5番の日記~日々好日編~

5番の日記~日々好日編~

気の向いた時に気の向いた事を勝手に書いています。
よってテーマは剛柔バラバラです。



昨日に引き続き大阪ネタです。



大阪市を廃止して複数の特別区に再編する、いわゆる「大阪都構想」を巡って日本維新の会が新たな4区の名称についてのアンケートを行っています。


カタカナで「キタ区」や「ミナミ区」がある一方、「ミャクミャ区」「ハルカス区」なんてのも。



カン違いしたらアカンのは、このアンケート、あくまでも維新の会が勝手にやってるもので、「大阪都構想」(←まだ決まってません)に向けて必死に外堀を埋めようとしてるだけ。


大阪市が市民対象に公式に行っている調査ではありません。


しかもネット上でのアンケートで、「大阪市民」にチェックを入れれば北海道民であろうと沖縄県民であろうと、もしかしたら日本人でなくてもシレッと回答する事ができます。



こんなものをあたかも大阪市民の民意のように見せるのは明らかに不適切。



そもそも(何度も書いてますが)

「大阪都構想」とは大阪市を特別区に再編するのであって、大阪府が「大阪都」になるわけじゃない。


なのに、まるで「大阪都」が誕生するような錯覚に誘導するのは詐欺です。



もう一つ、詐欺。

維新は何かと言えば「大阪府と大阪市の二重行政の解消」とドヤりますが、確かに昔は府と市は仲が悪く二重行政。「府市合わせ(=不幸せ)」と呼ばれていました。

しかし、橋下徹大阪市長以降、府知事と大阪市長はどちらも維新の会でツーカーの仲。

二重行政が問題なら普通に話し合って解消できますやん。

なぜしない?



要は、

「維新のやる事はウソばかり」




まぁ、

この特別区再編、根本的に間違ってますわ。


淀川より北の現3区=西淀川区・淀川区・東淀川区を地勢で評価して一緒くたにするのはおかしい。

なぜなら、この3区(此花区を含めると4区のを結ぶ鉄道がありません。

東西移動が出来ないんです。


いちいち梅田に出ないといけない。



十三〜塚本〜歌島橋あたりまで鉄道で繋がっただけでかなり便利になると思うんですが。



今の状態で合区してどこに区役所を?



最近の読売テレビ『秘密のケンミンSHOW極』の2時間スペシャルでまたしても大阪が取りあげられていまして、テーマは「南北バチバチ問題」



これは関西人しかわからない?



大阪と言いましても、北部と南部ではかなりその文化が違います。


「キタ」と「ミナミ」とも言われますが、「ミナミ」はともかく、大阪人は「キタ」なんて言いません。


あくまでも「梅田」


そして、他所から「コテコテ」とか思われてるのはミナミ。

梅田(キタじゃなくて)はそんな雰囲気はありません。

北摂に至っては1970年万博以降のベッドタウンですから他府県から移住した人も多いのです。



大阪市内で言うと、長堀通を境に文化が違います。

特に御堂筋と堺筋。


もっと南へ行って大和川を越えるとさらに文化が違います。



東西でも。

中央大通りを大阪市内から東へずーっと歩いてゆくと実感できますが、大阪市から東大阪市に入った瞬間に道路の舗装がデコボコになってます。




土地勘ない方には何のこっちゃわからん話ですいません.....


