以前も話題にしましたが、
ローン定数(K%)というものを一つの指標として採用しています。
K% = 年間返済額 ÷ 残高 × 100
年間返済額が100万円で、残高が1000万円なら K%=10% 残高が500万円なら K%=20%です。
これの使い方、見方についてはそれぞれあると思うのですが、
私は繰り上げ返済の優先順位を付けるために使っています。
金額の大小もありますが、
これが20%以上になる借入については、
残高に対する返済コストが高いので、
繰り上げ返済できないか検討することにしています。
15%以上になると返済メリットがありそうだなという感覚です。
この指標で各種の融資を分析すると、
物件ごとに返済コストの違いが出て参考になると思います。
繰り上げ返済のメリット・デメリットについては、各融資案件によって変わってくると思いますが、
自己資本比率を上げることにもなりますので、
物件取得によって売上を増やせない今、検討するのにちょうど良い時期かもしれませんよ。