2025年11月14日、所用のため東京都武蔵野市にあります人気の街、吉祥寺に出向くこととなり、久しぶりに上京しました
この日は学生時代の友人らとの久しぶり会合(![]()
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)です。会のスタートは16時から。ですが折角、懐かしき吉祥寺を訪ねるのですから少しだけ足を延ばして16時までの時間を有効に使い、“あそこ”に行かない
はありません
と言うことで、JR中央線の武蔵境駅で下車。東京駅から乗車してきました中央快速・豊田行きを見送ります![]()
武蔵境駅北口です。昨今の季節、春と秋が極端に短いためか、日本の気候は夏と冬の“2季”になったのでは
と言われていますが、この日は久しぶりに暖かく、まさに「小春日和」と呼ぶのに相応しい一日となりました
ところで、よく耳にするこの小春日和(こはるびより)と言う言葉ですが、どのような意味と、何時の時期を指す言葉なのか、皆さん、ご存知でしたか
残念ながら今秋の番組改編により惜しまれながら終了してしまいましたTV朝日系、朝の報道番組「グッドモーニング」では、番組終わり間近の7時50分過ぎに始まります「林先生の言葉検定」でも、取り上げられたことがあります“小春日和”の正しい使い方。これは文化庁の広報誌によりますと、「小春日和」とは、晩秋から初冬にかけての、春のように暖かく晴れた日を指します。具体的には、11月から12月上旬頃の時期に使われる言葉です。とあります
ですので正に今のこの時期、この日の気候のためのような言葉だったのです![]()
駅前ロータリーと、スイングビル。昔はなかったなぁ…と変貌著しい武蔵境駅の駅周辺をぶらり![]()
武蔵境駅北口に接する「すきっぷ通り」にはたくさんの飲食店や、専門店など約200mの間に80店舗近くもの商店が密集しており、近隣住民の方々のお買い物エリア、周辺のオフィス街で働く方々や多くの学生さんが集う武蔵境の“食のスポット”として賑わっています。また、アニメや漫画のシーンにも頻繁に登場することから、コラボイベントが開催されることもあるそうです![]()
ここは、「すきっぷ通り」からロータリーに沿って移動した場所にあります「東大楼」
開店時間は11時30分ですが、20分以上前のこの時刻には既に二人がエントリー
何せ創業50年以上を誇る町中華ですから、地域の方からの支持は、それは凄いものが有ります
ですが、この日、chuが武蔵境の地に降り立ちましたのは、別のお目当てのお店に行くためです![]()
しかし駅周辺から10分も歩くと緑地帯がチラホラと出てきまして、新宿から僅か20分ほどで辿り着く場所ではあるのですがここは武蔵野市。23区を外れた郊外の地であるということを実感することが出来ます![]()
そしてこの日、16時スタートの会合に先駆けて昼前に参上した理由がこちら👇あ、既に数人の行列が出来ていました![]()
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で、このお店とは、「油そば」発祥の店として知られている「珍々亭」さん
こちらのサイトから、通販でお求め頂くことも可能です👇![]()
待つこと20分、遂に“チャレンジ№1”の位置まで登り詰めました
平日の11時40分頃のお話です。あ、「珍々亭」さんは日曜祝日はお休みなのですが、土曜日だと“油待ち”の列はとぐろを巻くほどなんだとか
兎に角、大変なことになるようですよ![]()
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近くにあります亜細亜大学の硬式野球部の皆さんが写っているポスターを発見
同大学の硬式野球部と言えば、大学野球リーグで最強豪と名高い「東都大学野球連盟」の一部リーグに所属しているチームぢゃないですか![]()
ポスターを拡大してみました👇腹をすかせた野球部の皆さん、も「珍々亭」さんにはいらしているのかもしれませんね![]()
あ
そう言えば、ここに来る途中に通りました亜細亜大学南門前には今年のドラフト会議で指名されました二人の選手のお名前の垂れ幕が、掲げられていましたね![]()
