5番の日記~日々好日編~

5番の日記~日々好日編~

気の向いた時に気の向いた事を勝手に書いています。
よってテーマは剛柔バラバラです。



静岡市駿河区にて。


歯科医院で診療中、女性患者の口に自分のチ●コを挿入して舐めさせたとして、歯科医師でこの医院の院長の49歳男が逮捕されました。



この男、自分が経営する歯科医院で、20代の女性患者の診療を開始する際にリクライニングチェアを倒した上で、患者の目元をタオルで覆い、口を開けるよう指示して自分のチ●コを咥えさせ、その様子をスマホで撮影していた疑いが持たれています。




で、この男、

「それは勘違いです」と容疑を否認しているとか。



確かに歯科医院の診療中は、水が顔面に飛んだりしますからタオルで目元を覆う事がありますが、衛生士の人とか横にいなかったんでしょうか?

オッサン1人で診療?



どちらにしても、

こんなモン、秒でバレるし、次の瞬間に通報される(笑)


これをやらかして、どう決着すると思っていたのか?


AVの見過ぎ。










あの『シベリア超特急』が30周年を迎えるそうですよ皆さん!



シベリア超特急....

当然、ご存知ですよね?


"シベリア超特急(笑)" で一つの固有名詞になるとも言える伝説の作品。


かつて、『幻の湖』『北京原人』と並ぶ邦画の3大駄作とされていましたが、その後21世紀に入って『デビルマン』とか『CASSHERN(キャシャーン)』とか飛び抜けて下らない作品が次々に登場し、"3大"の枠組みも少々変わりました。




それでも『シベリア超特急』だけは別格。

ここまでのものを作ろうとするのは努力では無理、これは才能です(全然羨ましくない)



そしてこの『シベリア超特急』には熱狂的なファンが多数います。

あまりのくだらなさに目まいを覚えつつ、なぜかそれがクセになってまた見たくなる麻薬のような作品です。



どんな映画なのか? はこちらで。

 ↓↓↓↓↓



これを「面白い」と言うのはかなりの勇気がいる?


いや、もし映画通を自称するコアなファンが何人か集まって「マイ・フェイバリット」の話をして、その席で『シベリア超特急』と言えば、「おぉー!」と間違いなく一目置かれます。


これはもう、『去年マリエンバートで』や『まぼろしの市街戦』と同ランク。




機会があればどうぞ。

いや、別にDVD買わなくていいです。カネをドブに捨てるようなモンですから。

時々、CSで放映してるんですよ。






栃木県小山市にて。


「女子トイレに女装入ってきた!」

そんな動画投稿が世間をザワつかせていました。



栃木県小山市のイオンモールの女子トイレ。

メガネにボーダーの上着、長めのボサボサ頭でぬいぐるみ付きリュック姿。


投稿主がこの人物を追いますが、一度見失い、再度発見した時は髪の毛が短く、服装も違っていてどこか別のトイレで着替えたと思われます。


しかし、ぬいぐるみ付きのリュックは同じ。




投稿主はイオンモール側にこの事を伝えましたが、サービスカウンターのスタッフ曰く、「上司には伝えますが、お客様の行動は制限できない」という意味の回答だったそうです。




一見して「女装」だとわかった明らかな不審者。動画なら歩き方なんかでわかりそう。

.....ですが、オッサン体型・オッサンみたいな歩き方のオバチャンもいるし、「本当に女だったら」や「トランスジェンダーだったら」が通報をためらう理由?


いや、ショッピングモールのトイレって、以前に子供が殺されたりしてますから不審者は即声かけするか通報しないと。




監視カメラだらけでしょうに、この人物が女子トイレに入って・出て来て・どこかでカツラ外して着替えて・まで追跡できますよねえ?








実家の庭の梅です。


「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われる通り、放っといたらどこまでも枝が伸びます。

それはあっという間.....



