チャオー-----!!!!

 

お昼の記事も読んでくれてありがとう~~。

 

 

 

 

英検の出来は本人に聞いても「手ごたえ特になし」って言ってたので・・

 

ぴえええ~~!

今回も落ちてたらどうしよう笑

 

 

受かってて~~~!お願い!

 

 

 

えー--。

本日は日曜日の夜ですので下品な話します。

清らか聖母マザー&真面目マザーは読まないほうがよいです。

 

・・・・・・

 

 

今の中学生を見ていると、

私達の中学生時代とは大きく様変わりしていて、

なんか色々と全然違う!

 

それぞれが全員何か好きなものを持っていて、

ある意味みんながオタク!

 
私達の時代にはアニメオタクなんて日陰でこっそり生きないといけない存在だったり(バレるとバカにされる)、
隠れキリシタンならぬ隠れアニメイト生活してたのに、
今となっては堂々とアニメオタクと発言したところで「へぇ~そうなんだー♪」でおわり。
 
 
アニメオタクはもちろん、
乗り物オタクもいれば、
飛行機オタクもいるし、
アイドルオタクもいれば、
恋愛漫画オタクもいるし、
 
かくいううちの息子は馬オタクだし、
 
好きなものを好きなように自分の世界で楽しむし、
お互いの好きなものを尊重して土足で踏み込まない。
 
 
 
私達世代はなんやいうたら、
「みんなとちがうことしたらいじめられるかも・・」とか心配したりもするけど、
 
そんな感覚今の10代にあんまりないように思う。

 

 

もちろんいじめはこの世から消えないんだけど、

私達の時代ほど画一的にみんな同じであることを子ども自身が求めていない。

 

 

とっても良い時代だなぁ、今の中学生楽しそうだなぁとオバサンは思うわけです。

 

 

でも、一方で時々、

私達の思う「中学生らしさ」があるのかどうかも心配になるわけです。

 

だからちゅんたんが「バリくそモテたい!」って言ってるのを聞いて少し安心したりもした。

 

 

・・・・・・・・・・・・・
 
 
ある日、
 
四角いおじさんがちゅんたんとチング(友達)を車に乗せて送っている時に、こんな話をしだした。
 
 
 
四角:「おじさんが中2の頃はな・・・」
 
 
 
じっ・・・
 
耳を澄ます中学生男子二人。
 
 
おじさんは中学二年生の頃、どういう生き方をしていたんだろう。
 
何か有意義な活動でもしていたのだろうか。
 
人生の先輩としてお話を聞かせてもらおう・・・!
 
 
じっ・・・

 

 

 

 

四角:「おじさんが中2の頃はな、、、」

 

はい。

 

 

 

「おっぱいのことしか考えてなかったぞ」

 

 

はぁ??!

 

 

 

おおおおおー--い!!!

 

何を言ってるねん!!

 

ピピピピー!!!!

やめやめやめー!!

 

 

ちょっと黙ってー!!!

 

誰が四角のそんな話聞きたいんよ!

 

 

 

 

 

四角:「君達はオタ活の話しかしてへんけど、

 

 
おっぱいのことは考えへんのか!?」
 
 
どんな質問!!
 
どぇぇぇぇー--い!!!
 
何を言ってるねん!
黙れ小僧!!!おじさん!
 
 

 

四角:「おっぱいへの興味はないんか!!」

 

 

そこに愛はあるんかみたいな聞き方してくる。

 

おっぱいへの興味はないんかてなんの質問!!

 

シャラァァァァップ!

 

 

あのね!

 

うちのかわいい中2キッズ達はそんなこと考えません!

 

純粋にオタ活に励んでるだけなんだから・・・!

 

そんなこと考えない!!!

 

 

 

チング:「・・・・・・

 

 

ズコォオオオオ!!!

あるんかー---い!!!

 
 
 
で「あります!!!」と回答。
 
 
 
 
ちゅんたん「そりゃあるよ!
 

 

あるに決まってるやん!!!」

 

 

 

ギャー―――!!

