2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -12ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

我が家は、

○娘のモンブラン ⇒ 2019年度 大学受験

○大学入試改革

○息子マロン  ⇒ 2022年度 大学受験

となっています。

具体的には何があるのか残念ながらすぐには理解できませんが、キーワードが多々出てくるので覚えていきたいと思います。

◎大学入試改革を取り巻く環境
■背景には、世界における日本の存在感の低下と、少子高齢化社会の台頭
■グローバル化に対応できる能力を身に付けることに対応できていないとのこと。
■現在の試験は知識偏重型で、思考力、判断力、表現力を問うような入試ではないとのこと。
 
◎いつから変わるか?
 ■学習指導要領 ⇒ 2022年度から
 ■高等学校基礎学力テスト ⇒ 2019年度から
 ■大学入学希望者学力評価テスト ⇒ 2020年度から

◎良く出てくる言葉と問題点
■大学入学希望者学力評価テスト ⇒ センター試験に代わるテストのこと
  ・マークシート+記述の組み合わせ ⇒ 本当に公平か?
   ・複数回受験も可能になるかもしれない ⇒ 中高一貫有利
■高等学校基礎学力テスト ⇒ 高校の調査書の評価基準となる可能性大
■高大接続システム改革 ⇒ 文科省による一連の改革
■アクティブ・ラーニング ⇒ 先生から生徒への一方向ではなく、生徒同士の意見交換や議論、生徒から生徒へのプレゼンを兼ねた授業の実施など。
■AO入試 ⇒ アドミッション・オフィス入試   
■レゴ入試 ⇒ 聖学院中学が2016年度入試で実施した、レゴを使った思考力ものづくり入試問題。「あなたの得意なものを、レゴブロックを使って表現してみてください」


◎具体的な変更点
■英語 ⇒ 英語四技能(聞く,読む,書く,そして話す)のバランス型評価へ(スピーチやプレゼン、ディベートなど統合型言語活動を評価に取り入れるという)
■数学+理科 ⇒ 暗記型偏重から「なぜ」を深める
■推薦入試やAO入試でも基礎学力重視


なのだそうです。そう考えるとなぜを常に考えさせるサピックスの授業は先取りをしていましたね。

ただこの入試改革、変更すべき項目が多すぎてずれこむ可能性もあるそうです。また中途半端な改革となり、すぐに断念するということも。いずれにせよブレない学力が重要になることは間違いないですね。


これも週刊ダイヤモンド 3/5売り から一部抜粋です。

■大手塾の長所
 ・ブランド力 ⇒ 安心感
 ・カリキュラム力 ⇒ 学習量の確保と時間効率
 ・システム力 ⇒ 熟成及び保護者への対応と豊富なデータ
 ・学校のつながり ⇒ 入試情報/合否判定

■大手塾の短所
 ・講師力 ⇒ 学生講師やキャリア格差
 ・多人数指導 ⇒ コミュニケーション不足
 ・若い講師 ⇒ 生徒や保護者からの不安感
 ・営業面重視 ⇒ 特別講座の売り込み
 ・経営の法則 ⇒ 利益最優先の鉄則

■中小塾の長所
 ・塾長の力 ⇒ 抜群の指導経験とテクニック
 ・少人数制指導 ⇒ 親近度の高さ
 ・地域密着度 ⇒ 地元優位性
 ・専門性の開示 ⇒ 単科塾も
 ・相対的価格 ⇒ 柔軟な設定が可能

■中小塾の短所
 ・低いブランド力 ⇒ 知名度の低さ
 ・低い広告予算 ⇒ PR展開不足
 ・学力差指導 ⇒ 出来る子も出来ない子も同じクラス
 ・講師の確保難 ⇒ 慢性的な求人難


これは中学受験、高校受験、そして大学受験変わらないですね。栗しょこらも現在、鶏の口となか牛の尻尾が良いのかで絶対的な情報不足に陥っています。

昨日は息子マロンが久しぶりに塾に行きました。
そう、Yサピックスの春期特別講座というやつです。

授業内容は「リベラル読解研究」「数学」「英語」の三科目です。

■「リベラル読解研究」とは、まぁ簡単に言えば国語です。一冊の本をテーマに先生や生徒同士で対話を重ね、要約したり、討論したりするというもの。これまで一方向の授業とは対照的に、双方向に会話が繰り広げられるらしい。ちなみに昨日は「科学」について話し合われたそうです。発言を通して自分以外の人間の考えに触れることは大人になってからも大切なので、きっかけだけでも掴んでもらいたいなぁと思います。

■「数学」は、正負の数と魔方陣でした。正負の計算等については基礎トレで馴れていたこともあり問題なさそうです。魔方陣は楽しかったみたい。これまでは次の課題に追われじっくり物事を考える時間を耐えられなかったのですが、これからしばらくは本人がとことん納得できるまで考え抜いていかないといけない。あと二週間しかないですが、中学に入るまでに「とことん粘る根性」だけは植え付けておきたいと思っています。

■「英語」は今日が初授業。テーマは「The world of English」、英語が実際にどのように使われるのか?映像を通して体験させる内容となっています。我が家はゼロからスタートなので、この学びが何にに活用できるのか眼で見せられことは賛成です。

春期講習と言っても一日二時間、しかもわずか四日間で終了というコンパクトなものですが、中だるみをしているマロンにとって、この時期の学習は良いかもしれませんニコニコ