平安の頃は花見と言えば桜ではなく「梅」だったそうです。





♪ けぶる木漏れ日浴び ふと気づく

♪ 春風の奥 思い出す

♪ 揺れる笑顔 あとわずかな時間

♪ 近くにいたかった それでも


♪ あぁ 同じ視点で見ている世界が

♪ あぁ ビミョウにズレてた


♪ 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」

♪ 今は 同じお日様の下 目を覚ます


♪ こういう夢なら もう一度逢いたい

♪ 春が来るたび あなたに逢える

♪ そういう気持ちでチクリと心が痛む


♪ 周りを見渡せば ふと気づく

♪ 花の色から思い出す

♪ 同じ夢を夢見てた あなた

♪ 誘って連れ出した それから


♪ あぁ 長い時間をかけても それでも

♪ あぁ 世間が愛想つかせても


♪ 授業よりも 食事よりも

♪ もっと大切なコト 「私、歌が好き」


♪ こういう夢なら もう一度逢いたい

♪ 春が来るたび 大きくなれる

♪ そういう気持ちを忘れずにいたら

♪ 強く生きられるような気がして


♪ 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節がくる

♪ あぁ 春が来る


♪ こういう夢なら もう一度逢いたい

♪ 別れの季節も好きになれる


♪ いっぱい話した思い出がひらり

♪ いつでも よみがえさせれる


♪ こういう夢だし もう一度懸けたい いつか


(Hysteric Blue 「春〜Spring〜」 作詞・作曲:たくや / 1999年)




暖かくなったせいか?

我が家のベランダのバラもいきなり咲きました。


ピンクと紫色、黄色があるんですが、この黄色いバラだけ、真冬でも葉が落ちず青々としてます。


でも、

花が咲いていてもまだ春じゃない。




Hysteric Blueの「春〜Spring〜」は、♪春がくる と歌っていますね。

まだ春は来ていないのです。




キャンディーズの1975年のヒット曲「春一番」でも、

♪ 雪が溶けて川になって流れてゆき

♪ つくしが顔を出し

♪ 風が暖かさを運んで来て

♪ 日だまりには雀たちが楽しそう

なのに、

♪ もうすぐ春ですね



そう、この曲、「もうすぐ春ですね」と歌ってます。

ここでもまだ春は来ていない。



無印良品には早くも「桜コーナー」が。



先月26日に桜の開花予想が発表されていまして、それが夜9時NHKニュースのトップ。


どんだけ桜好きやねんと(笑)




まぁ、春と言えば桜、桜と言えば春。

ヨーロッパの古い暦では1年の始まりは春=3月です。


Spring has come

これは完了形です。春が来た。


最近、いつも知的な思い入れある音楽ネタを書いているブロ友さんがこのテーマで記事をアップしてらっしゃいました。



Spring has come

もう少し意訳すると、「ほら、もう春が来てるよ」



♪ 春が来た

♪ 春が来た

♪ どこに来た

という童謡まであるぐらい、「春が来た」はポピュラーな言い回しです。


ここで言う「来た」は、「待ってました!」的なニュアンスがあるかもしれません。



夏も同じ。

「夏が来た」

しかし、春と夏の違いは、

「春が来た」

「夏が来た!」


「!」マークの有無(異論は受け付けます・笑)




これが秋になりますと、なぜか「秋が来た」なんて言いませんね。

むしろ、「夏の終わり」という言い方。


秋は小さく、そぉっとやって来て、我々はそんな "小さい秋" を見つけては、「あれ? もう、秋だね」



冬は?

「冬が来た」とか言いますかね?

あまりイメージない?



やっぱり、has come は春だけ。











昨日に続きまして我らが高市首相ネタです。


『月刊WiLL』最新号の表紙がこの通りで(笑)

もはやファンクラブの会報。


正に "トランプ禍" としか言えないぐらいに世界中を振り回してる爺さんもこの雑誌にかかればヒーローらしい.....


アタマは確かですかね??




