バトルダメージ アーチャー/スモール・ソルジャーズ(1998ケナーハズブロ)
今回紹介するのは1998年映画『スモール・ソルジャーズ(SMALL SOLDIERS)』のフィギュアシリーズからバトルダメージ アーチャー(BATTLE DAMAGE ARCHER WITH BLOW-APART ARMS))国内版(ハズブロージャパン)です



役割:ゴーゴナイトリーダー
特別事項:狙撃のエキスパート、優れた戦略家
ゴーゴナイトの賢明なリーダー、アーチャーは熟練の大胆不敵な戦士だ。
容赦のないコマンドーエリートのリーダーで残忍なチップ・ハザードに立ち向かうことを恐れず、2人は破壊的な勝負がつくまで、その過程の損傷に耐えながら戦い続ける。
彼は強力なクロスボウランチャーとウルトラスピアーで武装しているが、アーチャーは戦いのすり切れを耐えぬくために彼の主な弱点であるストライクプレートを守らなければならない!
彼のストライクプレートが打たれるならば、勇敢な戦士の力強い腕は吹き飛ぶことになる!』
ギミックのことがそのまま説明されていますが・・これはかなりの弱点に・・

劇中では見た目に損傷を負ったのはチップ・ハザードだけで、アーチャーはナイフで腿を刺されたくらいです。このボロボロな姿や弱点などはトイオリジナルの設定。
内部のメカが露出している部分は恐らくはっきりと分かり易くするためにライトグリーンになっています。
フィギュア自体はノーマルとは全くの別物。可動箇所は首、両腕、腰、両脚。

右腕は健在、左腕はダメージを負って機能しなくなったかのように見えます。

上半身の装備や太腿は少しメタリックなパープル。ノーマル版ではブラウンでした。


付属武器も変更されているので背中の矢筒もなくなっています。

両腕パーツは経年劣化で退色が見られます。

シルバーだった腕と脚のアーマーはゴールドに。

股間に垂れ下がっていた腰布は約半分の長さに、色はワインレッドからライトブラウンに変わっています。




ノーマル版とは打って変わって怒りの形相。開いた口は深く舌も造形されています。非常に丁寧な造りで眉間にこもった力を感じる素晴らしい頭部です。

首から下がった飾りはそのままギミックのスイッチになって大きく前に突き出しています。
ダメージ部の周りの表皮は黒く焼けこげたような感じに。メカのモールドはきちんと腹筋の形をしていたり、肩なら可動箇所っぽくなっています。内部構造まで資料があるのかわかりませんが、これでも子供向け玩具の設定です。

左腕のダメージは激しく、二の腕から下は手の甲と指二本しか表皮が残っていません。
機能しなくなったかのよう、と書きましたが左腕には武器を付けるためのジョイントがあります。

右太腿もかなり露出してしまっていますが、衣装がバンダナのように残ってカッコ良くなびいています。

ウルトラスピアーを右手に、左腕に謎の武器を装備。キャラ説明でクロスボウランチャーとありましたが、これはノーマル版の武器を指していると思われます。


ウルトラスピアーはファンタジー物に出て来そうな巨大でカッコいいデザイン。中央の骨や板を二枚留めているボルトなどよく見ると面白いです。

こちらは押し出し式のミサイル発射ギミックを備えた左腕武器。
破壊された仲間を修理したり、コマンドーエリートのドール兵士の量産や乗り物など彼らには「つくる」能力もあるので、これらの武器もそういった類の物なのでしょう。

そしてどこにも書かれていませんが二つの武器はジョイントで合体が可能。

ではメインギミックのスイッチを押してみましょう。
キャラクター説明にはSTRIKE PLATEとあってよくわからないのでそのままストライクプレートと書きますが、元々はネックレスの飾りです。

スイッチを押し込むと同時にパシッと両腕が勢いよく外れます。
やはりこれは致命的なダメージ・・

腕の外れたところ。このように中から直接イエローのボールを弾き飛ばす仕組みになっています。
腕は一応凹凸部分を合わせて固定するだけ(ボールジョイントにはなっていません)なので回転させることはできますが、ギミックを使わずとも非常に外れ易いです。



