2025年1月21日から23日まで岐阜県の白川郷、高山市を訪ね歩きました探訪記です。前回はこちら👇

さて、チェックインが可能な15時を過ぎましたので車内に入れっぱなしにしておいた荷物を纏めて宿にINですウインクそして今宵の宿は既に何度かお話させて頂いております合掌造りの民宿「きどや」さんニコニコ

ここは合掌集落が集まる荻町エリアの中ではありますが、バスターミナルや展望台行きのシャトルバス乗り場からは少しだけ離れていることと、飲食店や土産物屋さんが連なるメインかトリートからは外れているため周囲は静か照れま、宿周辺で一番人が集まるところと言えば合掌造りの寺院「明善寺」の拝観が可能なため多くの方が集まりますが、冬期期間の拝観時間は9時から16時までのため、16時を過ぎるとあたりは静かになりました。また宿の直ぐ近くには、どぶろく祭りで有名な「白川八幡神社」がありますが、降り積もった積雪により容易に境内には近づけません滝汗荻町エリアにおける「きどや」さんの位置関係はこちら👇

凄いつららですびっくり

つららは折っちゃダメなんですってニヤニヤあと、合掌造りの建物の屋根の傾斜はとても急ですあせるあせるあせるこれは白川村の荻町エリアにはには平坦地が少なく大規模農業には適していないことから養蚕をするために3階建ての住宅が造られるようになったことに加え、豪雪地帯ですので屋根に雪が積もらないよう、あえて角度を急にしているのですが、それでも雪は積もりますニヤニヤすると屋根に積もった…ある程度降り溜まった雪は急傾斜の屋根から一気に滑り落ちるらしく、そのため屋根の真下にいると落雪に巻き込まれてとても危険なのだとか叫びドクロ

それではここからは「きどや」さんの館内の御紹介をさせて頂きますニコニコこちらが玄関。しかし豪雪地帯であるにも関わらず玄関ドアは一重の造り。例えばこれが北海道だと二重構造になっていたりしますし、また冬期の積雪を見越して玄関自体を高い所に設置する東北の住宅とも異なり、平地部にそのまま住宅が建てられているのが少し意外でしたびっくり

こちらは民宿の営業許可証。あと調理師免許も掲げられておりまして、お名前は木戸口眞希さんとあります。恐らくあの女将さんのお名前かとウインク

こちらは今宵、泊めて頂きますお部屋の様子。暖房はエアコンではなくファンヒーターとホットカーペット。そしてこのファンヒーターはchu宅で使用しているものと全く同じダイニチ製品のため使い勝手は合点承知爆  笑3時間毎に切れちゃうんですよねニヤニヤま、夜中は消していましたがねグラサンちなみに昨今では灯油代の値上がりが激しい(>_<)今シーズンでは遂に18リットル缶が2000円を超えてしまいました叫び

お部屋は8畳。「きどや」さんではコロナ以前は6部屋ほどを客室として提供していたようなのですが、現在は10畳、8畳、6畳の3部屋のみ。そして宿の予約は個別の宿で行うのではなく、全て「白川郷観光協会」のサイトを通じて行います。なお同サイトは当たり前ですが全世界中からの閲覧可能でして、昨今、ものすごい勢いで来訪者を増やしている白川郷ですが、日帰りの観光客だけでなく宿泊者もインバウンドの外人さんが多いのだとかびっくり皆さん、👆にリンクしました「白川郷観光協会」のサイトを通じて宿泊の予約をされているのですニコニコちなみにこの日の宿泊客はchu一行を含めまして3組ビックリマークそうです、満室だったのですが、他の二組はソロの中国人男性と、オーストラリアから母娘でいらしていた方たち。即ち日本人はchu一行のみでありました爆笑

“館内探訪”続きます爆  笑こちらは洗面所 なお廊下には複数のファンヒーターが一晩中焚かれており寒さは感じませんでしたウインク

こちらは🚻。トイレは男女別ですが、ウオシュレットが備わっていなかったところは少しかなり残念ショボーン

こちらは浴室 17時以降、23時までだったかなキョロキョロ空いている時にご自由にお使いくださいとのこと。なお女将さんはしきりに「白川郷の湯」を勧めて下さいました(割引入浴券を下さるそうです)が、翌日は平湯温泉に宿泊予定でしたのでこの日は行きませんでしたニヤニヤ

と、ここまで館内の様子をお伝えいたしましたウインクそして何せ30時間くらい寝ていませんので暖かい部屋で少し横になったら、下手すりゃ深い眠りについてしまいかねません滝汗chuはここ白川郷には寝に来たわけぢゃあ、ないのですグラサンですので力を振り絞って近所の散歩に出かけます走る人走る人走る人なお時計の針は既に16時を回っているため「明善寺」の拝観も終了。先ほどまではそこそこの観光客もいましたが、今は御覧の通り人通りも少なくなっていますニコニコ

こちらはメインストリートに面したバームクーヘン屋さん。16時は過ぎていましたがまだ並んでいる方多数。そして並ばれている方は全てと言っていいほどインバウンドの方ニヤリで、価格帯を見ますと550円~1650円と、やや“インバウンド価格”でしょうかグラサン

こちらのお店のテイクアウトMenuと価格帯は、まぁ所謂、“観光地価格”に留まっていましたウインクですので“生きる世界遺産”の白川郷内でも、インバウンド向けのお店と、あくまでも従来通りの観光客向けのお店、の二通りがあるようですニヤリしかし昨今ではインバウンド勢力の伸びは留まるところを知りませんので、いつかはニセコや京都の錦市場のような、“外人さん御用達”の商売に統一されてしまうのかも知れませんニヤリしかしプリンのところでも述べさせて頂きましたが、滞在時間が限られる中で、プリンやバームクーヘンを食べるために長時間、店頭に並ぶのははっきり言って時間の使い方がとっても勿体ない叫び“お出かけの達人”を自認しているワタクシはそんな時間の使い方は絶対にしないのであります口笛(例えばプリンでもバームクーヘンでも、美味しいそれを食べたけりゃ、白川郷まで行かなくても都内や自宅近くででも、幾らでも食べられますからね爆笑)

太陽がだいぶ西に傾きました。間もなく日の入りです。今日一日の快晴に感謝です照れ

17時に近づくと昼間の喧騒がなくなります。「白川郷観光協会」では住民のプライバシーを守るため、として観光客の滞在時間を9時から17時くらいまで、とした時間管理。即ち公共駐車場の最終退出時刻を17時とし、高山や金沢、富山、名古屋に向かう路線バス(高速路線バス)の最終を17時にするなど、例えば荻町エリアで言えば、荻町の合掌集落内に宿をとってある人以外は物理的に滞在出来なうようにしていますから、そしてこれは実に妙案でそのシステムが奏功している様子が伺えますウインク

chuは散歩しがてら、先ほどの「Aコープ白川」まで“燃料”を買いに行きました爆笑先ほどは🍺でしたが、部屋に入るなり直ぐに呑み干してしまい爆  笑足りなくなったので今度はハイボールをウインクなお、白川郷内ではごみの持ち帰りが推奨されており、合掌集落内にゴミ箱の類はありません。で、“ゴミ持ち帰り”は民宿などの宿泊施設でも同様のことが言えますので、宿泊する上でどうしても出てしまう小さなごみは宿のゴミ箱に入れさせて頂きましたが、よそで買い求めたビールやハイボールの空き缶は車のトランクに入れて自宅まで持ち帰りましたウインクそしてこちらは、もうこの時間では見学時間は終了しているため周囲には誰もいない「長瀬家」ニコニコ長瀬家は250年も続いている旧家なのですが、1890年(明治23)に5代目当主が建て替えた合掌造りの民家で白川郷の合掌集落内でも最大級の5階建ての建物ですニコニコ「和田家」「神田家」「明善寺」と共に、荻町エリアで見学が可能な4施設のうちの一つ。なお長瀬家では初代から3代目までは漢方のお医者さんであつたことから、建物内のには江戸時代の薬箱や秤、美術品や什器なども展示されているそうですウインク

