チャオっぴ~~~~~。
 
 
本日二本目の記事だよ!!
 
一本目の記事も読んでくれてありがとう。
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
それはそうとヨロブンマザー。(マザー達の皆様)
 
お子たちの夏休みの宿題は進んでますかぁ?
 
 
勝手にやってくれる優秀なお坊ちゃまをお持ちのマザーからしたらピンとこない話題だと思うのですが、
我が家のようにビビビッと監視しないとやらないお子をお持ちのマザーからすると、
夏休みの宿題って
 
 
クリエイティブな宿題多くて大変。
 
文章を書いたり、絵を描いたり、工作したりその手の宿題が多い!!
 
しかも、うちの三兄弟、文章書くの超苦手で世話が焼ける!!
 
ついでに四角も全然得意じゃないからこれ系の宿題の当番はもれなくオギャンになるわけですよ。
 
(そんなの面倒見る必要ないと言われればそれまでなのだけれど私の考えとして文章を書くのにはある程度鍛錬が必要だと思っている)
 
 
 
今年の夏もそろそろ取り掛からないと終わらないので、
ちゅんたんがやり始めたんやけど、
 
 
相変わらずどこからどうやって書いたらいいか分からないとかゴチャゴチャ言ってぇぇぇぇ。
 
しかも宿題が読書感想文でもなく、作文でもなく
 
【エッセイ】やねんて
 
テーマは「食事と健康」みたいなそんな感じ。
 
 
まずはいきなり原稿用紙に書くと消すのが大変やからPCを使って書いていかせるようにする。
 
 
まず箇条書きにして、
ざっとあらすじを作ったら、
 
一番定番の「なになには3つあります」みたいな書き方で行くのがいいんじゃないですか。
 
 
 
ちゅ:「書けた。」
 
 
どれどれ。
 
見せてみなさい。
 
 
・・・・・・ㇺっ。
 
 
むむむ。
 
・・・なんだこれは・・・。
 
 
 
 
 
なっとらんっ!!!!
 
小学2年生の書く文章かぁぁぁぁ!!!
 
ぜーーんぜん!!ダメぇぇぇぇぇ!!!
 
バリィイイイイイ!!!
 
 
 
子どもの書くものをなんでも肯定したらいいとは思わない。
よその家の子なら何を書いてもよちちち上手に書けたね~天才だね~~で済むけど我が子となると許せない。
 
 
皆どの親も大なり小なり「ここだけはちゃんとしてほしい」っていうゾーンがあると思う。
歌だったり、ピアノだったり、お裁縫だったり、工作だったり、音読だったり。
 
そのゾーンが私の場合は「作文系」
 
 
「美味しいものを食べるのが好きです。以上」って
なんじゃそりゃぁぁぁぁぁ!!!!
だからどうした!!!
 
ただ箇条書きで書けばいいってもんじゃないでええええ!!!
 
PCを奪い取って、赤字で訂正を入れまくる。
ここをもっと掘り下げて具体的に!!!
 
どらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
 
カチカチ・・・タシーーーーーン!!!(エンターキー)
 
やりなおーーーーしっ!!!
 
 
加筆修正求められた箇所を再びテコ入れして書き直すちゅんまる。
 
 
 
ちゅ:「出来た」
 
 
うむ。
 
どれどれ。見せてみなさい。
 
 
 
じっ・・・
 
 
ほ・・・・
 
 
ほほぉぅ・・・・
はああああ!?
 
どーーーこがマシになったんだよ!!!!
 
 
 
ちっっとも変わってないだろがぁぁぁぁぁぁ!!!!
 
だぁぁぁぁぁからここをもっと詳しく具体的に書けっつの!!!
 
 
 
エッセイっていうのはもっとラフに!!
軽快にポップに!!!
 
 
もっと自分らしさをどんどん出せばいいのになんじゃこの定型文みたいな文章はぁぁぁぁぁ!!
 
やりなおおおおおおしっ!!!!
タシイイイイーーーーン!!!!
 