ドラフトで指名を受けて入団されたとして、まずは新春に始まります合同自主トレがスタートです。お二人の御活躍を祈念いたします![]()
さて、「油そば」に話題を戻します
順番待ちをしている間にお店の方が出て来て、オーダーを取ってくれます
そして本当ならば「油そば」の大、若しくは特大を頼みたいところなのですが、何せこの日は16時から会合が控えてる
ここで“腹パン”になるわけには参りませんので、おとなしく並盛と、あと「油そば」のお伴には必携のスープを注文![]()
ところでchuが「珍々亭」さんを訪れるのは多分、3年ぶりのこと
(過去blogを遡って調べてみたら、前回の訪問は2022年の1月下旬でしたので3年半ぶりの再訪でした
)
あと、👆にリンクさせて頂きましたお店の公式ホームページから直接購入し、自宅で食べたこともあります👇
そして待つこと25分間、遂に店内にIN
店内は勿論満席ですので迂闊に店内の様子を撮影することは憚られ![]()
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しかし事前にオーダーは済ませてありましたので、比較的早い時間帯にて着丼
あ、いやぁ、久しぶり(3年半ぶり)の「珍々亭」さんの「油そば」です
あ、右側にあるスープが“油そばのお伴には必携”のスープ
まぁ、炒飯を頼めば当たり前に付いてくるスープなのですが、「油そば」の場合は別注(chuならぬ注 50円です)になります。まぁ別に頼まなくても構わないのですが、昔のCMで“クリープを入れないコーヒーなんて”って、やつがありましたよね
あれと同じなんですよ
ですが、chuはコーヒーを飲む場合はミルクも砂糖も入れない“ブラック派”ですので、クリープはchuにとりましては不要なのですが、「油そば」にはこちらのスープは欠かせません![]()
そして「油そば」の最大の特徴はこのモチっとした麺![]()
世に“油そば”を名乗るお店は幾つもありますが、またchuは「油そば」は大好きですので、色々なお店でメニューの中に「油そば」を見つけた場合は注文したことも多々ありましたが、何れのお店で食しても、「珍々亭」さんの麺のクオリティを上回るものに出逢ったことはありません
一般的にラーメンの原価率は3割と言われており、その多く
はスープ作りに投下されているのですが、例えば“スープに命をかける”的な頑固店主が居たとして(実際にはたくさん、居ます
)ある日のスープの出来が、自分が納得できる味を出せなかったら、その日の店の営業は取りやめる
って、お店も一定数あると思うのですが、「油そば」にはスープは入っていません
ですので、口さがない人たちからは“油そばって、スープに金かける必要がないから、ぼろ儲けぢゃない”的な的外れのコメントを聴くことも未だに有るのですが、「珍々亭」さんでは何よりも、このもっちりとした麺に店主の心血が注がれているのです
それが証拠に、ずうっっっっと後発組の油そばのチェーン店などでは、例えば“東〇油組〇本店の油そばは、並盛り、大盛り、W 盛り、どの麺の量を選んでもすべて同一価格”を謳っていますが、麺が命の「油そば」でありながら、その量が大盛、ましてや2倍になるW盛までもが普通盛の麺と同価格で提供できるというのは、やはり麺そのもののクオリティに秘密があるぞ
、と言わ思わざるを得ません
どのお店でも利益は必要なのですからね
そして、スープをウリにしているラーメン店では、スープがなくなることで営業時間の終了を待たずに暖簾を降ろす人気店も数多くあるのですが、「珍々亭」さんの場合、予定されている通常の営業時間は16時ころまで(ラストオーダーは15時30分です)なのですが、麺がなくなり次第、営業は終了しちゃうのです
ですので、土曜日に訪問をお考えの方は、なるべく早い時間帯にての御訪問をお勧めする次第であります![]()
で、「油そば」にはスープはない、と言い切りましたが
実はラーメン丼(どんぶり。以下同)の底にはタレが入っており、麺をぐるりと底から引き上げ、麺全体にそのタレを染み渡らせるのが通の食べ方
そのタレはと言うと一口、口にするだけでラードの感覚が色濃く感じられます。それと醤油をベースにしたシンプルな味わいで、こってり感と共に醤油とのコクが調和されています。そして今回、chuが頼みましたのは並盛りなのですが、それでもこの多さです
