チャオーーーーーーーー!!!!!
 
 
もうあと3日で2018年が終わるやないかーーーい。
 
なんとかして今年中にコレを書かせてくれ!!!

 

 

 

 

 

でっかいおっさんによる、

 

 
オギャ子の運勢占い@イオンのフードコートォォォー!

 

 
 
 
 
え!?でっかいおっさんって占い出来るん!?って思ったそこのアナタ。
 
わかる。そう思うよね。
 
占い出来るんやって。
 
 
 
 
しかもその昔は結構人気があった実力の持ち主やったらしくて、
そんなん聞いたら興味湧くやん?
 
 
 
どんなんなんかな~って思って待ってたら、
 
 
なんと、
 
一人一人占い結果をパソコンでパチパチ打ってお手紙書くんやって~。
 
 
 
オギャ子にも、
 
 
鑑定書書いてきてくれてん!
 
すごーーっ!
こんなん一人一人に書くん大変ちゃうん?
 
おっさん:「そうなんす。
だから占うとすっごい疲れます。」
 
 
うーーわ。アンパンマンかよ。
 
 
ってか先に言っとくけど、あたし占いってあんまり信じてないねんやんか。
 
占い結果ってなんとでも言えるというか、
そう言われればそうな気もしてくるしそうでないような気もするというか。
 
 
だから、おっさんのように人生の中での重要な要素の結婚というものを占いの師匠の鶴の一声で決めるとか、
 
 
ちょっとよく分からないからそのあたり詳しく聞かせてくれ。
 
 
 
おっさん:「というか、
 
 
・・・・・・ん???
 
 
 
あ、あに???
 
 
 
おっさん:「「結婚」というものが自分にとってそれほど重要じゃなかった。
すごく伝わりづらいと思うけれど、
誰でもよかった。」
 
 
 
あんだって???
 
あんたそんなん言ったらまた女性陣から総スカン食らうで!!
 
よしわかった。いったん落ち着こう。
 
うん。
 
大丈夫。
 
イケる。(何が)
 
 
(おっさん語録を脳内で咀嚼)
 
 
うん。なんとなく分かる気がする。
 
 
自分が相手を選んで結婚するのではなくて、
誰が相手であろうとその相手とよい関係を築いて暮らしていくのがおっさんスタイルということやんな?
 
 
おっさん:「ボクはどこにも逃げないしずっとここにいるから
僕を深く求めてきてくれる人は全力で支えるし大切にする。
 
 
なんか森山直太朗あたりにありそうなフレーズ!!
 
おん。なんかわかる気がする。


 
ってかそもそもなんでそんなに変人やのに、
占いを勉強することになったん?
 
 
おっさん:「実は占いの勉強を始めたのは24歳の時やったけど、
もともと占いなんて全然信じてなかったんです。」
 
 
やっぱり!
占いと反対っかわにいるような人に思えるもん。
 
 
おっさん:「でももともと成功したい!っていう思いが昔からあって、
世の中の成功してる人の本とかを読みまくってたんやけど、
大成功してる人にはだいたい3つ共通してる事があるって発見してん。」
 
え。なに?
 
おっさん:「まず一つ目は、努力。
好きなものずっと続けられるとか、ひたすら打ち込めるとかもその努力のうちに含まれる。」
 
好きこそものの上手なれね。
努力できるも才能のうちとかよく言うよね。
 
 
おっさん:「あとは、縁。出会い。」
 
あーーはいはいはい。
これめっちゃ重要やと思う。
 
残りのひとつは?
 
 
おっさん:「そして最後の要素が・・・運。」
 
運!!!!
 
 
おっさん:「そう、運。
 
運って非科学的な要素に思えるかもしれないけれど、
大成功している人に共通してることはみんな運がいい。」
 
なるほど。
 
おっさん:「でも、運って自分の努力とか根性とかではどうしようもないものやん?」
 
たしかに。
 
 
おっさん:「いつ自分の運気がいいのかとか、今運がいいのかどうかとかそんな事全然分からない。
だから、運ってなんなんやろうって疑問に思ってて、
その時に知人(成功者)に連れて行ってもらったのが、
 
 
 
のちに師匠となる占い師のおっちゃんのところやってん。」
 
 
なるほど。
そういう経緯やったんか。
 
でもその時はまだ全然信じてなかったんやんな?
 
