チャオーーーーー!!!!

 

お昼の記事も読んでくれてありがとう!

 

今夜23:59までマルチハンディファンが信じられない衝撃価格になってるので(最安値!)是非お見逃しなく~~。

 

コメントで選んだ色教えてくれてありがとう・・・!

みんなが何色買ったのか聞くのって楽しい・・・!

推しカラーで選ぶっていうのもいいよねおねがいおねがいおねがい

 

 

中には11個買ったっていうギャーミーがいて笑った泣き笑い(たぶん最高記録保持者w)

 

こんなに安くなっちゃってて大丈夫!?っていうぐらい値段設定おかしい最安値は今夜23:59までです。0時になった瞬間ぴしゃっ!!て終わるからねぇぇぇ~~!

 

 

;・・・・・・・・・・・・

 

 

 

そして今日はおススメしたい商品2連チャン!

 

「もうええわ~~~」と思ってるそこのあなたにも楽しんで読んでいただけるように頑張るので巻物レベルで長いけど、よろしければ読んでください^^

 

 

今日はね・・珍しく女社長に取材してきました!

 
あちこち取材に行かせてもらうけど意外や意外女社長に会いに行くのは初めて。
 
どっちがよくてどっちがダメという話ではなくて、
日頃男性とお話をする機会が多いので、
今回の取材を通して、
女性ってやっぱりたおやかで愛情深くてきめ細かいところまで目が行き届くなぁぁぁ・・と女性の良いところをたくさん感じることが出来ました。
 
 
 
私が会いに行ったのはずっと気になってた・・・・
 
 
こちらのマダム。
 
 
 
 
蒟蒻ベーグルかかえて「おほほほほほ」って笑ってるこちらのお方。
 
 
一柳こんにゃく店さん。
 
 
 
気になったことない!?
 
なんならベーグルより目立ってる!

 

 

マダムにしか目がいかない・・・!

 

 

 

 

 
両手に持ってるのは蒟蒻なのか・・?
 
なんだかすごくクセツヨに見える!

 

 

 

 

 

もともと一柳蒟蒻ベーグルが大好きな私は「会いに来ませんか?」と誘われたもんだから、

前のめりで会いにいってきたってばよ!!

 

そりゃーーーー!!!

 

 

ぴゅ~~~~ん

 

 

 

 

到着したのは愛媛県の四国中央市。

 

 
わああああ・・・・!!
今年梅田に行くより四国に来てる気がするおねがい

 

四国に呼ばれまくってるオギャン。

 

しかも今回は大王製紙が四国中央市✨

(井川さんの溶けるを読んでたので「こ・ここかぁぁ~~」と思わず感動おねがい

 

 

大王製紙の工場や煙突があってその合間を大きな道路が通ってます。

福助の本社もこの通りにありました。

 

四国中央市と聞いてもピンとこないかもだけど誰もが知ってる大きな企業が複数ある実は凄い街!

 

今回の取材で呼ばれなかったらもしかすると一生出向くことがない街だったかもしれないと思うとこれも何かのご縁だなぁと思わずにはいられません。

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

煙突のある街の一角に、一軒のこんにゃく屋さんがあります。

 

 

 
わ・・・!!
 
出迎えてくれているのは・・・
 
 
あのベーグルの・・・!
 
女社長じゃないの~~~!!?

 

 

 
「はじめまして、一柳美枝子です」
 
きゃーーー!
 
 
初めまして。
 
 
あ・・あれ!!?
ちょっと待って!!!?
 
 
今のほうが若返ってない!?
 
image
 
待って!?
 
凄い若いんだけど!!!

 

 

えーーー!嘘でしょ!

 

 

 

すっごいスリムだし、お肌もピカピカ!