こういう時のために武器合体があるのかな。

ノーマル版との比較。


以上、スモール・ソルジャーズからバトルダメージ アーチャーでした




役割:ゴーゴナイトリーダー
特別事項:狙撃のエキスパート、優れた戦略家
ゴーゴナイトの賢明なリーダー、アーチャーは熟練の大胆不敵な戦士だ。
容赦のないコマンドーエリートのリーダーで残忍なチップ・ハザードに立ち向かうことを恐れず、2人は破壊的な勝負がつくまで、その過程の損傷に耐えながら戦い続ける。
彼は強力なクロスボウランチャーとウルトラスピアーで武装しているが、アーチャーは戦いのすり切れを耐えぬくために彼の主な弱点であるストライクプレートを守らなければならない!
彼のストライクプレートが打たれるならば、勇敢な戦士の力強い腕は吹き飛ぶことになる!』
ギミックのことがそのまま説明されていますが・・これはかなりの弱点に・・

劇中では見た目に損傷を負ったのはチップ・ハザードだけで、アーチャーはナイフで腿を刺されたくらいです。このボロボロな姿や弱点などはトイオリジナルの設定。
内部のメカが露出している部分は恐らくはっきりと分かり易くするためにライトグリーンになっています。
フィギュア自体はノーマルとは全くの別物。可動箇所は首、両腕、腰、両脚。

右腕は健在、左腕はダメージを負って機能しなくなったかのように見えます。

上半身の装備や太腿は少しメタリックなパープル。ノーマル版ではブラウンでした。


付属武器も変更されているので背中の矢筒もなくなっています。

両腕パーツは経年劣化で退色が見られます。

シルバーだった腕と脚のアーマーはゴールドに。

股間に垂れ下がっていた腰布は約半分の長さに、色はワインレッドからライトブラウンに変わっています。




ノーマル版とは打って変わって怒りの形相。開いた口は深く舌も造形されています。非常に丁寧な造りで眉間にこもった力を感じる素晴らしい頭部です。

首から下がった飾りはそのままギミックのスイッチになって大きく前に突き出しています。
ダメージ部の周りの表皮は黒く焼けこげたような感じに。メカのモールドはきちんと腹筋の形をしていたり、肩なら可動箇所っぽくなっています。内部構造まで資料があるのかわかりませんが、これでも子供向け玩具の設定です。

左腕のダメージは激しく、二の腕から下は手の甲と指二本しか表皮が残っていません。
機能しなくなったかのよう、と書きましたが左腕には武器を付けるためのジョイントがあります。

右太腿もかなり露出してしまっていますが、衣装がバンダナのように残ってカッコ良くなびいています。

ウルトラスピアーを右手に、左腕に謎の武器を装備。キャラ説明でクロスボウランチャーとありましたが、これはノーマル版の武器を指していると思われます。


ウルトラスピアーはファンタジー物に出て来そうな巨大でカッコいいデザイン。中央の骨や板を二枚留めているボルトなどよく見ると面白いです。

こちらは押し出し式のミサイル発射ギミックを備えた左腕武器。
破壊された仲間を修理したり、コマンドーエリートのドール兵士の量産や乗り物など彼らには「つくる」能力もあるので、これらの武器もそういった類の物なのでしょう。

そしてどこにも書かれていませんが二つの武器はジョイントで合体が可能。

ではメインギミックのスイッチを押してみましょう。
キャラクター説明にはSTRIKE PLATEとあってよくわからないのでそのままストライクプレートと書きますが、元々はネックレスの飾りです。

スイッチを押し込むと同時にパシッと両腕が勢いよく外れます。
やはりこれは致命的なダメージ・・

腕の外れたところ。このように中から直接イエローのボールを弾き飛ばす仕組みになっています。
腕は一応凹凸部分を合わせて固定するだけ(ボールジョイントにはなっていません)なので回転させることはできますが、ギミックを使わずとも非常に外れ易いです。



こういう時のために武器合体があるのかな。

ノーマル版との比較。


以上、スモール・ソルジャーズからバトルダメージ アーチャーでした
