千手ヶ浜を後にしたchu、お次の立ち寄り先は小田代ヶ原。この小田代ヶ原は、隣接する戦場ヶ原と共に奥日光を代表する景観ポイントチューまた一般車車はエリア内に入れませんので、ここまで来るにはひたすら歩く走る人走る人走る人か、chuが乗車した千手ヶ浜行きの路線バスに乗り、途中下車するしかパーはありません。ただ、国道沿いの赤沼からゆっくり歩いても1時間程度ですから、奥日光散策が目的であれば歩くのも、ありです!!ただし、クマよけの鈴は必携ということでウインク

小田代ヶ原と戦場ヶ原の代表的なハイキングコースはこちら👇(ちょっと見え難くてスミマセンあせるあせるあせる)

バス停から小田代ヶ原エリアに入るのには頑丈なフェンスのゲートを開けてINします。

“ここはクマの生息地です”だって…こわぁ滝汗 ですが、この時間帯だと周囲に人がそこそこいるので安心だウインク

う~ん、小田代ヶ原の紅葉も、もっと樹木は黄金色に色付くと思うのですが、これって、見頃の手前なのか、それとも見頃過ぎちゃったのかは、わからない滝汗 でも、地元の新聞社が今年ぢゃないですが、9月末で「見頃」としてYouTubeで公開してくれてますから、リンクさせて貰いますウインク「下野新聞」さん、ありがとうございますお願い

そして、ここ小田代ヶ原でも、隣接している戦場ヶ原でも、ラムサール条約に登録もされたことから草木の中には入れませんので周囲を取り巻く木道から鑑賞します(^^)/

戦場ヶ原などには木道が敷かれ、湿原を傷つけることなく豊かな自然を観察できる研究路となっています。奥日光の植生を守るため、小田代原や戦場ヶ原などには「シカ侵入防止柵」が設置されており、その結果湿原内の植生が回復するなどの効果が確認されています。

なるほど、市道との境に頑丈なフェンスがあるのは鹿対策でしたびっくり

赤い実をつけた樹木 何の種類かは…わかりませんが(^^ゞあせるあせるあせる

市道と、草木エリアの境にはフェンスが延々と続きますが、ところどころに出入口があります。ただ、小田代ヶ原のエリアマップがなかったため道に迷ってクマさんに遭遇したら嫌なのでニヤニヤ市道を歩き続けましたグラサン

この小河川は湯川。湯ノ湖から湯滝を通り竜頭の滝へと続きます。小さな橋があって、石楠花橋というバス停があります。ですか、赤沼~千手ケ原を結ぶ路線バスは、乗車中の場合は運転手さんに“ここで降ります”で、また、バスルートを歩いているのであれば手を挙げることでパスは止まってくれるそうですニコニコ運賃は、距離にかかわらず大人500円。休日ダイヤの場合は運行本数も多く(40分から1時間間隔くらい)、とっても便利ですねウインク

これが日光市の市道。ご覧のように道幅は一車線なのでバス同士は輻輳出来ません。小田代ヶ原のバス停はロータリーになっているので、そこで行違っていました。で結局、人がそこそこいましたのでクマよけの鈴を持たないchuは市道を歩いちゃいました走る人走る人走る人が、小田代ヶ原の自然にも触れることが出来、大満足の散策となりました。

視界の先は国道と市道とを遮断するフェンス。小田代ヶ原からここまでは30分ほどでした。

こちらが国道側から見た市道。バスの運転手さんは運転席からリモコンで、このフェンスを自動で開け閉めしてました。

そして赤沼茶屋に到着。小田代ヶ原は徒歩で40分弱。早朝、ここを出発する時には茶屋は営業していませんでした。中をちょろりと覗きましたが特にお買い物はなし。

ここは、赤沼から500mほど北上したポイントで三本松園地。国道の向かい側には戦場ヶ原の展望台…ま、展望台とは言っても高い場所にあるわけではなく、戦場ヶ原を見渡すウッドデッキが設置されているのですが、それでも戦場ヶ原の一端をつかむことが出来ます。以前なら、ここにはC国の方がたくさんいらして静寂の中に嬌声が響いていたものですが、この御時世ですので日本人の方しかおらず、人出はそこそこありましたが皆さん、静かに鑑賞されていましたニコニコ

そしてこちらはこれから向かう金精峠。

次は湯滝。湯ノ湖から流れ出ている豪快な滝で、「日光三名瀑」のうちの一つですが、落差70mに及ぶ滝を鑑瀑台の目の前から眺められるため、豪快さは一番強く感じられますチュー湯滝の説明はこちら👇

