「彼が居なくなっちゃったら
いやだーーー」と思って泣いた。
もともと、8/22に
彼と予定してたことがあって。
でもその日Beトレが
開催されることになったから、
誕生日月だし参加したいなと思って、
日程変更できるか彼に伝えた。
自分でもめっちゃ勝手だなあ、、
申し訳ないなあ、、と思ってたから
ごめんねって謝りつつ。
彼は最初はいいよって言ってくれてたけど
電話越しでもすごく
テンションが下がってるのが伝わってきた。。
結構重要な予定だし、
簡単に変えられていやだったんだと思う。
そのうちに
わたしの罪悪感がどんどん増えていった。
でも、
もしかしたら小さい頃にわたしが
お母さんに対してしてたパターンと同じかも、、
って気づいて。
お母さんが怒ってるときに、
「わたしはお母さんが嫌いで
それをしたんじゃないよ」
って言いたかった。
わたしがお母さんを
大事に想ってることを
わかってほしかった。
それと同じことを彼に思ってるなあって。
そのことに気づいたタイミングで
彼がいきなりテレビ通話にしてくれて、
普通に話してくれて。
「これで嫌われちゃって、
彼が居なくなったらいやだあーーーー（ ; ; ）
そのくらいわたしにとって
大好きで大切なひとなんだあああ」
って思った瞬間、涙がポロポロ出てきて。
泣きながら
「大好きだよおおーー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」
って言ってた。
彼は「泣き虫めーー」
って笑ってくれて、
いろいろ話して、
「俺はちほのこと大好きだから
いろいろ準備してるんやで」
って言ってくれた。
彼は、嫌だと思ったことも伝えてくれつつ
それでも最終的に
わたしの希望を聞いてくれて
ほんと器の大きいひとだなああ
って思った(´；ω；`)
尊敬。すごい。大好き。
これだけワガママ言ったのだから、
彼との時間も、自分の時間も目一杯楽しもう。
ありがとう♡♡♡