チャオーーーーーー!!!!

 



まさかの腕時計買うか買わないかだけでこんな超大3部作が出来上がってしまうとは。

 

発端☟

 

戦争☟

 

示談☟

 
 
どうしよう。

遥かかなたで輝いていたお高級スバラシマァお時計さんが
急に「明日にでも買っていいよ」って言われたらワナワナワナワナワチャゴナドゥ!!

 

気持ちの整理が・・!

 



リアルの世界でも「時計よかったね」「買えるね!」とお祝いのLINEがピコピコ届いてしまい

こうなってくると


もう後には引けないとさらにヒヨり始めてきたオギャ子。

 

 
 
いや・・・118万の時計・・・
落としたらどうしよう・・・死んじゃうかもしれない・・じょぼぼ。


 
 
男性から見てこのパターンをどう解釈するのだろうかと思ってとある男に聞いてみたところ、
 
買ってもらったらいいやん。」
 
 
 
即答でした。
 
 
カァ・・・あっさり
 
 


「まず損か得かの切り口でいくとカルティエの買い取り率・中古販売価格ベースで平均49.7%あるみたいだから
ざっくり買値の半値ぐらいで売れるとすれば買値が全部なくなるわけじゃないし。
 
こういうものは先延ばししたからといって、
 
 
ひゃ・ひゃい・・・
 
「そもそも買ってもらわなかったとして、
 
 
耳イタ―
 
「実際問題、この先ずっと旦那さんに文句タラタラ言ってもいいし金銭を要求していいという権利をキープしたとしても
 
 
どっひゃーーーー!!!

 
「心情的な切り口でいくと、旦那さんは自分の過去の贖罪をお金で解決したいって言ってるんだから、乗ってあげたらいいやん。
 
旦那はスッキリ、オギャ子は時計買えてラッキー、経済も回る。
いいことしかない。」
 
ぴ・・・ぴええ・・・・!!!
 
 
どうしよう!!!
 


いきなり大金が動くとなると
ここここ、こけこっこ!心の準備がぁぁぁぁ!!
 
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昨日の記事では非常~~~にたくさんのコメントを頂き、我が家の腕時計の話でこんなにもたくさんの人に見守って頂けてるのかと思うと身の引き締まる思いなのですが、
 
 
じ・・・じ・・・実はですね・・・
 

 
この最終的かつ不可逆的な解決方法を提示されるまでに、

この2年で一番でっかい家庭内戦争が行われていたのです。
 
パキュンパキューン!!!
 
 
 
どんだけ夫婦の話書くねんって感じで申し訳ないのですが家庭の土台=夫婦関係なので描きます。

・・・・後から思い返せばきっかけなんてほんの些細な事なんだよねぇ。
 
・・・・・・・・・・・・・・


 
深夜24時。
 
夫婦二人でダイニングテーブルでお互いそれぞれ仕事したり、スマホいじいじしたりダラダラ過ごし、
そろそろお風呂でも入ろうかな~~と立ち上がったオギャ子。
 
 
はぁ・・・
 

四角が転職してからすぐに世界がコロナになった。それ以来お互いテレワークで毎日24時間ず~~っと一緒。
仲はいいんやけど、時々息が詰まる事もあるよね・・・。
 
 
 
 
外出する時は外出先を毎回報告しないといけないし~、
出かけるって言うとなんかちょっとイヤそうな顔するし~、
帰りが遅いと怒ってるかな?とか思っちゃうし~・・・かといって時計はけちょんけちょんに言われちゃうし~
勝手に買い物してきてもバレちゃうし~・・・

なんだか定年後の夫と暮らす気持ちが少しわかるような・・
 
 
もんもんもん。
 
 
 
「最近、
 
 
ちょっと窮屈だな~~・・・はぁ・・・」
 
 
って呟きながらお風呂に行こうとしたら、
 
 
 
 
「は?
 
今のどういうことやねん」
 
 
 
げ。
 
 
げげげ!!
 
 
なんか
 
 
 
めっちゃ怒りだした・・・・!!!
 
 
いっつも怒ってるイメージやけどいつもの怒がパフォーマンス的な怒りだとしたら、今回のはガチ。ガチオコ。
 

ガチスイッチが入った怒りだということは20年の付き合いでわかる。
 
 
 
四角「今のどういう意味やねん。
いいからこっち来い。」
 
 
 
ひえーーーーー!!!!なになになになにーー!!
何がいけなかったんやぁぁーーー!!!!
 
 
 
四角:「いいからこっち来い!!!
 
 
すわれ!!」
 
 
ぴえーーーーーー!!!!
 
おしゅわり!!!
 
