就労移行支援を活用した知的障碍者向けの学校という取り組み!(*´ω`*)

 
就労移行の新しい活用の可能性として興味深い取り組みだと思いました。
知的障碍者の方が養護学校を卒業して進路に行き詰まる場合があり、
それを解決する一つの方法として取り組まれているそうです。
 
 
 
 

ゆたかカレッジとは

知的障害を持つ学生を対象とした

自立訓練事業と就労移行支援事業を組み合わせた多機能型事業所として、

全国で200名以上が通っている施設。

 

https://yutaka-college.com/

 

https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_Hnavi_35025669/

 

 

 

 

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【この記事は20分で書きました。】

 

就労移行について調べていて『福祉カレッジ』という学校について知りました。

知的障碍者の方達が養護学校卒業後すぐに仕事につくことで行き詰まることなく

福祉カレッジという学校のような施設で学生らしい楽しみを行いながら

準備を整え就職活動することで就職後の職場定着も良い結果が見込めると思います。

 

多様な選択肢があることはよりよく働いていく為に重要な事だと思います。

 

 

(・´з`・) 読んでいただきありがとうございました。またよろしくおねがいします。

就労移行支援事業所について調べていたところ、

『建設業界向け』就労支援事業所を本格的にスタートするという記事を

見つけました。

 

このニュアンスからすると、

建設業界企業の間接部門の事務職スタッフなどだけではなく

実際に施工を行う技術者や現場スタッフとしても

働くということなのでしょうか?

 

自分の認識では障害者雇用で働くというと、

事務職のイメージがありました。

事務職以外の職種だと清掃や工場スタッフの印象です。

 

自分は、病気になる以前に

電気設備関係の会社でメンテナンススタッフとして

働いていたことがあります。

 

 

その時の働き方を考えると、仕事が不規則だったり

残業が多かったりするイメージがあり、

障害者雇用という体調に不安があり、セーブしながら働く働き方と

合わない気がしたのですが、

 

 

障害者が働くことによって職場の労働環境に無理な働き方をさせない、しない

といったカイゼンが見込めるということなのでしょうか?

 

 

それとも、厳しい環境で働くことになるのでしょうか?

 

介護業界は経験がありませんが、見聞きした話では大変な労働環境だと考えらるし、

 

食品工場も自分が健常者短期労働者として就業した時は

労働環境の厳しさに長く続けられなかったです。

 

 

障害者雇用で働く就労先として

就労移行が紹介するということは労働環境は配慮されているのでしょうか?

 

仕事は大変でも、

常識的な ←!!

仕事量や合理的配慮、安全管理など守られていて、

 

給与額が標準的な障害者雇用の平均値より多くもらえるなど

メリットがあるということなのでしょうか?

 

 

自分の知識不足で分からなかったのですが、

ここでいう、「建設業界」というのは上流工程の部分を担当する

大手企業という意味で、自分が考えているような下流工程を担当する

〇次下請けなどの業者ではないということなのでしょうか?

 

(`・ω・´) ??

 

 

 

★★★

 

https://www.youtube.com/watch?v=6JG1MmrgbTY

 

 

https://kensetu-nagoya.com/issiki-senmon-1212

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=LLNnKU9y-qM

 

 

 

 

ユーチューブで建設業についての動画をいくつか見てみました。

 

 

当たり前のことなのですが、今気づきました。

障害者雇用の対象になる企業は50名以上の企業から雇用率の義務対象になるから

 

個人商店のような会社小さな会社ではない可能性が高い。

 

大手のゼネコンや中小以上の企業に建設技術職として就職するということであれば

危険な働き方になることもそれほど多くないのですかね?

(・´з`・)

 

 

(・´з`・) 給与水準も類推ですが、基本的な事務職よりは多そうですね。

 

そう考えると、ありかもしれませんね?('ω')ノ

 

多種多様な選択肢があることは良い就職をする上で重要な要素なので

特色のある就労移行が増えることは良いことだなぁと感じました。

 

 

 

 

 

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ライクスタッフィングは、建設業界への

人材派遣・人材紹介等を行うテクノ事業部において、

建設業界向けの就労移行支援事業を本格的にスタートさせ、

就労移行支援事業所にて、技術者育成に向けた研修を実施いたします。

 

https://www.like-gr.co.jp/news/8528.html

 

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【この記事は50分で書きました。】

 

読んでいただきありがとうございました。

一般常識と知識不足と文章を書くのすごく下手なので

まとまりのない文章で伝えたい内容も散文してしまい、

もっと精進せねばと思いました。

 

調べたことに自分で何か付加情報を加えて

文章を新たに作れるようにしていきたいです。

 

(`・ω・´) もっとがんばらねば!

