チャオー－－－－－－！！！！！
昨日の意味不明なブログ。
失礼いたしました。
正解は、①勇気ひとつを友にしてbyイカロス
②ひろみのアチチアチ
③違う違うそうじゃない
④私がオバサンになっても
でした～～～。
正解した人は、今日良いことが4つ起こるでしょ～～～（予言）
まだおとといの疲れが抜けていません・・・（どんだけ）
褒め方を盛大にミスッてるオギャコですが、
とはいえこのままでいいとは全く思っていません。
相手のことを嫌味なく、さらりと褒めるようになるって
ある意味場数と経験だと思うんです。
場数を踏めば、私だって・・！
褒めれるようになるんや！！
もう一個エピソードがあるんで
時間ある人読んでください。
ちょっと前、仕事でうまくいかないことがあって落ち込んでいたドキマルコが我が家にやってきていて。
うまくいかないというか、
べつにドキマルコは何も悪くない
ただの不運。
なんでこんなことになったのか分からないという不運に見舞われていて
すっごく落ち込んでてん。
ほんで、部外者の私からしたら
「他に道がないわけでもないし、まぁ元気出せってばよ！」って気もしたけど、
落ち込んでる当の本人からしたら、
元気出そうにもすぐには出ないわけで、
部外者からしたら大したことなくても当人からしたら大したことあるわけで・・・
わ。。。わわわ！！
チング（ともだち）が落ち込んでるってばよ！！！
どうにかして励ましてあげないと
ワナワナワナワナ
ワチャゴナドゥ・・・！！
ってなったんやけど。
なんせ友達も少ない私。
凹んでるチングを元気づけるって・・・
どういう言葉をかけてあげたらいいのだろう・・・
仕事の不運で落ち込んでる時に・・・
なんて言って言葉をかけてあげたらいいんやろう
ドキマルの場合は・・・
ファッションや美容大大大好きッ子ちゃん・・
ということは・・・
外見について褒められる事が一番うれしいんじゃないか。
そう考えたわけです。
よ・よ～～し
任しておけ。
どうにかして元気づけてあげないと・・・！
そうやっ！！！
いいこと思いつ～～～いたっ！
これでどうでしょう！！！
「いいやん！
今こうやって落ち込んでるけど、
・・・・え。
あ、知らない人のために言うと、
ドキマル、首に小さいイボ（加齢による）が出来てて悩んでたけど、
美容皮膚科でじゅって焼いたら１分で消滅したんです・・！
もっと早くにやればよかった～～～って歓喜してた。
「あれだけ悩んでた首のイボがなくなったんやから！！！
元気出しや！！！」
・・・・え。
い・・・イボ？
こ・・ここで急に・・・イボ出してくる・・・？
ざわわ・・・
いや、だってな！！？
よく考えてみ！？
「仕事の不運による悩みなんて
確かにズーンって落ち込みはするかもしれへんし、
もうあかん・・・ってなると思うけど、
ぎゅー－－－んって人生単位で引きのばして考えてみると
一瞬で忘れる辛さやで。
ずーーんって深く落ち込むけど
ひゅーんって治りも早い。
落とし穴に落ちたようなもんですよ！！
それに比べて首のイボ！
ず～～～～っっっと悩んでいたイボ。
あの時取らなかったらいまだに何年も悩んでいたかもしれないイボ。
落とし穴に落ちるというより、沼！！
沼にはまり込んで抜けなかった足がやっとこさ抜けたようなもん。
人生単位で考えると何年にもわたってそこそこのパーセンテージを使って悩んでいた物事が
もう悩まなくて済んだんですよ！！？
一生、イボで悩むことがなくなったんでしゅよ！！？
最高やんか・・・！！！
一時の不運と、
一生のイボ、
どっちが大事！！？
イボウィナー！！！！
目を覚まして！！！！
不運は起きたかもしれないけどイボは取れた！！！
イボがなくなったんやから！！！
元気出せって・・・！！！」
ゆっさゆっさゆっさ。
へっ！！
やったったわ。
出来たわ。
褒めて元気出したったわ。
ドキマルも、心なしか元気が出たようで、
でも、あれはクリニックで施術して取ってもらっただけやし・・・
お金払ってるし・・・
悩みが解決したっていうか、
解決させに行ったからこそ解決したというわけで・・・
首のイボが取れたから今回の不運に対して気持ちが落ち着くかっていうと・・・・
と気づき始め、
そうモヤモヤしたまま家に帰りついたあと、
ドキマルのコラボで出すブラウスについて
同じくファッション大大大好きッ子の
オモチちゃんが
ドキブラウスについて
褒めに褒めに褒めたたえましたことにより、
「あ、やっぱ違うわ」と気づく。
オモチもドキマルと並ぶぐらい褒め上手やねん！！
ま～～～～褒める！！！
褒めまくる！
会って０・１秒で褒めまくる！
ドキマルと五分五分ぐらいの実力！！
つまり、褒め王が褒め王を褒めているという無双状態☝
オモチ「こんなに華やかなシャツでハンサムな要素がたくさんあるシャツは初めてです。
オシャレなメゾンで置いてそう！！
ブバババババ
長いので以下省略）」
怒涛の褒め王の褒め言葉を聞いた褒め王。
（ややこしい）
・・・・・ぽっ。
なんか・・・元気・・・出てきた・・・。
嬉しい・・・・
一生懸命作ったものをこんなに褒めてもらえて・・・
嬉しい・・・
元気出てきた・・・・
ポっ・・
ドキコ：「オギャンが褒めて元気出してくれようとした気持ちはわかるけど・・・
今回は
オモチちゃんの勝ちやな。」
ぎっ！！！！
ぎえええええー－－－！！！！
なんでや！！！
おかしい！！！
ドキコ：「オギャンちゃんのは
事実を述べてるだけで、
励ましてるわけでもないと思う。」
はああああ！？
冷静に考えてみてや！！
（冷静に考えなあかんのはあんたや）
ちょっと何を言ってるかわかりません。
というわけで褒め王の元気を出すのは褒め王だった・・・。
チキショー！
オギャンだって！褒め王になりたい！！！
褒め王トリオに入りたい！！！
まだ諦めていないオギャコなのであった。
カァ・・・