チャオーーーー!!!

 

お昼の記事も読んでくれてありがとう!

 

同じ兄弟でも全然違ってて、おちゅんなんかは誰よりも早く家に帰る準備してるような子で・・それに比べたらスシオちゃんはのらりくらり・・おっっっそい!!!

 

「早くして」って言うけど「なんで?」(きょとん)ぐらいの勢いで、

せっかちからしたら耐えがたい苦痛です(笑)

 

 

 
ところで、よく聞かれる質問。
 
「オギャ子さんってお酒飲めるんですか?」って。

 

 
私ね、ブログのイメージがどうもめちゃくちゃみたいで、

 

すんっっげぇぇぇぇ呑むように思われてることが多くて、

 

 
ビールとかガバガバ20杯ぐらいいけそうとかよく言われるんだけど・・
 
 
実は・・・
 
すんごい弱い。
 
全然ザコい。

 

 

 

 

お酒を飲むのは好きだし、飲み会も全然出席するけど、

 

甘いのを2杯ぺろぺろするぐらい。

 

 

 
梅酒とかカクテルとかあま~~いお酒をぺろぺろしてオワリ。
 
よっわ・・・
 
 
 
お酒を飲むとかなりの確率で眠くなっちゃうので

立て込んでる時には極力飲まないようにしてます。

 

 

家で呑んだら100パー寝る。

 

外だったら寝はしないけどすっごい静かになります。

 

 

本当はもっとがぶがぶお酒が色々飲めたら人生楽しそうだな~~って思し、

お酒が得意だったらもっといろんな楽しみが増えただろうな~~~って憧れるけど、

 

 

お酒を控えたい場面ではもっぱらソフトドリンクを頼みます。

 
 
 
その中でも・・
 
 
ダントツで注文してるのが、
 
 
「ジンジャーエール」
 
 
私、ほぼ100パー、ジンジャーエールを頼む!

 

 

だってレストランで頼むジンジャーエールってめっちゃ美味しくない!?

 

 

 

 

コーラを頼むのはちょっと気が引けるし、

かといってフルーツジュースだとお食事に合わないし・・・

 

しゅわっとしながらスカっ!!とした感じのするジンジャーエールが最高!

 

 

中には手作りで作ってるお店もあるから格別に美味しいんだもん・・!✨

 

 

だがしかし、忘れてはならないのが

 

お値段。

 

 

 

良いレストランの自家製ジンジャーエールは

 

大変お高級でございます。

 

 

一本1000円とか1500円とか全然あるもんね。

 

 

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そんなレストランクオリティの

 

 

本格ジンジャーエールがこれを使えば

おうちで作れるんです・・・!

 

 

 

 

高知の生姜専門メーカーの作るジンジャーシロップ。

 

 

このシロップ使ったらおうちでレストランクオリティのジンジャーエール飲み放題!イエィ!

 

 

 

以前取材に行かせてもらったけど、生姜の生産量日本一の高知県の中でもかなり大きな生姜メーカーが作ってます。

 

誰もが知ってるような食品メーカーに使われてる生姜をおろしてる会社。

 

私が取材に伺った時にもあの大大手食品メーカーの社員さんたちが工場に偵察に来てました・・・!

 

 

生姜のプロたちが作ったジンジャーシロップは2種類。

SとM。

 

 

 

ふわっと香る飲みやすくマイルドな「M」

 

キリッとキレのあるスパイシーな「S」

 

 

どちらも余計なものは一切入ってない無添加です。

 

 
しかもひとつひとつが厳選された国産の原料!
 
 
お砂糖は甜菜糖。
そこに沖縄の黒糖も合わせることによってコクと深みが増します。
またスッキリした後味に仕上げるレモン果汁は瀬戸田産のものを。
 
文句のつけどころがないほど完璧な配合じゃないか~~~!
 
 
このジンジャーシロップがただのシロップじゃないことはパウチの底を見たらわかる。

 

 

ねぇこれ見て!

 

 

 

生姜の成分が下に溜まってるのわかる!?

 
凄くない!?
 
 
市販で売ってるジンジャーエールで底に生姜が沈殿してるやつなんてなかなか見ないよね!?
 
これだけたくさんの生姜が入ってるって言う証拠!
 
しかも生生姜と乾燥生姜をブレンドされてます。
 
 
より濃いSのほうなんてもっとあからさまに違いがわかる!
 

 

見て・・・!

 

 

 

 

下4分の1、生姜が溜まってる(笑)!

 

 

 

生姜に特化した専門店が本気で作ったジンジャーシロップだからこその濃さです。

 

 

シロップ100mlに対して約90g相当の生姜が入ってることになるんだからすごいよねーーー!!

 

どんだけ本気!

 

 
こんだけ生姜摂るのって難しいからジュースで飲めるの嬉しくない?
 