静かになりました合掌集落内を歩くchuの手には、ズシリと重い500ミリリットルのハイボール缶が二つ爆笑もう最高のロケーションぢゃないですか照れ

こちらはかまくらビックリマーク日中の時間帯には撮影待ち、入場待ちのインバウンドの皆さんがとぐろを巻いており、とてもとても近づける状態ぢゃありませんでした滝汗が、今は見て御覧の通りガラガラですウインク

当然のことながら、中にも入るchuウインク確かめずにはいられない性分なのです爆  笑

そしてお宿に戻っての小休止。今宵の夕げは18時から。女将さんの“Dinner is readyビックリマーク”の声が館内中に響くと、皆さん、ぞろぞろと食事処に集まりましたウインクで、これは囲炉裏なのですが、「きどや」さんの案内には“朝晩のお食事は囲炉裏のある部屋で”とどこかに書かれていたのでとっても期待していたのですが…残念ながら冬期は囲炉裏に石油ストーブが置かれていましたチーン

それではいよいよお待ちかねの夕げですチュー そしてここは飛騨地方ビックリマークまたこのエリアの郷土料理として朴葉みそを使った焼き物である“飛騨牛の朴葉焼き”が最高の御馳走なのだとかウインク但しchuは牛肉を食べられませんのでさて困った滝汗しかし、旅行前に雪の道路状態や宿の駐車に関して直接、「きどや」さんに問い合わせをしていまして、その時にchuは牛肉を食べられないことをお伝えしましたニヤニヤするとその際女将さんから“豚肉は食べられますか”と聞かれましたのでOK爆  笑

そこでchu用に要してい下さいましたSPECIALDinnerが、白川村で育てた例の「結旨豚」を使った朴葉味味噌焼きにチェンジして下さいましたチュー

あ、こちらは家内のメインディッシュで「飛騨牛の朴葉焼き」ニコニコ

こちらは家内の飛騨牛朴葉焼き。見ているだけでゲローしそうなchuでした叫びドクロビックリマークもちろんchuが牛肉を食べられないから“ゲロー”としたのであって、とっても美味しかったそうですよウインク(家内談爆笑)

そしてこの湯豆腐なのですが、硬い豆腐!?を使用した湯豆腐ビックリマークめちゃくちゃ旨いチュー

ヤマメですチュー

地元、白川郷産のコシヒカリ お米がキラキラと輝いていましたチュー

この豆腐は白川郷のお隣の、富山県南砺市にあるやはり合掌造りの里である五箇山の名物のようで「五箇山豆腐」と呼ばれる堅豆腐。なんでも“その堅さは「つまづいて生爪をはがした」「枕にした」”などとも例えられており滝汗縄で縛っても崩れないほどなのだとかびっくりchuは豆腐は常に絹豆腐を食べる口でしたが、初めて食しましたこの五箇山豆腐はめちゃくちゃ旨いチュー

chu`sスペシャルMenuの「結旨豚」の朴葉焼き もうタマランチんの夕げですチューなお食事前に居室にてビールとハイボールを飲んでおり、しかし夕げの席にアルコールがないということはありえへんの世界でして、ちゃんと瓶ビールを注文しましたよウインク爆  笑

もう大満足な夕げを頂き、前日の朝(1月20日)から起き続けていましたchuの身体も遂に眠りにつくことにウインク40時間ぶりの睡眠となりました照れしかしchuはお出かけとなるとホント、タフですよねグラサンそして翌朝(2025年1月22日)もちゃんと5時過ぎには目覚めました。日の出は6時50分過ぎでしたが、辺りが明るくなるともう黙ってはいられない爆笑朝食は7時30分からですので、その前に宿周辺を散歩します走る人走る人走る人ちなみにこの日の朝の気温は⁻6℃。ま、豪雪地帯にしてはそれほど寒くはないのですが、車のガラスは御覧のように凍結しています叫びまた路面もガチガチに凍結していまして、普通の靴で歩くのは危険ですゲロー

かような危険な路面状況なのにお散歩ですかニヤニヤそうです、そこに道がある以上、旅先での散歩は必須なのでありました爆  笑そしてこちらは“どぶろく祭り”の会場となります「白川八幡神社」ウインク

大雪にはならず、無事、一晩中、高速道路を走り切れたことと、素晴らしい快晴に恵まれて白川郷の合掌集落に触れることが出来ましたことに、先ず最初に御礼を申し上げました照れ

「白川八幡神社」境内は殆ど除雪がされていません爆  笑ですので雪をかき分けながら、前へ前へと進むのですが、その雪も凍結箇所がかなりあり、普通の靴ぢゃ、とてもじゃないですが歩けたもんじゃ、ありません叫びドクロ絶望かような時の強い味方がこちらウインクホント、chuは準備万端ビックリマークで、せっかく持ってきたのですから、使いたくなるのはそりゃ、人情でしょ爆  笑

そして宿に帰って朝食ですウインク女将さんの“Breakfast is readyビックリマーク”の声で食事は始まりました爆  笑

こちらは朴葉味噌 お味噌がグツグツと熱くなってきたら、そのままご飯にかけて頂きます照れ

こんな感じにグツグツと、ですウインク

そしてご飯はピカピカに輝くコシヒカリ照れ最初の一杯は白米のまま、そして二杯目は朴葉味噌をご飯にかけて、そして三杯めは生卵を溶いたTKG(卵かけご飯)チューもう朝から食欲旺盛でした爆  笑

そしていよいよチェックアウトビックリマーク「きどや」さんのチェックアウトは9時なのですが、旅人の朝は早いびっくりソロの中国人男性は朝食後、直ぐに出発。豪州からいらしていた母娘客も8時前に。そしてchu一行も、この日の予定を一部変更して8時ちょい過ぎには次の目的地へと向かったのでしたウインクそのような訳で、ホントは“お宿の隣にある「明善寺」は明日、白川郷を発つ前に立ち寄ろう”なんて考えていたのですが、冬時間の「明善寺」の拝観開始は9時からですので、残念ながら立ち寄る時間がありませんでした泣しかし何、“雪の白川郷”ライトアップには近い将来、必ず訪れますのでその時まで待っていてくださいねウインクということで、“白川郷編”は今回にてお終いです。次からは高山編をお届け致しますニコニコ

2025年1月21日から23日まで岐阜県の白川郷、高山市を訪ね歩きました探訪記です。前回はこちら👇

今回御紹介させて頂きますのは、かつて白川村内の各地に点在していた合掌造りの建物、それはダム建設などで集団移住を余儀なくされた建物、例えば富山県境にありました集落(加須良と桂の二つの集落)は1967年(昭和42年)の集団離村で集落そのものが消滅することになり、その地で実際の暮らしに使われていた合掌造りの建物を荻町の一画に移転し1971年(昭和46年)に“屋外博物館”としてオープンしたのが始まりで、「白川郷合掌造り民家園」の御案内となりますウインク同園内には岐阜県が指定した重要文化財9棟を始め全25棟もの合掌造りがあり、その建物には水車小屋、神社、寺院なども含まれています。なお入園料は荻町地区にある合掌造りの各施設よりも少しお高い600円なのですが、しかしそれだけの価値は大ありですチュー

こちらは「白川郷合掌造り民家園」の全体マップ👇

ちなみに少し話が逸れますが、白川郷では完全前売り制のライトアップが行われており、2025年は1月中旬から2月2日までの4回が行われました。荻町集落にある110もの合掌造りの建物に火が灯り、それはそれは幻想的と思われます照れしかし催行回数は僅か4回(年によって異なります)のため、そのチケットは争奪戦必至滝汗しかし旅行企画会社であります「阪急交通社」はこちらの民家園と契約をし、独自のライトアップをそこそこの期間に渡り開催しています。ただ民家園と荻町の合掌集落とは徒歩圏内ではありますが少しだけ離れていまして、集落全体がライトアップされる観光協会主催のそれと、民家園のライトアップとではスケールが異なります。chuもライトアップにも関心があったのですが、よく利用しています阪急交通社のライトアップパンフレットには“弊社が民家園で独自にライトアップをしているものであり、白川郷のライトアップとは異なます”なる但し書きが書かれており、“なんのこっちゃ!?”と不思議に思っていたのですが、そう言うことだったと現地に来て改めて納得爆  笑しかしこの日は“屋外博物館”としての民家園を訪れているわけであり、何ら問題はありませんウインク

