片付けのプロは
大いに活用されたらいいな、
と
思っています
けども
(相手に)(プロの人に)
怒られないために頑張る
嫌われないために頑張る
と、
怒ってくれる相手として
プロを使うと、
自分の主体性も
自主性も育まれないのでは?
そのやり方だと
プロのサポートが終わったら
リバウンドしやすい
相手のために
片付けているので
自分だけになると途方に暮れる
自分が
自分の
「家を片付けたい」って
願いを叶えるために
どれくらい
真剣なのかな?
と
立ち止まって考えることが大事
「片付けられませんでした、すみません」
ってメッセージくださるクライアントさんって
少なからずいらっしゃるのですが、
この場合
謝る相手は
私(門野内)ではなくて
ご自身に対してなんじゃないかなー?と
自分のお金を使って
自分の時間を使って
片付ける!
頑張る!
って
自分に期待を持たせて
自分への約束を果たすために
どれくらい真剣なのかなー?と
自分に対して
誠実?
何かしらのプロは
ご本人の"やりたい"って気持ちに
伴走するからこそ、
時に厳しいことも伝え
叱咤激励もして
前進するための
全力のサポートができるのです
「やりたくないけど、
やれるように変えてくれ」
と、
自分の人生に
あぐらかいたままじゃ
誰もサポートできなんだよね
で、
「そんなこと言ったって…」
って
グルグルする気持ちの整理も
私は得意なので
その場合
1年くらい
たっぷり時間かけてやろう!
特に片付けの場合
モノを動かしたら
どうにかなることが
ゴールじゃないと思うから
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