2018年も沢山の観桜に訪れましたchu  訪れ過ぎてあせるあせるUpが追い付きませんでした滝汗が、本日この日、漸く最終回を迎えることが出来ました🙌 そして記念すべく2018年の桜を締めくくりますのは、今年、最高のロケーションが得られました、千葉県成田市にあります「さくらの山」公園!!http://www.enarita.net/

 

 若かりし頃、「新東京国際空港」(現在は成田空港に名称変更)内のブランチに勤務していましたchu、外回りの仕事もありまして、その際にはここに立ち寄り休息したものでした照れ当時は現在のような公園に整備されていたわけではなく、また、空港建設に反対する極左暴力集団が跳梁跋扈していた時代。空港周辺の警戒も、千葉県警察新東京国際空港警備隊の皆さんによります超厳重警戒が続いていた時期。で、この地は地域の名をとり「駒井野台地」と呼ばれていたに過ぎない、ごくごく一部の方しか立ち寄ることのなかったエリア。がしかし、現在の滑走路と、この大地の地理的関係にはいささかの違いもなく、赤茶けた、まんまの土がむき出しになりましたこの大地から、着陸する航空機が目の前を通り過ぎていきましたのは、30年前も現在も全く同じSceneなのです照れ 当時、仕事を御一緒させて頂きましたKZW先輩とは、縁あって、数年前に再びお仕事を御一緒させて頂く機会に恵まれました(^^)/生ビールを酌み交わせながら往時を懐かしんだものでしたニコニコ しかも、KZW先輩は空港勤務時に御結婚されたのですが、その時に産まれたお嬢さんは“Inspiration of  JAPAN”(実は、このロゴ、chuは不遜と感じているのですがニヤリ)のCAさんになられています。いかついお顔のKZW先輩です。きっと、奥様に似られたのでしょう、よかったよかった爆笑

 

さて、渾身の一枚から!!と、行きたいのですが、Niceshot(あ、ゴルフではありません、もっともchuはゴルフは全くしませんのですグラサン)が多すぎて、ベストショットを選べませんドクロ んでもって、たくさん掲載いたしますので、どうぞ色々な「さくらの山公園」の見事なまでの満開の桜、そして航空機とのコラボをお楽しみくださいませウインク

 

 デルタ航空機です。プチ知識として御披露させて頂きますと、飛行機は向かい風に向かって離着陸します。現在、二つあります成田空港の滑走路は何れも北西方向から南東方向の位置、そうさなぁ、時計でいえば11と5の数字を直線で結んだ位置です。で、風向きは季節や日にちにより異なるのですが、一般的に寒い季節は北風が、暖かい季節は南風が多いようです。で、この日は南風でしたので「南風運用」です。実はこれ、一日のうちに何度も変わることもあり、全ては管制官の指示によります。ですので、例えばこの「さくらの山」で目の前を過ぎゆく航空機を待ってても、突然、離陸Sceneに変わっちゃうことがあるのです。で、離陸Sceneだと、この地点では急上昇しちゃってますんで、ダイナミックなSceneは残念ながら見られません。ここ成田空港のA滑走路は実に4000mもあり、しかし大型旅客機といえど、離着陸に必要な距離は3000mもあれば十分ですので離陸の場合は目の前を通り過ぎる旅客機を眺めるのことは出来ないのですショボーン 成田空港周辺には着陸する航空機を眺められるスポットがいくつかあるのですが、やはりこの「さくらの山公園」、かつ、南風運用時に得られるこのSceneに勝る地はありませんニコニコ

 あと、4000mあるA滑走路を使用するのは原則、大型機です(エアバスA300クラスの小型機の場合もありますが)。主に欧米路線を就航している旅客機の離着がメイン。そのため時差(これらの航空機は概ね14:30以降に着陸し、数時間駐機し、航空燃料補充と目視点検、旅客扱いなどをします)の関係で、頻繁に飛来する航空機を見られる時間はやや、限定されます。ですので航空機のダイナミックな着陸Sceneを御覧になりたいのであれば14時以降の訪問が宜しいかと存じます。

 

 こちらの「デルタ航空」。その昔はやや地味なエアラインでしたが、ユナイテッドやアメリカン航空が太平洋路線のHave空港を日本ではなくしたためか、日米間を結ぶ太平洋路線の米国エアライン№1はこのデルタ航空となっています。chuの空港勤務時とは隔世の感があります。

「さくらの山公園」の入り口でございます(^^)v

そして、ここが大好きなchu、暇さえあれば頻繁に当地を訪れていますが、今回の目的は観桜。何度も訪れているのですが、実は公園の名前となっています桜の季節に訪れるのは初めてでしたびっくり ホントはこの後、千葉市内の桜(亥鼻公園など)に行く予定だったのですが、余りの素晴らしさに足が留まり長逗留してしまったのでした!!!!!!爆  笑

「亥鼻公園」など、は4月2日に訪れましたが、僅か数日遅れで葉桜でした(^^ゞ☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12371426099.html?frm_src=thumb_module

 

「さくらの山公園」Entranceにありますこの桜、実に素晴らしい照れBestshotかな!!

