を代表する絶景、イチョウ並木もスルーして雀に夢中〜カメラ

 

 

そして雀はちゅんたろうに夢中〜ゲラゲラ

 

 
飽きることなく何時間も雀と向き合うやつ〜笑い泣き



こちらが生徒会長です〜合格

 


放課後、イチョウの絨毯の上でモデルをお願いすると、快くOKをくれました〜OK

 

 

ところで、数年前まではマンモス校だった両学舎も、このところ生徒数減少が続いているとのこと…ぐすん


いつまでも人懐っこいちゅんちゅんの声が溢れる学校であってほしいです〜キラキラ



完了




我が雀愛〜伝わったでしょうか〜ハート

 
三学期になったら、今度はモフモフの装いで戯れるちゅんたちを覗きに行ってきます〜ヒヨコ