T-800 バトルダメージ版 PART1/ターミネーター2(2013ホットトイズ)

2014年最初の更新はホットトイズ(HotToys)のムービー・マスターピース DX13『ターミネーター2』 1/6スケールフィギュア T-800 バトルダメージ版(TERMINATOR2 JUDGEMENT DAY T-800 BATTLE DAMAGED VERSION)です

これを予約したのは2012年11月末で、数回の延期を経てやっと発売されたのが2013年11月30日、実に1年も待つことになりました。

DXということでBOXもハードで弾痕のある豪華仕様。
大きさはW380×D165×H365

裏面


BOX表面は扉になっており右側面にマグネットで留めてあります。

扉を開くとさらにフタがあり、そこには弾痕のついたレザージャケット(合皮です)の切れ端らしき物が。
台紙ごと取り外せるのでムービーレプリカのように飾るのも良さそうです。

扉の弾痕は実際に貫通しています。裏にはよく見ると
『I know now why you cry. But it is something I can never do.』
(泣く気持ちがわかった 泣く事は出来ないがね)
の文字が。溶鉱炉に降りる直前にジョンに言った台詞です。

いざ中身を見ると・・右側のオマケに半分以上スペースをとられていました。

本体や差し替え用ヘッド、ハンドパーツはスポンジに埋まった状態です。

上のオマケの正体は「液状化したT-1000のスタチュー」。
劇中再現(後述)のために穴のあいた形状になっています。トイサピエンス限定で、ちゃんとロバート・パトリックの顔になったヘッドパーツが付いた物も発売されています。
本体部分をどかした跡には大ダメージ用のレザージャケットと台座。右の方に写っているのは鉄の棒(ホントに鉄ではありません)。

さらにその下には武器類や台座の支柱、説明書など。T-1000の前に置いているのはスタチュー用のクリーニングクロス。

ハンドルが壊れたグレネードランチャーと弾、マシンガン、ピストル、破損した前腕部、銃弾ベルト。謎の肌色の棒は大ダメージヘッドの眼球を動かすために使います。
弾は12発がケースに入っているんですが、ランチャー本体のなかにも一発入ってました。

ハンドパーツはグーとパーと銃器対応の物が左右それぞれ。中央手前は鉄の棒専用。中央うしろは例のアレです。なんだかマドハンドはなかまをよんだ!みたいになってしまいました。

それでは本体です。PART1記事では小ダメージから。
大ダメージでは頭部と左前腕部、レザージャケットを差し替えます。
予約した当初、サンプル写真が全く似てると思えず心配していましたが、待たされた分、製品は文句ない域に達していました。


胸と左脚のダメージ部を2007年のホットトイズのエンドスケルトンと比較してみると金属っぽさはアップしていますが胸のディテールが結構異なっているのがわかります。
1と2の劇中でエンドアームなどに違いがあったりするみたいですが、T2での胸のデザインはこれが正しいのでしょうか。・・このあと弾帯を取り付けるとあまり気にならない部分(劇中でもそれで確認しづらい)なんですが。
アップにするとややグロ気味なので小さい画像にしました。
台座がなくても安定して自立するのでこの記事では使用していません。PART2に載せようかと思います。







レザージャケットに開いた無数の弾痕にも血が。生地もまっさらではなくユーズド感がよく出ています。

襟や腰のベルトループに付いているシルバーのボタンパーツはたまに取れてしまうのでいじった後は要確認です。

ジッパー類や垂れ下がったベルトは固定です。

両脇の紐やベルトの作りも細部まで凝っています。



頭部は高額なリアルフィギュアではそれこそ最も評価基準になるであろう部分ですが、シュワルツェネッガーに似ているかという点では、T2の映像のアップと細かく比較するような厳しい見方をしない限り充分満足できる出来だと思います。

皺やヒゲ、皮膚の質感なんかはもう別次元です。





後頭部はマグネットで簡単に取り外せて、レバーで眼球を動かすことができます。


メイクではない分、ダメージ部は劇中より生々しさがあります。



眼球可動。


ちょっとした瞳の位置だけでマシーンから普通のシュワちゃんに戻ってしまうので微調整してターミネーターらしい目つきを見つけましょう。

アクション。サイバーダイン社からの脱出。

脚を狙っています。


Colt/Detonics M1911A1 Series 70 Hybrid
スライド後退、マガジンの取り外しができます。

T-1000の追跡から逃れ事故った直後に心配して寄ってきたおじさんに睨みをきかせる。
おじさんかわいそう。

本来は車に乗りながらですが・・


M79 grenade launcher
実際に弾の装填ができます。

後方から追突して迫るT-1000のトレーラーに飛び乗り攻撃を仕掛ける。



運転するT-1000を至近距離から銃撃するところはターミネーターらしさ全開でT2でもかなり好きなシーンです。対象がないのでなんともなポーズですがこれはチャレンジしてみたかった。


T-1000目線で。


なんとか頑張りましたが実際はこんなに違う・・。パンツによる制約もあって膝をついて前傾にすることができず、レザージャケットと素体が本物のようにフィットしているわけではないので、どうしても腕を上げた時に肩に別パーツ感が出てしまいます。
いろいろと負荷のかかるポーズなので、あまりやらない方がいいかも知れません。


Colt Commando CAR-15 Variants
ストックが伸縮、エジェクション・ポートのカバーが開閉します。

Hasta la vista, baby.


迫るT-1000を警戒。
T-1000を持っていないのが悔やまれはじめました。



格闘しパンチを放つも

顔面を貫いた途端にT-1000が変化!

腕を捕らえられたまま別の頭部が現れる!

T-800の拳パーツを一度外しスタチューの穴を通して再びセットすることで、劇中では割と一瞬ですが印象的だったあのシーンの再現ができます。

アングルの小細工なしの写真です。

その後、巨大な歯車に左腕を挟まれ身動き出来なくなったT-800は自ら腕を破壊し脱出する。
ここから、損壊した左腕とそれに合わせたレザージャケットに差し替えています。
付属品の鉄の棒(プラだと思います)の出番。



サラをいたぶっているところに背後から

ズバッとT-1000を切り裂く。

反撃にあい、スライド移動する巨大な鋼材のような物で狙われるT-800。

胸、背中、頭、頭と4回も直撃をくらってしまう。

そしてついにエンドスケルトンが露出(差し替え)

・・したところでPART2に続きます(1/31更新しました)。