お家が片付くまでは。
関西は北摂吹田市の引越しオーガナイザー
門野内絵理子です。
関西、くらし編集部のイベント
関西、くらしマルシェvol.2を開催しました。
vol.1は自分について見つめ直す「私」について
めっこり棚卸しする時間。
vol.2は自分から家族へ。
家族と暮らしが心地よくなるために。
コンテンツの内容もさることながら、
このワークがとても発見が多く
気づけば「うんうん!」声出して頷いていた私。
勢いついて、
まるで自分の講座なのかと思うくらい
饒舌に話しかけるわたし。。。
暮らし編集部では右脳が活性化され
お口が勝手に喋ってしまう。
ほら、ここにも熱く語る編集部員。
と
「お話が楽しかったです」と言われるあたり、
さすがネタが豊富。
それもそのはず、W編集長の話が興味深いから。
右脳派編集長。
いつも自身の経験を惜しみなく語ってくれ
熱い想いがひしひし伝わる、まさに右脳派。
そして左脳派編集長、中村佳子。
論理的な話の中におもしろ実例も盛り込まれ
「ほほうー」と、またもや頷く。
そんなイベントの後にはミーティング。
ほどよくリラックスした中で
ぐいぐい進捗するミーティング。
ときに話が盛り上がって脱線しても
戻ってこれる地に足着いた編集部員。
これも大爆笑でお腹かかえながら撮影した1枚。
編集会議は「相手を否定する言葉」が出ない。
サラリーマン時代に受けた
企業研修のディスカッションのルールで
定められたことはあるけど、
ここでは自然と相手を承認するところから始まる。
そりゃ、イベントが楽しくないワケがない。
暮らしが整う
↓
暮らしを楽しむ
↓
自己承認が進む
↓
他者承認も進む
ふと、
こんな流れがみえてきたりして。
そんな
関西、暮らしの編集部のイベントは
また
関西、暮らし編集部アカウントで
情報発信も始めました。
編集部員の暮らしぶりや
11月のイベント情報なども発信していく予定。
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