娘の独立が決まり
マンションの契約も無事に終わり
いよいよ 自分の生活道具選びに
心浮き立つ様子の娘です。
とは言え
4月から働き始めたばかりの娘に
全て揃えられるだけの蓄えがある筈もなく
最低限は親が出すという 過保護ぶりです。
それでも 娘には
『新しい部屋』に対して夢があるらしく
こんな照明がいい、だの
家電のお古は嫌だの
自分の少ない貯金を切り崩しながら
せっせと生活雑貨を買ってきます。
気持ちは解りますが
『分相応』
と言うこともあります。
娘に意見した母です。
オシャレな部屋にしたいのは理解できるけど
使うことを我慢して
始末をする。
それも女の美徳である。と
古いでしょうか…ね。
無駄遣いするな。と言っても
彼女にすれば無駄じゃ無いですものね。
でも 使うばかりでなく
経済観念を確り持って
勿体ない、我慢、遣り繰りを経験して
贅沢をしない女性になって欲しいのです。