就労移行支援事業所について調べていたところ、

『建設業界向け』就労支援事業所を本格的にスタートするという記事を

見つけました。

 

このニュアンスからすると、

建設業界企業の間接部門の事務職スタッフなどだけではなく

実際に施工を行う技術者や現場スタッフとしても

働くということなのでしょうか?

 

自分の認識では障害者雇用で働くというと、

事務職のイメージがありました。

事務職以外の職種だと清掃や工場スタッフの印象です。

 

自分は、病気になる以前に

電気設備関係の会社でメンテナンススタッフとして

働いていたことがあります。

 

 

その時の働き方を考えると、仕事が不規則だったり

残業が多かったりするイメージがあり、

障害者雇用という体調に不安があり、セーブしながら働く働き方と

合わない気がしたのですが、

 

 

障害者が働くことによって職場の労働環境に無理な働き方をさせない、しない

といったカイゼンが見込めるということなのでしょうか?

 

 

それとも、厳しい環境で働くことになるのでしょうか?

 

介護業界は経験がありませんが、見聞きした話では大変な労働環境だと考えらるし、

 

食品工場も自分が健常者短期労働者として就業した時は

労働環境の厳しさに長く続けられなかったです。

 

 

障害者雇用で働く就労先として

就労移行が紹介するということは労働環境は配慮されているのでしょうか?

 

仕事は大変でも、

常識的な ←!!

仕事量や合理的配慮、安全管理など守られていて、

 

給与額が標準的な障害者雇用の平均値より多くもらえるなど

メリットがあるということなのでしょうか?

 

 

自分の知識不足で分からなかったのですが、

ここでいう、「建設業界」というのは上流工程の部分を担当する

大手企業という意味で、自分が考えているような下流工程を担当する

〇次下請けなどの業者ではないということなのでしょうか?

 

(`・ω・´) ??

 

 

 

★★★

 

https://www.youtube.com/watch?v=6JG1MmrgbTY

 

 

https://kensetu-nagoya.com/issiki-senmon-1212

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=LLNnKU9y-qM

 

 

 

 

ユーチューブで建設業についての動画をいくつか見てみました。

 

 

当たり前のことなのですが、今気づきました。

障害者雇用の対象になる企業は50名以上の企業から雇用率の義務対象になるから

 

個人商店のような会社小さな会社ではない可能性が高い。

 

大手のゼネコンや中小以上の企業に建設技術職として就職するということであれば

危険な働き方になることもそれほど多くないのですかね?

(・´з`・)

 

 

(・´з`・) 給与水準も類推ですが、基本的な事務職よりは多そうですね。

 

そう考えると、ありかもしれませんね?('ω')ノ

 

多種多様な選択肢があることは良い就職をする上で重要な要素なので

特色のある就労移行が増えることは良いことだなぁと感じました。

 

 

 

 

 

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ライクスタッフィングは、建設業界への

人材派遣・人材紹介等を行うテクノ事業部において、

建設業界向けの就労移行支援事業を本格的にスタートさせ、

就労移行支援事業所にて、技術者育成に向けた研修を実施いたします。

 

https://www.like-gr.co.jp/news/8528.html

 

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【この記事は50分で書きました。】

 

読んでいただきありがとうございました。

一般常識と知識不足と文章を書くのすごく下手なので

まとまりのない文章で伝えたい内容も散文してしまい、

もっと精進せねばと思いました。

 

調べたことに自分で何か付加情報を加えて

文章を新たに作れるようにしていきたいです。

 

(`・ω・´) もっとがんばらねば!