部log──
ここでの「log」は二通りの意味が推測される。
対数(logarithm)と記録(log)だ。
はて、どちらの意味で取ればよいのだろうか。
熟考の末に、僕はサカイ* に諮った。
* 日本の数学者。近年のlog事情に精通。会うとたまにチョコまみれをくれる。(2006-)
彼によると記録の意味で取れて、「部log」は「部日誌」と翻訳できそうだ。
部log ⊂ blog より、僕が書くのは blog
blog
onigiri = int( input(‘第5回実テ情報の点数を入力して!’) )
#onigiriに代入した値を100点法に換算します
point = onigiri / 75 * 100
print(point)
if point == 100:
print(‘めでたし’)
elif point > 80:
print(‘よし’)
elif point > 60:
print(‘よろし’)
elif point > 30:
print(‘わろし’)
else:
print(‘赤し’)
python blog.txt
第5回実テ情報の点数を入力して!
第5回実テ情報の点数を入力して! 39
52
わろし
全部山勘でマーク塗って満点取ってみたい。
水原ともきのともです🎌
本日2月22日は「猫(ミーム)の日」だそうです。
まさかの3連休にハッピーハッピーハッピーで、僕のチピチピチャパチャパを隠さずにはいられません。
「人力で猫ミームする奴」がおすすめです。
僕は猫派です🐱
犬は僕を見ると逃走中を仕掛けてくるので怖いです。
少年の日の思い出かつトラウマです…
今日のメニュー
数α 数α
歴総 家庭
保健 地理
のちフリー
家庭科が不安の種であることよ。
今日は教室に残ってクラスの子と勉強していました。
集中力が切れ始めてその子としゃべっていたら、軽快な足取りで登場しますはヒロシマさんではありませんか。
その手には3本の白い帯、すなわち合格ハチマキ。
「なんか書いて」
見るに、そこには多くの人からの応援メッセージが書き連ねてありました。
白い布が大きな黒い模様を帯びていることからヒロシマさんの人脈の広さを伺えますが、私は1本奇妙なものを見つけました。
[無双めぐ無双〇〇無双〇〇無双〇〇無双〇〇…]
めっちゃ笑った。
無双っていう言葉のチョイスも、同じのを続けようと思った人もすごい。
しかし、その文字列の中にもまた、奇妙なものを見つけました。
訳のわからぬカタカナの羅列。
バンコクの正式名称かと思われたそれは、ツュースケの本名(?)でした。
判読不能。
3年生のみなさん受験がんばってください!!
良き春を迎えられることを祈ります。
辛いときは部室で寝てください。
バレンタインのチョコ、お菓子ありがとうございました!
めっっ…っちゃおいしかったです!
男女問わずクッキングできる人には敬服します。
あしたは樟脳原
それでは、