相談ごと
お久しぶりです。
今日もストレスをためていますか?
さてさて、皆さん友人・部下・恋人・家族から相談された場合、どんなふうに答えますか?
良く聞く話ですが、相談してくる相手は必ず「望む答え」を待っています。
ですから、多くの人が自然とその人の望む答えを出そうと躍起になります。
例えば・・・。単純な相談です。
「この部屋寒くない?」
に対してどう答えますか?
A・「そうだね、寒いよね。」
B・「そうかあ?全然寒くないけど。」
C・「寒い?気合いが足りないね。」
選択肢は色々あるけど、相談者の希望が「寒いからどうにかしてよ。」だったら。
A・「寒いでしょ?エアコンの温度あげてくれない?」
B・「あなた、体がおかしいんじゃないの。寒いでしょ。」
C・「なんですって、なんでそこまで言われなくちゃならないの?」
大げさですが、そんな会話になってしまったり。
では、どうしましょうか?
こんな感じではどうでしょうか?
Q:「この部屋寒くない?」
A:「寒いの?」
Q:「うん、なんだかスースーするんだよね。」
A:「ああ、肌寒い感じなの?」
Q:「そう、エアコンの設定温度低いのかな?」
A:「エアコンの温度が気になってるの?」
Q:「たぶんね、ちょっとあげてみようかな。」
A:「いいんじゃない。」
相手の相談に対して、否定も肯定もしない。ただ言葉を変えて繰り返してるだけで、相手は勝手に解決してくれるみたいです。
まあ、実際はこんなにうまくいきませんが、試してみてください!
ストレスのないメッセージ
皆さん元気にストレス溜めてますか?
久しぶりの更新です。
今日は「ストレスのないメッセージ」の話。
会社で部下にお説教をするとき。
常に主語は「あなた」になってませんか?
「何であなたはこんな簡単なことができないの?」
「何であなたは私の言っていることが分からないの?」
それは相手にとって本当に困っていることでしょうか?
「あなたがこの仕事をやり遂げられないと、私は上司として何か足りないのかと不安になってしまうんだ。」
「あなたがこのことを理解していないとすると、私の説明が悪かったのかと悩んでしまうよ。」
実際に困っているのは私。
そのことを相手に伝えてみたらどうでしょうか。
「ああ。私がしっかりしないと、この人は困ってしまうんだな。よし、もう少しがんばってみよう。」
こんな風に思ってくれたらうれしいですよね。
主語をあなたからわたしに変えてみてください。
これが、なかなか難しいんです・・・。ほんとに。
心の病気
今日も元気に病んでますかっ!
日本は年間の自殺者が9万人にものぼるとか・・・。
最近、わが社にも明らかに心を病んでいる人が増えています。
自律神経失調症という診断を受けた人が結構います。
めまい・動悸・息切れ(なんだかなんかのCMみたいです)、湿疹が出来たり、脱毛症になったり。
そもそも、自律神経失調症ってなんだ?
自律神経とは簡単に言うと「意識しないでも体を機能させる。」神経のことです。
例えば、呼吸や鼓動。まばたきや発汗なんかがそうです。
つまり、普段意識しないで行っていることに異常が出て、直接的な原因が分からないと「自律神経失調症」と診断されるようです。
大雑把すぎますが・・・。
「感情のおもむくままに行動したい。」という欲求は外にむかって発散しようとします。それを「そんなことしてはいけない。」という理性が抑えこみ跳ね返った結果、その欲求が脳の中枢、つまり自律神経へぶつかっていきます。
そして、思いもかけない体の機能をおかしくします。
どんな薬よりも、発散が大事です。
前回も書いたように、自分に合った発散方法を見つけることです。
「ストレスがたまるのは仕方ない。なんてたって心の病気超先進国の日本人なんだから!」
おなかが空いたらご飯を食べるがごとく、眠くなったら眠るがごとく、ストレスがたまったなあと思ったらカラオケでも行きましょう!
まあ、参考までにです。ちゃんとお医者さんに行ってくださいね。