 
おっさん:「そう。
その時ボクは大学四年生で就職の内定が決まっていた頃やってんけど、
 
師匠の占ってもらったところ
ボロクソに言われてん。」
 
 
 
おっさん:「でもボクは「そんなわけないし!何言うてんねんこのおっさん!」としか思ってなくて、
 
「就職する職場も絶対に辞めへんしな!!」と思いながら、
 
 
その日は師匠のもとを去ってん。」
 
 
おっさんと私、学年が1個違うんやけれど、
あの当時めちゃくちゃ就職氷河期やったもんなー。
ってかよく考えたらおっさんの方が先輩やのにオギャがため口でおっさんが敬語ってどういうことや。
 
 
おっさん:「で、いざ、春になって地元を離れて就職して働き出したんやけれど、
その職場が地獄のような職場で・・・」
 
(おっさんの過酷な職場環境の経験談を聞いて震え上がるオギャ。
ブラックすぎて漏らした。)
 
 
春には希望と未来で溢れていたのに、
結果的に半年で逃げるようにして辞めてきたんやけど、
 
その時に思い出したのがあの占い師さんの存在だったらしい。
 
 
 
師匠は武術もやっていたから、
まずは強くなりたいと思って武術を教えてもらうために入門して、
そこから占いの勉強も始めたそうな。
 
カーーーーーっ!!なるほど!
 
なんかコレ聞いて腑に落ちたわ。
 
 
おっさんって見る人によってはすっごい謎な人に見えるんやけど、
一度地獄を見たらそりゃこうなるのも分かる気がする。
 
実は全然ふざけてなんかないし真面目やのに
ちょっと浮世離れしてるというか、どこまでほんとでどこまで冗談なのかよくわからんというか
 
生きて(くれて)るだけでもう十分やん、楽しく生きようぜっていう
さんまさんと高田純次と小2を足して3で割ったような感じ。
 
 
おっさん:「でも、ボク、占いやってんのにこんな事言ったらアレやけど、
占いなんてむしろ信じすぎないほうがいいと思ってるし、
占いの結果は何かを決める時の選択肢のひとつにすぎないと思ってます。」
 
 
うん。変わった占い師やな。
 
 
 
おっさんのバックボーンが分かったところで、
よしっ!いよいよオギャの占いにいこ!!
 
 
 
えっと~、じゃぁさじゃぁさ、
 
私を一言で表すとなんなん?
一言で表したのを3つか4つぐらいに絞って伝えて!
長いと忘れちゃうから。
 
 
 
 
おっさん:「一言で表すと、
 
 
 
 
 
 
ブシャアァァァァァァーーーーー!!!!!
 
 
ちょっ!それ、あたしが日頃読者さんから言われてるやつやないの!!
おっさんの占いにまで自己中って出てんのかい!どんだけや!!
 
 
じゃぁ、おっさんを一言で表すとなんなん?
 
 
 
 
ザザァァァァーーーン!!!!!
 
 
おっさん:「好き嫌いで動く人です。」
 
 
 
おいおいおい。
 
マジかよ。
 
ほんだからあたしら、
 
 
 
よーーー無事に会えたな!!!
 
 
別名青のりおばさんとコオロギおじさんともいう。
 
 
 
ってかさてかさ、昔はミクシィとかで占いやってたんやんな?
 
 
おっさん:「やってました。」
 
 
 
そんなんさぁ、ミクシィで占いとかしてたら、
話聞くの上手やろうし、
話聞いてくれるの男の人って、
 
モテたりせーへんかった?
 
 
 
おっさん:「え。
 
 
 
 
 
 
認めるんかーーーーい!!!!
 
 
 
 
 
おっさん:「はい。
 
 
 
おいおいおい、気が付いたら昼時でフードコート満席でしかも周り高校生の集団ばっかいやないの!
 
 
 
至近距離で高校生男子が座っている中、
丸坊主のおじさんがめっちゃモテましたとか言うもんやから
隣の高校生がおいおいマジかよみたいな顔しとったわ。
 
 
おっさん:「でもモテ期のピークは19でした。」
 
占い関係ないやんか!!!
 
