2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -14ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

 ブログを通して交流させていただいた方に深く感謝申し上げます。栗しょこらがブログを書くとマロンの成績が落ちるということに途中から気づき(これホント!)、更新をためらう日々もあったのですが、何とか終わりまで続けることが出来て今は本当に良かったと思います。

 このブログは、マロンが高校を卒業したら「お父さん、日記付けていたんだけど、このタコは一体誰だろうね」と嫌味を取り混ぜて見せてあげたいなと思います。

 中学受験を通して、息子と娘は二人ともそれぞれの熱望校入学が叶わなかった痛恨の思いと、その経験をいつか乗り越えようとする強い精神と、そして楽しい「いま」を元気に生き抜く力を持つことが出来ました。合格と不合格。どちらか一方ではなく、両方を身をもって体験できたことで明と暗の両側面を汲み取る思慮深い人間に育ってくれたら嬉しいかな。

 2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記については一旦〆にしたいと思います。マロンについてはそれでもちょこちょこ日記風に登場することになりますが、そもそも男子の中学高校時代は親が関わりたくともかかわる共通項が少ないので、春休みに最後の親子学習を終えたらフェードアウトすることになりそうです。(タコ息子なんでこれからもっと生意気になりますしね)

 とにもかくにも、子供もそうですが、親も次の目標に歩んでいかなくてはと日々自分に言い聞かせています。

 そこで今後ですが、実は我が家には、ブログでもちょこちょこ登場していた最愛の娘モンブランがいます。彼女は4月から高校一年生(中高一貫私立です)。マロンとは「正」反対で細かい努力を惜しむことなく着々と力をつけています(こっちは相変わらず素直です☆人の話しも大変良く聞くし!)。

 そんな娘が、ポチポチと大学受験を意識し始めています。

 ですので、どこかのタイミングで、ブログタイトルを

 2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

または、

 2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記→2019年度 娘の大学受験☆サポート日記

 に変更しようかなと考えています。長いけど。

 関わりあい方はこれまでの中学受験とは大きく変わり「サポート中心」となります。ただし、大胆な入試改革が行われている昨今、多々ある情報をいち早く咀嚼し対応していくことが大切になってくるのも事実。昨年末、娘は東進生(本当にここで良いのか迷ってますが)となりましたが、息子のY-SAPIX(英語だけやってみようと考えてます。取りあえず)からも内容の濃い情報をシェアして上げられれば良い、そして大局を見据えながら仔細に対応できるよう陰の力となれればと思います。
 
 一年ほどスピードを落としていた仕事に戻りたいこともありブログ更新の頻度は必然的に落ちますが、のんびりアップしていきます。

*これから中学受験を控えるお父さんお母さん、次は皆さんの番です! 頑張ってくださいね! ニコニコ
*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

【2/5 9:40】
芝学園講堂に到着。緊張に包まれた会場内、一番前に陣取ることにする。舞台幕に覆われているその奥にはすでに結果が飾ってある(ドキドキでした)。

栗しょこら「マロンの最後は、しっかり見届けてやろう」(縁起でもないがそんな気持ちでした)。ついつい怯む自分に、これまでにない気合を注入。

9:55 先生たちが舞台袖に続々と集まってくる。

「えーそれでは、昨日行われた試験についてお話しいたします・・」

今回の試験についての受験者数、合格者数、平均点、合格者平均点など、一連の報告が済んだ。

10:00「では発表いたします」

舞台幕がスルルと開かれた。栗しょこらも必死で探すと、



  










 


あった!