でもこの文化差は、それぞれに変なプライドみたいなマウント意識を持ってますから、よーく見てるとなかなか面白いんですよ。

私は豊中市〜新大阪(淀川区)に25年超住んでましたからほとんどミナミに縁はないですが。








「女性の部下と一泊二日の出張を予定して申請したら、会社から異性同士2人はダメ、と却下されました」

という男性からのSNS投稿。


部屋はシングル2室で、その上別フロアになるように手配していたのにダメだと言われたそうで、

「このような取り扱いは普通なのでしょうか?」と疑問を呈してらっしゃいます。





この投稿者としては「そんなやましい事は何も起こるはずがない」んでしょうが、一般論で言うなら「不適切」


このような取り扱いは普通なのかと疑問を抱く時点で、この人の思考は世間の間尺から相当にズレてると思います。



男女のお泊まり出張があっても、おそらくその大部分は何〜も問題ないと思いますが、当事者の思いなんてのは関係ないのです。

ルールは第三者から見て、の話。


何かけしからん事があったのを示すのは実に簡単ですが、「何もなかった」を証明するのはほぼ不可能。


ならば、そういうリスクは回避するのが当たり前で。



女性とほぼ朝まで2人で残業.... というのはありますけどね、私。

もちろん、何〜も起こりません。

やる仕事があるから残業してるのであって、他の事ヤッてる余裕はないんですよ。


ドラマや映画なら何かあるのかもしれませんが。





「JOCジュニアオリンピックカップ 第57回U16陸上競技大会」という中学生の全国大会が今月、三重県で行われるんですが、この大会、大阪の中体連(中学校体育連盟)がエントリーミスをやらかして8選手が出場できなくなるという事案があり、日本陸連は「救済措置は行わず、追加のエントリーは受け付けない」と公式サイトで発表しました。



これに対して大阪府知事の吉村はんまでが出張って来て、「3年生にとっては最後の大会なんやし、そんな塩対応せんと何とかしたってえな」とコメントしたはります。




実はこれに似た案件が10年前にもあり、やはり大阪。

高校サッカーの大阪大会の開会式が行われたんですが、その開会式を大阪学院大高校が欠席した為、大会規定により「大会棄権」扱いとなりました。



この措置に対して、生徒の保護者らが大阪府高体連を訪れ、吉村はんと同じように「3年生にとっては最後の大会、棄権扱いはあんまりだ。何とか出場を認めてほしい」と嘆願書を提出。


大阪学院大高校は当時、結構な強豪校だったんですが、もしかしたらシードされるかもしれないそんな強豪がなぜ開会式を欠席したのか?


「サッカー部の監督が開会式の日を勘違いしていたから」という実に間抜けな理由でした。



10年前もブログネタにさせてもらいましたが、その時には「大阪府高体連、規定だからとそんな冷たい事を言わないで」と書いたと思います。



しかし今回....


エントリー期間は8月21日から9月24日の18時まで、だったそうで。


日本陸連によると、エントリーが終了した9月24日の18時すぎに大阪府中体連から「PCの不具合により申し込みができない」という連絡があったと。


日本陸連がシステムのログを確認したところ、大阪府中体連がエントリーシステムにログインしたのは、申し込み終了18時の約1分前。


手続きの途中で締め切り時間が過ぎて、その時点でシステム上に「申し込み」ボタンが表示されなくなった事が判明しました。


尚、エントリー期間の約1カ月の間、大阪府中体連がシステムにログインした形跡はなく、この時が初めて。



つまり、

(想像ですが)忘れとったんでしょ?


慌ててエントリーしようとしたが、それが締め切りの1分前。

「システムの不備でログインできませんでした」と責任転嫁してごまかせば何とかなると考えた?



9月24日締め切り案件を9月24日にやろうとする姿勢がアカン上に、言い訳がバカすぎる。



本当にPC不具合やシステム障害でエントリーできなかったのなら考慮の余地は十分にあると思いますし、やはり「そんな固い事言わんと」と正直、思うところもありますが、この事案のようなアホに救済はいらないのでは?


もちろん選手は本当に気の毒。



それでも、「かわいそうだから」でルールを曲げる特例を作るのは良くないですね。

スポーツというのはルールに則って行われるもの。



知事が出て来て「何とかしてえな」が通るなら、それはワールドカップでイエローカードをチャラにさせたトランプ大統領と同じ。




まぁ、救い(と言えるかどうか???)は、この大会は予選を勝ち抜いて出場資格を得るのではなく、今年の記録から各都道府県が推薦する選手が出場する大会だという事。


つまり、大阪府中体連は、各選手の今年の記録を踏まえて選手を選定し、日本陸連に大会出場選手として推薦する作業を怠っていたという事になります。



予選から勝ち抜いたわけでなく「推薦」ならなおさら救済は難しいでしょう。



日本陸連の判断は塩対応に見えても正しいと言わざるを得ません.....