では、順を追って御紹介して参りますね(^^)v こちらは公園入口です。「道の駅」ならぬ「空の駅 さくら館」なる物産館が併設されています。元々、空港が建設される前のこの地(成田市三里塚)は戦後、痩せたこの地を移住されてきた方がとても多くのご苦労をされて開墾された地。ですので農産物が豊富で地産野菜がたくさんあります!(^^)! お野菜大好き人間のchuの知人も喜びますこと必至ですゾ(笑)

「空の駅 さくら館」☞http://www.soranoekisakurakan.com/

“空の駅”と名乗るだけありまして、航空機関連のグッズもありますよ(^^)v

こちら、成田空港第1ターミナル5階にあります航空関連グッズを販売しています「空夢」☞http://www.gaido1.com/2007/11/post_107.html

さんにはコンテンツ的に負けてますが、それでも中々の品揃いですよ(^^)v

さて、こちらへのアクセスは実はやや不便(^^ゞ chuは🚙ですが、公共の交通機関となると公園の真ん前にバス停はあるのですが、いかんせん本数が少ない(>_<) ですが、このバス、通勤時の雨の日のダイヤが大きく乱れた時の満員のバスさながら、超満員の方がいらしてて、この停留所に着くとドバァっと降りてきて、車内はガラガラになりました(*^^)v 皆さま、お疲れ様でした(^^)v  んで、chuは🚙で来てますので、この素晴らしいロケーションの中で長逗留したのですが、残念無念えー御酒は飲めませんドクロショボーン

バス停から降り立ちました皆さん、公園トップへと急ぐ急ぐあせる音譜

こちらが「空の駅 さくの館」の外面の一部は鏡張りのお洒落なんです!(^^)!写真は鏡に映った皆さま方です。

chuも展望広場へと急ぎます。前述のとおり、昔っしから訪れている当地で、しかも平日Onlyなのですが、それでも普段の時期でもそこそこの人出はあるのですが、今日はとっても多いびっくり こんなん、初めてですwグラサン

もう満満満です!!

公園の西側から“ゴォォ”という音がしましたビックリマークと、スカイライナーが疾走していきましたよ(^^)/

こちらはA滑走路の最突端部がトンネル(駒井野トンネル)になっています京成本線の線路…“あれ!?京成本線をスカイライナーは通るの!?”と気付かれました方は、「鉄分」、濃いですよウインク そーです、空港と都心部JR山手・京浜東北線「日暮里駅」とを最速36分で直結してます(^^)v)を結ぶスカイライナーは、実はこの付近では京成本線を通りません。東京都葛飾区の「京成高砂」から千葉県の北総台地をほぼ直線で東西を横断する北総鉄道、成田スカイアクセス線を経由し、成田空港にダイレクトINします。一部区間では、在来線国内最速の時速160kmで疾走しています。

御参考☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12087330279.html

 

では、chuがここで見たスカイライナーはスカイライナーぢゃないの!? そうです、これはスカイライナーではありません爆  笑 京成電鉄が本線経由で京成上野まで運行している有料特急、「シティライナー」かな?と思ったのですがスカイライナー車両を使用したこの有料特急は平日は朝晩の通勤時にのみ運用されるため、きっとこれは京成本線「宗吾参道」駅にあります電車車両区にて留置させるためでしょう、「えきから時刻表」で確認しましたが、京成本線経由で都心部に向かう有料特急は平日の昼間帯には運転されていませんでした。

さて、ここからがいよいよ本番ですビックリマーク

千葉県の県花、菜の花も満開&満載でしたニコニコそして、ギャラリーも爆  笑 今日、平日なのに…皆さん、お仕事は大丈夫なの?なんて、chuも平日お休み人間でしたてへぺろ

