ヴィジュアルコンサルタントの
林モニカさん主催の新年会へ。
そりゃ、そりゃ
ハンサムなウーマンが集まってまして
入り口で一瞬躊躇しました(笑)
ですが、
躊躇してる風な自分も
小さく見せてるフリ…。
そんなことはお見通しな方々が集まるので
背筋を伸ばして臨みました。
会の様子や
参加された魅力的な面々、
ファッションの解説などは
モニカさんのブログに
詳しく解説がありますので
ぜひ、ご覧いただきたいです。
会場選びの考え方に始まり
参加される方々の内面と個性を考えて
選び抜かれた衣装に席次。
「ここまで見てるのか!」
「ここまで考えてくださっていたのか!」
と
ゾクゾクします。
(ワクワクもする)
私のキャラクターを考えて
全体と全員が見渡せる角の席を選んでくれているあたり、さすが!
相手の内面に合わせた外見だから
ファッションが
「モニカ流」に揃わない。
(全員がモニカさんのスタイリングではありません)
らしさを引き出す、
とか
在り方を見出す、
とか
文字にすると言い古されてて
陳腐な響きに聞こえるけれど、
その人らしく在ることを承認して
発見して見つけ出して伸ばす。
ファッションだけど
ファッションのことじゃないアプローチだな
と
つくづく感じます。
そして
私自身も在り方を探り
どんな自分を引越しオーガナイザー門野内絵理子です
と
表すのか
方向性のひとつとして
プロフィール写真を変えました。
このコーデに添えられた
モニカさんの言葉がしっくりハマり
急ぎセルフィで撮影しました。
インテリアも男前女子に。
「あ、こういう空間が好きだったのか」
「こんなファッションが落ち着くのか」
自分が自分に当てはめている言葉を増やすことで
こんなにも見える世界が違うのか。
そんな体験を繰り返しています。
▼募集中 --------