 
お…お座りですね・・・・
向かいの席にお座りしたらいいんですね・・・・
 
わ・・わんわん・・・・



 
い、
 
イヤだよぉおおお!!!
 
 
座りたくないよおおおおおお!!!!
 
 
お尻がくっつかないよぉおおおお!!!!
 
ストン・・・
 
 
四角;「今、なんて言った?
窮屈とか言ったな。」(ぎろっ)
 
 
は・・・はい・・・言いました・・・・

 
 
四角:「お前、今 自分が
 
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どれだけ身勝手な発言をしたかわかってるのか!!」
 
 
 
ひえええーーーー!!!!!
 
台パンしないでくださいいいいい!!!
(台をパンパンすること☝ほーちゃんが教えてくれました。)
 
 
もーーー!!!なになになに!!!

ナニで怒ってんの!?どこがそんなあかんかった!!?
 
なんかわからんけどもーーー

怒られるんイヤやねん私ぃいいい!!!
 
イヤ!!!


 
謝っとこ。
 
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーーー!!!!
 
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四角:「何がごめんなさいやねん。
許さん。」
 
もーーーー!!!
ごめんなさいってばぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!!
何がかわからへんけどーーー!!!
 
ごめんって言う以外どうしたらいいねんーーーー!!!!!
 
 
 
四角:「出かける時に行先を言うとか普通のことやろ。

俺が何も言わずに勝手に外出かけて行って何も言わずに帰ってこなかってもいいんか!!」
 
 
 
い・・・いや・・・・あのその・・・・
 
 
 
いいです。

 
早く怒られるの終わりたい。
 
 
 
四角:「は!!?」
 
 
あ、嘘ですごめんなさい。
(即取り下げ)
余計怒られるやつ!!あかん間違えた。あぎゃー!
 
 
 
四角:「お前なぁぁぁぁ~~、出かける時に報告するのが窮屈とか何をワケわからん事言ってるねん。
そんな事当たり前のことやろ。

俺が何も言わずに勝手に出て行ったらどこいったん!?てなるくせに、なんで自分は何も言わずに出ていっていいものと思ってるねん。」

 
いえ思っていません。すみません私が間違ってました。ごめんなさい100個。
 


四角:「いや許さん。
謝り方がふざけてる」
 
 
しょんなぁー
 
 
四角:「24時間ずっと一緒で窮屈とか言うけど、こういう生活スタイルになることは転職する前からわかってたことやろ。

 
こうなるって分かった上でこの選択をしたんだろうが!!!」
 
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ひえええーーーーー!!!!!
 
台パンしないでええええーーーーー!!!!
 
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もうさ!!!私さ!!!
 
何回も言うけどさ!!!
 
 
怒られたくないの!!
 
 


誰よりも怒られたくないと思って生きてるのに、
 
 
なんでこんなに誰よりも怒られるのよ!!!
 
 
 
四角:「子どもに言う事と同じやけど、



怒らせるようなことをするからじゃ!!」
 
 
 
 
 
 
・・・・・・。
 
 
キィ・・・・。
 
 
 
 

 
四角:「オギャ子が大阪に帰りたいっていうから大阪に家を買って、

単身赴任したけど一人で家庭を回せないから大阪に帰ってきてほしいって言うから俺は大阪に戻ってきて、
 
思う存分仕事がしたいっていうから俺も最大限サポートして、

子ども達ももっとママに甘えたいかもしれへんのに仕事を理解してくれて、
 
自分の望む生活、
自分の叶えたい望み、
 
 
今、全ぇぇぇぇん部を手に入れているのに、
 
 
まだ窮屈とか言うんか。

なぁ。」
 
 
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ガクブル・・・・
 
 
 
 
四角:「自分の望むものをどんどん手に入れていってるのにも関わらず、
 
満たされたら満たされたで次は窮屈だ!?
 
ふざけんなよ。
 
 
次から次へと欲しがって。
 
 
 
強欲の塊が!!!」
 
 
 
しょ・・・しょ・・・・
 
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しょんべん
 
あ、嘘ですふざけたらダメなとこですよね。
 
 
あ・・・あらぁ・・・・
 
 
その台詞、
 
 
おとといにも聞いたナァ~~~~。
 
 
 
四角:「オギャンが仕事を辞めて、大阪に帰ってきてくれっていうから俺は仕事を辞めたんやぞ!!!
 


オギャンが俺の仕事を辞めさせたんや。
 
 
 
パキュ―ン!!!
 
 
ウッ!!!!
 
いや、それ言う!?
 
 
 
四角:「俺がどれだけの覚悟を持って仕事を辞めたかわかってるんか!!

そんなのも分からないくせに、些細なことで窮屈とか言って・・・!!!
 
 
 
 
こうなることは前もってわかってたのに今更文句言うなよ!!!
 
