こんちは。
納屋沢こととーまです
3年生の皆さんもしお疲れ様でした
今まで分からん問題多過ぎて時間が余ることが多かったんですが、
最近勉強の調子がいいからか、時間マックスで使っても足りないくらいになってきました
進歩を感じております
そういえば、
先週のブログにて、
古典の俺の音読がヒドイみたいな話をしたと思うんですけど、
昨日またやらかしてしまいました...
僕は音読のところで当てられ、大きな声で返事をして前回の失敗の分、挽回しようと意気揚々と立ち上がりました
そして、音読を始めます
「知られねば身をうぐひすのふり出でつつなきてこそゆけ野にも山にも」
これ音読する時どこで切ったらよかったんや?
知られねば、身をうぐひすのふり出でつ、つなきてこそゆけ野にも山にも
1回目こんな感じで読みました
「ふりいでつつ」の所に明らかに違和感あったんですけど、読み進めていこうとしたら、
🧑🏫「今のところ、もっかい読んでくれるか?」
に、逃げられなくなってしまった...
ってなって何回も読み直すんですけど、全部外してたらしくて、周りのみんなは笑ってました
🧑🏫「じゃあもう君はその読み方でいいよ」(ニヤニヤ
って先生も呆れてました
なんでぇぇ
でも普通にどこで切るか初見じゃ分からんくないですか?
しかもみんなの前で立って読んでるから緊張感🫨ハンパないんやて
気を取り直してその先も読んでいくと、
「8月」
↑なんて読むんやっけこれ
ってなって、自信なかったんでちょっと小声でボソッと
ハツキ...
って読んだらまた先生が
🧑🏫「ん?今のところもう一回読んでくれるか?」
今度は自信をもって、
はつき!!!
って叫びました
🧑🏫「はい、違いますねー。もう一回、読んでください」
あれや、当てれるまで終われませんみたいなやつや😭
と思って
僕「さつき」「はつき(2回目」
とか色々言うてみるんですけど全部外してました
🧑🏫「はい、じゃあもう君はさつき読みでいいよー」
と言われてしまいました...
負けたままでいたくないのがのうはら少年の長所であり、
負けたままでいたくないのがのうはら少年の短所であります
ということで、何としても答えたい。
そんで自分で考えるのは諦めようと言うことで周りの声に耳をすませてみました
周りのザワザワしている声さえ聞こえないくらいに集中して、誰かが答えを小声で言ってくれるのを待ってました
そしたら斜め後ろの方で
ハヅキ...
って女子(多分)が言ってくれたので
僕「はづき!!!!」
って自信満々に言って音読を終了しました!!
その後、なぜか座らせてもらえず授業の終了のチャイムが鳴るまで立ち続けていたのうはら少年であったのでした
次こそは完璧に読んだる
予習は完璧にしていたのに音読で当たるとは思ってなかったからな、今度からは音読もしてから授業に臨みます💪
長くなりましたが今日のメニュー
3年
模試後、各自対応
2年
各自調整
1年
先生のメニュー
明日から県選ですね
ラウンド戦は今シーズン初なので楽しみです!
よんぱも過去類を見ないほどにハイレベルと言うことで震えております(武者震い
大人、大学生に勝って自信をつけたいところ
大人、大学生の方々も高校生には負けまいと全存在をかけてぶつかってきてくれることでしょう
総体に向けた質の高い練習と言うことで頑張りましょう!!!
高体連記録会まではオープン戦で、タイム出んくてもまあこんなもんとか思ってても大丈夫だったんですが、
今回の県選はやはり総体に向けてある程度タイムを出して、目処を立てておかないといけないところだと思ってます
多分みんなも思ってると思います
でも、俺ここ1週間くらいずっと考えてることがあって、
今回の県選みたいにタイムを出さんなんとか、決勝いかんなんというプレッシャーがある時こそ陸上を楽しみたいってことです
夏野先生がいつもおっしゃっている通り、部活動は思い出作り
なにも試合のタイムや順位だけが思い出じゃない
みんなで集まってする応援とかも全力で楽しんだらいいじゃないか
で、レースは全力で楽しむ!
もちろんタイムも狙うけど、楽しんでレースをして、タイムもついてくるっていうのが1番いいかなって思いますね〜
やべぇ明日から楽しみすぎる!!
全力で行こう!!
では、さいなら