そして何よりずっとニコニコ笑顔・・・

 

 

どうしよう。

 

私、ここに来るまですんごいクセツヨの蒟蒻キャリアウーマンが出てくると思ってたのに、

 

 

実際に目の前にいるのは・・・

 

 

すご~~~くのんびりとして穏やかなほほ笑み優しマザー・・・

 

 
おいおい・・
 
思ってたのと違う・・・
 
 
こんなマザーテレサみたいな人が出てくると思ってなかった・・・!

 

 

 

〇美枝子が一柳こんにゃく店を始めるまでの経緯

 

 

さて、今回は蒟蒻ベーグルの美味しさにも迫りたいけど、

その前に「一柳こんにゃく店」そのものにも興味深々。

 

だって蒟蒻専門店って珍しくない!?

 
 
群馬のほうでは多いのかな・・・
 
少なくとも大阪では蒟蒻専門店はほぼ全く見かけません。
 
 
 
すごく希少な蒟蒻専門店をなぜ彼女が営んでいるのか、そこにはこんな歴史があったのです。
 
 
今から数十年前。
 
 
お見合いで蒟蒻屋の息子と出会った美枝子さん。
 
 
 
 
この日は二人、ドライブデート。

 

美枝子ドキドキ・・・

 

 

すると窓の外に広がるコスモス畑を発見・・・!

 

 

 

 

美枝子:「まぁ!

 

とっても綺麗な秋桜。

 

摘んでおうちに飾りたいわぁぁぁ・・・✨」

 

 

 
そう、美枝子はお花が好きな乙女なのである。
 
綺麗な秋桜に感激して思わず蒟蒻息子に声をかけたところ・・・
 
運転席の蒟蒻息子がこう言った。
 
 
 
「美枝子ちゃん」
 
美枝子:「はい」
 
 
蒟蒻:「秋桜は、あの場所に咲いてるからこそ美しいんだよ・・・✨」

 

 

 

どぎゃぁぁぁぁーーー!!

 

す・・素敵~~~!!!

 

なんてロマンチック!!

 

すきぃぃぃぃ結婚してぇぇぇぇ~~~!!

 

 

 

このロマンチックな一言にハートを射抜かれて結婚を決意したのです。

 

 

 

まさに秋桜が結んだご縁。

 

フォーリンラヴ♡

 

 

 

 

しかしそのずっと後、蒟蒻息子夫に「あの時のあの発言にときめいて結婚を決めた」と伝えたところ、

 

「単に車を停めるのが面倒くさかったから」という事実を聞かされた・・・

 

 

 

 

ズ・・ズコオオオ~~~!!

 
 
なんじゃそりゃぁぁぁぁ!
 
 
 
ロマンチックどころの話じゃないやないかーーい!!
 
 
ガラガラガラ~~~~と美枝子の浪漫は崩れ去る(笑)
 
 
うふふwww
 
 
 
めでたく結婚した二人は婚約屋を継いで末永く暮らしましたとさ、
めでたしめでたし。
 
というわけじゃないのです。
 
 
 
 
 
旦那さんはこの時すでに蒟蒻屋からは退いており、別の仕事をしてました。
 
 
ラーメンを出すオシャレなカフェという不思議なコンセプトの喫茶店を夫婦で切り盛りしており、当の蒟蒻屋さんは旦那さんの弟さんが継いでいたのだけど、
 
紆余曲折諸々事情があって・・・
 
もう蒟蒻屋さんを畳もうか・・
続けられないなぁぁ・・となったタイミングで、
 
 
美枝子さんが「私がやります!」と名乗りをあげたのです。
 
 
 
 
美枝子さん:「不思議なことに、他のことは全然覚えられないのに
 
お義父さんが以前から教えてくれていた蒟蒻の事に関してだけはすごく知識を吸収できたんです。
 
 
 
他のことはてんで記憶にないのに、
 
蒟蒻の事だけはずっと覚えていて、

 

諸々事情があるにせよ、

 

このまま一柳こんにゃく店を絶やしてしまうのはもったいない。

 

 

嫁の私に後を継がせてください!」

 

 
と、このようにして
 
一風変わった、
「お嫁さんが旦那さんの実家の家業を継ぐ」という形で
小さな蒟蒻屋さんがリスタートしました。

 

 

(人生いろいろ、どこで何に巡り合うかほんと不思議・・)

 
 
 
 
 

〇年々落ちていく蒟蒻の消費量

 

 

ところでみんな、蒟蒻って食べる!?