さて、

コレです。


高市首相が衆院選の当選議員に「御祝」としてカタログギフトを送った、という一件。


もちろん首相サイドは「法的に問題ない」と言うのみです。



「石破首相が10万円相当の商品券を配って批判され、認識が甘かったと謝罪したのに!」と早速野党がつついています。




ただコレ、

別に私は高市信者ではありませんが、"法的には" 全く問題ないです。


政治資金規正法は、個人から政治家個人への「金銭等」の寄付は禁止していますが、カタログギフトは金銭ではなく物品。

公職選挙法でも、禁止しているのは自分の選挙区の有権者に寄付する行為であって、他の選挙区の国会議員へ送る事は該当せず。


しかも、石破氏が配った明らかに「金銭等」にあたる商品券と違ってカタログギフトというのは、送られたものはあくまでもカタログであり、「申し込み」をして初めて業者から品物が手に入る。


パチンコの3店方式に似てます(笑)



法律で「金銭等」と書かれている時、それは「金銭及び財産上の利益」で、

財産上の利益とは有価証券=小切手や株券、商品券等々... を指します。

どう解釈してもカタログギフトじゃない。



法的に問題ないと確信してるから送ったんですし、これをつついても時間のムダというもの。



もちろん、

"法的には" 問題ないというだけで、約3万円相当だとされるカタログギフト、そのカネはどこから出てるのか?の問題はありますし、こんな事をやれば必ず何か言われる。別にしなくてもいい事をわざわざやっちまった、という案件です。


それに、

石破氏の商品券問題があった時、「石破は辞めるべき」と叩きに回っていた保守系の言論人の方々.....  名前を出してあげると、門田隆将、高橋洋一、櫻井よしこ、青山繁晴あたりが一斉にダンマリを決め込んでるか擁護に回ってるのは(笑)




どちらにしてもこの問題、これ以上大きくもならずに収束しますよ。










高市首相が実現に意欲を示している「国旗損壊罪」


刑法92条では、侮辱する目的で外国の国旗を損壊した場合、2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すとしていますが、自国の国旗に関する規定はナシ。



高市首相「外国国旗を破ったり汚したりしたら、拘禁刑になるかもしれない。でも日本国旗はどう扱ってもいい、それはおかしい」



そうです。

おかしいんです。


高市氏は2012年に、自ら旗振り役となって日本国旗も刑法92条に加える議員立法を提出していますが、廃案になっています。



この法案が日の目を見ないのは、「表現の自由」「思想の自由」を保障している憲法に抵触する恐れがある、とするリベラルな皆さん(自民党内にもいます)が全力で阻止しているから。




そもそも我が国には、ヨソの国の何かに抗議する時、「国旗を燃やす」とかそういう行動に出る発想はあまりないでしょう。


他国では非常によく見られる抗議方法ですが、不思議な事に日本人には鈍感と言っていいぐらい、その発想がありません。


なのに「日の丸」に過敏に反応する連中もいます(笑)




結局、

いったいどういう人たちが「国旗損壊罪」に反対しているのか、よくわからない....




「表現の自由」「思想の自由」と言いますが、それは「公共の福祉に反しない範囲」であるのは当たり前ですし、他人を侮辱する権利などありません。

同じく、国を侮辱する権利などありません。


日本はありがたい国で、どのような反日思想の持ち主であっても、思うだけで罰せられる事はありません。

それが思想の自由という事。



国旗を破って「思想の自由」「表現の自由」と言う人は、いったい何を拗らせてるのやら?



前川喜平とかいうオッサンが、「国旗損壊罪ができたら、毎日紙に赤でマルを書いて破ってやる。逮捕してみろ」とか言うてイキったはるんですが、何でそこまで青筋立てて滑稽なほど必死に反対するんですかね?


そんなに大事件なんですか、「国旗損壊罪」って?



国旗と言えば、

日本保守党のコレ、

「日の丸が逆さまじゃないの?」と突っ込まれてます。



日の丸に天地なんてあるのか?


はい、あるんです。



外務省によると、旗竿(必ず左)に鳩目が来るのが慣例。

日本保守党の日の丸、鳩目が右に見えますね。

つまり、逆さま。


結局、愛国だの保守だの言ったってこのレベル。

だから右翼はバカと言われる。




私も右翼なんですけどね(笑)

ただし、"物分かりのいい右翼"



もうかなり前ですが、日の丸付けてはる黒いデカいクルマに煽られた事があるんです。

当然、降りて行って文句言いますわね。


向こうも降りて来はったから、その街宣車に貼ってある「●●●社」っていうマークを指差して、「アンタら、恐れ多くも菊の御紋の上に堂々と●●●社って上書きして、それで愛国ってか?」と言ったら、黙って行かはりましたよ。


結局、バカなんですわ。

日の丸や菊の紋の上から重ねて「●●会」とか書いてるの、結構見ますが、アレは全て不敬ですから。



これはもう1つ、関係ない話ですが日の丸つながりで....

