チャオーーーーー!!!


本日二本目。

3連休で忙しくて一本ずつの記事がいつもに比べて短い&続き物更新でごめんね~。


私が小さい組を寝かしつけてリビングに戻ったら、
男同士の話し合いが、



まだ続いてたー!!(長っ)

な、なにをそんなに長時間話すことがあったんか。


そぉ~っ・・・・。(開)

私:「どうなりましたかね?」(恐る恐る)

夫:「うむ。

まず、俺と話すとなると黙りこんでしまう理由は3つあるらしい。」


ははぁ。

夫:「一つ目は、言ってることが難しくてそもそもよく理解できない。
そして二つ目は、自分の考えが根本的にわからない。単純に「わからない」。

最後の三つ目。これが一番大きな割合をしめてるらしいのだけれど、
どう答えるのが一番いいか、どう答えたら正解なのかを考えてしまって自分の意見を素直に言うのが怖い。

だそうだ。」


おおぅ・・・。そうか。




夫:「そして、補習に行きたくない理由。

最初はどうして行きたくないのか聞いても「水泳が嫌いだから」としか答えなかったんだけど、

よくよく聞いていったら、ちゅんたんにはトラウマがあるらしい。」



・・・・はっ!!
そのトラウマってもしや。。。!!
あたしが3歳の頃に無理矢理つれていって大号泣の果てに体調崩したあの夏休み短期スイミングスクールのことか!?

あーた、あの五年前の出来事をまだひきづってんの・・!?


夫:「いや、それじゃない。

実は、水泳の授業の時に、




からかわれたらしい。」




(゜ロ゜;!!!



なーにーーーー!?

そんなことがあったんかい!!


ほんとに?
勘違いとか空耳とかじゃなくて?

なんて言われたの?




しくしく泣いとるぅぅぅーー!!!

えーーーん!
ちゅんまるくんが肩震わせて泣いとるーー!!



ちゅんたんの姿を見て、



って言ったのが耳に入ったらしく、

(それも女子・・・・)


女子に言われたのもあいまって、
恥ずかしいやら、悲しいやら、情けないやらで・・・・。






だぁぁぁーーー!!

これっ!!これこれっ!!この境遇!!





運動音痴は嘲笑という恐怖と戦っていかなくてはいけないのだぁぁ!!

わかる・・・!めっちゃわかる・・・!!

ただでさえ自分が一番恥ずかしい思いをしてるんだから、そこを笑われた日にゃぁもう・・・。

たとえ笑われていなくとも、「笑われてる・・・きっと笑われてるにちがいない・・・」と疑心暗鬼になりがちなところ、ダイレクトに嘲笑う声が耳に入ってこようもんなら運動音痴側としてはもう、いたたまれない!!

笑われてるんじゃないか。笑われたらどうしよう。こことどう戦っていくかが運動の苦手な小学生の永遠のテーマだったもん。(私)




夫:「でも補習は水泳が苦手な子の集まりだから、いつもの授業とは違うと思うよって言ったんだけど、

五年生や六年生に笑われるんじゃないかっていうのが不安でそこが嫌らしい。」


ぬーーーーーん。



あぁ、私はなんといってちゅんたんを励ましてあげればいいんだっ!!



傷ついて恥ずかしい思いをしたことを、誰にも言わずにずっと抱えてたちゅんたんの気持ちを
どうやって昇華させてあげればいいんだっ!!!



どうする?

子供が落ち込んでる時、
なんて言って励ます!?



そして、最初は行くべき派だった夫も、
強制参加じゃないことを知ったら、




という意見に変わった。





はぁー!ここでまた終わり!
次で最後の予定です~~~!!引っ張ってごめんねー!!






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すくパラ。







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