二年半の疲れが吹っ飛ぶ瞬間でした。

発表前の前説では、2月4日の芝中の試験結果は結局1065名が受験して295名合格。実質倍率で3.6倍。マロンにはかなりの難所でした。当日の試験との相性が良かったことと、あと他にあるとすれば、直前のゲーム買ってやるぞ=モチベーションアップ作戦が大きかったかもしれません。いずれにせよ、気づけば家から最も通いやすい学校から御縁をいただいたようです。

最終結果をまとめます。

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1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
1/20 市川学園 (S偏差値 52) ×
2/1 AM 早稲田高等学院(S偏差値 53) ×
2/1 PM 東京都市大付属中学(S偏差値 49) ◎
2/2 世田谷学園(S偏差値 48) ◎
2/3 浅野学園 (S偏差値 56) ×
2/4 芝学園  (S偏差値 56) ◎
2/5 広尾学園 (S偏差値 44) ◎
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夕方には、広尾学園のネット発表があり、こちらも合格いただきました(インターナショナルSGではなく本科でした。どちらのコースも合格者数が半減しており実質倍率が急上昇、厳しい戦いだったようです)。

世田谷学園と広尾学園については、東京都市大付属中に続き入学辞退の旨を連絡させていただきました。

ということでマロンですが、4月から芝温泉に浸かることになりました。栗しょこらはこれまで芝中のことについて知らないことだらけでしたが、いただいた合格を機会に改めて調べてみると、娘やママが言っていた通り楽園のような学校であることが分かりました。

 人間万事塞翁が馬

自身の熱望校を落としてしまったことに対して時折ふと寂しい顔を見せるマロンですか、彼の人間力を鍛えてくれるのにこれほど適した学校はないと思います(栗しょこらはすでにかなりの信者となりました☆)。優秀な仲間たちに囲まれて勉強のほうはこれまで以上に苦戦することが予想されますが、一方で生涯を通した仲間や先輩、卒業・成人後は生徒とサシで飲みに行くほど絆が強い先生たち、そして来年以降新しく入学してくる後輩たちからもパワーをもらい、今度は芝の仲間たちの力で明るい未来を切り開いてもらいたいと思います。



 早速この日は帰りがてら有楽町のビックカメラまで行き約束通り「PS4」を購入、マロンは久しぶりにゲーム三昧の日々を過ごしました。ただ、芝=六年後に大学受験をすることが決定したため、二・三日休んだ後は例の基礎トレを一日一時間だけマメにやっています。(英語が分量が多くなかなか終わりませんが・・)

 *当初三日くらいでまとめようとしたら予想外に長くなってしまいました。振り返りはこれで終わりです。拙いブログにお付き合いいただいてありがとうございましたニコニコ





*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

【2/5 7:00】
今日は入試の最終日。広尾学園に行く。こちらも今年の志願者数は急増している。日能研の倍率速報で確認すると、前日までのインターナショナルSGと本科を合わせて1073人。合格予定数(昨年実績)は140名程度。最終的な人数は減ると思うけど、かなり高倍率の戦い。しかもマロンの目標は英語がペラペラになるインターナショナルSG。最後の最後まで厳しい戦いを強いられることになった。

(後日に最終倍率が発表がとなったが、2016年の第三回は528名に対して合格者は85名のみ。合格者数は1日の午後が多かったため調整があったのだろうか。どれだけ入念に準備を進めても予期しなかった出来事は起こるものだ)

マロン「今日は受かったら何買ってくれる ?」
栗しょこら「そうだな、今日はWii Uのソフトを買ってやろう。但し、インターナショナルSGに合格出来たときだけね。だから一点単位で、もぎ取ってきてね」
マロン「いやな条件だね。受かったらそれで十分じゃん!」
栗しょこら「ダメ、それはない。欲しかったら気を抜かず頑張っておいで!」
マロン「分かった。悔いだけは残さないようにするね」

広尾の駅を降りて歩道橋を渡り道の反対側へ。そして30メートルほど道なりに歩き学校の門を潜る。20人近くいたサピの先生たちと最後の握手を交わして、マロンは最後の試験へと向かっていった。

泣いても笑ってもこれが最後。

そして芝中での掲示板合格発表は10時。まだ少し時間はある。駅まで戻りがてらファミマでコーヒーを買ってスマホで黒い講師さんのブログを確認しながら少しくつろぐ。

本日も快晴。「ホント、天気だけは恵まれたなぁ(溜息)。」

*2/5の黒い講師さんのブログ「中学受験をわらう」から 2016年2月5日版:保護者控室(待合室)のつぶやき。いよいよこの掲示板も最後かな。黒い講師さん、沢山の慰めを有難うございました!