フジテレビ系ドラマ『夫婦別姓刑事』の撮影中に、主演の佐藤二朗から共演者の橋本愛にハラスメント行為があった.....
と、「週刊文春」が報じています。
曰く、
橋本愛が号泣した佐藤二朗の「爆弾ハラスメント」
トラブルの発端は撮影中のボディタッチ。
プロデューサーから注意を受けても反省するどころか、彼女の楽屋に乗り込み、凄い剣幕で本人のキャリアを全否定する発言をして橋本愛が号泣、弁護士によるヒアリングが行われ、「深刻なハラスメント行為にあたる」と認定.... というもの。
だから何?
芸能人の話でしょ? とスルーしていい案件なんですが、ここ数年、「文春砲」とか言われて妙なステイタスになってるので、これはちょっとおかしい?と思う話はちゃんと糺しておかないと。
この記事に関して、佐藤二朗の所属事務所、そして本人は全否定しております。
要約しますと、
夫婦役の佐藤二朗と橋本愛ですが、元々橋本愛は過去のセクハラ被害のトラウマがあり、身体への接触には配慮を求めていたそうです。
問題が起きたのは第一話の撮影時。
クルマを運転する時に目をつぶってしまう嫁ハンと、それにあわてるダンナというコントシーン。
目を閉じたまま口だけを開ける橋本に対して、佐藤二朗が「口ではなく目を開けて」と指摘した際に橋本のアゴに指が触れてしまった、というもの。
フジテレビのプロデューサーは橋本愛側から、トラウマと接触配慮は伝えられていましたが、夫婦役であってもコメディなので性的なシーンがない事、「日常的な演技に関しては問題ない」とされていた事から、芝居に制限をかけない為、佐藤二朗にはこの事は伝えていませんでした。
「楽屋に乗り込んだ」とされる部分については、
撮影を労う為に楽屋を訪れ、橋本愛に、「過去の心の傷は尊重されるべきと思うが、トラウマがある上で夫婦役を演じるなら、その事を相手役に伝えて共有するべきで、その状況が続くなら俳優を続けるべきではないと、僕は思います」と伝え、楽屋にはスタッフもいて密室ではなかった、そして退出する際に橋本愛は笑顔であったとしています。
橋本愛のコメントがないのではっきりしませんが、
事前に佐藤二朗に伝わっていなかったのは事実で、それが全て。
と、
セクハラのトラウマは気の毒ですが、夫婦役なのにボディタッチに制限があるならその役は引き受けるべきではないですし、トラウマが続くのなら、俳優を続けるべきではない、はその通りでしょうねぇ。
「身体に触れてはいけない女優」なんてあり得ん。
橋本愛って、ハグされたりお腹を撫でられたりのシーンが過去にありましたが、セクハラ被害ってその後の話なんですかね?
楽屋に乗り込んで凄い剣幕で..... が事実ならそれはそれで問題ですが、結局この話、「佐藤二朗がハラスメント」の見出しとは随分違う内容。
橋本愛はこの一件で使いにくい・メンドくさい女優になりました。
「週刊文春」、例の高市首相の中傷動画の問題も何かスッキリしませんし、扱うネタがセコい。
何だかなぁという感じ。
文春は写真週刊誌のスクープが激減(今はほとんどないですよね、『FRIDAY』のスクープなんて)したのと入れ替わりにスクープ、スキャンダルを連発するようになりましたが、実は写真週刊誌のスタッフをゴッソリ引き抜いています。
そのおかげ。
徹夜で張り込みなんて何ともない。
女性でも、スクープの為なら極端に言えばビルの裏で缶コーヒー飲みながら立ちション(座りション?)するぐらい平気な人たち。
それが文藝春秋の看板を背負ってるから強い。
しかし、
デッチ(捏造)がないとは言えませんね、ここ最近見てると。