こちらが受付(チケット売り場)になりますウインク

受付を出て、最初の合掌造りの建物が「かたりべの館」白川郷の歴史や合掌造りの建物の構造などが展示されています。そもそも白川村の合掌造りは1950年代に始まったダム建設でその半数が失われたことで、この独特の建物を後世に残さなければとの機運が生まれたとの事。こうしてこの民家園は、1967年に集団離村した飛騨加須良集落の合掌造りの民家を移築して往時の記憶を今に伝えようとして始まったものと聞いていますニコニコまた合掌造りの茅葺屋根の構造もスケルトンスタイルで説明されており、先ほど訪れました「和田家」でも屋根の造りをじっくりと観察してきたため、こうした説明もとてもわかりやすかったです照れ

次は小さな祠に収められたお地蔵様 寒かろうに、と和装の着物をお召しになられています爆笑

そしてお次は絶景チュー白山の山並みが遠く彼方に、そして手前には二棟の合掌造りの建物。山は…今は登れなくなりましたがやはり白銀の峰は素晴らしいチュー

民家園の中でもひときわ大きな合掌造りの建物が中野義盛さんのお宅。集団離村の加須良集落から移築されたものですが、こちらは建物内の3階まで上がれますウインクそして元々は養蚕をされていたお宅でして、養蚕に関しての道具や資料が盛りだくさん。白川郷に来たことでchuも初めて本格的に養蚕文化に触れましたが、なるほどひらめき電球と思うことがたくさんあり、今まではそのままにしていた、所謂“お蚕さん”に関する疑問が横一線に並んでその謎が解けた気分です爆笑こちらがお蚕さんが生糸を作り出すまでの製造工程👇最終段階では、桑の葉を喰うを喰うわなのだそうですよびっくり

【御参考】こちらは蚕が生糸を吐き出す!?メカニズムですウインク江戸時代末期、鎖国体制下のため一部の例外を除き対外貿易は禁じられていましたが、昔から養蚕をしていたわが国では蚕の繭から出来る絹糸は、外貨獲得のための大変貴重な貿易産品でもありましたウインク

中野家の2階及び3階部分。なお3階まで上がれるのは一度に10人までです

こちらが養蚕のサイクル👇

こちらは中野家の1階 二つの囲炉裏と主部屋には浄土真宗のお仏壇

しかし荻町周辺とは異なり民家園にはインバウンドの方は殆どいませんウインクと言うのは御覧のように説明書きは日本語のみ。これぢゃ、残念ながら外人さんには分かりませんよね絶望で、そのためなのでしょう、外人さんたちが自分の国で調べ上げた“白川郷情報”には恐らくこの民家園は入っていないニヤニヤしかしここは屋外展示施設とはいえ、白川村内に実在していた本物の合掌造りの建物を移築したもの。とても静かな環境で、昔ながらの白川郷の合掌集落の風景に触れられるのは格別の喜びですチューchuが「白川郷合掌造り民家園」を大きく評価するのはそのような理由だったのです照れさて、中野家にて合掌造りの建物内部及び養蚕の流れについて隅々まで学ぶことが出来ましたウインクこちらが民家園で一番大きな建物であります中野家の外観です👇「和田家」と異なり3階部分まで上がれることと、そして何よりとても空いていること爆笑白川郷合掌造りの建物、ここにありビックリマークですチュー

民家園内の合掌造りの建物、見どころ満載でしたウインクこちらは民家園内にある、やはり移築されてきました鳩谷八幡神社。祠に行くための道が何とか除雪されていましたあせるあせるあせる

しかし民家園通路は先日降り積もった雪が除雪しきれていない箇所もあり、この日もスタッフの方が除雪機を使い通路を歩きやすくして下さっていました。感謝です照れしかしこれはひとえに訪れる方が少ないから、直ぐの除雪がなされていない事の裏返しか爆  笑とにかく荻町エリアには、おびただしい数のインバウンドの外人さんがいるのですが、この民家園は本当に静かなのですウインク

やはり主部屋にはどでかい浄土真宗のお仏壇ビックリマークもし、この手(サイズ)のお仏壇を買おうとすれば間違いなく200万円近くはするはずですびっくり

先ほどの中野家もそうでしたが、1階に囲炉裏が二つもあるのは暖を取る事だけが目的ではなく、煙を燻すことで養蚕の一連の流れに資しているからなのでしたウインク

さて、見どころ満載の「白川郷合掌造り民家園」、名残惜しいのですがお別れですバイバイ最初は“民家園”“屋外展示施設”なる言葉が“せっかく歴史ある白川郷に来ているのに、わざわざ造り物の施設に行く必要はなかろうに”と思っていたところの逆転満塁ホームラン的なこの施設群ビックリマークインバウンドの皆さんに邪魔をされることなく静かに白川郷の合掌集落に触れてみたいのであれば、

是非とも訪れることをお勧めいたしますウインク

しかしそして、民家園の敷地を一歩出ますと、そこには“現実の世界”が溢れていました爆  笑

火気厳禁メラメラメラメラメラメラってあなたあせるあせるあせる“対日本人”に対しては性善説で、このようなところでは人々は火気(の使用)には十二分に気を付けている、で通じますが、外人さんにはそうした性善説は通じませんよえーこのエリアは完全に火気使用禁止エリアにしなきゃ、何かあってからでは遅いのですよ真顔

「であい橋」を渡り荻町地区に戻りますニコニコ

太陽もだいぶ西に傾いてきました。さすがに疲れたかなキョロキョロ思えばこの日は未明の1時から運転し続けていますから、もう14時間くらいぶっ通しで活動しています(あびっくり前夜もほとんど寝れていませんでしたから、1月20日の朝からまる30時間近く活動している計算です滝汗)

こちらは本日の宿であります「きどや」さん近くにあります浄土真宗の寺院で「明善寺」の庫裡。お寺でありながら合掌造りの建物と言うとても変わった寺院で岐阜県の県指定文化財ですもあります。そして内部の拝観も可能で、荻町エリアにあります見学が可能な4つの合掌造りの建物の一つでもありますウインク

で、なんとびっくり「明善寺」は浄土真宗の寺院、とだけ認識していたのですがchuと同じ「真宗大谷派(東本願寺)」の寺院であることが分かりましたチューそしてここは「きどや」さんからはごく近くの場所にあるため、“後でゆっくり”なんて先延ばしにしていたら、結局、行きそびれてしまいましたえーんしかし白川郷はライトアップも含め、必ずや来年、若しくは再来年など近いうちに必ずリベンジしたいと考えていますので、その時には絶対に拝観いたしますウインク

こちらは「明善寺」前の行列店ビックリマーク何のお店かと思ったらプリンのお店。しかもたくさんの方が並ばれています。皆さん、白川郷の荻町エリアに宿がない方は17時にはここから退出しなければなりません。駐車場は17時で閉まりますし金沢や富山、名古屋や高山に向かう高速路線バスも最終便は17時過ぎですからね。つまり、日帰りで白川郷の荻町エリアにいらしている方の滞在時間はMAXでも8時間程度(9時~17時)。その貴重な時間に、例えばプリンを食べるために1時間近くも時間を費やしてもいいのかなえー美味しいプリンなら、何も白川郷でなくても、どこでも食べられるでしょニヤリ恐らくインバウンドの皆さまが共有している情報として“白川郷のどこそこのプリンは絶品なので、訪れたら絶対に食べるべし”的なものが伝わっているんだと思いますが、chuに言わせりゃあ、時間の遣い方が実に勿体ないグラサンま、静かなのだから日本人にとっては有難いのですが、先ほどの民家園を見学した方が、はるかに白川郷を知ることが出来ると思うのですよ口笛ただ、chu的には少々後悔ショボーンと言うのは、閉店間際には行列もなくなっていたのと、chuはこの日は荻町エリア内に宿があるので17時の時間切れを気にする必要はありませんでした。なので閉店間際に購入し、天然冷蔵庫の役割を果たすchu車(冷蔵庫と言うより冷凍庫でした爆笑)に放り込んでおけば良かった、とチーンいえね、chuは1時間もかけて並ぶのは時間がもったいないと言っているだけでして、並ばなくていいのであれば食べたかったですよ、プリンうーんそうなんです、chuは意外とミーハーだったりもします爆  笑グラサン