 
 
☝もちろん こんなことは口に出しては言っていません。
ただ心の中で思っていただけで淡々と作業を進めました。
 
 
が、
 
 
 
出来上がったエッセイは可もなく不可もなくただの定型文っていう文章で。
 
色々言いたいことはあるけど・・・もう・・・
 
 
ええわ。
 
ある程度のところで諦めないと一応本人の宿題やからさ。
 
私の宿題ちゃうし、ゴーストライターするわけにもいかへんからさ。
歯がゆいけどもういいです。
 
 
・・・・・・・・・
 
っていうやり取りをしていたのが昨日で。
 
今日の昼間。
 
 
も~~~、当たり前やけどこどもら毎日3人とも家おる~~(そらそやろ)
 
朝ご飯と昼ご飯の間隔 せまない!!?
 
さっき食べたかと思ったらまた昼ご飯やんか腹立つー!!
 
ご飯どうすんのってひな鳥みたいにピーピー言ってくるけど・・・あああああん!!!!
 
もう・・・むり!!
 
今日は出前にしよ!!!
 
 
ちょ、もう出前出前!!!
 
出前や!!!
 
 
出前に逃げてすみません。
 
いいよ・・・・(一人二役)
 
 
でも、この時 脳みそがあっちゃこっちゃいってて、どういう状況だったのか記憶にないのだけれど、
 
 
 
いつまで経っても出前が届かないから
 
おかしいな~~と思って確認してみたら・・・・
 
 
え・・・・
 
 
う・・・
 
 
嘘だろ・・・・・
 
 
あで?
 
あだだだだだ?
 
あんで・・・・
 
 
注文したと思ってた
 
 
 
注文が・・・・
 
 
注文 されて・・・・
 
 
ない!!!
 
ええーー!!
オンギャぁァァァ―!!!!
 
まさかの
注文すらしてなかったぁぁぁぁぁ!!!
 
もう‥絶句。
 
ただ出前館のページを眺めて終わっていただけだった。
 
 
オマママァイ・・・・ということはつまり
 
 
 
結局作らないとあかんやんけぇぇぇぇぇ!!!!
 
ちゅんたん:「・・・・え・・・・?
注文してなかったん・・・・?」
 
そう!!!もおおおお!!!!
 
しかも注文出来ていなかった事にイラつきすぎてちゅんたんのせいにしはじめる。
 
オギャ:「ちゅんたんに注文してって頼んだやん!!!」
 
ちゅ:「頼んでないし。あとママよろしくってスマホ返したやん」
 
わぁぁぁぁん!!
なんでこうなんだろう~~!!!!
 
 
すっかり出前の口になっていた息子に恨まれつつ、
一体何をやってるんだかわしゃぁぁぁぁぁ!!!!って自分の無能さにイラつきながら
 
 
必死に昼からフライドポテト揚げてぇぇぇぇぇ!!!!
 
(なぜかピンチの時に限って手の込んだ料理する癖あり)
 
 
 
 
わああああーん!!!!!
もうーーーーー!!!!!
 
昼ご飯が面倒くさすぎるるううううううううう!!!!
どんがらがっしゃぁぁぁぁぁーん!!!!!
ビチャァァァァ―ン!!!
 
バリイイイーーーン!!!!
 
 
完全に「・・・・・」っていう顔で見てくる長男。
 
 
く・・・くそう!!!
 
 
くっそおおおおおおおお!!!!
 
 
いかん。
このままでは母親の威厳が保てなくなる。
まずい。
 
非常にまずい。
 
 
お母さんってすごいんだから!!!
 
 
おかあさんだって!!!
 
 
スゴイんだから!!!!
 
見てろよ!!!
 
へっ!!!
 
 
食事を作った後にはどこに向けたやる気なのかわからないやる気が湧いてきて、
パソコン開いて 息子の宿題のエッセイを書き始める。
 
(やる気の方向性~)
 
 
おまええええ、エッセイっていうのはなぁぁぁぁ
このぐらい自由に書いたらいいんだよおおおお!!!
 
すました定型文書いてんじゃねーよ!!!!
 
自由に!
感性を大事に!!!
 
どらぁぁぁぁぁぁl!!!!
ラァァァァァァァァァー^ーーーー!!!!!!!
 
 
ドラァァァァァァぁぁl
 
 
おおおお・・・・・!!!
 
まるでイタコが舞い降りてきたようにスイスイかけるぞ!!!
フハハハハ!!!
 
中1男子になりきったつもりで手がすらすらと進むぞ!!!
タシイイイーーーン!!!
 
