長寿庵のカツ丼
たま~に食べたくなるんだよね。
長寿庵のカツ丼!
夏限定のサラダうどんも食べた~い。
フロアまで出前をしてくれる数少ない店(専用IDカード持ってる)なので、重宝してます。
長寿庵 東京海上ビル店
千代田区丸の内1-2-1 東京海上ビル本館B1
TEL:03-3215-2716
à nu, retrouvez-vous
かな~り何ヶ月も前なんですが、広尾のア・ニュ でランチしてきました。
今じゃ予約がぜんぜん取れないらしいですねぇ~。
代官山のル・ジュー・ドゥ・ラシエット
の下野シェフが独立し、オーナーシェフとしてオープンさせたお店なんだそうです。
このスープすっごく美味しかったです。
化粧室にも気遣いが感じられました。
そういえば、最近似た感じのお料理が多いなぁ~とふと思ったのでした。
à nu, retrouvez-vous
渋谷区広尾5-19-4 SR広尾ビル1F
03-5422-8851
http://www.restaurant-anu.com/
ドビンちゃん安らかに・・・
尾道市観光ガイド犬「ドビン」の死 全国からメッセージ止まず
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/sightseeing/?1280290520
尾道旅行でであったドビンちゃんが、虹の橋を渡られたそうです。
18歳!人間で言えば90歳くらいだそうです。
安らかに・・・
デザインセミナー「ヴィクトリアンのバラ-タイルに観るインテリアデザイン-
デザインセミナー「ヴィクトリアンのバラ-タイルに観るインテリアデザイン-」を聴講してきました。
「タイルに咲いた憧れの花・バラ」展も、同時に開催されています。
ヴィクトリア時代の特性は、装飾美術(下手したら、ゴテゴテ過ぎるくらいの)が盛んになった事だそうです。
高温度で焼成される火に強いタイルは、こんな風に、暖炉まわりの装飾に使われる事が
多かったそうです。
ちなみに、Cozy Cornerって
暖炉のまわりの居心地の良い場所を
言うんですって。
こんな緑色のタイルが多いのは、人々が都市で生活する中で自然を求めたからではないかという話でした。
パンフの表紙にも使われている右側のアールヌーボー風タイルは、INAXが復刻しているそうです。
1枚2,000円で販売されてましたよ。
デザインセミナー「ヴィクトリアンのバラ-タイルに観るインテリアデザイン-」
講師 佐戸川清 氏(株式会社ゼロファーストデザイン 代表取締役)
INAX:GINZA 8階 セミナールーム
http://inaxginza.info/event/index.html#anchor_s3
- インテリアトレンドビジョン〈2006〉―世界のインテリア情報発信ブック/佐戸川 清
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
あたためる 鈴木麻起子・山川未央 二人展
会場の森岡書店は、茅場町の川岸に建つ、レトロなビルの中にありました。
こちらの第2井上ビルは、1927年に建てられたそうです。ギャラリーがいくつか入居してて、いい雰囲気
あたためる 鈴木麻起子・山川未央 二人展 が開催中です。
鈴木麻起子さんの器と、山川未央さんの帽子が展示販売されていました。
レトロなビルにぴったりのモガっぽい素敵な帽子が沢山ありました。ウサギの毛がとっても気持ちいいんです。
作家さんのブログ をずっと拝見してて、「ルーシー・リーっぽいなぁ~」って思っていたんですが、作家さんとお話してその疑問が解けました。
作家さんはルーシーの作陶作業中のスナップ写真にインスパイアされて、陶芸を始められたそうです。
あたためる 鈴木麻起子・山川未央 二人展
期日 7月19日(月)ー7月24日(土)まで
時間 13時から20時
森岡書店
中央区日本橋茅場町2-17-13
第2井上ビル305号
tel 03-3249-3456
open 月-土 13:00-20:00
http://www.moriokashoten.com/
Mezzanine
マイセン好きの方ならご存知なんじゃないでしょうか。
日本橋にあるマイセンづくしのレストラン Mezzanineでランチしてきました。
お店の壁一面に飾られているアンティークのマイセンや、銀器銀器銀器・・・・
