さて、冬の福島旅をお届けしてきましたが今回は旅の2日目で待望スキー編
このスキー場では一昨日まで雪が降り続いたとのことで、積雪量は申し分ない上に雪質にも大いに期待が持てます
今回の旅、前日は「大内宿」や「鶴ヶ城」といった、一般的な観光スポットを訪れていまして、その紹介はこちらから👇
それでは、今回訪れたゲレンデはと言いますと…
福島県二本松市にあります「あだたら高原スキー場」です![]()
chuの数ある“ホームゲレンデ”のうち、なんつってもこちらが一番
福島市在住中にはそれこそ毎週のように出向いていたのですが、転勤で東京に戻り千葉県松戸市の自宅に戻りましたので残念ながら日帰りスキーはちと難しい![]()
![]()
そのため、松戸に戻った後のchuが向かうゲレンデは栃木県内の二つ(「ハンターマウンテン塩原」or「エーデルワイススキーリゾート)か、福島県内にありながらなんとか日帰りが可能な「グランディ羽鳥湖スキーリゾート」へと変わっていったのでした。それでも泊付きでスキーに行く場合、この「あだたら高原スキー場」や「グランデコスノーリゾート」が候補に上がらないことはなく、前回はグランデコだったのですが今回は「あだたら高原スキー場」となったのでした
なお掲載枚数が多いのでどんどん行きます
そうです、それはchuのスキーの滑降(downhill)のスピードの如く
なんちって
と思ったのですが、せっかくの「あだたら高原スキー場」ですから少し詳しめの解説などを織り交ぜると、前後編の2回になっちゃいまして
それではこちらが現在の「あだたら高原スキー場」のゲレンデマップです。チケット売り場前にありましたものを![]()
こちらは広く配布されていますパンフレットです👇以前はchu宅近くのスポーツ店でも入手出来ましたが現在ではスキー場と岳温泉街以外ではほとんど流通していないようです![]()
ところで「あだたら高原スキー場」、実は15年以上前には、このゲレンデはもっと、ずっとワイドなゲレンデ構成だったんですよ
それを比較するのがこちらのゲレンデマップ👇
上が現在で、下がこじんまりする前の、フル規格のゲレンデです(赤の実線で手書きしています)。特に①、②のところはダイナミックなコースだったんですよ
それにゲレンデトップからの眺望も素晴らしかった
北に蔵王連峰、眼下に福島市街地、正面には霊山を始めとする阿武隈山地など、素晴らしい大パノラマが広がっていたんですよ![]()
今はない、水色で〇囲みした部分には、以前はゴンドラで行ける山頂駅と、右側は、中間駅を持つゴールドリフトというのがあり、最上部の③は無圧雪の、それはそれは素晴らしいコースレイアウトを持つ大きなゲレンデでした。下のマップで①、②と記したのがこのスキー場の最大のウリだったのですが、スキー人口の減少のためなのでしょう、まず最初にスキー期間中のゴンドラ運行が止まりました。はっきり言ってこのた時は大ショック
“もう、泊まり込みでこのゲレンデに来る価値はなくなった”と思ったほどでした
それでも、やはり「あだたら高原スキー場」はchuにとり、スキーを再開させた(※20代後半で仕事が多忙になりゲレンデから足が遠のいていたのですが、転勤で福島市に居住するようになり、このゲレンデで復活したのが30代半ばの事でした
)とても心に残るゲレンデでしたので、コンパクトになってはしまいましたが、昔の思い出をぐちぐち言い続けてもしょうがないので、今回、こうして来ているわけでございます
それに、スキー人口の減少により、どんどんクローズされてしまうゲレンデが多い中、たとえ細々とでありましてもなんとかこうしてスキー営業を続けてくれていますから、ありがたいと思わなきゃなのかも知れませんね。現にchuのホームゲレンデの一つでありました「グランディ羽鳥湖スキーリゾート」は“営業休止を継続します”のクローズ状態ですからね![]()
さて、「あだたら高原スキー場」に到着しました![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
って、前日宿泊したのは二本松市の「岳(だけ)温泉」でして、
温泉街からは
で15分程度で着いちゃいます
その「岳温泉」とはこんなところ👇
その開湯の歴史は古く、平安時代には京都でも知られていたそうです
源泉は安達太良山直下にある「くろがね小屋」の近く。そこから温泉街の距離は8kmも離れており、引湯管を用いてお湯が供給されています。そしてこのお湯、普段は透明なのですが、週に一度だけ乳白色のにごり湯になり、"ミルキーデイ"とよばれ岳温泉名物の一つとなっています。これは岳温泉のお湯を護るために組織された“湯守”と呼ばれるメンバーにより、引湯管の湯詰まりを防ぐために源泉地点に赴きワイヤーを使ってゴシゴシし引湯管の中を擦ることで引湯管の内部に付着していた湯花が流れ出すことで温泉街には白濁したお湯が流れ出ることから付けられた名前です
このミルキーデイは基本的に毎週月曜日なのですが、しかし自然相手のお仕事
真冬の厳冬期でもこの清掃を怠ることは即、岳温泉の機能低下に直結しますので1週間に1度は必ず実施されるのですが、悪天候等により日程がずれこむことがあります。なおリンクしました「岳温泉観光協会公式サイト」にはミルキーディの予定日が公開されていますので、それを参考にして旅行計画を立てるのもありですね