さて、chuのこの日の目的は桜なのですから桜や、展望台に咲き誇る菜の花を御紹介さくら爆  笑 御覧のように、色ろいな種類の桜が咲き誇っています。正に“さくらの山”の名に恥じない千葉県を代表する桜の名所にとなりました照れ 繰り返しになりますが、30年前のこの地は赤茶けた台地が広がり、周囲には重装備をした機動隊員(空港警備隊)が等間隔で立番していた光景しか思い浮かびませんから照れ

 

 そして、皆さま、お待たせでした爆  笑 満開の桜と、目の前を降り立つ旅客機。桜が満開の、そして南風運用時の、この時にしか見られない、ダイナミックにして最高のロケーション!!!!!!しかも快晴です(^^)v 恐らく、年に1~2日だけしか見ることのできないこの光景にchuは恵まれたのでしたニコニコ照れ🙌

 

ぢゃ、一気に行きますよグー シンガポールairline chuが、その視点を尊敬する田中康夫さん一押しのエアラインですね(^^)/ あ、奥さまはchu的には不遜と感じる国内大手エアラインの元CAさん、当時はスチュワーデスさんと呼称していましたが(^^)/ 田中さんの文章中にはW嬢として度々登場していましたね(^^)/

デルタです(^^)v 

chu的には“日本のNationalFlag”はこちらでしょビックリマークと信じてやまないJAL かつて一度、倒産しましたがねニヤニヤ

(負債総額2兆円を超えた、未だかつてない日本最大の倒産でしたガーン)が、そこはNationalFlag、日本が戦後、国際社会の中で今の地位を占めるに至るには絶対に欠かせなかった、ある意味「国策会社」。そして今では見事に再建に成功し復活していますニコニコ(負債の棒引きもありましたがニヤニヤ フツーの民間会社ではこんなこと絶対にあり得ませんですぞプンプン) ただ会社再建時に、そのプログラム遂行にあたり時の政権・民主党に頼ったのが痛かった(>_<) そのため、自民党が政権復帰した後にも“なんだ、お前んとこの会社は(政権を失う前の)我々の救済案を反故にしてしっぽを振ってあっち(民主党)に行ってたぢゃないか。我々(自民党)が政権に復帰したからと言って、「何とか宜しくお願いします」って、虫良すぎるよパンチ!”と、今でも政権党には冷たく扱われています滝汗 (羽田空港拡張に伴う国際線増便の際の割り振り枠を見ればそれは明らか( ̄ー ̄) A社との違いは歴然としています。“ここまでやるのか「永田町党」”って感じです)あの時のJALの社長さん、確か経理畑出身で、日本を代表する大企業でありながら年収は800萬円台と、経費節減と倹約に励み御自身も会社再建に向けて必死だったのですが、ここ一番の舵取りを失敗しましたなニヤリやはり、リスクヘッジしなきゃデスえー世の中、なにがあるかわからないですからねウインク ちなみに今夏もchu、恒例の北海道に行くのですが、今回は道東(帯広~女満別を利用)のみですので、やむを得ずグラサンJALを利用します。運航時の舵取り、失敗しないでね、JALさんグラサン

こちらは、かつてのポジション(日本国内では、という意味です(^^)/)を失いましたユナイテッド社。アメリカン航空と並びかつては世界最大を競ったエアラインだったような…!?

う~ん、こちらがA社…ってか、ANAですウインク機体に“Inspiration of JAPAN”と記した不遜さが、chu的にはやや許せないような…えーそー言えばA社のCaptain、かつてtwitterにJALのことを“倒産した会社のくせに偉そうなこと言うな”なる書き込みをしたことが発覚し炎上したこともありましたねドクロそーです、A社は社員からしてみな不遜なのですプンプンあ、KZW先輩のお嬢さんも…あ~、そうは思いたくない(>_<)…というchuも昨夏、一昨年秋に稚内に行きました時にはやむなくA社を利用(>_<) だって、ANAしか就航してないんだもん(>_<)

まだまだ、いきますよ(^^)v

こちらはBoeing787を前面にアピールした機体です。

そして登場(^^)v chu`s Flag🙌 最近では専らこちらを利用しています。ジェットスターのエアバスA320ニコニコ

他社の機体と同時に比べていないのでおわかり難いかと思いますが、国際空港に出入りする航空機としてはとってもCompactな機体です。旅客定員は200名に満たないのですが、LCCですから座席間のピッチを狭め、通常のエアバスA320より20名分程度は多くの座席を設けています。前記のように、今夏のchuは道東OnlyのみですのでJAL機利用ですが、新千歳空港の往復の場合には専ら、Jetstarを利用しています。だって…安いんだもん爆  笑 J社の機体には"Everyday Low Price"とペイントされてまして、まるで近所のスーパーのチラシのようですが爆笑