そして本日のお宿である「きどや」さんに戻って来ましたウインク白川郷の散策をスタートさせましたのが10時前、そしてチェックインが可能な15時を回った15時30分、荷物を部屋の中に置かせて貰ってのチェックインですニコニコ

改めてまじまじと眺めますがつららが凄いびっくり夕食は18時からとの事ですが、一旦、部屋で小休止をして、再び荻町エリアを歩き回るのは、お出かけ大好き人間のchuですから当然のことなのでした爆  笑

 

 

2025年1月21日から23日まで岐阜県の白川郷、高山市を訪ね歩きました探訪記です。前回はこちら👇

いやはや、随分と更新が滞ってしまいました(>_<)が、実は2020年の冬に脅威が顕在化して以降の今までは果敢に無事、スルーさせていました流行り病に遂に🔰罹患してしまい、強烈なのどの痛みと闘っておりましたあせるあせるあせるまた味覚障害は今なお残り何を食べても美味しく感じないゲローその上、無気力状態はなお続き、おっと、ソレハイツモカ爆笑かような中での久々の更新ですニヤニヤ

 

「荻町展望台」「天守閣展望台」の二つの展望台から白川郷合掌集落を見た後、里に戻った後の行動からウインクまず最初は「和田家」へ走る人走る人走る人実は110棟近くの合掌造りの建物が現存する白川郷の荻町エリアにおいて、見学が可能な建物はこれから伺う「和田家」の他に、「神田家」と「長瀬家」それと浄土真宗の寺院である「明善寺」の4か所のみ。では他の合掌造りの建物はと言うと、例えば今宵、chu一行がお世話になる合掌民宿の「きどや」さんなどの宿泊施設や、飲食店、土産物店などの商業施設に。そしてそれ以外の合掌造りの建物内では今でもごく普通の生活をされています一般住宅ですので、合掌造りの建物の内部を見学できる場所というのは実はとても貴重なことウインクまた今から伺う「和田家」は合掌造り内で唯一、国の重要文化財に指定されている建物なのですが、その規模も世界遺産地区内での最大級の規模を誇ります。さらに「和田家」の特徴は、実は現在も住居としての機能を有しているため実際に住人の方が生活をされているスペースは非公開とされているのですが、それ以外の1階と2階の部分が公開されているのでしたウインク

それでは、たくさん撮り溜めました写真を紐解いて参りましょうニコニコ

数日前までは大寒波が襲来していたため合掌造りの大屋根は、雪ですっぽりと覆われていたようですが、昨日今日の好天で雪解けが進んでいます。ところで白川郷では2月の4日以降、1月の大寒波をはるかに凌駕する大大大寒波が襲来しているようでして、ここを訪れる、普段は雪と接することのない国からいらしたインバウンドのお客さんは大喜びしているようなのですが、実際に当地で生活をされていらっしゃる方の御苦労は想像を絶するものがありますゲローまた、豪雪が降り続いているため展望台へのアクセスも事実上クローズされており、展望台から合掌集落を俯瞰することが出来ませんえーんまた仮に展望台に辿り着けたとしても真っ白ケッケの中ですから、やはり何も見えませんショボーンそう考えますと、chu一行はほぼ最高のコンディションの中で世界遺産・白川郷を満喫出来たことになりますよねウインク

入場料は400円 白川郷・荻町エリアの見学可能な施設の入場料は基本400円です(この後に向かう、白川村内から移築された合掌造りの建物を複数集めた屋外展示施設的な「合掌造り民家園」は600円です)ニコニコ

それでは合掌造りの建物内にINウインク当たり前ですが天井が高い爆笑1階部分には和田家の皆さんが昔から祝い事の際に使用されていのました漆器の数々の展示などニコニコ

そしてこの時はあまり気に留めなかったのですが、1階の建物の中心部には重厚な御仏壇。実はこの後に訪れました「合掌造り民家園」の建物の中でも建物の中心部には立派な御仏壇が鎮座している様子を確認出来たのですが、驚くことにそれはchuと同じ宗派の浄土真宗のものびっくり♪如来大悲の恩徳は~で始まる「恩徳讃(おんどくさん)」は、浄土真宗の各派を問わず真宗門徒であれば日々のお勤めの最後に唱和するものなのですが、わが家の仏壇の横にはこちらのような「恩徳讃」の札はありません爆笑ところで白川郷内にありました御仏壇、少なくともchuが見た限りではそれは全てが浄土真宗のものである理由…恐らくこれは、開祖の親鸞聖人が京を追放され、現在の福井、石川、富山、新潟各県と渡り歩かれたことからの影響が大きいのだと思われるのですが、白川郷は岐阜県です。白川郷と親鸞聖人との繋がりにはどのようなあるのかとても気になりましたキョロキョロで、気になって調べてみましたウインクすると以下、次のようなことが分かって来ました👇

①白川郷が歴史の中に現れるのは鎌倉初期の1253年。そして親鸞聖人の弟子である嘉念坊善俊上人が庄川沿いに浄土真宗を布教していた史実がある②善俊は40歳で白川郷海上村を回り浄土真宗の布教活動に努め、その際、白川郷に定住した③白川郷の鳩ケ谷に道場を構えた善俊の布教活動により白川郷の農民の間には浄土真宗が広がる④かつては天台宗の門徒であった農民たちはこうして浄土真宗門徒へと変わった⑤善俊が説いた浄土真宗の教えの中心である阿弥陀如来の本願と慈悲深い心は白川郷内の農民からの厚い信仰心を得ることになり、770年を経た令和の現在にも脈々と引き継がれている。ということでしたウインク

御覧のように、合掌造りの建物の中、1階のメインのお部屋に鎮座していますお仏壇ニコニコchu家のものよりん十倍もデカい爆  笑しかしチッチッチッ、大切なのは大きさぢゃありませんウインクただひとえに「南無阿弥陀仏」と念仏する心を持ち続ける事こそが真宗の教えなのですビックリマーク「他力本願」も、浄土真宗では立派な「行」なのですよウインク

こちらは古来、「和田家」で脈々と紡ぎ続けられてきました蚕の様子。養蚕業がその昔、白川郷合掌集落内の主な産業でありましたことは既に述べましたが、“お蚕さん”の現物を拝見したのは初めてですニコニコ

囲炉裏を見ると何故か胸がキュンと来る現代人爆笑

そして「和田家」では今なお、和田さんがお住まいになられており、実際に日々の暮らしで使われている各居室は非公開となります。白川郷内の合掌集落をして“生きる世界遺産”と称されていることは前述しましたが、規模が大きいとは言え、一つの合掌造りの建物の中で、一般に公開されている部分と、公開されていないプライベートな生活ゾーンの共存って、まさに“生きる世界遺産”の超見本でもありますチュー

それでは上層階へと足を進めて参りましょう。3~5階建ての尖がり屋根が特徴の合掌造りですので、上層階に行く階段は急ですあせるあせるあせるあし足元にお気を付けくださいウインク

こちらは中二階部分。養蚕に使用されていた器具類が展示…ぢゃなくて保管されていました爆笑

そしてこちら2階部分。何十本ものぶっとい木が頑丈に縛られていることがお分かり頂けるかとウインク

2階です。簀子状の穴が開いている所から、1階の囲炉裏で燻した煙が抜けてきますニコニコ

そしてこちらはさらに上層階への階段ですが見学は2階までですウインク

「和田家」2階から眺めた集落内の様子ニコニコ

そして、3階へは登れないものの、天井裏を覗けるところもあり、頑丈な木々で支えられた合掌造りの天井部分の裏側の構造を確認することが出来ますウインク

👆とか👇とか、これはとても貴重な画像ですびっくり

まさに、“屋根の下地作り”なんですよ👇チュー

以上、“生きる世界遺産”「白川郷」合掌集落内でも貴重な国指定の重要文化財でもあります「和田家」を御案内させて頂きましたウインク荻町の合掌集落で一般に公開されています建物は今訪れました「和田家」以外に「神田家」「長瀬家」と、寺院の庫裡でもあります浄土真宗の「明善寺」の4か所のみ。しかし実はこれ以外に、合掌造りの建物が集団で移築展示されているところがあり、それが「合掌造り民家園」ですニコニコ今からそこに出向くのですが、しばし、合掌集落内をそぞろ歩きます。なおこちらは飲食店や土産物店が並ぶメインストリートからは外れていますので、人の流れはそれほど多くは…なくはありませんでした爆笑ともかく、インバウンドパワーが凄すぎます滝汗日本人のchu一行は圧倒的にマイノリティです爆  笑しかし白川郷は何時からこんなにインバウンドさんが押し寄せるようになったのでしょうかキョロキョロしっかし、外人さん、自国に居ながらにしてよくもまぁ、白川郷の合掌民宿やらお食事処やら、実に細かいところまで調べ上げているのには驚きを隠せません目

