アメリカでは、チャリティのファンドレイジングの一環でオークションが開催されます。
学校や学童も然り。
オークションでファンドレイジングを行って、予算不足を賄うのです。
生徒家庭やコミュニティメンバーは、
オークションに出品する商品やサービスを提供また購入して貢献し、
最終的に莫大な寄付金を学校に納めることができるというシステム。
もちろん強制でないので、参加したくない、金銭的に無理というご家庭はスルーできます。
オークションに出品するものは「物」でなくとも良く、
「子どもをプレイグラウンドで3時間遊ばせる」とか「とある夜のスリープアンダー」等、
ベビーシッター的サービスでもOK。
チュリの「日本の手作りお菓子」も喜ばれたし、
ウッドの「手焼きドイツパン」も評判よしでした(が、出品側は疲れます。笑)。
先生出品側のアイテムには、「担任の先生と過ごす土曜ブランチ」とかがあり、
結構人気商品だったりします。
お値段は大体150-200ドルまであがるでしょうか。
「フロリダの別荘で過ごす1週間」、「○美術館貸切」、「シャンパンクルーズ」、
そういうゴージャス版もあり、ここらへんのBidは5〜60万円まであがります。
こんなファンドレイジングが公立の学校で行われているのが未だ信じられない。
さすがアメリカ。
もちろん比較的裕福な層が住む学区だからできることです。
ちなみに以前も書いたことがありますが、
毎年PTAから各家庭に「寄付」のお願いがあります。
息子の学校では、この寄付金を使って、クラスの先生を2人にしています。
(通常担任1人に対して15-25人の生徒のところ、比率をよくするため)
今年は一人1,300ドル(20万円)寄付してくださいとお願いがありました。
この年度はじめの寄付金に加え、ファンドレイジングは通年行われているので、
各家庭の寄付金は膨れ上がるわけです。
もうしつこいようですが、さすがアメリカだなと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は学校でなく、学童のオークションの話。
そのオークションで、すごいものをゲットしてしまいました。
ジャーン♡ 竹鶴17年ピュアモルトです。
数年前に終売となってしまったため、プレミア付きの高級品になってしまったこのウイスキー。
ワールド・ウイスキー・アワードで賞を得たこともある評判高き君なのです。
ウェブから拾った説明文↓
落札価格は330ドルでした(高っ!涙)。
こちらに50ドル弱の「寄付金」が自動的にくっつくので、最終的に380ドルほどになり、
日本円にして約6万円。
超高級ボトルとなってしまいました。
せっかくなので、特別な日に飲み始めることとしよう (´◡͐`)
どんなお味なのか、楽しみすぎます🎵