 ちなみに国内線主体のJetstarの機体がA滑走路を利用する必要はありません。単なる離発着機の離陸待ち、着陸待ちの時間的都合に過ぎないのですが、LCC各社はANA系列のピーチアビエーションを除きLCC専用の第3ターミナルを使用しています(ピーチはANAと同じく第1ターミナルを使用)で、A滑走路を使っての離着陸は、第3ターミナルから延々と移動しなきゃなのですが、その移動距離は数キロに及びますから、いらん燃料を消費するハメに(>_<) 徹底的なコストカットにより格安運航を担保しているLCC各社にとりまして、この移動は実にもったいない(>_<)ですので、管制官から"Jetstar〇〇便はA(滑走路)へ"なる指示がなされましらた、キャプテンは"えぇっっっ(>_<)"となっていることでしょうニヤニヤ(ここでプチ情報 海外のLCCの中にはフライトに際して如何に燃費効率良く運航できたかが給与の査定Pointになっているようです(+_+) だから、極力、無駄な燃料を消費しない飛び方をするのだとか…多分、日本のLCC各社も極端ではないにせよ、同様の方針を示している可能性はあります…いつだったか、某空港で着陸待ちをしていたJet〇社が、“燃料が少なくなってきたので(順番待ち出来そうにないから)先に降ろさせてくれ”と管制官にお願いした話もありましたっけニヤリ)

んで、最後は今年の夏、お世話になりますJALにて〆ましょうビックリマーク

 

 さて、以上で2018年、観賞しました桜の御紹介、全て終了です(^^)v 最初の観桜が3月25日(日曜日)、そして最後が千葉市内・亥鼻公園の4月2日(月曜日)。この8日の間に巡りました箇所は、

「隅田川・墨東公園」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12364517909.html

「今井の桜」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12365321493.html

「地元・松戸の桜①」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12365690806.html

「地元・松戸の桜②」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12366003389.html

「千鳥ヶ淵」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12366622204.html

「旧古川庭園と飛鳥山公園」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12367755239.html

「地元・松戸の桜③」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12369263620.html

「立川市の根川緑道」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12369750794.html

「千葉市の亥鼻公園と千葉公園」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12371426099.html

 

 そして、本編です(^^)v これにて、2018年の桜、完了です。有難うございました拍手ニコニコ

 

追伸

そして最後に…今日、御紹介致しました「成田空港」は計画から50年を過ぎた今なお、完成していません。戦後に入植し痩せた土地を長年かけてやっと作物が収穫できるようになりながら、"空港を造るから出てってくれ"の一言で始まりました新東京国際空港(成田闘争)の起源はそこにあります。本当は現空港の南側にあります富里に建設する予定だったのですが、ここは昔からの農地で農家の方も代々、この地で耕作に携わっていた方で大反対が起きました。で、現成田空港は住居表示でもわかる通り成田市三里塚御料牧場1-1。ここには広大な御料牧場と戦後に新規に入植されたばかりの農家の方々の農地が存在する広大な土地であったのは確かです…。ですので、御料牧場を移転(現在は栃木県の高根沢町に移転しています)させれば民間から接収する土地は少なくて済みますし"どうせ新規入植者だから土地に対してもそれほどの愛着もないだろう、お金で解決するよ"と、簡単に考えたことが、入植者がどのようなご苦労を重ねてやっと作物が収穫出来るくらいの肥えた土地にしたのか、という視点が欠落し、こうしたことを微塵にも考えず買収を進めたことが、いわゆる"ボタンの掛け違い"の始まりなのです(東日本大震災の東京電力による「福島原発事故」でも、帰還困難地域の方々に対して“最後は金めでしょ!”と言い放った、将来の総理候補と目されている方がいましたなぁ( ̄ー ̄))。この間、空港建設に際し多くの血が流れ、命を落とす、不本意ながら犯罪者となる等の歴史がありましたことを忘れてはいけません。そして空港建設に反対する運動や人々は現在ではずっと少なくなりましたが、今なお、その流れは脈々と続いています。昭和40年代後半の空港建設に際して、この国には残念ながら民主主義はありませんでした。僅か50年前の日本の姿を忘れることなく、そして決して繰り返すことなく、今後の日本国はあるべきです。そしてかつて新東京国際空港の運用に一部ですが携わりました私は、今、こうした歴史を噛み締めつつ、成田空港を利用させて頂いているのです。ニコニコ