途中、ところどころにこうした日本の原風景の様なsceneが垣間見えます照れしかしこれ、“日本の原風景”は日本人だからこそ、この景観の本当の美しさがわかるものチューけど何故か、外人さんも大ハッスルしちゃってます爆  笑

こちらは「本覚寺」。そしてこちらも当然ながら浄土真宗の寺院ですウインク “いつでもどこでも誰でもたすける行 それは念仏”ん、親鸞聖人の教え、ここにありビックリマークですね照れ

まもなく渡る橋は「であい橋」。庄川を跨いでおり、橋の先に公共駐車場があります。白川郷の合掌集落内の宿には宿泊せず、自家用車で訪れた方と団体旅行の観光バスもその駐車場でお客さんの乗降が行われますので、路線バスなどの公共交通機関を使わずに白川郷を訪れる方はまず最初に公共駐車場に降り立ち、そこからこの「であい橋」を渡って合掌集落内との間を行き来するのですウインク

と言うことで、この「であい橋」は必然的に激混みとなりますあせるあせるあせる特に団体さんのバスが到着した直後だと、そりゃもうあなた、橋が落ちるんぢゃないかゲローってくらいの激混みですよ滝汗

こちらが庄川 水源地は岐阜県高山市南西部の高山高地山中峠。下流域では砺波平野を抜けて富山湾(日本海)に注がれる河川ですので写真奥が上流です。

「であい橋」を渡り切り庄川左岸から合掌集落方面を俯瞰しました。この時の橋上の混雑具合はさほど混雑していたわけではないのですが、大混雑時などだと、とてもカメラを構えられないほど、皆さん殺気に溢れていますニヤニヤ

次回は「白川郷合掌造り民家園」などを御案内致しますニコニコ

 

 

 

 

2025年1月21日から23日まで岐阜県の白川郷、高山市を訪ね歩きました探訪記です。前回はこちら👇

今回はいよいよ、合掌集落を眼下に眺める白川郷のメーンイベントビックリマーク展望台にGO走る人走る人走る人爆  笑展望台へは合掌集落の中心地から20分間隔のバスが運行されていますが、混雑していたのと、散策に出発する際に本日お世話になります合掌民宿「きどや」さんの女将さんから徒歩でも20分程度で行き来できることを伺いましたので、歩いて展望台に向かっていますウインクそして展望台への道はそれなりの傾斜はあるものの“登山道”と呼べるほどのものではなく遊歩道の域を出ません爆笑ただ途中、完全に除雪しきれていない箇所もあるためそのようなところでは“ペンギン歩き”又は“蟹の横ばい”宜しく小股でしっかりと雪を踏みしめて歩くようにしてくださいニコニコやがて高度を上げるにつれて白川郷の合掌集落、ミニチュアサイズになって来て、まるで箱庭を眺めているかのような錯覚を起こしますウインク

そして到着合格クラッカーここが荻町展望台ですニコニコなおここまでのアクセスは、自家用車などで直接ここまで来ているYouTubeも散見されましたが現在では前記、シャトルバスか徒歩に限られます。ただ冬季以外がどうなっているのかは分かりませんので春夏秋に訪問をお考えの方は観光協会にお問い合わせ頂ければと思います…と少し調べていたらこんな記載が👇要は、白川郷に車で来た方が、指定の公共駐車場(1日1000円)を使わず、無料の荻町展望台駐車場を長時間占有してしまうことで渋滞が生じているため、当面の間、展望台の駐車場の利用を不可とする、と言う事のようですプンプン

話を展望台からの眺望に戻しましょうウインク御覧のようにたくさんの観光客が箱庭のような合掌集落を眺めながら思い思いに写真を撮影しています照れですがこの日、このエリアでは日本語は殆ど聞こえてきませんでした爆  笑

そして荻町展望台から少しだけ上にあります天守閣展望台へ移動しますニコニコなおリンクしましたものにも記されていますが、この展望台は台地西北部が断崖絶壁になっている典型的な中世の山城の跡地ビックリマークそうです、ここは昔、荻町城という戦国時代にありました山城の跡なのでしたウインクですのでお城には天守閣があり、天守閣展望台は天守閣があった場所にある展望台なのでした照れ

こちらが天守閣展望台の入り口ニコニコところでこの展望台は実は私有地とのことびっくりで、この地の所有者の方が「城山天守閣」という商業施設を作り一般に開放して下さっているのですが、どちらかと言うとお土産処や軽食処がメインで、展望台は“付録”のような扱い爆笑しかしそこは民営の商業施設だけあり、インバウンド相手の御商売で繁盛していましたグラサンなお天守閣展望台にはシーズンの真っただ中でも定休日があり毎週水曜日はお休みのようです。この日(2025年1月21日)は火曜日でしたので天守閣展望台に行くことが出来ましたが、例えば日帰りで白川郷訪問を予定されている方は、水曜日は避けた方が良さそうですウインク

こちらはお土産処です。ここにも外人さんがいっぱいだ爆  笑

こちらは天守閣展望台から眺められる、合掌集落内での見学可能な施設ですウインク白川郷内で唯一の国指定重要文化財の和田家を始め、本日宿泊する「きどや」さんに隣接している明善寺、それとここに来るまで歩いてきたルート沿いにありました長瀬家、神田家などニコニコその昔にはここが荻町城の天守閣があったわけですから、城主は日々、領民の暮らしぶりを知ることが出来たのですウインク

そしてこちらがベストショット!!雲一つない快晴の下、真正面には白山の山並み、そして眼下にはまるで箱庭のような白川郷の合掌集落が建ち並びます照れ雪を纏った真冬の白川郷の景色を、欲しいままに眺められることに無上の喜びを感じていますチュー

この展望台から眺められる白山連峰の峰々ニコニコ昔「山屋」のchuですが、来たこともなければ登ろうと思ったことすらないので白山の山はさっぱり分かりません爆  笑(chuの山歴は、西は北アルプスまで、東は吾妻連峰までと、実は範囲は意外と狭いのです滝汗しかも富士山は含まれていません爆笑※chuが登頂しました最高峰は南アルプスの白根山北岳(3192m)ですウインク)

そしてここからが民間施設である天守閣展望台の商魂をお見せしましょうかニヤニヤ

ほれ、観光地のどこにでもある、カメラマンさんが写真を撮ってくれる記念撮影ウインク撮影してもらうのは無料で、しかも小さいサイズの写真が記念に貰えるのはどの観光スポットでも同じでしょうウインクしかしお洒落な台紙が付いている、立派に装丁された写真を購入するのであれば、だいたい1000円~1500円が相場です。ところがどっこい、“天守閣写真館”ではなんと2000円滝汗う~ん、これは中々、ニッポンの観光客は手が出ないかなぁ爆  笑

ただこの天守閣展望台さん、ガチの金儲け主義ではなく、展望台の左側の部分は無料開放ウインクこれは特に土産物で買い物をした人とか、食事処でお食事をした人にだけ開放されているのではなく、誰でもこの展望台に立ち思い思いの写真を撮影することが出来ますニコニコ最初に訪れました荻町展望台よりも高い所に位置していることと、斜面から生えている樹木に邪魔されることがない分、ここからの眺望の方が優れていますウインクただ、この展望台では三脚使用は不可ですので、その点だけ御留意くださいニコニコ