食卓に蒟蒻って出す?!

 

実は日本の家庭のこんにゃくの消費量、どんどん下がっているのだそう。

 

 
わかる!

 

私も蒟蒻を料理に使うかと聞かれたら・・月1買うかどうかぐらい・・・。

 

匂いが生臭くてちょっと苦手だし、

下処理も手間だから積極的に買うかどうかと聞かれるとそうでもない・・。

 

 

もともと四国中央市のこのあたり一帯には蒟蒻屋さんがとても多かったらしいのだけど、今では数えるほどにしか残っていないという・・・。

 

 

〇運命を分けた蒟蒻の使い道

 

 

 
今からかれこれ30年以上前。
 
 
小さな蒟蒻店で美枝子さんは蒟蒻を使ったお菓子を売り始めました。
 
 
当時、出始めたばかりのこんにゃくゼリーを試作してゼリーを売り出してみたり、
ケーキに蒟蒻を混ぜ込んだ蒟蒻ケーキを作ってみたり。
 
 
これがなかなかの評判で毎日お店にはたくさんの人がゼリーやケーキを買いに来ました。

 

 

 

 

蒟蒻といえばおかずに使うものという固定概念を捨てて、新しいことにどんどんチャレンジしていった美枝子さん。

 

 

 

 

チャレンジと好奇心旺盛なところが生き残りを分けた大きな分岐点だったんじゃないかなとお話を聞いていて感じました。

 

 

 

 

当時は子供の幼稚園のママ友たちにも手伝ってもらったりなんかして、

どんどん生産能力をあげていき、

 

今から13ほど前、楽天での販売をスタートさせます。

 

 

 
ちょうど2011年。
 
私がゆいたんを生んだ年、あの頃私は初めてスマホを手に入れました。
スマホひとつで買い物ができるだなんてまた知らなかった頃。
 
スーパーでも買える蒟蒻を楽天で買う人がいたことに驚き!
 
蒟蒻はスーパーで買うもの、
通販で食べ物は売れないといったみんなの思う「固定概念」を少しずつ壊して蒟蒻一筋で歩んできました。
 
 
そうして・・・
 
あのこんにゃくベーグルが楽天に参入するのです・・!

 

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一柳こんにゃく店 蒟蒻ベーグル

 

 

今でこそいろんなお店から蒟蒻ベーグルが出ているけど、

私は一柳こんにゃくのベーグルがパイオニアだと思ってます。

 
 
逆にいうとひと昔前はこんにゃくベーグルといえば一柳さんしかいなかったんじゃないかとおもうほど。
 
楽天のこんにゃくベーグル界をず~~っとひた走ってきたような存在です。
 
 
〇蒟蒻にこだわり続ける理由
 
 
蒟蒻ベーグルはたくさんあれど、蒟蒻専門店の作るベーグルはそう多くはありません。
 
 
なんといっても蒟蒻へのこだわりが強い。
 
 
一柳こんにゃく店の蒟蒻は愛媛県産100%の生芋を使って作られてます。
 
これって今や超~~~レア!
 
ほとんどの蒟蒻は蒟蒻精粉という粉で作られています。
 
 
 
今回初めて生のこんにゃく芋を見せてもらいました!
 
 
(冷凍保存↑)
 
わああああ・・・!こんな感じなのか!
すっごい大きい丸い山芋みたいな感じ・・!
 
ごつごつとしていて、表面はザラザラと、いびつな形をしています。
 
 

実は蒟蒻芋ってとっても繊細。

 

 
山の斜面を利用して、日の当たらない場所で育てるんやけど
病気にもなりやすいし、品種改良するのもすっごい時間がかかる・・!
 
