新生活に合わせて
衣類や学用品は置き場も見直してきたが
キッチンのことなんて気にもとめていなかった。
毎日のお弁当作りから解放されたはずなのに…
仕組みはそのままになっていた。
関西は北摂吹田市の引越しオーガナイザー
門野内絵理子です。
キッチンの一等地に確保されたままになっていた
お弁当ピックにカップ。
毎朝、ここでぱぱっと作れるように
一番使いやすい場所を用意していた。
が、
もう、毎朝のお弁当はいらないハズなのに
収納は以前のまま。
やっと気がつき撤去。
水筒やお弁当箱がはいっていたこちらも
小学校で使う水筒のみに。
お弁当カップたちは
レンジボートの吊り戸棚へ移動。
時々しか使わないので
少々使い勝手が落ちる場所でも困らない。
遠足などで必要になれば
ごっそり持ち出せば良い。
収納は暮らしの変化に応じてカタチが変わるもの。
必要なモノも
収める場所も
その時々で変わっていく。
逆に生活は変わったのに
収納が同じままだと使いにくくなっていることも。
ライフスタイルが変わったら、
それまで使っていたモノや収納も見直して。
「今の私」が楽になる仕組みを作ろう。
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