毎年恒例で26回目となるNHK『わが心の大阪メロディー』が、11月10日に放映されるそうです。


毎回、大阪にゆかりのあるミュージシャン、歌手が登場し、懐メロから最新POPSまでを生放送で披露します。



今回の司会は今田耕司。

出演は植村花菜、TM Revolution、天童よしみ、ハンバート・ハンバート、南こうせつ、モナキ、山本彩(50音順)

出演者は後日にまだ追加発表があります。



別にいいんですけど、

植村花菜は兵庫県川西市の出身ですし、TM西川貴教は滋賀県。

モナキは関西弁の歌をやらされてますが、元々は純烈の弟分グループとしてオーディションで集められた面々で、メンバーの中に大阪出身は1人しかいません。

ハンバート・ハンバートと南こうせつに至っては、大阪に縁もゆかりもナシ.....


出演者は追加発表されるとは言え、この時点で天童よしみと山本彩だけ?



他にもっといるやろ?




で、

「わが心の大阪メロディー」


地名で最も多く歌われてるのは間違いなく「東京」でしょうね。


しかも、東京を歌った歌のほとんどは東京人が歌ってるんじゃなくて、地方の人間が東京について歌っているものが圧倒的。

そして、歌われる内容はたいていネガってます。



統計を取ったわけではありませんが、印象だけで言うと、東京に続くのは「横浜」かな。



「大阪」はその次ぐらいじゃないでしょうか。

もしくは「京都」



私的・わが心の大阪メロディーは、


ファニー・カンパニー「Sweet Home 大阪」

ミス花子「河内のオッサンの唄」

ウルフルズ「ええねん」

上田正樹「悲しい色やね」

海原千里・万里「大阪ラプソディー」

欧陽菲菲「雨の御堂筋」

BORO「大阪で生まれた女」

あたり。



残念ながら、大阪の皆さんが大好きな「やしきたかじん」は入りません。



大阪人って、

かなり屈折しとるんですよ。


東京に対してムダに牙をむく。

向こうは相手にもしてないのに、一方的にコンプレックスを拗らせて。




例えば、天童よしみの「道頓堀人情」という曲、

♪ ふられたぐらいで 泣くのはあほや

♪ 飲んで忘れろ 雨の夜は


失恋の歌なのかと思いきや、次のフレーズで唐突に「東京」が出て来ます。


♪ 負けたらあかん 負けたらあかんで東京に



意味不明(笑)



何で「ふられたぐらいで泣くんじゃないよ」が「東京に負けるな」になるのか、何度聴いても謎のまま.....



「東京がナンボのもんじゃい!」とイキってる奴に限って、八重洲口に降りた瞬間にビビる。



私は、こういう拗らせた大阪人が大嫌いです。














日本の恥を世界中に晒したアジア大会が閉幕しました。


最後に韓国の国歌が流れてるのに国旗が上がらなかったとか?

半旗になっちまったわけですね。


縁起悪....  ちゅうか、これわざと?

と言いたくなる(笑)




そんな中、実に不思議な競技風景があったようです。


VRゴーグルを着用し、アバター同士が選手の動きに連動して戦う新種目「バーチャルテコンドー」


2人の選手がVRゴーグルを着け、背中や脚などにセンサーを装着。

そして別々のコートに入って誰もいない方向に脚を蹴り上げたりします。


会場に設営されたスクリーン内では、選手たちのアバターが激しいキック合戦を抜き繰り広げ....



生身の選手たちは接触しません。

アバターの体格は同じに設定され、体格や年齢、性別を超えた対戦が可能で、強さではなく蹴りの加速度や正確にヒットするかが評価されるので、男女が対戦して女性選手が勝つケースも少なくありません。



はぁ..... eスポーツ以上に意味がわかりません....

同じ場所に2人の選手がいるならゴーグル着けないでとっとと直接対戦すりゃ済む話でしょうに。


体格は同じに設定されて?

女子選手が男子選手に勝つケースも?



  ↑↑↑↑↑

スクリーン内ではこんな感じでアバター同士が戦ってるわけです。



女性の皆さん、

女性だけでなく日頃から鍛錬している選手の皆さん、

これで勝って嬉しい?



この競技が存在する意味が全く理解....

