【掃除係のひとり言】疲れない身体を作る方法‼️ | 中医学メディカルスクール月耀(げつよう)

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通信講座コース・通学コース、ご都合にあわせた学習方法が学べます。

来てくださってありがとうございます😄

 

主に東洋医学の基礎である「中国伝統医学=中医学」を

皆さんのより良い生活のヒントにしていただければと思って

書かせていただいてます。

 

気軽にクスッと笑いながら読んで頂けると光栄です。

たまに、どーでもいいことも書いてます。

 

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能登半島地震救済支援活動

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こんなに気温差や湿度が高くなると、

疲れやすくなりますよねー。

 

 

 

「先生はお忙しいのに、なぜにそんなに元気なんですか?」

 

と、よく聞かれるのですが、

特別なことはしておりませぬ。

(怪しい薬物濫用もございません)

 

 

 

本日は、

ワタクシゴトで恐縮ではありますが、

ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

① ガッツリ食べない

 

これは、単純に、

ガッツリ食べている暇があまりない

ということでもあるんですが、

満腹になるまで食べないってことが多いです。

ちょこちょこ食べてる感じですかね。

 

 

 

本当は「the 定食」ってのが好きなんですよ。

ご飯とお味噌汁がついた焼肉定食みたいな・・。

ご飯大盛りでお願いします的な・・

(部活はしてません)

 

 

 

でも、そんなに日中から食べちゃうと、

もう絶対に、

寝たい!動きたくない!働きたくない!

3大ニートモードになるので、控えております。

 

 

 

 

② 甘いものだけを食べない。

 

お菓子、食べますよー。

甘いもの大好きです。

(あんこ求む)

 

でも、空腹に食べちゃうってことはやめてます。

なんか食べたいけど、

時間もないから、

その辺にある甘いもんで済まそう

・・みたいなことはやめてます。

 

菓子パンとか、お菓子系とか、プリンとか・・。

昔はよくやってたんですけどねー。

 

血糖値が急激に上がると、

身体は元に戻ろうとして、

乱高下するんですが、

その際に疲れやすくなるんです。

 

 

 

お菓子、食べたときって、

血糖値が上がるから、

なんか元気になった気になりません??

 

そうなんです。

血糖値が上がると、元気になれるんです。

 

でも、急上昇の後には、

必ず急降下が待ってるので、

甘いもの食べた後、しばらくすると、

だるくなってくる。

甘いものを食べたいときは、

食事の後にしとります。

 

 

 

 

③ 冷やさない

 

極力、冷やさないようにしてます。

夏場もレッグウォーマーか、

モモヒキみたいなん履いてます。

(脱がすな。危険)

 

ちょっと動くだけで、汗もかくんですけどね。

 

 

 

身体って冷えると、固くなるんです。

そうすると、血行不良も起こるし、

血行が悪くなると、

痛みやコリが起こりやすくなるんですよね。

じわっとでも汗をかくと、

すっきりするので、一石二鳥ですよ。

 

 

 

 

その他は、経絡ストレッチ、やってます。

夕食の支度の時とか、

歯磨きの時とか、あくまで「ながら」ですが。

 

 

 

ご参考になれば幸いです。

(ご参考になるか否かは、あなた次第)

 

 

 

 

現在、募集中です。

締切まで、あと20日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
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