こちらが食事処。軽食が主体ですニコニコ詳細は👆にリンクしました「城山天守閣」サイトにてウインクで、chuはここでは飲食はしません

でしたが、飲食物の価格帯はまぁ、観光地としては適正価格だと思います。それは昨年9月に訪れました京都の某所での“ぼったくり価格”を見ていたからニヤリ春節となり、これから益々C国を中心とするインバウンド観光客は増えると思われますが、白川郷の観光施設におかれましては“インバウンド価格”は天守閣展望台からの記念撮影だけに留めて頂ければ日本人として嬉しいですね爆笑

さて、荻町展望台と天守閣展望台からの“箱庭”になった白川郷の合掌集落を眺めることが出来ましたチューですがここにずっと留まっている訳にも行かないので“下界”に戻りましょうかウインク

しかし今回初めて訪れました白川郷、それもベストシーズンの真冬に、この快晴の下で世界遺産の景色を眺められたのですから、chuは“持っている”のでした照れ

展望台から高度を下げるにつれて、合掌集落が近づいてきましたニコニコ

展望台と合掌集落とを徒歩で行き来する今回のルートはごく一部の箇所を除き除雪は完璧でしたウインク

そしてここはスポットに向かう交差点ウインク右に行けば展望台へ、左に行けば神田家、長瀬家、明善寺へ、奥に進めば和田家へと、白川郷合掌集落における“銀座四丁目交差点”なのです爆笑

こちらは先ほどまでいました展望台を俯瞰してみましたウインクあそこに荻町城があったのですから、確かに山城ですニコニコ

左側の赤色で囲んだエリアが荻町展望台、そして少し高い場所にある右側の黄色で囲んだエリアが天守閣展望台ですウインク

Zoomアップしてみましたニコニコ

赤で囲みましたのが荻町展望台、黄色で囲みましたのが天守閣展望台です。先ほどの写真でも御覧頂きましたが、天守閣展望台からの眺望の方が高い位置から見下ろすことになりますのでやはり眺めはいいですよねウインク但し水曜日はお休みですので、日帰りの予定で白川郷を訪れる計画を立てている方は特にご注意下さいニコニコ

こちらは展望台へ行くシャトルバスの乗り場。歩いた方が早いですよぉ~、と教えて差し上げたい爆笑

そして出ましたビックリマーク地元のスーパー巡り爆  笑って、白川郷内にはスーパーはありませんので、合掌集落内で唯一、住民のための食品などを販売している「Aコープ白川」ウインクJA(農協)が運営しているショップですニコニコ

この日の夕げにも供されましたがお豆腐、はとっても美味しかったです照れ

ポーンキャベツ1個がなんと646円ゲローたしかに今年の冬、自宅近くのスーパーでもキャベツは値上がりしてましたけど、いくら何でもここまでは、ねぇニヤニヤ

そしてパワーの源泉となる肉ステーキここ岐阜県では「飛騨牛」が有名のようでして(※読者の皆様は薄々気付かれている方もいらっしゃるかもなのですが、実はワタクシは牛肉が食べられないのです滝汗)、この日の夕げにも「飛騨牛の朴葉焼き」が出されるのですが(夜通しの運転で朝に到着予定のchu一行、車は何時ころから止められますか??とお伺いするために「きどや」さんに電話をかけた時、夕食のメニューも聞いたのでした爆笑そしてその時、意を決して女将さんに“実は私は牛肉が食べられないのです”とお伝えしたところ、“それでは白川村にも銘柄豚があるのでお一人様だけ白川豚の朴葉焼きにしましょう”と言って下さっていたのですウインクあ、牛肉を食べられないのはchuだけで、家内は食べられます爆笑)その飛騨牛と、白川村の銘柄豚であります結旨豚ビックリマークこの「結」とは、集落の住民の皆様の結束を表す「結」から来ているのでしょう照れ

こちらが精肉コーナーですウインク

このように、展望台から降りて来て、真っ先に行ったのが“地元スーパーの探求”でした爆  笑ここからいよいよ合掌集落内のそぞろ歩きが始まります。まずこちらは集落内で唯一の温泉施設で「白川郷の湯」ニコニコ宿泊施設も併設されていますので合掌民宿の予約が出来なかった場合でも、こちらに泊まるってパーはありますよねウインク

ただ何時ぞやの時分に、この温泉施設は火メラメラメラメラメラメラを出したことがあるそうなえー寒く晴れた日の、風が強い時、もし集落内の合掌造りの家屋に類焼でもさせようものなら、大変のことになっていましたよゲロー

ではいよいよ合掌集落ゾーンへ走る人走る人走る人

おっと、その前に白川郷バスターミナルをチェックビックリマーク「濃飛バス」と「岐阜バス」の2社が乗り入れているのかなキョロキョロ前社が高山、富山、金沢、高山などを結び、後社が名古屋とを結んでいるようですニコニコ

以下の2枚はバスターミナル内に飾られていました写真を接写させて頂きましたウインクこちらはライトアップのもの。実はつい10日ほど前の1月21日にお邪魔しましたばかりの白川郷なのですが、白川郷合掌集落のライトアップは年4回のみビックリマークそのライトアップを鑑賞するには人数が制限されているため事前のチケット予約が必須なのですが、なんと予約が出来ていたびっくりそのためホントは近々、鑑賞しに行く予定だったのですが諸事情により急遽、断念ガーンえーん(直前キャンセルのためキャンセル料金も痛い¥叫び泣)

そしてこちらが放水銃を使用した防火訓練の様子(前回のblogには、YouTubeにアップされていました放水銃を使用した防火訓練の様子をリンクさせて頂いておりますウインク)

今回は、展望台から合掌集落を眺めたsceneをメインにしましたニコニコ次回はいよいよ合掌造りの建物内に入り、その細部をレポートしますウインク

2025年1月21日から23日まで岐阜県の白川郷、高山市を訪ね歩きました探訪記です。前回は“準備編”と題し、自家用車で豪雪地帯に向かう際の心構えや、ルート決定に際しての留意点等につきお話をさせて頂きましたウインク👇

時刻は1月21日8時30分ころ。「東海北陸自動車道」の南砺市を走行中ですニコニコ御覧のように快晴ウインクここから白川郷ICは近いのですが、この先の福光ICから先は“冬用タイヤ規制”が敷かれる区間。前回のblogに登場しました“チェーン規制”とは異なり、スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを装着していれば走行が許される区間となります。「東北自動車道」や「磐越自動車道」を多用していたchuの経験で言えば、規制区間手前のSAやPA等でタイヤをチェックされるため、それが原因の渋滞も発生していたので、今回も福光IC手前でその手のチェックがあるんだろうな…と思っていたのですが全くなし爆笑これぢゃ、ノーマルタイヤを履いたままの車でも通れちゃいますよニヤリ右前方に見えている、冠雪している峰々は大笠山、笈ヶ岳など白山山系の山でしょうかキョロキョロ昔“山屋”のchuですが、白山まで遠征したことはありません爆笑

【御参考】chuがここを走行したのは2025年1月21日8時30分頃でしたが、今日(1月29日)時点でも同じ区間(赤色の楕円で〇囲みしたところです)は冬用タイヤ規制が敷かれています。と言うことはこの区間は例年、冬の間は常に規制区間になっていると思われます。ですが実態はノーチェック爆笑グラサン

そして9時、白川郷に無事到着クラッカー合格「上信越自動車道」の「東部湯ノ丸IC」で🚻休憩。ここから暫く北上した「信州中野IC」より先が降雪区間となるため気合を入れるための休憩でもありましたウインクなお「信州中野IC」までは北志賀竜王などのゲレンデに行く際には頻繁に利用していましたが、そこより先は“未知の道”(なんておやじギャグを一発爆笑)ですのでより慎重にウインクそして次の休憩場所は「北陸自動車道」の「名立谷浜SA」。実はこの区間はそう離れておらず5時40分に到着。しかし周囲は真っ暗なのと、この先「北陸自動車道」の親不知区間では急峻な崖の中を長大トンネルと、なんと日本海の真上を通過する区間も出現します滝汗かようなところを間冬の真っ暗な中、走行するのは嫌なので少し明るくなるまでこちらのSAにて休憩…この日の糸魚川市の日の出時刻が6時58分くらいでしたのでここを6時40分くらいに出発するとして、1時間の仮眠休憩タイムとしましたニコニコこうして適宜休憩を挟み、千葉県松戸市の自宅を午前1時に出発し、白川郷IC近くの「道の駅白川郷」に着いたのが9時でしたので8時間の走行でしたウインクこちらの道の駅は8時30分から営業していますので朝早く着いたchuたちのような観光客にとりましては有難い限りです照れまたこちらの道の駅、建物の屋根は合掌作り風にモチーフされていますので、この後訪れる合掌作り集落への期待が高まりますニコニコ