欲の塊!!!!」
 
 


パキュ―――ン!!!
 
 
ふぎぎぎぎっ・・・・
 
 
こ・・・こいつ・・・・
 
 
四角が珍しく感情的だ。

 
こんなにも感情的に怒りをあらわにするようなタイプではない。
  
間違ってもオギャコのせいで、とか言うようなタイプの人間ではないのだ。


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こんな一面もあるんだな・・とどこか冷静に見つめる自分もいた。
 
 
 
 
四角が仕事を辞めたあとの自分のアイデンティティーに関して揺らいでいることは私だって気づいてたし、
最終的には自分で決めた事なのはたしかだけれど、転職を懇願したのはたしかに私だ。
 
きっかけは私が頼み込んだ形になるので広い意味で言えば私が彼に会社を辞めさせたのだ。
 
そして四角が退職後、自分のひとつの柱みたいなものを失って心の中で色々と思うところもあるだろう・・っていうことは私も気づいていたからこそ、
私にとってもえぐられたくないポイントでもあるのだ。
 
 
私のせいで仕事を辞めたとか辞めさせられたとか、そんな事を本来言うような人じゃないし、
それを言ったらおしまいな事は私達夫婦ともどもわかっている。
お互い口に出さずに行こうと決めていたはずだ。
 
そこを簡単に踏み越えてしまうほどもしかしたら彼なりに鬱積したものが溜まっていたのかもしれない。
 
 
 
そして私には分かる。
 
このセリフを言えば私が傷つくのを分かってて言ってるのだ。
 
 
 
お前のせいで俺の人生プランが変わったんだぞ。
 
そう言われる事が一番私が傷つくって分かってて、
 
 
相手の心をえぐるためにあえて
そういう言い方をしてくるんだ。
 
 
ぐっ・・・・・・。
 
 
ぐぐぐぐっ・・・・
 
 
 
 
いや違いまぁぁぁぁす!!!
 


私は、喧嘩なんて
 
 
売ってません!!!
 
 
ただ、行動やスケジュールを一日中共有する毎日、
お金の使い方も全部筒抜けの毎日に

ちょっと窮屈だなぁ・・と一言ぼやいただけであって
喧嘩するつもりは全くありませんでしたぁぁぁぁ!!!!
 
 

四角:「俺は喧嘩売ってるのかと思った」
 
 
私は喧嘩売ったつもりなんて一切ない。
 
 
それに私だって口には出さないけれど、四角の事を考えてるんだからぁ!!!!
 
 
出かけるって言ったら四角、イヤな顔するかなぁ・・・とか
また出かけるの?って言われるかなぁ・・とか
出かけることなんてほとんどないのに、たまに出かけるだけでも言い出しづらいもん!!!
  

何時に帰ってくるの?とか聞かれるのも、早く帰ってこいよってことかな?と思ったり・・・
 
買い物する時もこれ買ったらまた買ったの?とか言われるかなぁ・・と頭をよぎったり、
買い過ぎたら四角に怒られるかなぁと思うと
 
なんだか自由度は下がったような気がして息が詰まる時があるんだもん!!
 
 
 
四角:「そんなのオギャンが勝手にそう思ってるだけで、俺は一切そんな事は思っていない」
 
 
一緒やんか!!

私だって喧嘩売ったつもりは一切ない!!
それに私だって色々気を使ってるんだから!!!
 
 
四角:「俺は何も思ってない。

勝手にオギャ子が圧を感じてるだけであってそれはオギャ子自身の問題」
 
 
じゃぁ私のいまの窮屈発言だって、「肩こった~」ぐらいの軽いボヤキなだけで喧嘩売ったつもりも一切ないのに
四角が喧嘩ふっかけられたって受け取ったということは四角自身の問題やんか!!
 
 
あ。
 
ということはですね。
 
こういうことじゃないでしょうか。
 
 
 
最近、


それぞれの精神的なコンディションが上手く整ってなかったんじゃないでしょうか。
 
 
メンタルが健やかじゃなかったから、些細な一言を過大解釈したり、勘に触ったりしてしまうんじゃないでしょうか。
 
 
たぶん、私達、気づいてなかったけど、
 
 
言いたいことが言えなくなってたんですよぉ。
 
 
 
だってさ、オギャンさ、最近、 
四角に報告したら面倒くさいことになりそうやから黙っとこって思うこと多かったもん!!
 

これやで!!たぶん、あかんかったの!!


