川岸を上流に向かい、元の通りの道を行き、ついに、都の全貌が見えてきた。赤く、横に長く、この国の文化を象徴とする、ドンジン宮殿が見えた。その周りを白い小さな建物がいっぱい建ち並んでいる。
都の一郭に着いたのは夜だった。
関所が前に見え、通行手形を番兵に見せ、やっと都の中に入った。だが、都はとてつもなく広い。学校へは、見物を兼ねて行けば、ここから1日はかかる。地面は、白い石のタイルが敷き詰められていて、左右には先ほど小さく見えていた白い建物が道に沿ってずらっと並んでいる。
とりあえず宿にはいって、二人で都入りを祝った。
都の一郭に着いたのは夜だった。
関所が前に見え、通行手形を番兵に見せ、やっと都の中に入った。だが、都はとてつもなく広い。学校へは、見物を兼ねて行けば、ここから1日はかかる。地面は、白い石のタイルが敷き詰められていて、左右には先ほど小さく見えていた白い建物が道に沿ってずらっと並んでいる。
とりあえず宿にはいって、二人で都入りを祝った。