だからほとんどのメーカーは蒟蒻精粉という粉を使って蒟蒻を作ってます。
 

そっちのほうがラクだし、コストも安いし、安定するから。

 

 

 

それでも、

 

 

 

 

たとえ、手間がかかっても時間がかかっても・・・

蒟蒻芋がどんどん減っていっても・・

 

愛媛県産の生芋にこだわって昔ながらのこんにゃくを作り続けたい!

 

 

 

その思いを貫き通して、

昔ながらの製法をず~~っと続けています。

 

 
私もびっくりしたけど、生芋から作る蒟蒻はあの嫌な臭みがないんです!

 

これだけ蒟蒻にまみれてるのに全然臭くない・・!

 

あの独特の臭みは石灰の量を増やしてるから発生してしまのだそう。

 

(蒟蒻には必ず石灰は必要だけど量の問題)

 
 
一柳さんのこんにゃくは御覧の通り、生芋の皮もそのまま入ってるのがわかるぐらいシンプルな昔ながらの製法。
 

 

 

蒟蒻ってぶにっとした食感だと思ってたけど、

愛媛県産の生芋を使った蒟蒻は弾力の中にサクサクっとした食感もあるのが特徴です。

 

 

時代は進んでも愛媛県産生芋100%のこだわりは変えない。

 

今ではずらりと蒟蒻を使ったお惣菜がお店にならんでいて、

 

(全部のメニューに蒟蒻が入ってるんだよ)

 

ひっきりなしにお客さんが来られてました!

 

 
蒟蒻ってこんなにいろんなお料理に使えるの!?とおどろき~~。
 
 
 

美枝子さんも毎日蒟蒻を食べてるけど、見てのとおり、とってもスリムでハツラツとしてます!

 

 

蒟蒻のおかげでスッキリ暮らせているそうです。

 

 

 

〇他にはない蒟蒻ベーグル

 

 

そんな蒟蒻専門店の作る蒟蒻ベーグルは・・

いいところがいっぱい!

 

〇蒟蒻40%以上入ってる

 

なんといってもまずは含有量!

 

 

蒟蒻が40パーセント以上入ってるのでヘルシー!

カロリーは約半分カットされます。

 

 

 

ロールパンに比べたら約半分!

普通のベーグルと比べても3分の2ぐらいのカロリーです。

 

 

 

しかも卵もバターも入ってません。

 

 

〇蒟蒻の栄養
 

蒟蒻には水溶性植物繊維がたっぷり入ってる!

 

パンを食べながら食物繊維も摂れちゃいます。

 

 

〇食べやすい個包装で常温保存

 

ひとつずつ個包装してあるから保存もしやすい。

 

常温で保存できるの助かる!

 

 

蒟蒻ベーグルといえば冷凍で届くタイプが多いけど

一柳さんのは常温で保存できるのすごいラク!!

 

冷凍庫パンパンにならなくて済む~~!

 

 

その秘密はパッケージにあり!

 

 
もともとはそんなに保存できない商品なのでクール便などで送っていたのだけど
そうなるとどうしても送料が高くなってしまいがち・・
 
そこで、パッケージの袋に工夫を加え、常温で発送できるように改良されたのだそうです。
 
 
 
〇ひとつずつ手作り
 

そして、この日私も工場を見学させてもらったけど、

このお店でひとつひとつ手作りされてます!

 

 

もちろん生地をこねたりするのは機械を使ってるけど、

ベルトコンベアーでががががが~~っとかそんなんじゃ全然なくて、

限りなく手作りに近い状態で丁寧につくられてました。

 

特にベーグルは焼く前に一回お湯にくぐらせる行程があるので

機械でゴリゴリ作るのが難しいのかもしれない。

 

 

 

 

〇気になるお味

 

 

そして・・一柳さんのベーグルといえば味の種類が豊富なことでも有名!

 

15種類の味の中から好きな味を4種類選べます!

 

 

何味が人気か聞いてみたら、やっぱりチョコは人気だって!

