2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -15ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

敗因分析はもうしないと書きましたが、後にも先にも今しかできないことなので、簡単にですがしておきます。しかも栗しょこらの熱望校だったので(泣)。

ちなみに、浅野中は特段しておりません。というか多分どのサピ校舎でも特定対策はなかったかと思われます(もしかして神奈川の校舎ではあったのかな?)。そのためテスト形式もサピックスの普段のものを解き直し弱点を埋めていくというのが最適な方法だったような気がします。

ということで、ここは一番テストの感じが似ているサピックスオープンのデータを過去四回分ピックアップしてみます。すべて六年の秋以降です。

【サピックスオープン】
(1)2015年9月27日実施の第1回 合判SO<6年生>
【偏差値】
4科目 49.2
算数 51.0
国語 45.0
理科 57.8
社会 42.4

順位は5481人中3124位

(2)2015年10月25日実施の第2回 合判SO<6年生>
【偏差値】
4科目 45.6
算数 44.9
国語 48.5
理科 47.6
社会 44.8

順位は5767人中3885位。

(3)2015年11月15日実施の第3回 合判SO<6年生>
【偏差値】
4科目 49.6
算数 46.4
国語 45.7
理科 57.5
社会 51.6

順位は5565人中3071位。

(4)2015年12月6日実施の第4回 合判SO<6年生>
【偏差値】
4科目 47.6
算数 49.5
国語 50.4
理科 46.5
社会 43.2

順位は5549人中3404位。

 学校別サピックスオープンの結果と比較して、基本+応用の問題を正確に沢山処理することは苦手でした。五年生のピーク時と比較すると転落の一途です。何度やっても、何度言ってもポロポロ落としてしまうんです。

そして、基礎力重視の応用系、浅野中の問題に対応することが出来なかった。解答を確認したわけではないので正確なことは分かりませんが、恐らく算数の大問1,2,3あたりで×を沢山作ってしまったんだろうなと思います。

 来年以降受験されるご家庭の方で、雑なところがある男子はとにかく早めに修正をかけておいてくださいね。

 実力不足のため、今回は悔しさより諦めの気持ちの方が勝りました。

 もういいや、忘れようしょぼん
【2/4 9:00】
会社に行ってネットを開いてまずは浅野の合格発表を確認すると、


不合格


父・栗しょこらの熱望校はあっけなく去ってしまいました。。。


ここまで六戦二勝四敗となりました。。。
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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
1/20 市川学園 (S偏差値 52) ×
2/1 AM 早稲田高等学院(S偏差値 53) ×
2/1 PM 東京都市大付属中学(S偏差値 49) ◎
2/2 世田谷学園(S偏差値 48) ◎
2/3 浅野学園 (S偏差値 56) ×
2/4 芝学園  (S偏差値 56) 未定
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あっけないもんです。合格を目標にしていても、届かないものってありますよね。人前なので肩を落とすことはできないけれど、ついいつ溜息が出てしまいました。

「お願い。五分だけ落ち込ませて。あとは前を向いて頑張るから。」

頭の奥にいるもう一人の自分に言い聞かせて、少しずつ気持ちを取り戻し、今できる最善を探しました。



*2/4の黒い講師さんのブログ「中学受験をわらう」から、 2016年2月4日版:保護者控室(待合室)のつぶやき。大分参加人数も減ってきたかな。書き込みも悲痛なものが多く、切実な思いが旨にキュンとくる・・・。
*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

【2/4 6:30】
2/4となりました。中学受験は後半戦へ。すでに受験から離れてのんびりした書き込みも増えてきていた。対照的に我が家はまだまだピリピリモード。2日夜に世田谷学園から合格をいただいたものの、5日にある広尾学園も大変気になっていた。

「インターナショナルSG」という、英語がペラッペラになれる(はずの)コースが広尾学園にはある。

栗しょこら「マロン、広尾には英語がペラペラになれるクラスがあるぞ!」
マロン「英語か、ペラペラはいいよね! でも僕には世田谷があるしもういいんじゃないの?」
栗しょこら「たしかにそうだ、でもそれは受かってから決めたらどうだ ? 広尾は明日試験を受けて夕方には結果が出る。結果を知ってから数時間は考えることが出来る。どうだ、英語ペラペラだぞ」
マロン「分かった。でもまずは今日だね!」
栗しょこら「そう、まずは今日を頑張ろう!」

ひと通り朝勉を終わらせたマロン、今日の芝中は家からのアクセスが抜群で、ギリギリまで家でのんびりできる。行く準備を整え、出発前に15分程度仮眠をとることにした。


【2/4 7:15】
芝中へ向けいよいよ出発。でも今日で残り二日というのに、いまいち他人事なマロン。四日連続で試験を受け続けていると、いよいよ緊張感がなくなってくるみたいだ。(これ要注意です)

「これはマズイ。何のための受験なのか。まだ可能性が残っているというのに、父も息子も半ばあきらめている。いくらこの日の偏差値が高くたって希望はあるはず。どうすれば気合が入るのか、何を言えば気合が入るのか。」(栗しょこら 心の声)


昨晩確認した芝学園の志願者数は1619人とここ数年で最も多い。昨日の浅野学園の1814人と大差ない人数。しかも浅野が例年600人以上の合格者を出すのに対して、芝は280人前後。倍率が厳しい上に、対策も不十分。気持ちが入らないのも仕方ないか。

でも、やらないで倒れるよりは、出来る限りを尽くして倒れてくれたほうが良い。

一縷の望みを託して、マロンにこう言った。

栗しょこら「いいか、マロン。良く聞いてくれ。これから重大なことを話す。」
マロン「え、なに ?」
栗しょこら「もし、昨日の浅野中か、もしくは今日の芝中に受かったら、PS4とWiiUを、ダブルで明日にでも買ってやろう!」
マロン「えーーーーーーーーーホント!!!! でもいいの???? 高いよ!!!!????」

ニヤニヤしながら即答だった。一応エンジンはかかったようだ。

栗しょこら「あぁホントだ。そして今後こんな大盤振る舞いは二度としない。人生最大のチャンスだ、わかるな?」
マロン「よし、僕頑張る! あっゲームソフトはどうするの?」
栗しょこら「それは明日の広尾中にしよう。今は芝中のことだけ考えるんだ!」
マロン「うん!」


最後は、モノで釣ってみる。これでダメなら、諦めも付く。
入り口には先生たちが立っていた。早々とマロンと別れ、栗しょこらは会社のオフィスに向かった。9:00から浅野学園のネット発表が控えている。