2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -11ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

Y-サピックスの大学入試分析会があったので行ってきました。2016年度の大学入試概況を簡単にまとめておきます。

2016年度
大学入試センター試験 確定志願者数 563,768人
*前年比 +4,636人。

浪人生の減少:
2016年は現役率82.0%の462,335人。一方で浪人生を含むそれ以外は増減数-2,274人。増減率では-2.3%。現役生の比率が高まっているとのこと。一概には言えないのですが、昨今の経済事情を反映しているのかもしれませんとも。

文系理系選択の傾向について:
2016年現在の受験生の傾向は「文高理低」だそうです。特に人文社会系はそれまでの反動か伸び率が高く、前年比4%増ともっとも伸び率が高いとのこと。

医学部全体 本年動向について:
全体の定員数は+128人で総計9262人。枠は少し増えた。これは東北医科薬科大学で37年ぶりの医学部新設のため。ちなみにここの募集定員は100名でしたが、志願者数は2,458人と倍率24.6倍だったそうです。(大変!)

私立では慶応と早稲田だけ少し話がありました。志願者はともに微増とのこと。

早稲田 AO入試について:
推薦入試入学者比率を2032年までに60%へ拡大する予定(多くないか!?)。ちなみにこういうのは突如増やすのではなく、漸進的に増加させていくらしい。ということは息子の大学受験の時はいまより枠が増えていると考えられるのかな。

さらに今後の入試改革として決まっていることとしては、

早稲田 2017年度入試:
文化構想学部・文学部で「一般入試(英語四技能テスト利用型)」導入
人間科学部で「公募制学校推薦入試(FACT選抜)」導入
文化構想学部で英語学位プログラムを導入

早稲田 2018年度入試:
複数学部で「地域貢献型人材発掘入試(仮)」を導入予定

だそうです。

一方、

慶應大は昨年より文学部と看護医療学部が前年比10%程度志願者が増えているようです(情報はそれだけでした)。

それと、

推薦に関する話の中で良く出てくる言葉があったので、調べてみました。

■国際バカロレア入試
国際的に通用する大学入試資格のことなんですね。名前がなんとなく良くないのでネガティブなイメージを持っていました。

繰り返します。

国立大学は今後、推薦入試、AO入試、そして国際バカロレア入試を拡大し、入学定員を30%目標としているとのことでした。(国立大学協会「国立大学の将来ビジョンに関するアクションプラン」より)

入学者数も920名と全体の合格者数が少ない一橋大学でも、2018年度より全学部で50人、推薦枠を増やすそうです。(商学部はすでに15名の推薦枠を実施)

ところで、

分析会に出席し周りを見ていて気が付いたのですが、今後はこういうの、「受験者本人」に行かせたほうがよいかなと思いました。今年小学校を卒業したばかり(多分)の新中学生が、館長の話に耳を傾けメモを取っている姿を見て、「意識高いなあ。動く子はすでに動いている!」と焦ってしまいました。。

ちなみに、分析会はこのあと数学と英語についてテクニカルな話を聞くことができました。これについては後日どこかでメモ程度に書こうと思います。


今日は息子マロンの小学校卒業式でした。ゆとり教育が終わりびっしり詰まったカリキュラムの中で卒業ギリギリまで慌ただしい日々を送っていた(なんだか三年前に卒業した娘の時より大変だった感じがしました)のですが、それも本日でオシマイ。明日からは解放された友人たちとディズニーランドにディズニーシー、そして東京ドームも予定されており、別の意味で忙しい時間を過ごすのだそうです。

しかしなんだろう、あれだけ根を詰めた勉強をしてきたのに、最近のこの腑抜け具合は・・。

スマホ、ライン、PS4、3DS、YOU TUBE。彼の生活サイクルはこの5項目をずっとループしてとどまることを知らないようです。多分息子の頭の中は、冬休みに入り怒涛の冬期講習+過去問演習で習得した知識や習慣がこの一か月半でドロドロに溶けてしまっている気がしてなりません。

二月五日以降も受験モードまではいかなくとも三分の一くらいのペースを維持していたとしたら、今頃は体系数学1の代数くらいは終わっていたはずなのに、まだ何にも手についていない(基礎トレだけは何とか最後まで頑張らせた)。

入学式までまだ三週間近くあるし、そもそも四月はオリエンテーションが多くて授業がそんなにないことを考えると、なんだか心配だなぁ。あっという間にアフォになりそうな気がします。苦労して覚えても、忘れるときはあっという間だからなぁ。分かっているのかなぁガーン

まぁでもまだ若いし何回でもチャレンジできるしやり直しも聞くし、失敗から学ぶことも悪くないし。見守っていこうと思いますニコニコ

なにはともあれ、ムスコよ、卒業おめでとう! !


先日無事中学を卒業し春休みを満喫するモンブラン。ダラダラしている娘ですが、一方で大学受験が現実のものとして見えてきました。

そこで、現在は東進ハイスクールに籍を置く娘ですが、これからの三年間を見据えて、今のうちにそれぞれの塾の様子を体験しておいてもらおうと、複数の体験授業または春期講座に申し込みをしました。

この経験を通して、三年間そのまま東進に通うにしても、これまでと違った気づきを明確にしたうえで本人納得の上継続してくればそれで良いし、また自分に合った別のところに転塾しても良いと思う。とにかく、今ある状況に馴れてしまうことだけは避けたいものです。

これまでの東進の特徴を簡単に。娘自身も良く理解できていないようなので、実際この通りかどうかは確かめようがありませんで話半分で捉えてください。

■映像による授業。部活などで忙しい生徒向き? また出入りが自由なため、東進に来て映像授業を受ける、そのまま自習室で自習をするなど、自分でスケジュール管理をする娘向きではある。
■担任指導。生徒一人ひとりに担任が付き、進路指導や目標設定など結構みっちり関わってくれます。担任はそれまで塾生だった高校生が大学入学後アルバイトスタッフとして指導する側に回ることが良くあるそうです。娘の担任も都内公立高校(日比谷でも西でもない)からストイックに学習し東大に入った現役大学生さん。自身の経験を踏まえ親身に対応してくれます。
■設計図が好き。学習の前に設計図を作らせる。これを徹底的にさせます。夢を見つける⇒実現に近い学部を見つける⇒目標とする大学を決める⇒入学するためにぶの科目が必要か把握する⇒学習計画へ。とっても良いことですよね。でも娘は将来が決まっているわけではないので、結構辛かった見たいです。(それでも1,2ヶ月すると大分対応できるようになったようですが。)

あと、授業に関して分からないことはすぐ担任に聞くことが出来るので、意思の疎通ができれば上手く活用できるような気がしています。

現在のところそれほど不満はないそうです。