 

 

生地もカカオで、チョコチップが入ってるからチョコ&カカオで大満足!

我が家もみんな大すき!

 

チンするとチョコチップがとろけてフォンダン風になってまた美味しいんだよねぇぇぇ!

 

 

次に人気なのが意外や意外・・プレーンなんだって!

 

 

大麦の仲間のはだかむぎを使用していてシンプルな小麦の味を味わえます。

 

栄養が豊富で白米に比べるとカルシウムは焼く3倍、

たんぱく質は焼く1・5倍、栄養満点!

 

シンプルだからこそ何にでも合わせられるところがウケてるのかも・・!

 

 

 

新味も毎シーズン登場!

 

毎シーズン、新しい味をスタッフの皆さんと一緒に考えて作ってます!

 

今回の新味は夏らしいトロピカル!

 


 

 

パイナップルマンゴーパパイヤが入ったフレッシュなベーグルです。

 

 

そして黒米はだか麦も!

 

 

 

これ食べてみたけど凄い美味しかった~!

 

 

シンプルだけど黒米がプチプチして飽きずにずっと食べられる・・!

 

 
間にチーズを挟んで食べたら美味しかった!

 

その他個人的にお気に入りはクランベリー!

 

甘酸っぱいクランベリーにクリームチーズ合わせるとすっごい美味しいし、

あとはレーズンも好き!

 

ドレを食べても美味しいよ!

 

 

好きな味を4種類選んでください。

 

 

 

 

【食べ方】

 

オーブントースターで2・3分トーストするか、

私はいったんレンジで軽くチンしてからトースターに入れてます。

 
 
 
【蒟蒻柄のボックスに】
 
 

ベーグルが12個、可愛い蒟蒻柄のボックスに入って届きます^^

 

 
 

 

シークレットクーポン

 

 

さて今回の取材を記念して・・・

 

 

 

なんと!!!

 

 

とんでもないクーポン頂きました。

 

しかも「シークレット」デス。

 

なんと

 

半額以下になります!

 

 

クーポンはこちら!

 

クーポン利用で5952円が2966円になります!

 

 

 

 

 

今や世の中にたくさんの蒟蒻ベーグルが出ていることを喜ばれていた美枝子さん。

私が女社長だったらライバル出現に切りりりっ!!てなること間違いナッチングだけど(性格・・・)

 

「蒟蒻業界全体を盛り上げるためにはいろんなお店から蒟蒻ベーグルが出てくることはとても嬉しいです・・!」

 

 

天使かぁぁぁぁ。

 

 

 

「本当にたくさんの仲間に支えられてここまでやってこれました

 

 

娘二人の子育ても親代わりといっても過言じゃないぐらい良く面倒を見てくださったご近所さんがいらっしゃったり、

 

 

 
昔は自分ひとりが頑張ってひっぱっていかなきゃ!と気負ってるところもありましたが
今振り返ればたくさんの愛情深いスタッフに恵まれ、お友達に支えてもらい、
ここまでやってこれたことに感謝しています」

 

 

ほほ笑むマザーミエコ・・・・

 

なんだかすっごくピュアなの!!!

 

そりゃ秋桜でころっと騙されたのもわかる!!!っていうぐらいピュア。

 

 

 

 

 

会社の社屋に地元の高校生が書いてくれたくじらの絵は「空とぶくじら」というタイトルなのですが、

 

 

ここからお店の名前も「空とぶくじら」と命名して、

 

 

お店の中に入ると、これまた地元の高校生が作ってくれたくじらが泳いでます!

 

 

 

 

この様子を目を細めながら嬉しそうに語ってくれたミエコさんなのでした!

 

やさしマザー・・・・✨

 

 

 

そんなピュアミエコが率いる一柳こんにゃくさんから

 

全国に向けて蒟蒻ベーグルをお届けしますので

 

 

 

是非食べてみてくださいね~~~!!

 
 
 
美味しいよ!