今回は、過去記事のリライト版です。

お店の存在を知らせる必要性に

ついて考えてみましょう。

 

今日(9月6日)第2弾です。

 

第1弾(06:00UP済)

「お店の都合をお客様に押し付ける」

 

情報発信しなければお客様は来店しない

 

お客様はお店の存在を知らない

 

あなたのお店には、

常連客と言える

お客様は

何人くらい

いるでしょうか。

 

それは、

商圏から考えて

何パーセント位

でしょうか。

計算してみてください。

 

おそらく、

ものすごく

低い数字でしょう。

 

そして、

あなたのお店の

商品とは、

その程度の

お客様にしか

受け入れて

もらえない

商品でしょうか。

 

そんなことは

ないはずです。

 

もっと、

受け入れられと

考えて仕入れた

はずです。

 

まだまだ、

売れるはずです。

 

多くの潜在的な

お客様が存在する

はずです。

 

もっと売れて

いいはずなのに、

なぜ売れないのか。

 

それはあなたの

発信する情報が、

お客様に届いて

いないということです。

 

あなたのお店や、

お店の商品を

知っている人が

どれくらい

いるでしょうか。

 

お客様の方からお店を探す時代ではない

 

モノ不足の時代では、

お客様から

お店を探して

商品を買い求めに

来店されたのです。

 

ですから、

お店とは開店すれば、

自然とお客様の方から

来店されたのです。

 

ところが、

モノ余りの

時代になると、

物が売れなく

なった為、

 

お店は、

商品を売るために、

いろんな情報を

発信し始めたのです。

 

お客様は情報を

仕入れて

来店するという、

買い物のパターンに

なったのです。

 

でも、

モノ不足の時代の

感覚で、お店を開けば

お客様は来ると

考えている、

経営者が未だに

多いのです。

 

情報発信をしないで、

お客様がこないと

ぼやいている

というケースが

多いのです。

 

現在のお客様は、

お店があっても

そこにどんな商品が

あるかなど、

あまり気に留めません。

 

来店したい

お店が他にも

一杯あるのです。

 

しかも、

いろんなお店が

多くの情報を

発信しています。

 

一度や二度では、

お客様の印象に

残りません。

 

常に、

チャンスのある限り

情報発信しなければ

なりません。

 

 

今回のまとめ

 

現在のお客様は

情報発信しなければ

来店されません。

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