 

ちゅんちゃぁぁぁん!!!

 

 

あな、あなあな、あなた!!!

 

おっ、、、おっぱ、おっぱ、

おっぱいへの興味ある、、の、、?

 

リフレイン、、、

 

おっぱい

 

 

おっぱい

 

おっぱ、、、、、

 

 

 

 

四角:「そこはあるんか!!

 

よしよし。

 

 

安心した!」

 
 
 
っていやいやいや。何を小泉さん風に(感動した!)いうてるねん!
 
 
えええええ~~~!!?
 
普段はシマウマのように穏やかにそれぞれのオタ活にいそしんでるうちの子でも
 
おっぱいへの興味はあるんか~~。
 
 
というわけで昨日の夜は、
私(貧乳協会代表)、四角、ちゅんたん、たまちゃん(遠隔・貧乳協会九州支部代表)でおっぱいについて語る。
 
 
 
あのさ、おっぱいへの興味って言うけどさ、
 
そんなのマザーのおっぱい見たりするわけやん?
 
 
どういう構造かとかわかるやん!?
そもそも自分にもついてるんやしさ。
 
 
 
マザーのおっぱい見てるのに、興味はあるってどういうことよ
 
 
 
 
 
 
 
四角:「あれはおっぱいではない」
 

 

 

 
 は。
 

 

 

 

四角:「名前がおっぱいというだけで、

 

 

定義は別のおっぱい。」

 

 

定義は別のおっぱい・・・・

そんなフレーズ聞いたことない。

 

哲学風におっぱいを語り始めるおじさん。

 

 

 

四角:「オカンのおっぱいはおっぱいという名前がついてるだけであって、

 

この場合の定義のおっぱいには当てはまらない。

 

 

オカンのおっぱいはオカンのおっぱい! 

 

全然別物や!!!」

 

 

ちきしょー---

 

あげたおっぱい返せ~~~!!!

 

 

どんだけおっぱいが好きなのよ!

バカ野郎!!!

 

 

 

 

 

四角:「違う、おっぱいが好きなんじゃない。

 

おっぱいという知らない世界、

それを知りたいだけ!!

 

 

 

なっ!?そうよな!ちゅんたん!!!な!!!」

 

 
ちょっと・・・
 やめて!!!
 
ちゅん「そう。憧れ」
 
 
 
きゃー!!!やめて!
 
四角「よーしよしよし、そうよな?!」
 
なにがよしよしや!!!
 
 
四角「興味あるからっていきなり脱がしたら犯罪やぞ」
 
わかっとるわ!
 
 
四角:「おっぱいが好きとか嫌いとかそういう問題ではなく、 
 
憧れ!
おっぱいイズマイドリーム!」

 

 

 

もう誰かどうにかして~~~!

 
 
 
おっぱいについて熱く語るお父さんを見つめる中学生の息子・・・。
 
 
 
 
四角:「ちなみに誤解のないように言っておくけど、
 
俺はおっぱい星人ではない。
 
 
おっぱい星人であったとしたら、まな板と結婚なんてしていない」
 
 
おんっっまぁぁー!!!!!
 
息子の前でなにを言うてるねん!
 
 
腹立つ!!!
 
 
 
 
四角:「俺はもともと世界をおっぱいで見ていない」
 
 
はぁ?
 ちょっとなにいってるかわかりません。
 
 
だいたい自分の父親のおっぱいへの思いとか聞きたくないだろうに、って思うけど、

 

 

これも今の子どもならではなのか、

 

 

 

 

ちゅんたんだからなのか、

 

結構平気で笑いながら聞いていて、

 

いい時代だなとおもいました。

 

 

 

 

 おっぱい=女性を性的に見ているとかそういう小難しい話ではなく、

あくまで、明るく家庭内で下ネタを話せる空気が青少年の性教育に一役買っているというか、

明るく話していくって大事だなって思いましたぁ。

 

 

 

我が家の下ネタこちらー

 エロい映画をこそこそ見に行った話

 

 茶道具がビックリな場所に!!!

 

 


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