これもかなり前です。


在阪某テレビ局がドラマのロケを大阪市内でやってまして、そのロケ車に泉ピ●子さんが乗ってました。


撮影が一段落し、市内某公園傍の側道にロケ車を停めて休憩。


ピ●子さんもクルマから出て外の空気を吸ってたところへ、黒い日の丸付けたクルマがやって来て、すぐ前に駐車しはりました。



嫌な奴がクルマ停めよったな....

とりあえず女優さんはクルマへ戻る。


テレビ局の名前がどーん!と書かれてるクルマですから、取材かロケだというのは誰にだってわかります。



我々がロケ車に戻って、ここは離れた方がいいかな.... みたいな空気になっていると、前のクルマから特攻服着たボウズ頭の兄さんが小走りにこっちへやって来るではないですか。


「何の用?」と思ってると、どうやら先ほど泉ピ●子さんが路上にいたのを見ていたらしく、

「失礼します。ドラマの撮影ですか?」と。


とりあえず、礼儀正しい。


で、

「泉ピ●子さんのサインをいただきたいのです!」




実はこのロケ車、制作局の人ではない謎の局員が1人、同乗しておりました。

制作局ではないのは私も同じなんですが、私はあくまでも外部の人間。

この方はそこそこ年配で明らかに局員。でも撮影には全く口を出さず、プロデューサーでもないのにいつもロケ現場にただ同行しているだけで、何の為にいるの?と謎のスタッフだったんですが、この日にその役割がハッキリわかりました。



右翼の兄さんに「サインをくれ」と言われたAD、クルマに戻って、現場のディレクターではなく謎のスタッフさんに、「こんなん言うてます」と報告。



するとその謎のスタッフさん、スタスタと出て行って特攻服の兄さんに、「何や君は?」


兄さんはもう一度、「泉ピ●子さんのサインをいただきたいのです!」


謎スタッフさん「サイン? どこにサインしたらええの?」


すると兄さん、「これにお願いします!」と、日の丸の旗をバサッ!と広げました。



そう言われた謎スタッフさん、どう答えたかおわかりでしょうか?



間髪入れず、

「バカもーん!」と、その特攻服の兄さんを一喝しました。

そして、「日本の国旗の日の丸を! 芸能人のサインなんぞで汚すのかぁ貴様っ!」


言われた兄さん、「失礼致しました!」と逃げるように戻って行き.....

え? と思うヒマもなく、今度は見るからに "上司" なパンチパーマの特攻服オヤジがこちらに向かって歩いて来ます。


また来たんかい.....?


するとそのオヤジ、

「先ほどは若い者が大変、失礼致しました!」と深々と頭を下げて。


謎のスタッフさんは、「おう、わかったらええ」と落ち着いたもの。



この人、ナニ者?(笑)


たぶん、何かロケ先でこんな風にトラブった時の為に同乗したはるんですね。



で、

我々に怒られた(?)黒い街宣車、「●●テレビ、バンザーイ!」「泉ピ●子さん、バンザーイ!」と言いながら去って行きました.....

(実話ですからね)











オーケストラズ・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークという長ったらしい、しかしその長さ故に一度聞いたら忘れられないバンド名は、イギリスのテクノ・デュオです。


これが3枚目のアルバム。

『Architecture & Morality』(邦題:安息の館 / 1981年)