もっちりとした麺はその“重量”もそこそこありますので、本当ならば麺を回しているところの「絵」を撮りたいところなのですが、利き手の右手でカメラを操作し、利き手ではない左手で、この重量の麺をこねくり回すのは無理があった
ですので麺を混ぜるのを一旦、中止し途中の様子を
なお、お店には“味変要員”として、ラー油とお酢が常備されています。まぁ、味変と言うからには、最初はスタンダードに何も混ぜずに食べ始めるのかな
ですが、比較的せっかち体質なchu
何時も最初っからラー油やお酢を入れて、タレと絡めちゃってます
なお“油そばのタレ 作り方”で検索すると、出るわ出るわ、沢山の作り方がヒットしますので、試してみたい方はそれらを参考にして作ってみてください
ただ何度も申し上げますが「珍々亭」さんの秘伝はあくまでも、このもっちりとした麺であります。タレぢゃぁ、ありませんよ
あと、チャーシューはやや硬め。う~ん、チャーシューに関してはchuもひと言ふた言、注文を付けたいところでもありますねぇ
もうちょっと、柔らかいチャーシューの方が、chuは好みだな![]()
こうして店の前に到着して待つこと25分間、また店内に入り着丼するまでが5分間。ですので30分後に食べ始めたのですが、さして早食いではないchuですが、5分を過ぎるともうこの状態
今では滅多に来ることの出来ない、東京の外れ…ではなくて、地図上では東京都のほぼ中央に位置している武蔵境ですが👇赤色で〇囲みしたところがJR中央線の武蔵境駅です![]()
しかしやはり23区の外と言うこともあり、今回のような所用(※16時から、学生時代の友人たちとの飲み会です
)でもない限り、中々、武蔵境まで足を延ばせないのが実情です
なので、もっと味わいながら、ゆっくりと時間をかけて食べれば良さそうなものを、僅か5分程度で完食してしまうのが、「油そば」の魅力
なのです![]()
そして、御馳走様でした
もう、最高ですね![]()
さて、前回の訪問から3年半の月日を開けての訪問でした「珍々停」さん
chuの住む千葉県松戸市からはそこそこ遠く、そもそも最近では上京する機会も限られているchuにとりまして、次はいつ訪ねられるのかは分かりません。またこの3年半の間に「油そば」を食べなかったのかと言うと、決してそのようなことはないのですが、実はお手軽に食べられる「油そば」があり、それがこちら👇![]()
しかも乾麺ですから日持ちもします
なのでわが家のらーめんボックスには最低、2袋(10食分)のストックがあります
で、肝心のお味はと言うと悪くはない。特に麺のクオリティで言うと、「まるちゃん」が出している「油そば」の麺よりも、よりモチモチ感がありますので「珍々亭」さんの麺により近い感じ
ただ、タレの味は、「まるちゃん」のそれがお店のタレとほぼ同レベルである事に対して「チャルメラ油そば」のものは隠し味としてホタテエキスを入れているようなのですが、お店で食べる味とは異なります
なので、chu的には「チャルメラ油そば」の乾麺と、「まるちゃん油そば」のタレとを合せることにより、より「珍々亭」さんの「油そば」に近づくのではと思っています
しかし乾麺でありながら、あそこまでモチモチ感を感じさせることの出来る製麺技法、素晴らしいの一言に尽きます
「明星食品」さんに大あっぱれをあげましょう![]()
と言うことで、最近では専ら「チャルメラ油そば」を食べることが多くなったので、無意識のうちに“「油そば」と言えばチャルメラだ”と脳裏に刷り込まれてしまったよう
ですので、この度、久しぶりに「珍々亭」さんを訪れ、ホンモノの「油そば」を食べたのですが、“あれ
何時も食べている「油そば」とは違うぞ
”なんて、とんでもない勘違いをしてしまったのでありました![]()
































































































































































