真冬の積雪が大量にある時の、湯守の皆様の孤軍奮闘ぶりはこちらから👇
またchuの場合で言えば“温泉&スキー”は定番ですから、最高の旅となっています
そしてゲレンデの入り口は、日本百名山の一つ、安達太良山(1700m)をアタックするために複数ある登山口の一つである「奥岳登山口」でもあります![]()
滑り出しは9時20分
スキー場のオープン時刻が9時のうえ、なんと言っても平日ですからガラガラだ![]()
ゲレンデヲドクセンデキチャウ![]()
と思ったら、“悪い予感“的中し
まさかの修学旅行生軍団に遭遇
実は駐車場には複数台の大型バスが停まってたのを確認していました![]()
![]()
茨城県の中学校でchuが車外でスキー道具を出していたらバスの運転手さんが“今日、何時に出てきたの
”と話しかけてきました
と言うのはchuの
が松戸ナンバーのため、“お隣県”同士で親しみを感じたからでしょう
chuが岳温泉に泊まって朝、宿から出てきた旨を話したところ納得した御様子。もしこの時間(駐車場到着は9時ジャスト)に松戸から来るのだとしたら、遅くても5時30分には家を出なきゃですからね
ですがchuのスキー旅では常に早朝着を目指しますから、例えば志賀高原(さすがに日帰りはしません
)などに行く時は2時30分出発なんてザラなんですよ
ところで件の中学生一行が宿泊しているのは岳温泉の中でも高級ホテルであります「光雲閣」だそうです。ところでchuがスキー部長をしていた時に部員を引き連れてこのゲレンデに来ていた時の宿泊先は「光雲閣」一択でしたので懐かしい響きだったな![]()
そして修学旅行の一団は、まだリフトの乗り方の練習などをしてましたので、その間隙を縫い滑りまくります
(指導員の方が一般のスキー者が来たら列を譲るように指導してくれていました
)一昨日までガンガン降っていたようで積雪量と雪質は申し分ありません
ここからはまだ空いている段階でのゲレンデの様子をどうぞ![]()
ここはペガサス 初級コースでシーズン初めの“慣らし走行”には最適ですが、2~3回滑ったら飽きちゃいますね![]()
リフト乗車chu 陽の光が美しい![]()
ここはアルタイルの滑り出し部分
上級コースです💪
ここはジェミニ&アンドロメダの分岐点です![]()
このあたりがゲレンデの最高地点。う~ん、その昔、ゴンドラ運行されていた時に眺められた最上部からの視界と比べるとやはり劣っている感は否めません![]()
この上にゴンドラの山頂駅があるのですが、今はコースではなくなっちゃいましたので、視界の先から滑り降りてくる人はいません![]()
アンドロメダ そこそこの斜度とワイドなバーンで、ここが「あだたら高原スキー場」メインゲレンデ
各種大会が開催されるコースです。中級クラスの腕があれば全くストレスなく滑れますので、chu(レベルの腕前です
)の一番好きなコースです![]()
こちらがペガサスコースを滑っている時の様子です👇何せ、修学旅行生の一団が来る前に撮り終えたかったのと、きゅっきゅと鳴るパウダースノーの様子をお届けしたくて
あと、ストックを使わずに安心安全かつ確実に撮影できるのは現在のchuの技量ではこのゲレンデかな、と思い
こちらで撮影したものをアップさせて頂きますね
専用のカメラを装着して撮影しているのではなく、スマホを片手で持っての原始的な撮影です![]()
途中、修学旅行の一団と遭遇しつつぅの、なんやかんやで20本以上は滑り足がガクガクになっちゃっいました
また今ではゲレンデ内の食事処はここ一ヵ所ですから、昼食時の大渋滞は必至です
なので時間をずらして13時過ぎにIN
なお、メニューからもお分かりの通り、“ゲレンデ価格”ではありますが、まぁ許容範囲の価格帯
さすが、東北の方が関与していますので何事においても優しいですよね
(ガーラ湯沢や志賀高原ぢゃ、こうはいきませんよ
あと噂で聞くニセコとかも
)
食事を終えて暖炉の前で大休止
しかしスキーって、一回、休憩しちゃうと“次”に向かうのに腰が重たいの
こちらは安達太良山に登るための注意書きなど![]()
登攀に向けての注意書きも👇山中にある唯一の山小屋は建て替え工事中のため休業しているようで、宿泊や休憩の場所としては勿論、トイレの場所としても使えないようです
そのためトイレの“代用施設”として仮設のブースがあるようなのですが、“トイレキット”なるものを使わなければならないようです![]()
そこで“トイレキット”なるものがが気になった
で、調べてみた
わかったのはここまでで、使い方までは分かりませんでした![]()
スキー編後編に続きます![]()

































































































































































































