先日、Upしました拙blog👇 貴重な“各駅停車の新幹線”を御案内したところですニコニコ

が、何をしに、各駅停車の新幹線を利用し新潟を訪れたのかなキョロキョロは、まだお知らせしていませんでした爆  笑 では、その理由をお教えいたしましょうウインク てか、既にblogのタイトルにもしちゃってますからばれちゃってますが爆笑
そーです、新潟勤務の経験はあれど佐渡は訪れずじまい(-.-)という方は多々いると思われますが、かくいうchuもその一人。その佐渡とは日本海側最大の離島!!“行ってみたい いつか行くゾ”との憧れを抱き続けて30余年、遂に念願かなって訪れることが叶ったのでしたクラッカー合格 ですが佐渡、何故にこんなにも訪れるのが遅くなってしまったのかと思うに、実は新潟県にはもう一つの離島があるのですが、しかもそちらはさほど大きくもなく、さしたる観光スポットもないほんのささやかな小島。「粟島」という離島なのですが、“佐渡よりはるかにハードルが高い”離島を既に訪れちゃっていましたので、巡り巡って、佐渡初訪問は粟島上陸から30年も後になってしまったのでしたニヤニヤなお誠に残念なことに、粟島訪問時にはデジカメたるものはまだこの世にはなくニヤリしかし西海岸から眺めた夕日がとてつもなく素晴らしかったことだけは、この先何十年たってもchuの脳裏から消えることはないでしょう照れ で、話を戻して今回の佐渡島訪問、2泊3日の個人型企画ツアー旅行ニコニコ それは往復の交通手段とお宿のみが付いているプランで、島内に関しては自分で自由に観光するもの。ですが佐渡島は日本海側最大の離島、島の外周を走るとなんと東京~新潟間の距離(300㎞)に匹敵するそうでびっくりとっても広い滝汗 車がなければとてもじゃないけど島内を回り切れないので、レンタカーは事前に自分で手配を済ませましたチョキ(実はこのツアーを企画した旅行社では提携レンタカーのオプションサービスがあるのですが、それはなか日(二日目)の1日間だけ。で、フェリーは初日は15:05に着岸し、3日目の最終日は12:40分に出港しますから、車がないと初日と最終日は自由に動けないあせるあせるあせるってんで、自分で調べて予約したのでありますウインク) 今回の佐渡島訪問、撮影枚数も相当数に上りましたので、出来るだけ詳細に綴っていこうと思いまして、今のところ見込んでいます連載回数は7回ビックリマーク例によってタイムリーネタを優先しちゃいますので爆笑なんとか夏休み前までにお届けし終えれば、と思っている次第です(^^)vそれでは佐渡島訪問ツアーの始まりですニコニコですがその前にひと言ウインク千葉県柏市にあるJR常磐線柏駅の東口ペデストリアンデッキではきちんと届け出をすることで路上パフォーマンスが認められているエリア。特に週末となると多くのストリートミュージシャンが集まり音楽を奏でるとても活気のあるスポットなのですが、chuがよく通っていたころ、chuにいろいろのことを教えてくれた“ストリートミュージシャンの伝道師”ことS口さんは確か佐渡島の御出身ビックリマークS口さん、御無沙汰しています。今回、初めて故郷をお邪魔させて頂きますねウインク
 こちらが佐渡島人工衛星からのジオラマ撮影👇フェリー船内に掲示されていましたものを接写しました。フェリー乗り場の売店でもこれと同じものが販売されていました(1600円)が、デカくて家に貼る場所がないので接写にて満喫させて頂きますウインク
衛星写真からもはっきりとわかる通り、島の中央部分のみが平野で、島の北部と南部は山岳地帯であることが一目瞭然です。で、佐渡島ってどんなところかなキョロキョロ??には、やはりwiki様に教えて頂くのが宜しいのかとウインク