「道の駅白川郷」の場所は「東海北陸自動車道」「白川郷IC」を出て国道156号線の交差点を左折します。合掌作りの集落は右折ですのでお気を付けくださいニコニコ

道の駅にありました周辺の観光案内のイラストです👇しかしこれには合掌集落以外の白川村の観光スポットも描かれています。しかしchu一行が向かうのは合掌作り集落だけですので…

拡大してみましたウインク👇御覧のように、道の駅と合掌集落とでは少し距離があります。2.5㎞くらい離れているのですが、シーズン中の土曜休日だと、白川郷ICを出てから白川郷内にある公共駐車場まで大渋滞が生じるようで、酷い時には駐車場に入れるまで3時間待ちもあるそうですゲロー叫びドクロ

「道の駅白川郷」のお土産コーナー。商品が豊富で、さっそくお買い上げですビックリマーク特にお酒日本酒に目目のない家内は“飛騨の地酒”なんてコーナーに即、飛びついてましたよニヤニヤ

ところでここで白川郷を訪れるにあたり大切な決まりごとが真顔白川郷内の宿に宿泊しない観光客が合掌集落の中に居られる時間帯は概ね8時から17時まで。また自家用車などで訪れた場合は前記の公共駐車場を利用しなければならず、集落内の道路は進入禁止です。白川郷は世界遺産にも登録されている集落なのですが、ここは観光スポットであると同時に合掌作りの家屋に実際に生活をされている方が多数、居住されており“生きる世界遺産”とも呼ばれているのです。ですので8時前の早朝や、17時以降の夜間帯に集落内を歩き回るとことで日常の生活を送られている方々に迷惑がかかる、ということでかような決まりがあるのでした。まぁchuのように車で来るのであれば実際、上記時間以外でも到着することは出来るのですが、金沢駅や高山駅、名古屋駅などの拠点からバス等の公共交通機関で来る場合、白川郷には8時過ぎに到着し、17時が最終バスという時刻設定になっていますので、集落内に宿泊しないのてあれば事実上、滞在出来る場所はないのです真顔なおこの他、白川郷合掌集落内の案内や決まり事は観光協会のホームページに詳しく書かれています👇

そして時刻は9時を少し回った所。この日、chuは合掌集落にある民宿に宿泊するため一般車は進入できない集落内に車で入ることが出来ますニコニコこちらが合掌集落内の見取り図👇そして今夜chuが宿泊するお宿はポツンと赤で〇囲みをした所にあるのでしたウインク

で、そのお宿とは合掌作りの宿合格クラッカー「きどや」さんですニコニコなお白川郷内の宿を予約する場合、個別にお宿と個々に交渉するのではなく全て観光協会のホームページ上での手続きとなります。決済はクレジットカードによる事前決済のみ(但しキャンセル規定もありますのでキャンセル料が発生しない期間であればカード会社を通じて返金されるようです)。chuも最初はこのやり方に戸惑いましたが、電話で観光協会に照会するなどし、結局はオンライン上だけでのやり取りではなくなりました爆  笑またその際、観光協会の方には(冬の)路面状況や宿泊者が通行規制内の区域に進入する際の方法等に付き合わせて伺いましたウインク

あと、直接「きどや」さんにも確認の☎も…と言うのはチェックインは15時なのですが、車は何時から置かせて頂けるのかなぁと。すると女将さんと思しき方が、“朝早くからでも構いませんしチェックアウト後でも全然大丈夫ですよ”と仰っていただきました。しかし、と言うことは、その日に宿泊する人の車と、その日にチェックアウトする人の車が重なり合う可能性もあるわけで、それが少し気になったあせるあせるあせるすると女将さん、“うちは一日3組のみのお客様しか受け入れていないので大丈夫ですよ”とウインクで、お言葉に甘えて10時をほんの少し回った時刻に到着照れ女将さんに御挨拶をして早速、“生きた世界遺産”であります合掌造りの集落内の散策に出かけました走る人走る人走る人あぁ、憧れだった白川郷、しかもベストシーズンと言われる雪を纏った真冬の季節、そしてご覧の様な快晴ラブもう“いつ死んでも未練はない”ってのは正にこのような時に感じるのでありますチュー

こちらが白川郷合掌集落のイラスト図ですニコニコchuはこのマップは事前に入手していましたので合掌集落を散策するのに必要な所要時間は4~5時間もあれば十分ウインクということは承知していましたビックリマーク後はいかに効率的に回るかの順番に着き検討を加えていましたニコニコ

御覧のような合掌作りの屋根ビックリマークでは岐阜県の白川村、荻町地区を中心とした白川郷ではなぜこうした合掌作りの家屋が建てられたのでしょうか!?白川郷内にある合掌作りの家屋は2025年現在で59棟。合掌作りの家屋として特徴的なのは屋根の急勾配。そしてその理由はここが豪雪地帯であるため雪の重みに耐えられるような構造になっていることに加え、集落内には平地面積が少なく農作物では生計を立てられないため、広い屋根裏に蚕を飼い絹糸の生産を行うなど、当地域では養蚕(ようさん)業が栄えたのだそうですニコニコ現在白川村には約1,600人が暮らされているそうなのですが、この村の特徴として「結(ゆい)」と呼ばれている、住民同士で助け合う相互扶助の精神は村の暮らしに欠かせない連帯なのだとか。その「結」に代表されるのが合掌屋根の葺き替え作業で、すべての茅を下し、片付け、新たな茅を1日で葺いていくのは大変な作業あせるあせるあせる大きい合掌造りなら約200人が集まることもあるのだとかびっくりそしてその葺き替え作業、“「かつては茅も村民同士で持ち寄っていました。誰がどのくらい持ってきてくれたかを『結帳』に記録し、その人の家の葺き替えがあるときに、きちんとお返しをするんです」”とびっくりなお一つの屋根の葺き替えは20~30年に1度の頻度とのことで、そのため集落内では毎年1棟は「結」による住民の手作業で葺き替えが行われているのだそうですおねがいん、この手の話はchuが住んでいました福島県内の會津街道沿いにあります、やはり江戸時代からの宿場町である茅葺屋根が連なる「大内宿」でも聞いたことがありますニコニコ岐阜県白川郷と福島県大内宿、その他、富山県には五箇山など、合掌作りの集落は今なお存在していますが、こうした集落にはずっと昔から集落内の住人同士で助け合うという精神が、令和の現在になっても脈々と引き継がれているのですから日本と言うに国は本当に素晴らしい国なのです照れ同じ日本人としてとても嬉しく誇らしく、日本に生まれたことに感謝したい照れこれこそが“愛国心”なのです。誰かに言われて、押し付けられて愛国心を持つのではないのですニヤリ教科書に書かれて、それを音読させられて…の学習指導要領に沿ったそのやり方ではだの暗記に過ぎず、そうではなく自分から自然に触れ、優しさに触れる実体験こそが美しい日本を将来を未来に繋げることになる、とchuは思っています照れその機会を与えるものこそ教育であり、その枠組みを創るものが政治なのではないのでないでしょうかえー安易に“愛国心”が強要させられる国にさせぬよう、ウオッチを続けるchuでありますウインク

走行距離505㎞、時間にして8時間を安全かつ快適に走行して参りましたchu車ウインク皆様に驚かれることが多いのですがワタクシの車はMT(マニュアル車)ウインクこの事だけはchuが絶対に譲れないこだわりなのでありましたニコニコ