 
美容院は13時からやけどその前に少し早めに出てお昼ごはん食べようと思ってたんやけど、
そんなん言ったら四角が文句言うかな~と思って内緒にしとこ~~って思ってたし、
 
欲しいものが本当はもっといっぱいあるけどいちいち言ったらまた四角に生産性のない話がうんぬんで怒られると思ったら黙っとこ~~ってなってたし、
 
話したらややこしくなるから黙っとこ、内緒にしとこ、喋らんとこ、ってなることがこのところ多くてさ。
 


私としては今回みたいに戦争が勃発することよりも、喋らないでおこうと秘密にし始める方が事は深刻だと思う。

 
ぶっちゃけすぎないほうが上手く夫婦もあれば
私達みたいに「喋らんとこ」ってなったら終わりな夫婦もいる。
 
 
あと・・何て喋ったかな・・・・・
 
忘れたまちた。
 
 
ズコーーーー!!!!
 
 
でも、お互い腹を割って、感じている事を素直に話し合ったら、
 
 
 
四角:「さっきは言い過ぎてごめん」
 
と折れてきてくれて終戦となりました。
 
 
 
いや…私も・・・なんか・・・ご・・・ごめんな・・・・・
 
 
たしかに強欲よな・・・・次から次へと欲しがって・・・ほんと、わがままだと思ってる
 

 
ホントに四角には感謝してて、日ごろから100回ぐらい言ってるからわかってくれてると思うけど、
ほんっと私なんてどこかのポンコツと一緒になってたら今頃どうなってたかわかったもんじゃないわ!!!
 
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ラブいぞ!!
 
 
 
でも・・・
 
 
さっきの怖かったぁぁぁぁぁーーーー!!!!
 
 
めっちゃ怖かったぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!
 
イヤでした!!!!

あんな怒らんでもいいやんかぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!あほー!!!!
 
謝って!!ごめんって言ってーーー!!!!
イヤなこと言われて嫌でしたぁぁぁぁぁぁ!!!!
 
 
 
なんやコイツ。
 
 
 
というわけで、
 
「どうやったらクズの四角さんがこんな素敵な旦那さんに変身したのですか?何かきっかけがあったんですか?」という質問が多かったのですが、これといったきっかけがあったようでないんです。


大きなターニングポイントがあるわけではなくて、
 
とにかく何度も何度も何度も何度も話し合って
お互い歩み寄っては離れて
三歩進んでは二歩下がって
積み重ねてきたからこその今なんじゃないかなと思ってます。
 
テンプレのような回答ですみません。
 
話し合うのってめっっっちゃしんどいし、傷つくし、裏切られて、また信じて、それでも諦めず、冷めず、向き合い続けてきた結果が今だと思っています。
 
夫婦の形はそれぞれ。
 
他人だと思うようにして生活したらうまく回るようになったというパターンもあるし、
言い過ぎないようにしたらうまく回るようになったというパターンもあるので一概に特効策なんてありません。
あったらノーベル賞もの。
 
あくまで我が家は参考例ケース1にすぎません。
 
ただお互いの良かったところを1つずつ挙げるとしたら

私は四角に対して「きっとわかってくれる」と信じて諦めない心を持ち続けられたこと、

そして四角は自分の考えを変え行動を変えていく力を持っていたことが功を奏したんじゃないかなと思っています。
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・
 
で、この戦争を終えてから、みんなのコメントを読んで
昨日の贖罪を金銭的に解決という方法になりました!
 

118万じゃたりない!っていう声もあるけど、私は過去の私の頑張りを認めて労ってくれたーーって素直に嬉しかったよ~~~。

だって四角もオギャ子の夫にならなければ不特定多数の人から叩かれる事もなくもっと心安らかに暮らせたのにな・・って思うもん!
 
色々考えた結果、緊急事態宣言が解除されたら買いに行くわ!
緊急事態宣言が解除されたら二人で色々見に行きたいと思ってます!
その時はブログに書くね~~!
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レタスクラブが公開になってます!!!

 

あのね!もち麦いいよ!!!! めっちゃ出る!!!

出るわよ!

9割が下の話になりますがよかったら読んでください。

へへへ!!!!

 

 


 私はこれ使ってます↓

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

イッタラのキャンドルホルダー、品薄でなかなか買えない色も多いんだけど、

 

 

とってもキレイなピンク色が売られてるー!

イッタラ / キビ キャンドルホルダー ペールピンク [iittala / Kivi]

 

少し紫がかったようにも見える澄んだペールピンクー。

私がピンクを買うって珍しいけど思わず一目惚れで買いました。

 

 




ウーマンエキサイトも公開になってます!!
 

子どもの食事って悩みの種だと思うので少しでも気持ちをラクにしてもらいたくて書きました。

是非読んでみてください~

 

 

 
オギャチューブ
たくさんつくレポしてくれてありがとー!

 

 

 

*リブログ・リンク貼りご自由にどうぞ

 

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