先ほど来、chuは佐渡島を日本海側最大の離島と御紹介させて頂いておりましたが実はwiki様にも記されていますが、佐渡島は日本国の国土としては、本州、北海道、九州、四国の4つの「島」と北方領土の択捉、国後島を除くと沖縄本島に次いで大きな面積を持つそうです。そりゃ、でかいわけですwな爆  笑

 

 さて、新潟駅を降り立ちましたchuは、佐渡島への足となりますフェリー乗り場へと向かいます。なおchuが参加したツアーには、新潟駅と佐渡汽船フェリー乗り場間のアクセスは参加者自身に委ねられています(交通費は自分持ち)ので、本当ならば久しぶりの新潟駅周辺の散策などもしたいところなのですが、何せ往復とも新幹線の発着とフェリーの発着との乗り継ぎ時間は80分ほどでしたから、そんな余裕はありませんショボーン こちらは新潟駅バスターミナルから佐渡汽船フェリー乗り場へと向かう際に撮影ビックリマーク路線バスですが昼間帯は15分間隔で出ていますので便利です(^^)/

久しぶりの新潟市内をバスの車窓からカメラ 往路のみ「万代シティーバスセンター」ビル内の停留所に立ち寄るため少し遠回り(-.-)中心街の交差点では“右折右折”のルートとなるため渋滞はしていないのですが予想外に時間を要します。また、信濃川に掛かる「萬代橋」は通らず、こちらも残念(>_<)

こちらは懐かしき「萬代橋」(何時ぞやに撮影爆笑) 国の重要文化財に指定されていますウインク

そして到着(^^)v「佐渡汽船ターミナル」佐渡汽船につきましては公式Webサイトをリンクさせて頂きます。今回、chuは身体だけの乗船(対して自動車も一緒に積み込むにあたっては乗船方法が異なります&お金も随分と爆  笑)

旅行出発前に自宅に送られてきたフェリーの引換券を窓口で交換します。自身で予約される場合はWebで予約後に自動発券機で引き換えも出来るようです(運賃なども含めて詳しくは同社公式Webサイトへ👆) ちなみにchuが利用した「2等運賃」は片道2810円で所要時間は2時間30分。ですが、島へのアクセスを大幅に短縮(所要時間は1時間)できるジェットフォイル便もあるのですが、そちらだと6290円滝汗 なお、これらの運賃には650円のオイルサーチャージ料金が含まれていて3カ月毎に見直しがあるそうです。今は多分、急激な円安とウクライナ戦争が勃発してるから通常よりも高い設定になっているのではないでしょうか!?

フェリーターミナルには乗船開始の20分前に着きましたので余裕があります(^^)v ターミナル内の散策へ走る人走る人走る人 これから訪れる佐渡島の代表的な観光スポットでもある「佐渡金銀山」は紆余曲折あったものの世界遺産に推薦されることが正式に決まりました拍手拍手拍手 ミニギャラリーには佐渡金山の概要や推薦に至った経緯などが記されていますニコニコ

こちらは佐渡土産として人気の高い小判型のクッキー 中身はただのクッキーでしょうからやや、ウケを狙ったものかニヤニヤ

東京藝大元学長にして文化庁長官も務めた宮田亮平さんの作品 彫金作家としても著名な方です😉

さて、ターミナル窓口で引換券と引き換えたのはQRコードが印刷されたペラッペラの小さな半券。なくさないようにしっかりと手に持ち、QRコードをタッチしてコンコースに入るのは航空機に搭乗する前の保安検査場手前で行う手続きと一緒ですニコニコなお航空機の場合は搭乗前の保安検査は徹底されていますが、佐渡汽船に乗船前の保安検査的なものは全くありません滝汗(コロナ対策の検温はありましたが爆  笑)ですので、シージャック対策は皆無であり、一抹の不安はありましたあせるあせるあせる(ですがそれを言ったら新幹線を始め高速バスや電車、全てが対象となるわけで、それに対しての事前検査などは不可能ですから、「性善説」でニヤニヤ)