 
おっさん:「ミクシィで占いをしている時は全国から依頼者が来てて、
 
女の子を泊めてあげて一晩相談に乗ってあげたりとかしててんけど、
 
女の子からアプローチがあっても手を出せへんかった。」
 
 
あれやろ??知ってる。
 
性に潔癖なんやろ??笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
おっさん:「そう。
 
 
だから女の子と一晩いても、迫られても手を出さないからかえって占い師としての信頼度が高まった。
 
アイツは本物だ・・・!みたいな。」
 
 
仏化。
 
 
 
おっさん:「会ったこともない女の人の
 
 
 
 
えーーーーーー!!!!マジで!?
 
 
おっさん:「うん。マジ。しかも数名いる。」
 
 
マジかよ!!!(笑)
誰や!おっさんに名付けを頼んだ女子はーー!!!
 
おっさん:「一人は宮崎県におるはず。ボクの名付けたボーイ。」
 
男の子やったんや笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
おっさん:「毎年年賀状が来てた・・。
こんなに大きくなりました、って。
 
みたことない子。」
 
 
(爆笑)
 
 
おっさん:「毎年大きくなってた・・・」
 
でしょうね。
毎年小さくなるわけないわな。
 
 
 
おっさん:「オギャ子さんブログで探してくださいよ!!!
宮崎県にいるはずのボクの名付けたボーイ!!」
 
 
 
今何歳なん?
 
おっさん:「おそらく
 
 
 
思ってたよりデカいな!!!!
小学生ぐらいかと思てたわ。
 
 
 
おっさん:「いつかどこかで会えるような気がしてます。
その時は僕が名前を呼んでご飯を奢ると決めてるんです。」
 
えーーー!!
 
立ち会ってめっちゃ柱の影から見よ!(やめとけ)
 
 
 
というわけで、宮崎県にお住まいのおっさんが名付けたボーイ(推定高校生)
心辺りがあればコソダテフルにご連絡ください。
(肝心の名前出していいんかどうかわからんかったわ。)
 
 
 
そんで、えーっとなんやったっけ。
 
二つ目のオギャ子の占い結果はなに?
 
 
 
 
へーーー!そうなんや!
 
それ言われた事ない!
ずっとアーティストとかクリエイターとかそんな結果ばっかり。
 
おっさん:「だから今の絵日記ブログとか生活に関する内容だからすごく向いてます。」
 
へーーー!
 
おっさん:「例えばですけど、飲食業とかもめっちゃ向いてます。」
 
 
 
え。オギャの飲食店????
 
 
おっさん:「うん。」
 
え。
あたし飲食店だけはやったらあかんって思ってんねんけど・・・
 
(めっちゃ衛生管理ずさんなオギャカフェ)
 
やろっかな。(全力で四角が止める)
 
 
 
 
おっさん:「あとお金に関しては、
 
 
イェェェェェーーーーー!!!!!
 
なんかそんな気がしてんねんあたしーーー!!!
 
節約チャレンジしてみようとしたことあるけど、
私には全然向いてない。
 
これからも日本経済回していこうぜぇぇぇぇ~~~~!!!!!
 
 
 
 
おっさん:「あと、今から二年後の2020年に、
 
 
 
 
 
え!!!なに!!
爆発すんのオギャ子!!!!
バァァァァァーーーン!!!!
 
 
おっさん:「うん。オリンピックの年 いい意味で爆発するはず。」
 
なーーにーーーー!!!?
 
 
嘘やん!!!!!
 
 
どどどど・どうちよ!!!!
 
 
みんな!!!
 
 
 
オギャ子が
 
 
聖火持って走ってたら応援して!!!(笑)
 
 
というわけであともう一回続きます。
 
これでいよいよ最後!
 
 
おっさん、今は占いは大々的にはやってないらしくって、
(疲れちゃうから)
こうして貴重な経験をさせてもらえたオギャ子は既に運がよい。
 
ありがたやーーーありがたやーーーー。
 
 
 
12月31日23:59まで!!
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも読んでくださって&コメント・いいねをありがとうございます♥

リブログ大歓迎許可不要です^^ご自由にどうぞ~!

 

(たくさんの共感ありがとうございました)
 
 
 
 
 
 
 
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家族でシラミが大感染した話。(最悪や!)
 
 

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