いや、これは競技ではないし、まして格闘技とは呼べないでしょう。








内閣改造で農水大臣に就任した梁和生氏が早くも炎上中です。


自民党を支持しなかった自治体への「予算大幅カット」発言。その釈明がさらに火に油状態で、過去の発言まで掘り起こされ、さっさと認めて謝っときゃ良かったものを、2日の会見では「そういう発言をしたんだと思う」と微妙に逃げ、昨日・5日の会見でようやく発言を認めて撤回、謝罪しました。




自民党を支持しなかった自治体の道路予算を削るぞ!というドヤ発言なんですが、己れが何かものすごぉく偉い人間になったようなカン違いをする政治家が少なくありません。



前提として予算というのは税金ですので国民のカネであって自民党のカネじゃないのです。

特定の地域に私怨で増減できるわけもない。



ところが、現実に自民党を支持しなかった2つの町の予算がバッサリ削られています。


もしこれが本当に梁氏の "逆口利き" だったとしたら(そんな力はないと思いますが)、大臣辞任どころか、議員辞職モン。



高市首相は選挙の応援演説で「私の大事なヤナちゃん」「私の知恵袋のヤナちゃん」と持ち上げてましたが、この人、いわゆる "裏金議員" です。


党内にも慎重意見があった中で「実力本位の人選」と任命を強行した首相の立場が.....



おまけにこの人、有権者を恫喝したとかそんな過去の言動も掘り起こされてますから、元々そういう人物なんでしょう。


つまり、

自分は偉いとカン違いして舞い上がるタイプ。


たぶん、「先生」と呼ばないと怒る(笑)




でもね、

自民党が大勝した先の衆院選で、選挙区落選してるんですよこの人。

比例区で復活当選してる。


どんだけ人気ないねんと。




自民党は「国民の為に重要法案の審議を進めるべき」として逃げ切る作戦ですし、高市首相も梁大臣を更迭するつもりはないようです、今のところは。


世論の方向を見てるんだと思いますが、裏金議員(私的には何も問題ないと思ってます)を登用した上に、そいつは予算カットをチラつかせて恫喝する大臣だった......


単に態度デカいとかエラそうだけじゃないので、これはさすがに任命責任は問われるでしょう。



とりあえず、

選挙区で落選するような人物を大臣にしたらアカンよ。



しかし野党は、

「また批判ばかりかよ!」との批判を食らうんじゃないかとビビって追及しようかどうしようか及び腰。



やれやれ.....










アメリカの中間選挙まで1カ月となりました。


トランプのダンナが国連で何か言わはったとか、米中首脳会談でこう言わはったとか、どこで誰に吠えたとか色んな報道がされてます。



なぜか1日になって「私は間違っていた」とか経済政策について殊勝なコメントをしたようですが、それもおそらく一瞬。



今後もトンデモ発言はエスカレートするでしょう。

何せあせってはるし、昨日だったかな、保険料支払い支援の為に高齢者に現金給付とか言い出して。




いちいち取りあげて真面目に反応するのはアホですよ。

だってこのダンナ、元々昨日言ってた事と正反対のコメントを平気でする上、今は来月の中間選挙に勝つ事しかアタマにないんですから。



その中間選挙、どうやら下院は民主党が議席を取り返す可能性大とみられていますから、ダンナが「上院・下院で共和党が勝てば全米の全ての成人に5000ドルを支給」というバラ撒きは実現しない。




で、アメリカ民主党.....

この人たち、ホンマにアホかと思うのは、前回の大統領選で、高齢で健康不安のある(そんな事は最初からわかってる)バイデンをそのまま担いで選挙戦に突入した事。


案の定、

途中でリタイア。

慌てて副大統領のハリス氏を立てましたが、誰が見ても「時すでに遅し」


ですのでハリス氏はかなり善戦したと思います。



逆に言えば、最近からバイデンに代わるタマを出しておけば良かった。


そもそも論で.....

4年もあったのに、トランプに対抗できる候補を作れなかった情けなさ。



今回も、同じ轍を踏もうとしてますね。

中間選挙が迫った今も、2年後の大統領選で担げるような人材が民主党に?


いません.....



トランプの後の共和党の大統領候補はバンス副大統領が大本命。



民主党は?