フェリーに乗船する前の通路に貼ってありました案内 はて、これは何を意味するものぞ?? なんて種明しは後ほどウインク

そして本日、乗船する船は「おけさ丸」最高速度は23.4ノット 5855tの大型フェリーです(^^)/

デッキに出ましたビックリマーク ここから佐渡島の表玄関である両津港まで2時間30分。“2等船客”であるchuが船会社から重きを置かれていないことは十分承知していますからグラサン 人様に迷惑をかけぬように注意を払いながら船内探索に勤しむ予定です爆  笑

船内散策を続けます走る人走る人走る人爆笑 今回、chuが乗船したのが「おけさ丸」 大きな船で、船室以外のパブリックスペースも充実していますニコニコ こちらはイベントプラザ イベントがない時は2等船室として利用…てか、“2等の客”でも使っていいよウインクってところぢゃないかなグラサン

海上保安庁の巡視船が停泊していますニコニコ 新潟には「第9管区海上保安本部」が置かれており新潟県から富山、石川県の日本海を守る「海の砦」ウインク chuは何人もの海上保安官の方と仕事を御一緒させて頂いたことがありますから“海保ファン”を自認しています照れ 今回の知床遊覧船の遭難の報道にあっては、TVにコメンテーターとして御出演されていたITO前海上保安監(旧職名は警備救難監で海上保安庁の№3のポスト)はワタクシの直属上司でもありましたニコニコ

黄色いテントの向こうに見えている小型の船が何を隠そうジェットフォイルビックリマーク この船はchuが乗船した「おけさ丸」よりも後に出港しますが途中、海上であっという間に追いつかれ、そして追い抜かれます爆  笑

こちらは信濃川の対岸(左岸)にある「旧新潟税関」の建物。この建物は幕末の開港5港のうち開港当時の姿のまま唯一現存する国指定重要文化財「旧新潟税関庁舎」であり、現在では「新潟市歴史博物館みなとぴあ」として整備・利用されていますニコニコカモメが飛び交いとても「絵」になりますねウインク

そしてドラか鳴ると間もなく出航です。chuは佐渡汽船が新潟港を出航する際のちょっと変わった出航風景を観たくてデッキにビックリマーク

なお、この時chuは船のどのあたりにいたのかと言うと、船尾です。ところでフェリーは船の前後に車の出入り口を設けており、新潟港から両津港に向かうフェリーは船首を信濃川の上流方向に向けたまま停泊します。そして自動車は船尾側から船内に入り、佐渡島の両津港に着いた際は船首側の出口から上陸するのです。こうすることでフェリーに乗る自動車は向きを変えることなく駐車出来るわけで、切り返しのための回転スペースを必要としないことから、より多くの自動車の乗船と時間の短縮が図れるのでしたビックリマーク あびっくり今の説明で何気に“信濃川の上流方向”と書きましたが、現在「おけさ丸」が停泊している新潟港、実はここは海ではないのです叫び これも追々、ご説明致しますウインク

いよいよ離岸します。船尾と埠頭とを結んでいる「もやい」を外します

が、外したもやいを手に、船と同時に前に進みます。そしてこの時「おけさ丸」は信濃川を遡っているのですポーン

着岸していた場所(金属部分が埠頭と船内とを行き来する車が通るブリッジとなります)が離れてきていることがお分かり頂けることと存じます。この後距離にして50mくらい、信濃川上流へと進むのです滝汗

すると再び、先ほど外したもやいをひっかけます。そして左下には制震性ダンパーの役割と同じ緩衝材の突飛物 はて??何をするのかなキョロキョロ

こちらは客船ターミナルから船に入るためのボーディングブリッジ 係りの方がお見送りをして下さっています。

船尾の左側のもやいを埠頭の杭に結び付け、しかし船がまだ前進を続けるとどうなるか!?左後ろは固定されているわけですからそこを軸にして船は右側に向きを変えます。それがたとえ5000tを越えるような「おけさ丸」のような大きな船であっても。そしてこの珍しい出港sceneをYouTubeにUpして下さっている方がいましたので、謹んでこちらにリンクさせて頂きます(^^)/