なにこれ!!
こういう職業やりたい!!!ゴーストライターオギャ子!!
 
タシィイイ――――ン!!!!
 
 
スタタタッターーーーン!!!!
 
 
・・・ふぅ。
 
 
できた・・・・
 
 
 
息子よ・・・・ママの書いた・・・エッセイ・・・・・
 
 
読んでみろ!!!
 
 
何の張り合いか分からないけどママが書いた自分になり切ったエッセイを読まされる息子。
 
 
じっ・・・・
 
 
・・・・・・(熟読)
 
 
ドヤっ!!
 
 
 
 
すごい・・・
 
 
こんな風に書けない・・・・
 
 
「すごい・・・」
 
 
 
いただきましたっ・・・・!!!(歓喜)
 
 
ドヤァァァ―!!!
 
ママだって!!ママだって!!
ダメなところいっぱいあるけど得意なところあるんやからなぁあああ!
 
 
人間誰でもダメなところもあればいいところもあるし、
苦手なところもあれば得意なところもあるんや!!!
 
ママは予定の管理とか時間の見通しとか言われた事を素直に聞く事が壊滅的に出来ないけれど、
自分の好きなことならイタコのように出来る!!!
 
 
 
よって・・・!!!
 
今後一生!!!
 
 
ママのことバカにすんなよ!!!
 
馬鹿にすんなよ~~~!!!!
 
おしーりぺんぺー――ン!!!!!
 
 
 
ちゅ:「は・・はい・・・」(なんやこの母親)
 
 
べーーーろべーーーろべええええーーーー!!!
 
 
ちゅ:「・・・・・。」
 
 
 
誰がおっぱいヤッタと思ってんのよ~~~!!!!
べええええーーーー!!!!!
 
 
ちゅ:「・・・・・。」

 

というわけで勝ちました!!!

 

勝ちましたよ!!!

 

 

ちなみにちゅんたんは私のことをもともと別にバカにはしていません。

 

なんやねん!!

 

せっかく書いたエッセイだけどこれをちゅんたんのエッセイとして提出することはしません。

そんなズル許しません!!!

 

ただ、もっと自由に書いたらいいんだよっていうことを知ってほしかっただけ。

 

誰でも「ここは譲れない」っていうポイント、あるもんじゃないのかな。

 

ないか・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ジジィのような乳のマザーへ

 

はいはぁい!

のっぺり四角い形をした乳のオギャ子だよ~

 

ジジィのような乳をしたマザー達集合してくださぁぁぁぁぁい!!!!!

 

 

みんなパジャマってどういうの着てるの・・?教えてごらん・・・げへ

今日のパジャマは・・・何色なのかな・・・・・?見せてごらんげへへへへへ・・・・(変態)

 

 

オギャンは「今日一日一歩たりとも外に出ないぞ!!」っていう日は


バカボンのパパみたいなパンツ

関取コスプレみたいな着圧ソックスを履いてるのだけど、



この度、今まで着たことのないようなセクシーキャミソールを着てみましたわあああ。

 

 

テッテレー!

 

 

わ~~
 

こんな格好ブログに載せた事ない!!!

 

今までさんざんオケツやらお股やら載せてきたのに こっち方面はやたら恥ずかしい!!

 

 

 

これお色気ネグリジェに見えるけど、

実は

ナイトブラ一体型ルームウェアなんです!

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これ以上ジジィのような乳になっては困る!!っていう人。


寝てる間にケアしましょう。

 


着圧設計になってるので仰向けになっても乳がだれ~んと横に流れない。
 
パッドを取り出してもらったらわかるようにサイドに羽のように盛り上がりがあるので
まるで おててで包みこんでるように真ん中にキュッと寄せてくれます。
 


生地はとろみのある肌ざわりの良いなめらかな素材で
めっちゃストレッチ利いてる!!!

にょーーんって伸びるよ。

 

 

お風呂あがりも涼しいし、
 

 

 
ロングスカートなのでおパンツ丸見えになることもなく、リラックスタイムにもぴったり。

 


 

ノンワイヤーだから授乳中のママにも。
 
 

キャミワンピ一枚じゃ恥ずかしいッていう時は上からTシャツを羽織って 

ただのインナーとして着用することもできます!