このバンドが特殊なのは、いかにも日本人の琴線に触れる・泣きそうになるようなメロディと実験的な音が実に絶妙な混じり方で同居している事。


1曲を除いて全て3分台の短い曲でありながらドラマチック。

これを聴いていると、自分で物語を作りたくなります。


物語のBGMにしたくなる。




飛行機に乗っていて日付変更線を正に今、越える時とか、

クリスマスイブだというのに恋人と別れてしまった帰り道とか、

(不謹慎ながら)親が危篤だとの知らせを受けて深夜に車を走らせている高速道路、

宝くじの1等を換金に行く道中、

初めて恋人の親に会う日の朝、

誰もいない部屋で一人、コーヒーを飲んでる深夜、


暑い日、

寒い日、

眠れない夜、

ぐっすり眠れた日の目覚め、



どんなシチュエーションにも応用が効く。

人生のBGMになり得ます。



80年代に留まらず、これまで発表された全てのシンセPOPの中でもこれは最高のアルバムの一つ。





24日の午後9時頃、神戸大学附属病院の入り口近くで男性が倒れているのを警備員が発見、病院が治療にあたったんですが、 看護師が身元を確認する為に男性のリュックサックを開けたところ、刃渡り約18センチの包丁が見つかり、警察に通報。



警察によるとこの男は大阪府東大阪市在住の30歳。

「恵まれている家族を見るとむかつく。幸せそうな家族がいたら刺すつもりだった」

と供述。


大阪市内のスーパーで包丁を購入し、三宮まで移動、なぜか治療を受けていたわけでもない神大附属病院まで歩いて力尽きたようですが、警察は無差別に人を殺害しようとした殺人予備などの疑いでこの男を逮捕しました。



例によって、

「刑事責任能力の有無を含めて慎重に調べを進める」


幸いにして犠牲者は出ておらず刑法39条案件ですので、新聞の扱いもベタ記事以下....  このまま報道もフェードアウトするんでしょう。



しかし、

一つ間違えれば大惨事が起きている事案です。

たまたま、この男がどっかの家族に遭遇しなかっただけ。


このような奴が出て来た時、我々は無防備。

繁華街で家族連れだと、どうしても子供に注意が向きますから、周りに危険があるかどうかはせいぜいクルマや障害物ぐらい。


包丁を持ったキチ●イが後ろに立っていても、刃物を出していない限りは "風景"でしかない。



今回は多くの市民が "たまたま" ラッキーだった。




何がこういう行動を生むのか、よくわかりません。

東大阪市からわざわざ神戸に移動して来た理由もわからない。


「幸せそうな家族がいたら刺す」はもっとわからない。



一つ言えるのは、

「刑事責任能力」?

おそらく、精神に何らかの異常があるパターンではないと思いますが、もし異常が認められて妄想に囚われた末の行動だとすれば、「責任能力ナシ」→放免、ではなく、「殺人としての責任はないが、今後また危険行為をして人に害を与える可能性がある為、それを予め防止するべく拘留」と考えないと、我々は安心して街を歩けません。








政府は、消費税減税や給付付き税額控除などを協議する超党派の「国民会議(社会保障国民会議)」の初会合を首相官邸で開催しました。



野党のうち、中道改革連合と国民民主党、チームみらいに参加を要請。


しかし、中道改革連合と国民民主は態度を保留、国民民主は「参加を決めるに足る環境が整っていない」と、不参加を発表し、中道も不参加。


まぁ....  そうなりますわね。

消費税を何%にするの?とか廃止するの?の議論じゃない。それは選挙で終わってます。

与党から叩き台となる法案を提示して、それをベースに議論するのが筋。



国民民主の玉木代表は、「(国会で)消費税減税について10の質問をしたのに半分も答えていない」と言いましたが、そりゃまぁ....  首相は「これから検討を加速」させはるわけで(笑)



結局、野党の参加はチームみらいだけ。最初からお声のかからなかった共産党、門前払い食らった参政党は反発しています。




高市信者がこれをどのように擁護するのか見ものではありますが(笑)、参政党を排除した理由が「食品の消費税減税に反対してるから」だそうで?

ならば、消費税の減税そのものに反対のチームみらいをなぜ呼んでる?



国民民主党は消費税一律5%を訴えていますし、自民党と同じ食品消費税ゼロの主張は中道改革連合ぐらいです。



高市理論なら、国民会議には中道だけを呼んで、最終的に自民案でまとめりゃいいだけなのに言うてる事とやってる事が違いますぜ?



