仕上がり120%まで
必死のパッチで家を片付けても
子どもたちが帰ってきて
仕上がり20%で良し
と切り替えた途端に…
乾燥の季節は部屋干し…
引越し11回、失敗は数知れず。
大阪吹田市の引越しオーガナイザー
門野内絵理子(もんのうちえりこ)です。
お家に招かれたり、お招きしたり、
あらためて「家」って
コミュニケーションツールとして最適だな
と感じているところです。
キレイに片付いてるってことだけが素晴らしいんけじゃなくて、
モノが少なければいいってことでもなくて。
暮らしへの探求を感じられるアンベリールさん
「なんもないやーん!」
ってビビられる我が家とか…。。。
家って
人となりを伝えやすく
ココロの距離がぎゅっと縮まる場所。
人を招くことが苦手だった私だからこそ、
親しくなりたい人、
腹を割って話したい人と
家を通じた交流ができることは
すごく喜びに感じます。
これだけでも
家を片付けられるようになった価値!
と言いたいくらい。
特に
私は「部屋を整える」お仕事なので
どんなヤツなんだろうか?
と
知ってもらうには
うってつけなのです。
「えーこんな部屋は無理だわー」
って思えば私のサポートは遠慮されるだろうし、
「そうそう、こーゆーシンプルなの好み」
と思っていただければ
打ち合わせでも片付けでもセミナーでも
物事はサクサク進むことが多いです。
無理に○○風を目指す必要はなく、
忙しい人なりの部屋、
ゆったりの人なりの部屋、
シンプルな人なりの部屋、
賑やかな人なりの部屋、
最先端の人なりの部屋、
丁寧な人なりの部屋、
それでいいんじゃないかなーと。
私の役目はじっくり話を伺い
「ギャップに対する気づきをお伝えして
流れをスムーズに整える」
お手伝いだと思うのです。
だから
片付け代行で私風に作り上げるのでは意味がなく。
誰かのルールに当てはめて自動的な判断を勧めることにも意味がないと感じるのです。
「私は何風なの?」
方向性に迷ったら
誰かの暮らしを覗いてみることで
気づくことがたくさんありますよ。
我が家の収納見学会も
自分らしさを発見できると人気です。
ご一緒にいかがですか?
日時:3月16日(金)10:30〜12:30
場所:講師自宅 大阪吹田市JR岸辺駅徒歩
日時:3月15日(木)10:30〜12:30
場所:講師自宅 大阪吹田市JR岸辺駅徒歩
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