霊視を通して感じた、故人の深い愛 | 魂の声を紡ぐ霊視鑑定 みちこ

こんにちは

 

魂の声を紡ぐ霊視鑑定士のみちこです照れ

 

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霊感体質だった母との話を掲載中

私と霊感体質の母の話

 

こちらも同時に掲載しております!

30歳で乳がんになった日

 

 

霊視を始めたころ

よく相談してくれた内容で多かったのが

 

亡き大切な人からの言葉を聞きたい

 

ということでした。

 

大切な人を亡くされた方の心情を考えると、

亡き人の言葉に触れたいというお気持ちはよく分かります。

 

霊視を通して、故人様からの言葉をお伝えするとき

故人様の感情がぶわ~っと入ってきて感情が高ぶって

代わりと言っていいのかわらないけど涙が溢れてしまうことがあります。

 

思わず涙が溢れてしまう時のほとんどは

遺したご家族を想う愛や思い出に触れたときで

 

「私のもとに生まれてきてくれただけで良かった」

「もっと一緒に色んな経験、景色を見たかった」

「孫のお世話を一緒にしてあげられなくてゴメンね」

「〇〇してくれたことが嬉しかった。ありがとう」

 

と、このような言葉を伝えてくれ

その言葉を相談者さんにお伝えするときに

故人様が泣きながら伝えてくれているようで

一緒に泣いてしまいます。

 

あなたが故人様である亡き大切な人を想うように

故人様もあなたのことをいつも想ってくれているのですよね照れ

 

そのようなことを思い出した時間でした。

 

Chulala みちこ

 

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