就労移行で定着支援を受けながら障害者雇用で働く障害者です。

 

就労移行の就労定着支援利用料金が働きだして所得が発生するようになり

月約4000円かかることに

そこで、就労移行の定着支援から

無料のなかぽつか市区町村障害者就労支援事業施設の

就労定着支援への変更を考えています。

なかぽつと市区町村障害者就労支援事業施設についてですが、

なかぽつ(障害者就業・生活支援センター)とは、
障害者の雇用促進等に関する法律に規定されている事業で
平成30年現在、全国に334センターがあり、
厚生労働省や都道府県から社会福祉法人やNPO法人に委託されています。
東京都内には6センターが設置され、ハローワークをはじめ、
行政機関、就労移行支援事業所等の福祉施設、区市町村障害者就労支援センター、
障害者職業センター、医療機関、特別支援学校等の関係機関と連携しながら、
障害のある方の就労支援と、企業への雇用支援を行っている。

 

 

https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_shoukai/0720.html

 

 

 

 

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/smph/shinsho/kojino/syuro.html

 

 

 

http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/eip/0303seisin/service/03/03_01.html

 

 

 

区市町村障害者就労支援事業は、
平成12年度に都単独事業として開始したものであり、
平成17年度は28区市で実施されています
(うち2区で障害者就業・生活支援センター事業も実施、
ほかに1区で雇用支援センター事業を実施)。

本事業の実施主体は区市町村であり、
区市町村職員が直接、支援事業を担う場合のほか、
本事業を社会福祉法人・NPO法人に委託するもの、
法人格を持たないが就労支援の実績を有する団体に
委託するものもあります。

事業目的は、特に知的障害者・精神障害者にとって
必要とされる就労面と生活面の支援を一体的に
提供することにより、障害者が当たり前に
一般就労に就き、
就職後も安心して働き続けられるようにすることを目的とした事業

 

区市町村障害者就労支援事業の概要

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/shougai_shisaku/shougai_kyogi/dai6ki/senmonbukai3.files/230913-10.pdf

 

 

私は自分が以前利用したのは、障害者就業・生活支援センター(なかぽつ)だと

思っていたのですが、実際は、区市町村障害者就労支援事業所の方でした。

 

 

今日、仕事終わりに、連絡してみたところ丁寧に話を聞いて頂けたので、

全く知らない施設でこれから支援をお願いするのではなく、知っている職員さんのいる

施設を利用しようかと思いました。

 

 

まず、やることとして、就労移行の方に連絡して、

区市町村障害者就労支援事業所に引継ぎをしてもらわなければいけないです。

 

来年の1月から料金が発生するので、それまでに

余裕をもって変更手続きをしていきたいと思います。

 

 

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【この記事は60分で書きました。】

 

読んで頂きありがとうございました。

またよろしくお願いします。

(´∀`)

 

 

 

障害者雇用で働いています。

以前、利用していた障害者就労支援センターに電話しました。

 

その際に、自分は、施設を利用したことがあったので

知っている職員さんが電話に出てくれると考えてしまっていたことと、

 

知らない職員さんが出ても、

自分が、以前、障害者就労支援センターを利用していたことを伝えれば

話が伝わると考えて、

 

知らない職員さんに

 

・そちらの障害者就労支援センターを利用したことがあること

・昨年、就労移行を利用して就職したこと

・就労移行の定着支援サービスにもうすぐ実費が掛かるようになること

 

を伝え、

 

自分が質問したい内容の

 

就労移行の定着支援から障害者就労支援センターの定着支援に切り替えた場合に

現在、就労移行支援事業所の定着支援で行って頂いている、月に一度の

職場訪問と面談は障害者就労支援センターでも行って頂けますか?