普通に考えりゃこの人ですから今の時点から一般化すりゃ良いのに、クソ真面目に党内で予備選なんてやろうとしてます。


そういう手順だというのはわかりますが、それでは勝てませんよ。



実際、世論調査ではハリス氏を抑えてこの2人が優勢。


左が元運輸長官のピート・バディジェッジ氏。

この人は同性愛者である事をカミンアウトしていて、8年前に結婚した "夫" も公開しています。


右はカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム氏。



いやぁ、

小粒ですねえ(笑)



と言いますか、

こういう言い方はアカンのはよ〜く理解してしてますし、差別的なのも自覚しますが、

女・有色人種・ホモ....  マイノリティのゲタを履いた候補ばかり。



こちらは前回、4年前の中間選挙時も「目玉」とされたお姉さんです。


アレクサンドリア・オカシオコルテス氏。



名前からしてこの人もアングロサクソンではない。



このお姉さん、あのパーニー・サンダース氏の秘蔵っ子で、女性やマイノリティの権利問題にはかなり急進的。

イスラエル批判も堂々と行っていて、思想的には何もかもトランプ大統領とは逆です。


しかし、自身への批判に対してはSNSで「倍返し!」するなど言動が過激で、民主党議員からも「やりすぎ」の声が出ているほど、

日本で例えれば「蓮舫」かな。



ヒラリー・クリントン氏がトランプに勝てなかったのは、保守層の反発より、味方になるはずの女性票をまとめられなかったからです。

オカシオコルテス氏が女性票と、今や大票田になったヒスパニック系を引っ張って来れるなら十分にバンス副大統領の対抗になれますが、果たしてそんな事は起きるでしょうかね?




とりあえず、

これまで保守層が強く、共和党盤石とされていたテキサスなどでも接戦が予想されていますから、ダンナはなりふり構わずトンデモ政策を打ち出して来ると思われます。


本来なら、米国民主党は代々親中反日で、共和党が日本寄りだったんですが、ここは民主党が勝利した方が世界の為。





「座ると死ぬ椅子」というのがあるのをご存知でしょうか?


「Busby's Chair」と呼ばれるこの椅子、1702年に英国ヨークシャー州で絞首刑にされたトーマス・バズビーの霊に取り憑かれており、この椅子に座る者は命を落とすと伝えられています。



すでに警告を無視して座った63人が死亡、現在この椅子はサースク博物館に展示されていますが、この通り、座れないように高い位置で固定されています。



ホンマかいな?




「読むと死ぬ本」?



ご存知でしょうか、世の中には、「読むと死ぬブログ」というのがあります。


それは?



皆さん、もう遅い。ご愁傷様です。

それはこのブログ。


このブログは私の怨念に満ちてますから、読んだ人は必ず死が訪れます。

致死率100%


しかも100年以内に。








「カスハラ」なるものが社会問題になっている昨今。

今月から企業にはカスハラ対策が義務付けられました。



そんなタイミングで、これってカスハラ? という出来事がありまして。


登場人物は私(笑)



まず前提となる環境を説明しますと、うちのマンションに理事会というものがありまして、理事が毎年5人ずつの持ち回りなんです。

新築で入居しまして2年目に理事が回って来ました。


マンションの世帯数から計算して、2回目に回って来るのはそろそろ?と思ってたら、それが今期で。



理事の役職は、

理事長と副理事長、幹事、そして理事が2人。

幹事は会計担当。理事の1人は町内会(自治会)の対応にあたり、もう1人の理事は別に何もしなくていい人。


最初に理事になった年は、誰が理事長になるかを「くじ引き」で決めたんです。


結果、私は一番ハズレ、つまり、何〜もしなくていい人になりました(ハズレじゃなくて幸運・笑)



そして今回、

同じく誰が理事長になるかという話になりまして、

「私、前回何〜もやってないから私が理事長やります」と立候補して私が理事長という事になりました。


理事長と言いましても、

うちのマンション、昨年に大規模修繕が終わって、特に向こう1年で大きな決め事も見当たらない。

年に一度の総会の際に司会進行をするぐらいですから、町内会の担当なんかになるよりは断然楽!という計算の上です。



 ※写真はイメージです。


マンションとしての新年度に入ってしばらくすると、理事会の口座の名義変更に必要という事で、管理会社から管理人さんを通して、私の本人確認書類(運転免許証等)の写しを提出して下さいという連絡が書面でありました。


あ、そうなのかと思って免許証のコピーを管理人さんに渡したわけです。



すると数日後、管理人さんが、「5番さん、こないだ出していただいた免許証のコピーなんですが、裏面もいるらしいんでお願いできますか?」とおっしゃる.....