首相にやる気がないのなら、アリバイ作りで全ての党に声をかけて「国民会議」を開催し、話が進まなければ(間違いなく進まない)、「野党の反対でまとまりませんでした」→「減税できません(私は悪くない)」に持って行くと思うんですが、わかりやすすぎる逃げ方だからそれをやらないの?



最終的には「まとまりませんでした」に持ってゆく魂胆が透けてるのに。




そもそも論で言うと、国民会議というのは少数与党だからやる話であって、与党大勝ちしてるんですか、もはや必要ない。

それに、もっとそもそも論=こんな案件は議事録も残らない密室でやらず、国会でやれば良いのです。

なぜ国会でやらない?










劇作家の鴻上尚史氏が主宰したオープンワークショップの参加者から、その内容について苦情が寄せられ、鴻上氏が「僕自身の認識とは少し違うところもありますが、基本的には納得できる内容でしたので」と前置きした上で、X(旧Twitter)で謝罪するという一幕がありました。



劇作家のワークショップというのはよくあります。

参加者に色んなお題を出して考えてもらい、それを評価するというもので、とっさのリアクション、アドリブ力が試されます。

「あなたは蕎麦屋の店員です。出前の届け先が、商社の総務部、一人暮らしのおじいちゃん、お寺、ホストクラブ、ヤ●ザの事務所、の5つ。まだか?との催促の電話が入っています。今から届けに行きますが、遅れた言い訳をリアクション交えてそれぞれ5つ、考えて下さい」とか。

なかなか面白いもんです。


まぁ、ぶっちゃけて言えば、

参加費はお安くもないので、劇作家の貴重な収入源(笑)



オープンワークショップとは、事前予約制ではなく当日に飛び入り参加もできます、通りすがりの方も大歓迎!というヤツ。



その鴻上尚史オープンワークショップに参加した一人が「非常に不快でした」という感想をSNSに投稿していたようです。



何がアカンかったのか?

まさか鴻上さん、蜷川さんみたいに灰皿投げたとか怒鳴ったとか? と一瞬思ったんですが、そうではなくて、参加者に出した最初のお題で、

「まず、自分の名前を言って手を叩いて下さい」

「次に、男性は1回、女性は2回、同じように名前を言って手を叩いて下さい」

「メガネをかけていたり、マスクをしている人は3回、同じように名前を言って手を叩いて下さい」



これは演劇的にはまず観察、そして自意識の緩め、リズム感などの基本になるもので、どこでもやります。


それから、「男女ペアになって下さい」という指示をしたそうです。


これは、一般的に異性とのペアの方が心が動きやすい、相手を意識しやすいという心理に基づくもので、同じく基本です。

同性だと妙に安心してしまいますよね。



でも、コレがアカンかったんですと。


どこがアカンの?

はい、わかりませんよね?


そう、最近流行りのジェンダー問題、「LGBTQ」というヤツ.....



「男女ペアになりましょう」で、傷ついたと。



あの.....




そもそも、ワークショップに参加して来る人というのは、それなりに意識も高くて真面目に取り組んでくれる人が大半なんです。


しかし、オープンワークショップとなると、役者志望ではなく、それほど舞台に興味ない、そしてメンドくさい人(笑)もごく稀に混じってる....




何かと言うと多様性とか振りかざしてイチャモンつけるヒマなバカが散見されますが、鴻上尚史さんが主宰するんですから、演劇のワークショップですよ?


俳優ってのは、男性が女性を演じる事もありますし、その逆もある。

20代が老人を演じる事もあるし、殺人犯やカルト宗教の信者を演じる事もあります。


芝居だから不倫や犯罪もできるわけで。



いや、私は不倫はけしからんと思いますから不倫カップルの役なんて出来ません!

って断るんでしょうか?


「君、次の舞台ではホモの役ね」と作家から言われるかもしれませんよ。



「女っぽく演じて下さい」という指示も当然、あるわけですが、ある種の人たちにとってはそれはタブーになる。


厄介なのは、「あなたのその言い方で私は傷ついた」と、被害者の立場を先取しようとします。




鴻上さん、

こういう人たちに絡まれた場合、謝ったら負けですよ。

正しい対処法は、「は? それが何か?」