 

という内容を伝えたところ、

 

 

 

定着支援事業を就労移行から障害者就労支援センターに引き継ぐには

就労移行の職員さんから連絡していただかなければなりません。

 

と言われてしまい

 

自分は、まだ切り替えると決めたわけではなく、

 

障害者就労支援センターだと就労移行に比べ

障碍者就労支援センターの方が対応する利用者数が多いから、

就労移行の定着支援のように月に一度職場訪問したり月に1度面談することが

難しいかも知れないから就労移行の定着支援を使った方がいいよ

 

と就労移行のスタッフに言われたことが、本当かどうかを

障害者就労支援センターのスタッフに確認したかったのですが、

 

うまく伝わりませんでした。

 

 

 

いきなり電話をかけてきて、

要件から話されたら相手の方はとまどいますよね。

 

 

失敗しました。せめて、知っている職員さんであれば、

話が少しは通じたのかもしれませんが、

 

 

普段、会社でも電話応対がないことから電話をあまりかけないので

雑な対応をしてしまいました。

 

 

 

問い合わせしたい内容があるのですがよろしいですか?

 

と前置きしたうえで、

 

自分はこれこれこうゆうものでこういうことがあり

こういうことをしたいと思っています。

 

就労移行の定着支援に料金が発生するようになるので、

利用料金がかからない障害者就労支援センターの

定着支援サービスの利用を考えています。

 

就労移行支援のスタッフから

 

障害者就労支援センターの定着支援は

就労移行支援の定着支援のように支援スタッフが私と月に1度面談したり

支援スタッフが職場を訪問して月に1度、職場の担当者と面談する支援は

出来ず、3か月とか半年に1度ぐらいの頻度でしか面談したり職場訪問したり

出来ないと伺ったのですが、本当でしょうか?

 

体調は安定していますが、安心のため月に1度仕事の困りごとや体調を相談できる

第三者がいると安心です。

 

障害者就労支援センターの定着支援を利用できれば費用負担がかからず、

経済的に助かるので、出来れば利用を考えています。よろしくおねがいします

 

 

 

 

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★ 気づいたこと ★

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電話になれていないのであれば、電話をする内容を

紙に書き出してから電話をかければよかったでんですよね。

 

また、

 

電話で、用件を質問したいのであれば、用件を質問していいか聞くことも

大事だったんですね。

 

 

自分は、電話が苦手なので会って面談してもらった方が話したい内容が伝わるなぁ

と考えていましたが、

 

・お聞きしたい内容があるのですが今よろしいでしょうか?

・お尋ねしたい内容があるのですが今よろしでしょうか?

・問い合わせしたい内容があるのですが今よろしいでしょうか?

 

と聞いて問い合わせ内容を伝えて、

 

 

問い合わせ内容の話が長くなって電話では大変という状況であれば

 

相手の職員の方も、一度お越しになっていただき話を伺いましょうか?

 

という話になりそうです。

 

 

 

自分が次回やるべきことは、

 

(1)お忙しい所、失礼いたします。職員の〇〇さんはいらっしゃいますか?

 

<知っている職員さんがいた場合>

⇒ご無沙汰しております。(挨拶して近況を話す)(就労移行料金掛かるようになること話す)

(障害者就労支援センターの定着支援サービスで出来ることを確認)

(納得できれば、経済的負担の少ない障害者就労支援センターのサービスを利用したい旨を伝える)

 

知っている職員さんがいない場合>

⇒お忙しい所、失礼いたします。お尋ねしたい内容があるのですが、今よろしいですか?

(近況を話す)(就労移行料金掛かるようになることを話す)

(障害者就労支援センターの定着支援サービスで出来ることを確認)

(納得できれば、経済的負担の少ない障害者就労支援センターのサービスを利用したい旨を伝える)

 

 

 

 

 

明日、仕事が終わったら問い合わせてみようと思います。

 

 

 

 

 

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【この記事は60分で書きました】

 

読んでいただきありがとうございました。

 

文章を書く事、電話をかける事、苦手な事が多くもっとがんばらねば

(`・ω・´)

 

 

自分は、就労移行を利用して障害者雇用で一般企業に就職しました。

 

就職して1年が経過しました。

 

就労移行に通う以前には就労支援B型作業所に通所していただけなので

所得はあまりなくて、就労移行の利用料金は掛かりませんでした。

 

しかし、就職して1年間働いたため、昨年の所得から計算されるため、

 