何故、このような出港方法をとるのかと言うと、佐渡汽船の新潟港は信濃川の河口にあたるため少し狭いから。ロープを外してすこし前進させてもう一回ロープを繋ぎ、船尾を支点に180度回頭させて出港させているのですニコニコ

で、こちらが信濃川の上流部 「おけさ丸」出港にあたり、chuは殆ど動いていませんからchuの視界の正面に「朱鷺メッセ」を始め新潟市の中心部が視界に入ってきたということは、即ち「おけさ丸」の向きが180度転換したからに他なりませんびっくり

向きを180度転換させた「おけさ丸」は信濃川の河口へと向かいます。そうです、これだけ広い水面が広がっていながら、ここはまだ信濃川の河口近くなのでしたウインク正面に見えている建物が「佐渡汽船ターミナル」です(^^)/

「おけさ丸」の現在の位置はここらへん👇 ほら、まだ日本海には出ていないでしょ 何せ信濃川は埼玉、山梨、長野の3県に跨る「甲武信ヶ岳」をその源流として、総延長367㎞にも及ぶに日本一の川(長野県内での名称は千曲川ですが同じ河川です)。

“日本一の川”が370㎞にも及ぶ長い旅を終え、海に出るのですからその河口もハンパない大きさだったのです照れてなわけで、佐渡汽船ターミナルのみならず、新潟を経由して北海道の小樽や、秋田港、福井県の敦賀港とを結ぶ新日本海フェリーの新潟港も、港とは名乗っていますが実はまだ信濃川の河口内にあったのでした爆  笑

ここらへんから漸く「海」かもなのですが、堤防が続いているため実感出来にくくてあせるあせるあせる

以下、同じ爆  笑

そして堤防が途切れて、やっと「海」を体感できたりして波波波

そして、この堤防が切れると航路は斜め左方向に90度以上も反り返る形になります。そしてここはもう紛れもなき「日本海」ですから、風が強い時などはそこそこ揺れるのだそうです滝汗

赤線で示したものが佐渡航路 オレンジで〇囲みしたところが90度以上の鋭角カーブで曲がるポイント

出港後、キャプテンからの挨拶はありましたが、その後のクルーからの案内も含め、救命胴衣の保管場所や着用方法についての説明はありませんでした真顔これって、つい先ごろの知床遊覧船の事故を全く教訓にしてないんぢゃないのえー

さて、大変珍しい出港sceneも実際に見て確認し、信濃川を抜け日本海に出ました波波波 船内散策探索を再開しましょう爆笑こちらは🚻 chuが視察したのは殿方用のみってアタリマエカ爆  笑

こんなカンジ 以前どこかで乗船した船の男性用の小便器には左右につかまる棒がありましたが、「おけさ丸」にはありません。揺れてる時の用足しはどうするのかなニヤニヤ

こちらは大用 “お弁当が食べられる”ほどのものではないですがニヤニヤウオシュレットも付いてました。ただし、付いていない洋式トイレもありましたから、あきらめちゃダメ爆笑世界遺産登録が叶ったら、沢山の外人さんも訪れますからねウインク

船内にありました島内のロードマップ chuは今回の旅に際して十二分に過ぎるくらいの予習をしてきましたから、取り敢えずですが見学予定のスポットの場所はあらかた頭にインプットされていますOK

こちらも船内にありましたプレート 佐渡の方言を説明したものですニコニコ

“上級国民”の方がご利用なさる「特等室」や「1等船室」への入り口は、chuら平民がズカズカと入れぬよう、“心理的プレッシャー”作戦を遺憾なく発揮し進入をブロックしていますグラサン

ちなみに佐渡汽船の大型フェリーは5層仕立て。で、1,2階部分に自動車が入っているようで、自動車の駐車スペースと船内3階とはこうした通路やエスカレーターで結ばれています。なお航海中の車庫への出入りは禁止されており、特段の所要がある場合のみスタッフに申し出をするようです。

