どうも。防衛大臣 防衛(さえ) です。
強強風でしたね……おっと失礼。
今日、強風でしたね。本当に"強"をあと3個付けれるくらいには強風でした。
\どのくらい強風だったのー/ \そんな風くらい収めろよー/
カフェテリアの椅子が動いちゃうくらい。
また、みっきーの傘が何回もひっくり返っちゃうくらい。
そして、
ビュオオオォォォゥゥゥーって音がするくらい、強風でした。
…あれあれ。
シュゴゴゴォォォゥオゥゥーー
(megu)
……既視感。
まぁ、簡単に言うと、同じくらいの威力だったってことです。(何と、かは言わない。言えない。)
そして、
今日のメニュー
レスト
特別授業が始まったこともあって、早めに帰れるようになったので、今日は各々、お勉強頑張ってたんですかね…
と、ここでまた強風トークに戻ります。
今日は私、電車で帰っておりまして、駅から家まで歩く時、この風の中で傘を全開!は流石に危ないかなぁってことで、ちょっと謙虚に傘を開いてたんです。
きのこの山くらいの開き具合で抑えてました。意図的に。
すると…
⁇「あのー‥あの、。あのーー」
何やら声が聞こえるではありませんか。
防衛(もしや、私に言ってるのか。これは、
振り返った方がいい感じ…?)
クルッ
少年A「あ、あの、傘…😀」(開けてないですよ)
防衛(傘が…何?わかんない。開けてないよって?
ソレハシッテル、ヒライテナイノ。)
躊躇いながら傘を開き、目で訴える
少年A 「☺️」(よかったよかった)
頷き、笑顔で歩き去る
防衛「…え」
約30秒間の出来事でした。
気まずかった(・・;)
こうして私は、傘の開き方が分かっていない少女として、記憶に刻まれたのでしょう。
まぁ、こんな「oh,my god!!」みたいな日もありますよね……
<完>
最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日のブログ
ついに!原稿用紙の覇者、水原ともきの ともの部分がご登場。
"ともき"の謎は解けるのか。
乞うご期待‼︎