来年度、就労移行のサービスを利用する場合、利用料金が発生してしまいます。

 

料金は1ヶ月約4000円です。1年間では約5万円かかることになります。

 

 

調べた所、市区町村が運営している。

 

障害者就労支援センター

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shougai/nichijo/syuroshien_center.html

 

 

 

を利用すると、無料で就労移行の定着支援のようなサービスを

行ってもらえることが分かりました。

 

 

就労移行のスタッフの説明では

障害者就労支援センターの場合、

 

就労移行に比べて、地域によっては、沢山の利用者を抱えていて

就労移行の定着支援のようなきめ細やかな対応が出来ないと思います。

 

就労移行の定着支援を利用する場合は、

職場に就職するまでのさまざまな就職活動の経緯や

直近の生活状態や健康状態、職場に関するヒアリングを1年間行って

来たので、会社の担当の方も安心だと思うし、

気心の知れた職員が対応することであなたも安心できると思います

 

と言われました。

 

例えば、現在、就労移行の定着支援のサービスでは

月に1度就労移行の担当スタッフが職場を訪問して

自分や会社の担当者と面談して状況を把握していますが、

 

障害者就労支援センターの場合はそれが3か月に1度とか半年に1度とか

頻繁に対応できなくなってしまうかもしれない

 

とのことでした。

 

 

自分は、今回就職する際に利用した就労移行を利用する以前に

居住地域の障害者就労支援センターを利用して就職活動をして

障害者雇用で就職したことがあり、

 

その経験から、

 

自分の地域の障害者就労支援センターの場合は3か月や半年に1度しか

職場に訪問して会社の担当者と面談して状況を把握できない

といことはないように思いました。

 

自分の場合、障害者支援センターの職員の方にも何年か前になりますが、

就職活動をサポートして頂き、自分の人となりは理解して頂いているし

自分も担当の方のことはある程度知っているので、安心感はあります。

 

また、職場で

 

(1)職場の上司や同僚にも恵まれていて安心して働けていること。

(2)仕事内容も無理のないよう作業量を調整してもらっていること。

(3)新しい仕事が増える場合は作業マニュアルを作成して頂きゆっくり教えてもらえること

(4)週に1度、担当者と上司と自分で仕事や体調に問題がないか三者面談をしていること。

 

以上の4つの安心感もあり、

自分の意向が自分でもしっかり職場の担当者や上司に伝えられているので、

 

就労移行の就労定着支援でなくても問題ないかなぁと考えています。

 

 

就労移行の就労定着支援サービスは自分の場合、月約4000円掛かりますが、

これは1ヶ月に沢山相談したり、職場に何度も訪問してもらって相談しても

1ヶ月4000円ですと言われました。

 

就職活動時に利用していた就労移行支援で受けられるサービスの

1.個別支援計画書作成
2. トレーニング実施・就労体験
3.就活支援
4.定着支援

の場合だと、加算されていき、限度額まで支払い増えてしまうのですが、

 

就労移行卒業後、半年経過したのち新たに契約しなおして利用する

就労定着支援の場合は料金は一定なのだそうです。

 

 

自分の感覚だけで、障害者就労支援センターの支援サービスに切り替えて

こんなはずではなかったと後悔しないように、

 

まずは、障害者支援センターの担当者にきちんと相談してみます。

 

(1)月に1度職場訪問をして頂くことは可能ですか?

(2)月に1度面談をして頂くことは可能ですか?

 

と質問してみようと思います。

 

どの程度、就労移行の支援と解離があるか検討してみて

それから判断してみます。

 

わたしは障害者雇用で働いて月々頂いている給与が手取り12万です

月4千円の支出となると、収入の約3.4%になります。

 

収入の3.4%の支出が掛かるか掛からないかは大きなことです。

 

代替えが効かないのであれば、必要経費と考え支払おうと思いますが、

代替えが利くかもしれないのでよく考えてみようと思います。

(・´з`・)

 

 

 

 

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【この記事を書くのに約30分で掛かりました。】

 

文章を書くのが苦手です。自分の考えていることを

簡素に要点を絞って分かり易く書くことができません。

もっと精進していかなければなりません。

 

頑張っていこうとおもいます。

 

読んで頂きありがとうございました。

またよろしくお願いします。(´∀`)