なお、国道には“湯滝駐車場”と案内がありますが、するとそこは意図せずに有料駐車場に吸い込まれちゃいますニヤニヤ 鑑瀑台に行き、豪快な滝を見て歓声を上げて写真を撮って…でも30分は要しないのですが、その割にはちと高いえー 実は湯滝にはもっと湯ノ湖に近いところにも数台分の無料駐車場があります。ただ、その駐車場は滝上にあるため、鑑瀑台に来るためには滝の真横の路を歩いて来なければなりません。で、湯滝は最初に訪れた龍頭の滝よりもはるかに傾斜がきついため、滝の真横にある路の傾斜もとっても急です。滝上の駐車場に置いた場合は鑑瀑台に来るまでは急な坂道や階段を降りてくるのですが、滝上駐車場に戻る際は急な坂道と階段を登らなければなりません。御覚悟あれグラサン なお、無料の滝上駐車場は収容スペースが少なく路上に溢れて路駐している車が多数。そしてこの界隈は駐禁ですので、交通取り締まりはないとは思われますが、路駐される場合は自己責任でお願いします真顔

では、chuが撮影しました湯滝の様子を「chuの気ままなおでかけチャンネル」からウインク

しかし、まだ開設したばかりのチャンネル故、編集もなく未熟そのものニヤニヤ ホントの湯滝はもっとずっと素晴らしいのです照れということでググったら出てきました奥日光三名瀑の様子、とっても綺麗な映像ですのでこちらもぜひ、御覧くださいウインク(chuは今回、華厳の滝は訪れませんでした)

湯滝鑑賞を終えたchuはいよいよ奥日光の一番奥にある湯ノ湖に到着(^^)v ただし、ここは後で立ち寄るとして先へと進みます。こちらの湯ノ湖は車窓からニコニコ

湯ノ湖の標高が1478mですからかなりの高さなので、真夏の避暑地としてはうってつけなのですが、金精峠へと向かう国道120号線は湯ノ湖や奥日光湯元温泉との分岐を過ぎるとさらにどんどなと高度を上げていきます。湯元温泉との分岐点から金精トンネルを通り群馬県の沼田市へ至るこの道は「金精道路」と呼ばれる山岳道路。降雪量も多く、冬の期間は冬季閉鎖となります(例年、12月末から4月中旬にかけて)。

こちらは車窓から眺めた湯元温泉郷。ここのお湯は本当に素晴らしいラブまた、いろは坂を上り切った中禅寺湖畔には数多もの温泉宿があり、「中禅寺温泉」と称していますが、奥日光エリアにある温泉の源泉は全てこの湯元温泉であり、ここから中禅寺湖畔まで引湯されているのです。

金精峠へと車を進めると、しばらくして駐車スペースがあります。が、ここには“海抜1628m”とのみ書かれた標が…そして、せっかくの駐車スペースなのに眺望はゼロ爆  笑なんでこんなところに休憩所を設けたのか、意味不明ニヤニヤ

さらに進みます。真正面は金精山。標高は2244m。ここ栃木県日光市と群馬県・片品村との境界に位置しています。この後、国道は金精峠の直下に差し掛かるとトンネルで金精山を貫き群馬県へと入るのですが、この金精峠の頂には金精神社が祀られているそうで、日光山の僧や修験者たちの修行の場として訪れていたということです。

そしてこちらが金精峠手前の駐車場 (この先にもトンネル手前に駐車場はありますが眺めはこちらの方がいいですニコニコ)

真正面には男体山、そして湯ノ湖が見えます。先ほどの、何もない駐車スペースの標高が1628mでしたから、ここは1700m近くあるかと思われます。このもう少し上には金精山を貫くトンネルがありますが、そこには金精峠駐車場があり標高は1800m。そこから祠がある金精峠までは徒歩しか交通手段はなく、標高は2024mですから、日本国内に数ある峠の中でもかなり標高が高い部類の峠と言えましょう(^^)/(ちょいと調べたところでは峠としての標高は日本4位のようです)

男体山と湯ノ湖のアップビックリマーク

こちらは金精山の、どアップビックリマーク 標高2243m 金精峠トンネル手前にある駐車場からだと往復4時間くらいで登れるようです。chuは大昔、そこから根名草山を登頂し、奥鬼怒温泉郷へと下ったことがありましたっけウインク

それでは金精道路から眺めた男体山と湯ノ湖  最後にもう2枚ニヤニヤ

あ、このアングルは湯元スキーゲレンデの最上部から眺めたものとほぼ同じ。で、ゲレンデトップの標高が1600mですからこの道路の比較的近くまでゲレンデは広がっているのかも知れません。chuがこのゲレンデで滑ったのは3年前ですが、その時は天候は悪くて視界が全く効かなかったことを覚えていますショボーン こちらはその時の様子👇

さて、今回はここで湯ノ湖方面へと引き返すことに致しましょう(^^)/ 金精峠を越えちゃうと、群馬県の沼田市へと至りますが沼田は今年の春に訪れていましたのでねウインク

この後も、続きます(^^)v