悪循環 | 宙に浮く文字

宙に浮く文字

感情的な箱庭のお話。


本当に何喋っているか聞き取れない。

普通の会話でも聞き取れないことが多々ある。

分からんから放ると、名指しで呼ばれるか、無視しないで言われる。

私から無駄に体力奪わんといて。


矛盾だらけの自分がいつもしんどい。

食べたい食べたい。

十二分目くらいまで食べたい。

満たされるのは一瞬でも食べたい。

後悔しかないのにね。

整形したいとまでは思わないけど、コンプレックス。

走る自分の姿は実に気持ち悪いと思う。

それもあって、バイト先でも走って人を呼びに行くことが出来ない。

痩せたら許せるんだろうな。

ショーウィンドをよく見てしまう。
黒で反射して見えるものも見てしまう。
気付くと見ている。

それでも落ち込むのだから、鏡なんて恐ろしい。

最近は可愛くて華奢な子ばかり。

なのに妥協したみたいな安っぽい格好をしている人を見ると許せなくなる。

ただの僻み。

あー食べたい。

食べても吐かないから憂鬱。

そういえば写真も嫌いだ。

夏のときの家族写真を見て吃驚。
何たる公開処刑。
あんなに肥えているとは。

何が笑えるかってそれでも食べたいと思うとこ。

本当馬鹿らしい。

寝れれば良いけど、眠たくない。

痩せたいと言いながら写真載せられる人の気がしれない。

取りあえず、人並みに成りたい。

外も中もすっからかん。

自信なんてないと言い切る自信はある。

それだけで十分か?

話が逸れて来た。

きっと私は満たされたいだけ。