確かに、

書面には「表裏の写し」とは書いてありましたが、ここでカチンと来たわけですよ。


管理人さんに怒ってもしゃーないので、それを受けて管理会社の担当者に電話をしました。



私「先日提出させていただいた私の運転免許証のコピーなんですが」

管理会社「はいはい」

私「管理人さんから今日、裏面のコピーも必要だと言われたんですが、それはなぜですか?」

管理会社「両面のコピーが必要という事になってるんです」

私「なぜ?」

管理会社「本人確認の書類という事で、両面のコピーがいるみたいです」


私「本人確認の為、なんですね?」

管理会社「そうです」


私「私名義の免許証を出してるのに、それが本人確認にならずになぜ裏面が必要なんですか?」

管理会社「例えば引越しされて住所が変わってるとか...,」


私「運転免許証の住所、ここのマンションになってませんか? 部屋番号も含めて」

管理会社「なってます」


私「それがなぜ本人確認にならないんですか。 あなたの運転免許証の裏面、何か書かれてますか? 免許証の裏なんて誰のものでも同じで要は白紙なのきそれを出して本人確認になりますかね? 表だけで十分ですよね?」

管理会社「.......そうですね」


私「免許証の裏面に何か記載があるとすれば、それは免停とかの違反情報か更新中か、どちらか。もしかして、そういう余計な個人情報を入手しようとか、そんな腹じゃないでしょうね?」

管理会社「.....いや、おっしゃる通り裏面だけ見ても誰の免許証かわかりませんから本人確認にはならないと思うんですが、金融機関からそういう条件で言われてまして.....」


私「私は別にクルマの違反歴はないので免許証の裏面なんてモン、出すのは簡単ですけど、目的が理解不能なんでお断りします。金融機関が出せと言ってるなら、その金融機関に、私に直接連絡するよう伝えて下さい。直接話をして直接お断りします」

管理会社「あ、わかりました.....」




コレって?

カスハラでしょうか?(笑)

別に大きな声も出してませんし、捲し立ててもいません。普通に喋った内容。


何か、

おかしいですかね?



マンションの理事長の本人確認書類だと。


そのマンションの住所、そのマンションの部屋番号、その理事長の名前が記載されてる運転免許証を出して、「裏面がないと本人確認にならない」とはどういう事?




あ、ちなみに、

その後ずーっと、金融機関から連絡はありません(笑)






岩井俊二と聞いただけであるイメージが浮かびます。

=スタイリッシュな映像。



これはわずか47分の中編です。


『undo』(1994年)

監督・脚本:岩井俊二

出演:山口智子、豊川悦司、田口トモロヲ



元ネタは岩井俊二が山口智子を起用して制作し、雑誌(『BRUTUS』だったかな?)に掲載された数カットのフォトストーリー。



生活感のまるでないアトリエのような住まいで暮らしている山口智子&豊川悦司の夫婦。

ある時から山口智子は、身の周りのものを片っ端から紐で縛りつけるという奇妙な行動をとるようになります。


ペットの亀を縛ったり、家具をぐるぐる巻きにしたり。

編み物をしている自分の手まで縛るのを見たダンナの豊川悦司は心配して彼女を精神科医・田口トモロヲのところへ連れてゆきます。


そして「強迫性緊縛症候群」という診断を下される山口智子。


症状は進行し、ダンナに「私を縛って」と言い、ついには目に見えないものまで縛ろうと....



映像と構図が美しく、ほとんど谷崎潤一郎の世界です。



フォトストーリーの時点でこんなストーリーが完成していたとは思えないのですが、イメージとアイデアの勝利ですね。



エロを期待すると肩透かし。

でもちゃんと愛は描かれています。