本日は大好きなTVドラマ「孤独のグルメ」の劇場版(劇映画)を観てきました
👇
あれ
このドラマって、関東ローカル局である「テレビ東京」が放映しているのですが、同TV局は所謂“関東キー局”ではありませんから首都圏以外のご家庭で、このドラマを御覧になる機会って、あまりないのでは
でも実は、「孤独のグルメ」シリーズはもう10年以上も前からシリーズ化されている“弱小テレビ局”(おっと失礼
)が放映している大人気番組
そう言えば「TV東京」が制作する番組にはchuは大好きなものも多く、「カンブリア宮殿」とか「ガイアの夜明け」などは素晴らしいクオリティの番組だと昔から注目しています
で、今回の映画、は通常放送のTV版だと東京都内や首都圏での仕事先との打ち合わせ、そしてそれが終わると何故か急に“腹が減って来た”と、松重豊さん演じる主人公の井之頭五郎さんは食欲の赴くまま、食堂探しに奔走し、“ここだ”と決めた店に入ると“これでもかこれでもか”とばかりに料理を注文し、見ているchuなどは“もうお腹いっぱい
”って感じで見つつも、“番組制作費はあまりかかってないよね
”なんて意地悪な見方をしているのですが、ところがどっこい、今回の映画版では巴里へ、五島列島へ、そして韓国へと海外ロケや遠隔地へのロケが盛りだくさん
あ、背景部分だけ海外の景色を使い、あとはスタジオのセットで撮影してるのかもしれませんが
まずは今回、鑑賞しました劇場の紹介から![]()
ここはchu宅から
で30分はかからない千葉県印西市にあります「イオンモール千葉ニュータウン」に併設されているシネコン。最近では昨年の12月…ですからまだひと月前のことですが、ここで公開初日にこちらを鑑賞しました👇![]()
「劇場版ドクターX」は、公開後、間もなく2カ月を迎えようとしていますが、その人気に衰えは見られず今日も別のシアターでしたが絶賛公開中でした
なお「ドクターX」公開初日の初上映の時間帯時にはチケット売り場にたくさんの方が列を作りましたが、今日は閑散としていました![]()
そして目を惹きましたのが「劇映画 孤独のグルメ」の番宣ならぬ映宣用のポスター
五郎さん、なんか凄くやつれています![]()
こちらはこのポスターの隣に設置されていた画面に流されていた映画のプロモーションビデオ
映画の本編のごく一部がオンエアされているのですがすかさずスマホのカメラで
ですので決して上映中のシアター内で撮影したものではございませんよ![]()
で、今回の映画のコンセプトはズバリ、“スープ探しの(結果としての)大冒険”
あらすじを記しちゃうとネタバレになっちゃいますので大幅に端折りますが、実際にもパリにお住まいの杏さんが、五郎さんのかつての恋人のお嬢さん役としてパリに住まわれているという設定で、五郎さんは頼まれていた美術品を届けるためにパリに渡ります。なおパリに向かう機中においても五郎さんはさんざんな目に
しかしエンドロールのテロップにはちゃんと「日本航空」のロゴが入っていましたので本当にパリまでロケに出かけたのかも知れませんが劇中のCAさん、いい仕事(演技)をされていましたね
さて、御届け物を無事に届け帰ろうかというところ、すると杏さんと同居しているおじいちゃんから、とある厄介なお願いが…“それならば五島(長崎県の五島列島)に行ってみましょうか
”と儀礼上
言ってみたところの“それは有難い
是非お願いします”に五郎さん、断り切れずに思わず![]()
しかし引き受けてしまいましたからにはやらなくてはならず、それが“スープ探しの大冒険”なのです
ところで五島列島と言えばchuが一昨年の夏に旅したところ
長崎市の西の海上、100㎞の東シナ海に浮かぶ群島ですが、美術品、調度品の仕入れが本業の五郎さんにとりましては絶海の孤島に行くような仕事は中々ないのかも知れません。しかし今回のスープ探しの旅は行きがかり上、やむを得ず引き受けたことなのですから、出来ればパパっとやっちゃいところのはずなのですが、五島へ向かう手段は優雅にもフェリー
映画の設定では最初に訪れた島は下五島の奈留島となっていましたが、下五島の中心である福江島までは航空機の利用が可能。ですので空路で福江島に渡り、そこから奈留島へ行く方が早いのになぁって見てました
その後、ストーリーの中では奈留島から福江島に向かうこととなり、しかしその日のフェリーは終わってしまって…意を決した五郎さんはここから思わぬ手段を思いつき奈留島を後にします
そしてここからは大スペクタクル&アドベンチャー映画に様変わり
この後は、どうぞ皆さま御自身の目でお確かめ頂きたく、宜しくお願い致します
そしてこの映画の根幹をなす共演者こそがここから登場して来るのですが、某役を演じた内田有紀さん、そして内田有紀さんとは、とある関係にある、しかし劇中では役名すらも与えられず
、ただ「店主」とだけエンドロールに表記されましたオダギリジョーさん、そして“劇中劇”とも言うべき、TV版「孤独のグルメ」では松重豊さんが演じられる役を映画の中で演じられた遠藤憲一さん
遠憲さんはほんの2カットくらいですから出演Sceneも言葉も超少ないのですが、遠憲さんが登場したことで見事に映画は引き締まりました
そしてchuが思うところのこの映画の最大の見せ所は、準主役を演じた内田有紀さんと、役名すら与えられなかったオダギリジョーさんとの今後について
「ハリウッド映画」でも見せられたような、ラブロマンス
の行く末は観客の皆様の御想像におまかせしますよ
という創り。そして今回のこの映画では監督、脚本、そして主演を松重豊さんが司りました![]()
(脚本は田口佳宏さんとのW脚本です)
松重豊さんの異才ぶりを、ここでもまたお見せ頂き心の中はほっこり
帰りの
の中ではなぜか「嵐」の“感謝カンゲキ雨嵐”を歌いたくなったchuでございました![]()
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最後に、松重豊さんのことを。chuが松重豊さんのことを知ったのは何時の頃だったのでしょうか。少し調べてみました![]()
松重さんが御出演されたTVの中で、初めて意識して見させて頂きましたのが1998年に放映された「新・腕におぼえあり よろずや平四郎活人剣」でした
なお同番組には、長屋に居候の風来坊仲間でありながら金
だったかな、持ち逃げしちゃった村田雄浩さんと共演していましたが、その村田さん、なんと今回の映画にもトボけた同業者仲間として共演されています。村田さんは過去にもTV版「孤独のグルメ」に今回の役と同じ設定での御出演がありますが、最初の共演はもう四半世紀前のこと。そして今回の映画の監督は松重さんその人ですから、キャスティングに際して村田雄浩さんを選んだのは当時からの強い強い繋がりがあったことなのでしょう
とても楽しく、あとちょっぴり想像もしてみたくなる、素敵な映画でした
それでは「イオンシネマ千葉ニュータウン」からお別れいたします
ありがとうございました![]()













































