そして白川郷、この日は快晴ですが数日前までは大寒波が押し寄せていましたので積雪量はハンパないびっくり雪道を走ってみたいchuと、出来れば走りたくないchu…真冬の雪道走行には人格の異なる“二人のchu”がいるようです爆  笑なお合掌集落内の車道の除雪は完璧ですのでスタッドレスタイヤで十分です。安心したchuと、少し物足りない思いをしているchuニヤニヤう~ん、一番ベストな雪道はチェーンは付けなくても大丈夫ですが“雪道を走っている感”がある圧雪路面ウインクなんて、雪国の方には迷惑以外の何物でもない雪に、我儘を言い続けているchuが居りましたとさ爆  笑

てか、この日はスキー🎿をしに来たわけぢゃありませんのでサングラスを持参しませんでしたあせるあせるあせるこんな快晴晴れで、太陽光に反射される残雪を見ていたらマジやばいです滝汗

合掌作りの屋根から湯気が立ち上がっていますウインク外気温は氷点下ですが、建物の中は暖かいという証左です照れ

こちらは「きどや」さんの直ぐ近くにあります寺院で「明善寺」ニコニコお寺さんなのに寺院の造りは合掌作りと言う、白川郷内にあるからこその寺院です照れしかも宗派はchuと同じく「真宗大谷派」びっくりこれは御縁がありますチュー内部の拝観も出来るようですので後で伺うことにしましょうウインク

観光協会のホームページ内のQ&Aコーナーにもありましたが、白川郷の観光の基本は徒歩走る人走る人走る人決して広くはない範囲に20数棟の合掌作りの建物があり、それらは「民宿」「飲食店」「土産物店」など。前記ホームページによれば観光に要する時間は概ね3~4時間とされていますニコニコしかしそこに宿泊させて頂く「民宿」はともかく、「飲食店」や「土産店」はそれぞれのお店が扱うコンテンツにより、空いているお店もあれば長蛇の列が出来ているお店もある…特に「飲食店」につきその傾向が顕著のようです。例えばお目当ての「飲食店」には長蛇の列で、“でもせっかく、ここで食べたくて白川郷に来たのだから”と、その列の後ろに並ばれ3時間を要しタイムオーバーに滝汗ですが、日帰り観光で来られている場合、それで一日が終わってしまうことにもなりかねませんゲローしかしそれは白川郷を訪れるに際しての個々人の希望や思い入れがあるでしょうから、皆さんの気持ちに素直に従えば宜しいのかとウインクただ、こうした情報を事前には仕入れておらず、特に「合掌飲食店」の混雑が顕著ですが、場合によってはそこでの食事は諦めるという勇気を持ち、白川郷内の他の各スポットを回られる方がいたらいいのにねニコニコとchuは思いますウインク
集落内をただ歩いているだけで走る人走る人走る人日本の原風景に出逢えた気がするのですウインクなおchuは日本人ですから“日本の原風景”なるものはおぼろげながら脳裏に浮かびますが、初めてここを訪れるインバウンドの外国人さんにはどう映っているのでしょうかキョロキョロ申し遅れましたが白川郷の合掌集落内、歩いている方の80%は外国の方。そのうち50%がC国以外の方、で残りの30%がC国の方。つまり日本人は20%程度でして、集落内を歩いていましても日本語は殆ど聞こえてきません爆  笑
この冬、白川郷を襲った強烈な寒波はchuが訪れる数日前(2025年1月16日ころ)で一旦抜けて、それ以降は青空が広がる日が続いているそうで、急傾斜構造の屋根についていました雪はどんどん溶けて滑り落ちていました。“落雪に御注意下さい”とは方々で言われまして、まるで春を待つ3月下旬の様相です爆  笑しかしこのまま春を迎えはしないのが白川郷なのですウインク
超どデカいかまくらと雪だるま かまくらはともかく雪だるまの顔が微妙だニヤニヤ
3軒の合掌造りの家が建ち並ぶ様は、それはそれは心に響くものがありますねウインク
こちらはメインストリートから一本東側にある小路なのですが、この道路沿いにもお土産屋さんや飲食店は盛りだくさんウインク集落内にある飲食店、お土産屋さん、合掌民宿など全てはリンクしてある「【公式】白川郷観光協会」から調べることが出来ますニコニコところでお食事処のメニューですが、チラ見したところ一番お値段が張るのが「飛騨牛ほうば味噌定食」の1750円と、所謂“観光地価格”ではありませんニコニコ「山菜そば(うどん)」に至っては830円ですから町中の食堂と同価格帯。これだけインバウンドの外国人観光客が押し寄せていながら、恐らくは昔ながらの価格帯で提供してくれているところには高く評価をしてあげたいですウインクま、この先どう変わるかまではわかりませんが、外国人観光客が大挙して訪れていました“京都の某所”、ともかくあそこは酷かったムキー(「三都物語」最終回に登場させます)。これからも益々インバウンドの外国人観光客が増えるものと思われますが、観光業に携わる方々におかれましては節度を守った適正な姿勢を崩さないで戴きたいと願うばかりです真顔
集落内を歩くと、ところどころに消防団の分屯庫。そしてすぐ側には放水銃を納めた合掌造りふうの建物爆笑けどこれは、「世界遺産白川郷」の合掌造りを守るとても大切な道具ビックリマークなぜなら合掌造りの建物は木造、そして屋根は茅葺ですのでとても燃えやすいメラメラメラメラメラメラひとたびどこかの建物から火が出れば、狭いエリアに合掌造りの建物が密集していますから次々に延焼してしまう可能性がありますガーン叫びそのため、世界遺産である合掌造りの建物を火災から守るには万全な消火体制が求められるのですビックリマーク
こちらは白川村ホームページに掲載されている白川郷における注意喚起の記載です👇
そして有名なのが合掌集落における防災訓練の様子。静止画では分かり難いので、YouTubeに上がっています動画をお借りますニコニコ消防団の皆さま方の連係プレーには目を見張るばかりではありますが、実際の火災などが発生しないことを切に切に願うばかりでありますお願い

そして白川郷のメインエベントであります合掌集落を見渡せる展望台への取り付き地点まで来ましたウインク合掌集落を眼下に収める展望台からの眺めこそ「THE白川郷ビックリマーク」なのですチューいまからそこに向かうとなると心ドキドキウハウハラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブところで今から展望台へと向かう道、雪が降り積もってしまうと除雪が間に合わないためCloseになることも滝汗で“えびっくり、そうなると展望台には行けないのガーン”なる疑問も浮かぼうものですが、それには心配は及びませんニヤニヤてか、展望台までの距離は決して長くはないのですが集落の中心市からは展望台行きのバスが20分毎に出ているのです。そのため往復バス利用で合掌集落と展望台の間を行き来する方が多いとの事。また、往路(展望台への登り)だけバスを利用し、合掌集落への下りは歩道を使って下山される方もいるそうです。参考までにこちらが集落~展望台の間を行き来するシャトルバスの時刻表👇

ところがこの日のchu一行、「きどや」の女将さんからは、“今日のような(穏やかな)天候ならば麓からゆっくり展望台まで歩いても20分はかからないくらいで着けますよ”とニコニコそれに宿に行く時にチラ見しました集落中央にある展望台行きシャトルバスの乗り場は既におびただしい人のバス待ち客が居ましたので、往路も麓から歩いて登ることにしたのでしたウインク

坂の途中にありました小ぶりの合掌造りの建物 どうやらこの建物には人は生活されていない模様…ですがロープが張られており敷地の中に入ることはNGですプンプン
けれど、こうした標識がなければ敷地内に入ってしまう人、後を絶たないんだろうな…ショボーン日本人の観光客は入りませんよね真顔
麓と展望台とを結ぶ道、この日は途中の一部だけ、雪道状の箇所もありましたがスノトレシューズを履いていましたので危なげなく登る事が出来ましたニコニコ
だんだんと高度を上げていくことで合掌造りの家屋の見え方も変わって来ますウインク
おぉ、まさにこれですよチューもっとミニチュアの、“箱庭”のような合掌造りの建物群を見られるのはもう直ぐですウインク
【おまけ】合掌集落内にありましたマンホールの蓋 まさにここは合掌の里ですウインク