3階と4階とを結ぶ階段ですがとってもお洒落チュー 僅か2時間30分だけの航海をするための設備以上のものを感じる佐渡汽船です合格クラッカー

こちらはchuたち平民用の2等船室 カーペット敷で、自分のスペースを確保し寝っ転がることが出来るのですが、船旅なんて非日常ビックリマークこんなところで寝てちゃ、もったいないですぞパンチ!プンプンなお、HPによれば“混雑時には寝転がることは出来ません”とありますから夏休みなど、混雑した時は皆さんきちんと“体育座り”をしてるのかな爆笑しかし、2時間30分も同じ場所から動けずの姿勢はきついなあニヤニヤ

こちらは「おけさ丸」の船内見取り図 

こちらは売店 

お土産やお弁当、パンや飲料など

こちらはゲームセンター え~ニヤニヤたった2時間30分しか乗船してないのに、こんなところに入り浸ってちゃ、せっかくの船旅がもったいないですよねえー

こちらが軽食コーナー

Menuはこちら👇

まぁ、品数はそう多くはないのですが、なんでも一番人気は白米を佐渡島に模った佐渡島カレー 

食堂です。食事類は全てセルフサービスですので、提供ブースで受け取ったお食事は左側のテーブル席にて頂くようですニコニコ

びっくり 「おけさ丸」から30分遅く新潟港を出発したジェットフォイルは右側から追い抜いていき、「おけさ丸」よりも1時間も早く佐渡島の両津港に到着します。「おけさ丸」の最高速度23.4ノット(時速約42㎞)に対してジェットフォイルは“船の飛行機”の異名を持ち最高速度46ノット(時速約83㎞)。2倍の速度差ですが料金は2倍以上!!佐渡汽船さん、おぬしもやり手だのぉグラサン

こちらは「おけさ丸」のトップ 甲板です(^^)v 遮るものが何もないので日差しが強い晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ ま、日差しが強いのは全然かまわないのですが、ベンチとかがないから座る場所もなく、ずうぅぅぅっと居続けるのは少々難しいかなキョロキョロ

こちらが平民専用ニヤニヤの2等船室 カーペット敷です。この日は空いていましたから御覧のように寝っ転がれますが、chuは復路の船で分かったのですが、“2等客”が競って小走りに船内に入っていくのは、取り敢えずカーペットの自分の“敷地”を確保したいがためなのですねニヤリ あ~やだやだ、chuはそんなことしませんよ口笛最も、とある別の席を確保するために、やっぱり先頭を競って走りましたけどねニヤニヤ爆  笑

そして船内の各所にありました「エチケット袋」 ま、いわゆるゲロ袋ですなゲロー 今回の旅では往復とも殆ど揺れませんでしたから、chuは全然大丈夫でしたよウインク

途中、我々平民は立ち入れない1等客室。佐渡汽船には1等客室には二通りのタイプがあり、一つは固定された椅子、そしてもう一つが自分専用のスペースが確保された、ゴロンと寝転がる椅子ならぬ布団。ここの料金が4870円ですから、なんと平民2等料金2810円より2000円も高いドクロ叫び ハイシーズンで寝転がるスペースもない時であればいさ知らず、平民カーペット席は先ほど御覧頂きました通り、また他のブロックにも2等のカーペット室はありましたから、こちらのタイプの1等室を利用されている方はいませんでしたニヤリ

そして最後になりましたが“この航路は国道350号線です”の謎!?実は佐渡島島内にも新潟港からの表玄関である両津港と、島の平野部分を東西ら横断し島の西海岸線を通り、今度は直江津港との航路がある小木津とを結ぶ島内随一の主要道路が国道350号線。そーです、このフェリーの航路も国道ポーンそして実は、フェリー航路が国道に指定されているところって、ここだけではないみたいなのですが、おっとびっくり文字数が限界となりました滝汗ので次回に続きますウインク