2026年1月12日から1泊2日の日程にて訪れました、今年で通算、40回目を迎えた白川郷荻町集落合掌造りのライトアップイベント「第40回白川郷ライトアップ」と、金沢、五箇山の旅の様子をお届けしています
前回編では津々と降り注がれた雪の中、ライトアップされた幻想的な雪の白川郷と、金沢駅前にあります「鼓門」のライトアップの様子を「chuの気ままなお出かけチャンネル」にアップした動画と共にお届けさせて頂きました![]()
そして今回は旅の2日目(2026年1月13日)。宿泊している「金沢マンテンホテル」を8時に出発しました
向かった先は「兼六園」
さぁて、冬の「兼六園」です
いよいよ本場の雪吊りを見ることが出来るのです
ところでホテルを出発したバスですが、市内要所の渋滞に巻き込まれます(>_<)そうかぁ、この日は3連休明けの火曜日でした。皆さん、年末年始の長期休暇と、それが明けたと思ったらまた直ぐの3連休でしたから、少々“お休み癖”が付いている
ところの、新年になっての本格的なスタートが今日ですね
で、そう遠くはない「兼六園」と思われたのですが、ホテルからの所要時間は30分近くかかりました![]()
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しかし「金沢城公園」は広い
ですが今回のツアーでは「兼六園」と「金沢城公園」の二つ合わせての滞在時間が1時間でしたから、とても全ては見学できません(>_<)ですので、せめて有名な「石川門」だけは
しておきたいと…重要文化財に指定されている現在の石川門は、天明8年(1788)に再建されたものだそうです
高麗門の一の門、櫓門の二の門、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門で、ライトアップに浮かぶ姿が綺麗だそうですが、残念、ライトアップが始まる時間帯、その時はchu一行は新宿に向かう「あずさ」車中の人となっていることでしょう![]()
「越中五箇山菅沼集落」の説明ですが、かなり朽ちていますね
なので、こちらは菅沼集落に特化してあるホームページを貼り付けますね![]()
それでは菅沼の合掌造り集落を歩いていきましょう![]()
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そしてchuが先ほど述べました“ニツポンの原風景を訪ね歩く上で実に幸いな現象を及ぼしている”の意味は、これから歩くことでお分かり頂けるかと存じます![]()
どうですか
ここまでの写真を御覧頂いて、どのような印象をお持ちになられたでしょうか
そうなんです、明らかに「白川郷」と異なるところ、それは訪れる人数の差に他なりません
ましてや、奇声、嬌声、怒鳴り声をまき散らしながら練り歩く「C国人」観光客は皆無絶無です
よって、本当に静かな日本の里山風景、同じような合掌造りの建物を中心とした集落であっても、また、世界遺産を構成する要素でありましても、「白川郷」にはなくて「五箇山」にはある、ニッポンの原風景に触れることが出来るのでした![]()
ところがしかし、このニッポンの原風景が何時まで維持できるのかは分かりません
例えば岐阜県の「白川郷」と富山県の「五箇山」は、所属する自治体こそ異なるものの、「東海北陸自動車道」で言えばインターチェンジは僅かに一つだけ。しかも相互のスポット間の移動は30分もかかりません。そのため、今は大挙、インバウンド外国人を集めている「白川郷」ですが、僅か30分移動するだけで“おぉ、こんなにも静かな日本の里山があったのね
”と、気付かれようものなら、「白川郷」⇒「五箇山」への流れが瞬時に伝搬してしまう可能性は大です
そこでchuは考えた
「五箇山」が、まだインバウンド外国人に荒らされぬ周知される前に、今回訪れました菅沼集落、そしてもう一つの合掌造り集落である相倉集落を訪れようと
新緑の季節、ちょうど田植えが終わったくらいの頃の来訪を想像し、そして胸に誓ったのでありました![]()
こちらは「籠の渡し」。現在では冬期は使われていないのですが、橋がかけられなかった先人たちの生活を支えた手段です
ところで五箇山は四方を山に囲まれた僻地です。そのため周囲の集落との行き来は自由に出来ることもなく、江戸時代では五箇山は加賀藩内で罪を犯した罪人の流刑地とされていたそうです。そして菅沼集落の地理的な条件として、集落を南北に二分する庄川が流れているのですが、流刑地であるがために例えば物資の運搬に利便性を高めるための橋をかけることは許されていなかったそうなのです
ですが流刑地にされてはいましたものの、元々、この地で暮らしていた方は一定数、いらしたわけでして、そのため集落に住む方が使うことを目的とした、対岸に物資を送るための、ぶどうのつるで作った大綱を張って取り付けた籠の使用だけは認められていたそうです
そしてなんとそれは、令和の現在にも伝承されている
今回は冬季間のため確認は出来ませんでしたが、5月に再訪出来ましたならば、続編としてお伝えできればと思っています![]()
この後も「五箇山」、菅沼集落を散策しました![]()
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しかし何せ今回のクラブツーリズムツアーで「五箇山」散策に与えられた時間は50分です
1分たりとも無駄にできませんので、ひたすら集落内を歩き回りました![]()
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こちらの郵便ポストは現役ですが、こちらなど、まさに日本の原風景ですよね![]()
以上、大急ぎで巡りました「五箇山」の菅沼集落の様子をお届けしました
まだ、インバウンド外国人の襲来を受けていない世界遺産です
しかし直ぐお隣の「白川郷」には“大音量”を発する「C国人」を始めとして、日本の原風景を感じ入るにはそぐわないインバウンド観光客の団体が間近に迫っているのも事実
「五箇山」での“ニッポンの原風景”を感じ入れるのに、もはや一刻の猶予もないと感じましたchu一行は、今年(2026年)の5月に、ここを再訪する計画を考えているところです![]()



















































































































































