その他にも大きなマイセンの壷とか、すごいです。
にんじんの冷製ポタージュ ワンプレート(お肉料理・お魚料理を含む5種盛り合わせ)
当然使われるお皿は、全てマイセン。ランチでは波の戯れが使われます。
コーヒーカップの向こうに見える銀器も、アンティークの物でした。
絵皿やアンティーク・マイセンは、ディナーで使えるそうですよ。
次はディナーに行ってみよっと。
そうそう、明日はヘレンドのファミリーセールの日ですね~。
Mezzanine
中央区日本橋室町3-3-1 E.T.S.室町ビル2F
03-3243-0804
中国茶夏期セミナー
経堂のChina Tea 茶泉 で開催された茶友の会の1日セミナーに参加してきました。
・中国茶器の沿革とその喫茶 孔令敬先生
・日本茶の飲み方の変遷 早川博子先生
・中国茶の香りを科学する 重田芳成先生
・スライドトーク 茶馬古道の旅 竹田武史先生
蓋椀が何時ごろから使われ始めたのかとか、唐、宋、明、清の茶器の変遷についての話はとても興味深かったです。
日本茶の時間には、初めてだんご茶という物を飲みました。
だんご茶というのは、玉露を作る際に出来る”ロス”なんだそうで、茶業者さんの間では”みのむし”と呼ばれる珍品だそうです。
香料会社のプロの視点から見る茶葉の香り成分についての話も、とても専門的で難しかったですが、面白かったです。天然の物では、茶葉に含まれる香りの成分のバランスが違うだけで、ある茶葉だけに特徴的に含まれる香り成分というものはないんだそうでうす。
茶馬古道のスライドを見ながらのお話も、臨場感があって楽しかったです。やはり写真展 を見るだけでは旅の苦労はわかりませんものね。
朝9時半から午後4時過ぎまで、疲れました~。でも内容の濃い講座で充実した一日でした。
China Tea 茶泉
世田谷区宮坂 3-4-1
ライオンズマンション経堂1F
Tel:03-3425-2635
http://www007.upp.so-net.ne.jp/chasen/
伊勢廣
丸の内ランチの定番!
伊勢廣の焼き鳥重です。
いつも行列しておりますが、回転が速いので大丈夫ですよ。
昔、一時帰国の最中にも食べにきたお気に入りランチです。
伊勢廣 帝劇店
千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1
tel:03-3211-1647
http://r.gnavi.co.jp/g133304/

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北京カオ鴨を作る
北京ダック作りを習ってきました~
ダックには首がついたままだけど、首があるほうが乾燥させるのに、便利だそうです。
そうそう、中国の方はボンジリは食べないそうです。本当でしょうか?
家で北京ダック作るのは大変だわぁ・・・
生の金針菜はなかなか手に入らないそうでうす。
鴨架湯
美味しかった~。
鴨1羽で作るのは、難しいかなぁ。我が家のオーブンに入るかしら。
とはいえ、私の北京ダックNO.1は、やっぱりココ
のダックです。
- 金針菜 80g/さんきん
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
Ristorante Fiorenza
先月ランチに連れていってもらいました。
八重洲富士屋ホテルの裏、高速近くにあるイタリアンのお店です。
とってもCPよくって、1050円で、5種類から選べるパスタにドリンクが付いてきます。
今回はその1050円のランチに、前菜+デザートがつく2100円のランチコースを注文しました。
ラグーは美味しかったけど、割りと普通でしたね。
普段のランチなら、1050円で十分かと・・・前菜・デザートは必要ないかな。
スペシャルランチの方が、パスタも色々選べるようなので、次回はこちらを注文したいです。
京橋には結構美味しいお店があるので、侮れません~。
リストランテ フィオレンツァ
中央区京橋3-3-11 京橋サウス1F
tel:03-6425-7208
http://carpediem1995.com/fiorenza.html
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13043356/