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Chihoです^^
次回のマスターコースで
雅叙園に行く時に着るドレスを
買ってきました♡
148cm痩せ型の
わたしの体型に合う服って
本当になかなかなくて(>_<)
ワンピース自体1着も持っていないから
この機会に買ってみることに^^♪
いつもはかなり悩んで決めるけど
今回は直感に従う!と決めて買い物へ。
ふらーっと入ったお店で
ふと手に取って。
ふらーっと試着してみたら
謎のフィット感。笑
なんだかものすごくしっくり来た!^^
無事に買えて良かった!
そしてこのドレスは
珍しく父にねだりました^^
ちょうど他の用事で
話したときについでに
雅叙園に行くときの服買いたいから
お金ちょうだいってお願いしてみた。
そしたらすぐに
いくら要る?いつまでに必要?
って言われて
こんなこと言っていいんだ・・・
ってちょっと感動しました。
そして少し多めの額を
伝えるわたし。笑
父はその金額にさらに
少しプラスしてお金をくれました( ; ; )
ありがとう。
今までもたくさん甘えてはきたけど
自分から ちょうだいなんて
言ったことはほとんどなかったんだよね
自分発信で何かしたいって伝えることも
あまりなかったし
そのために自ら何か頼むってことも
あまりなかったから、
ワガママ言うって
結構大変なんだなと思った
まず、
ワガママを言うためには
自分がどうしたいのかが
はっきりしてないといけない。
そしてそれを
言語化しないといけない。
そして、
ダメな自分
できない自分を認めないといけない。
私はこれが一番抵抗あったかも。
結局、ダメな子だって思われたくないから
頑張る方に逃げてたのかな。
わたし大丈夫だもん!
できるもん!
って意地を張ってた感じ。(子ども。笑
だから
あれしたい、これしたい
あれやって、これやって
それはイヤ、ダメだ
ってバンバン言えてた母は
すごいなと改めて思った。
父はそれに応えてたけど
わたしは母に言われるようには
できなかったし
本当はしたくなかったから笑、
あんな風にはなりたくない
って思ったのかなあ〜。。
でも不思議なことに
母はそれで父から愛されて尽くされて
看護師さんや ケアワーカーさんの間でも
すごく人気者だった
(相性の悪いひととは
とことん悪かったけど笑)
そしてたぶんわたしも本当は
母に負けず劣らず
すごくワガママなんだろうな
と最近思う(;▽;)
もう諦めるしかないか…
しかも今回買ったドレス。
心なしか、
母が約20年前の結婚式の二次会で着てた
っていうドレスと少し似てる。笑
そのドレスは
棺に入れて火葬したのでもうないけど。
不思議。
↑全体はベージュだけど
わたしにワガママを言う
自由があるということは。
相手にも同じ自由があるし
断られても大丈夫っていう
気持ちも大事だろうから
ワガママ言うって
自分と相手を信頼してるってことなのかな。
Chiho