いきなりやけど…
みんなの疑問に中毒が体を張って答えていく新コーナー!
『中毒のそこんとこどうなの!?』
わー!
ドンドンドンパフパフー!
第一回目の今日は、
みんなが気になって気になって仕方がなかった例のアレ。
「献血は風俗になり得るのか??」
これを検証していこうと思う。(真顔)
はい。
今まで1度も献血したことがないから前日に電話して下調べ。
平日の午前中なら予約しなくても待つことはないらしい。
ふーん。
清潔感溢れる店内。
他のお客さんと待機室で顔を合わせることになる。
平日の朝からこんな所で顔を合わすなんて恥ずかしい…って顔してる人は1人もいない。
嬢の写真もないことから察するに指名もないらしい。
受付してくれたのは小綺麗な40代ぐらいの女性。
もうちょっと愛想のある子が良かったんだけど、チェンジはないらしい。
まず、なんやかんや聞かれる。
同性と性的な接触はないか?とか中南米で生まれてないか?とか。
これが端末を使って自分で進めていく感じなので人と人とのコミュニケーションを欲してる俺には性的に物足りなかった。
それから何かあっても知らんからな?こんなことが起こる可能性がありますよ?みたいな同意書に同意させられする。
献血チェリーボーイなのでプレイ時間は短めの400mlプランをオススメされた。
で、血圧を測る。
その後、別室で女医さんと二人っきりに…
いよいよか…。
おばあちゃんであった。
見事なまでの老婆。
血圧チョーいいよ!って褒めてくれた。
ざーす。
それから血液検査。
マスクしてる女性に優しく針を突き立てられる。
おーう。
今までずっとO型だと言われて育ってきたんだけど、
やっぱりO型だった。
そしていよいよ本番だ。
今から400mlの血液を搾り取るから覚悟するのよー♡って顔した女性に検査とは反対の腕に優しく針を突き立てられる。
これはSMプレイなのか?
針を刺された後は言葉でのプレイに変わった。
あんまり覚えてないけど。
そして、オーガズムに達することなく終了を言い渡される。
延長もできないようだ。
結論:判定不可能
今回はプレイ時間が短かったので今度はロングプレイの成分献血で検証する!
あとがき
しかし、42歳になってもまだ生まれて初めてってことを体験できる!人生って素晴らしすぎる!
まだまだ経験してないプレイが世の中にはあるなんて!
ほなまた。