 

 
私はワンピースにしたけれど、ショートパンツとのセットもあって、
こっちにすればよかったかな・・とちょっと後悔。
 
 
 
ショートパンツの方にはポケットもついてるねん!!!
 
 
これいいよね!!!
 
 

サイズ選びが難しいところだけれど、ワイヤーが入っていない分アンダーが少しきつめに作られてるので、
いつものサイズより1サイズあげて注文することをおススメします!
 

私の場合、通常だと「70M」がちょうどいいサイズになるけど、
1サイズあげた「75M」がぴったりでした。
 
 
下着だから返品交換ができないので
余裕を見て1サイズアップをおススメします。

 
 

そして今こちらのが


明日11日09:59まで1000円offになってます!

 

 
ナイトブラ一体型なので冬になってもパジャマの下に着れるし、

この機会によかったら是非。
 

 


【要望があったので書いたエッセイ載せます~】

 

先に言っとくけど期待させといてアレやけど

全然たいしたことないで。

 

あくまで中1男子が書いたことにしないといけないから超軽いノリで書いてます。


これごときでマウント取れてラッキー。


 

これまでのボクの楽しみのひとつといえば週末の家族との外食だった。

 

弟が食べたいものを食べに行く日もあれば、母が夕方になって急に食事作りが面倒くさくなり、「今日は外で食べよう」と言い出して急遽食べに行く日もあった。

(こういう時ボクは内心ラッキー♪と思っていたりする)

 

それがこの世に憎きコロナの野郎がやってきてから突然ボクの週末の楽しみは奪われてしまった。

 

外食が全然できない。由々しき問題だ。

というか営業時間がすこぶる短い。

 

この間なんて家族で久しぶりに外食に行こうという話になり、

「いやカレーがいい」とか「ハンバーグがいい」とか言い合って最終的にうどん屋に決定したのだがいざ店に着いたのが19時06分。


さぁ!名物のカレーうどんを食べるぞ!!と意気込んで店内に入ろうとしたら・・・



入口の看板に「営業時間は19時までです」と張り紙がしてあったのだ。



くっ・・くそおおお!!!

あと6分早ければ俺はカレーうどんにありつけたのに!!!

 

 

外食自体が久しぶりすぎて夜の営業時間が早まっている事すら認識できていなかったのだ。

完全にしくじった。

 

というわけでめっきり自宅で食事をする割合が増えた。

 

それまでの母は最終的に外食があるとどこかで「ご飯が作れなくても外食がある」と保険のように思っている部分があったけれど、

コロナになってからというものそのカードが切れなくなり仕方なしに食事作りに励んでいる。

 



が、そのかわり普段の食事で少しでも美味しいものを食べないとやってられないの思ったのが今まで並んだことがない食材が並ぶようになった。


僕としては棚ぼたでラッキーである。

 




神戸牛の焼き肉セット(いくらするんだこれ・・)

お取り寄せした冷麺(冷麺だけで何種類頼むんだ)

韓国インスタントラーメン(父と母揃ってハマってるらしい)

食べた事のないお菓子(痩せたいとか言って糖質オフのスウィーツを頼んでいる矛盾)

 



見た事がないものでも食べてみると意外と美味しくて、お取り寄せの種類の豊富さに驚かされる。


「どう?」と感想を求められる事も多いのでボクとしてもなかなか楽しんでいる。



 

こうして考えてみると、食事の根源的な楽しさとは「家族とコミュニケーションを取りながら食べる事」にあるのかもしれないと思い始めた。


手作りだから~とか、外食だから~とか、そんな事は関係なしに、

母が作った料理だろうがお取り寄せを温めたものだろうが仕切り板のない食卓でみんなでおなじ食事を囲み楽しく食べる。


これが一番のスパイスであるような気がしてきた。

 


これまで忙しく働いてきて平日は全く食事を囲むことのなかった父もコロナ以降自宅勤務になり毎日一緒に夕飯を食べられるようになった。

 

コロナで失ったものも多いけれど、新しく気づけた幸せの形もたくさんある。

 

不自由な生活が続くけれどその中でも何かしら小さな幸せを見つけ、心の栄養を蓄え、いつか世界がトンネルを抜けた時に健康な体で再び動き出せるように

楽しく食べるということを心がけていきたい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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質問は四角さんがお答えしますのでなんなりとお申し付けください。