 
・・・・・・・・・・・

 

 

では早速作っていきまーす。

 

ジンジャーシロップを少々入れて、炭酸水で割りまーす。

 

 

 

おお~~~・・・✨

 

レストランで注文したらいっぱい1000円は絶対すると思う、

生姜のプロが作ったジンジャーエール!

 
 
生生姜と乾燥生姜がたっぷり入ってるから濁ってる✨

 

これね・・めっちゃ美味しい!!!

お店のクオリティ超えてるかも・・!

 

 

こんなにハッキリしっかりとショウガの香りを感じられるジンジャーエール、他にありますか!!
 
 
 
 
爽やかな鼻に抜ける香り・・・
レモン汁の酸味とほのかに黒糖のコクも感じられて・・
めちゃくちゃ美味しい!
 
 
正直言って中学生と小学生のコンビには本格的すぎて合いませんでした。
 
子供たちが知ってるあのあま~~~い薄い黄色のジンジャーエールとは全く別物。
 
大人にならないとこの美味しさはわからないなぁぁ✨
 
 
しかも、生姜って体を温めるイメージばっかりだったけど、実は生生姜かあっためた生姜かによって効果も正反対なんですって。

 

生の生姜、そうめんに使ったり、冷ややっこに使ったりするよね。

 

生の生姜の場合は解熱させる作用があって、体を冷やしてくれるんだって!

 

 

 
ほ~~~!だから冷たい食べ物の上にすりおろし生姜が乗ってたりするのはよりキン!と冷やすためか。
 
一方であっためた生姜は血行を促進して体中をポカポカ温めてくれる。
 
 
要するに冷やすのも温めるのも自由自在!
 
どちらも行ったり来たりすることのできる珍しい食材です。

 

 

生姜ドリンクって冬の寒い日に飲むイメージだったけど

 

夏になったらやたらジンジャーエールが飲みたくなるのは体が冷たさを求めてるからなのかな!

 

生生姜と乾燥生姜がたっぷり入ってるクラフトジンジャーのジンジャーエールなら夏にピッタリ!

 

 
飲んだあとからスカ~~~っと体が涼しくなってくる・・・!



 

刺激強めのSのほうは、

 

 

 
底に溜まってるのでよ~~~く振ります。
 
 
 

はい・・濃い♡

 

 

 

 

このシロップの中に生姜の栄養素がぎゅ~~~っと詰まってる。

 

炭酸を加えてみてもSとMで全然色ちがう。

 

 

 

 

 

スパイシーなSサイズのほうはかなり玄人向け。。。

 
飲んだあとに口の中がビリビリとするほど本格的な生姜の辛みを感じることができます。
 
このビリビリの先を越えたら、攻めの姿勢の生姜の味がクセになってくるんだけど、
子供はほぼ間違いなくSは飲めません(笑)
 
 
 
甘い物が苦手な人や、キリッとキレのあるお酒が好きな人は大好きな味だと思います!
 
 

スパイシーのSのほうはあえて温かいお湯で溶いても◎

 

 

夏にホット生姜茶なんて・・・って思うかもだけど、

 

新陳代謝が悪くて暑いのになかなか汗をかけないタイプの私には夏でもホット生姜ドリンク合ってると思う。

 

 
 
私は汗をかくのがへたくそで、夏でも熱気が内側にこもってしまって顔が真っ赤になっちゃうから
あえて生姜ドリンクを仕込んで汗をしっかり流すようにしたほうが体温も下がると思う!
 
飲んだらすぐに体の内側からぽかぽかと温まってきて、
じんわりと汗をかいてきます。
 
そして汗をかいたら体のこもった熱を逃してくれてスッと楽になる~。
 
 
うん、夏に生姜いいかも!!
 
 
 
〇こだわりの300mlパック
 
 

これまでジンジャーシロップはお試しサイズしかないと思ってたんだけど、

実は300mlの大容量パックが発売されてます!

 

 

何故500mlじゃなくて300mlなのかというと一番は生姜の風味を大事にしたいから。

 

早く飲みきったほうがよりフレッシュな生姜の香りを楽しめるので

あえて飲み切りやすい300mlのパウチにしたそうです。

 

あとは冷蔵庫のポケットに入れやすいサイズ!

 

 

1本を5倍に希釈したとすると1・5リットル分になる。

 

一杯150ccのジンジャーエールを飲んだとして10杯分。

 

 
それの2倍なので合計3リットル分!
約20杯分のジンジャーエールが飲めるよ~~!
 
 
夏に向けて、ジンジャーシロップ常備してみませんか。
 
 
 
シークレットクーポン頂いてます!
 
なんと半額!!
 

 

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送料もかかってるけど単純計算して、

 

1杯120円でお店クオリティのジンジャーエールが飲めることになるから

そう考えたら凄いことだよね。