Spindle FLIGHTs -25ページ目

Spindle FLIGHTs

FPVドローンにまつわるあれやこれ

普段、300mAhのバッテリーを使っているのだけど、電圧のもちがすぐに悪くなるから今回は250mAhのを購入してみました。電気容量が多い方が長時間飛ばせて良さそうな気がしてたんだけどね。どうもそういう単純なことじゃないらしい。

 

んーと、なんか。初回充電時は緩やかに電圧減少していくのですが、2-3回充放電を繰り返すと電圧降下スピードが急激に速くなるんですよね。アーム開始から一気に電圧が下がっていって、すぐに3.2Vラインまで落ちるようになっちゃうモーターの駆動音も心なしか終始不安定でよわよわしいし、抜けるように電圧下がっていってトータルで1分半くらいしか飛ばせない。


BETAFPVとGNBのバッテリーを使ってるけど、過充電や過放電をしてないのにどちらも同じような症状だから、製造元やバッテリー自体の個体差ではないみたいなんですよね。

 

250の方で飛ばしてみると、2分半あたりまで安定した電圧を供給してくれているかんじ。アーム後、スロットルを上げてしばらくすると3.4Vまで降下するけど、どれだけ振り回してみても3.2-3.45Vのあいだにおさまります。


試しにあえて過放電させてから再充電を何度か繰り返してみたけど、劣化してる印象なく普通に飛ばせた。どっちも30/60Cのバッテリーだから充放電キャパとかは関係ないっぽいけど。HVバッテリーだと過剰に電力送出しやすいとかはあるのかなぁ?原因はよくわかんないのですが。今後は250をメインで使っていこうと思います。



機体を分解したついでにべーちゃんにもコンデンサを実装してあげました。

こんな感じでFC基盤の下側にはんだ付け。最初、上側につけたらごちゃまるすぎて、キャノピー内に基盤が収まりきらなかった💧

この位置につけると、ちょうどフレームの間におさまりました。いいかんじです照れ
今日はれんちゃんの試験飛行に河川敷まで。

はじめに2セルで飛ばしてみたら、だいぶ手ごたえが軽いかんじでめっちゃ不安感あった。一応、ちゃんと飛べはするんだけどね。3セルのバッテリーに替えたら、ずいぶんと安定感が増した。

バッテリーについても機体に合ったものを選んでいかないといけないね。3セルは2本しか手持ちがないから、ぼちぼち集めてゆきます。

そのあと、1か月半ぐらいぶりにフラべに行って練習してきました。コース練習は初めてで、高度ふにゃふにゃして全然ゲートくぐれなーい。

これじゃだめだと試しにPIDの数値変更してみたら、ん?めっちゃ操作しやすいよ。わーお、ターンがしんどいのまだあるけど、ゲートに合わせて少し自由にくぐれるようになった。PID設定っておもしろい。

調子に乗って飛ばしていると映像にノイズが入ってクラッシュ。機体をひろいに行ってみると、基盤バッテリー配線のプラス側のコードが取れてた。開始15分で断線、どうしよう?

ダメもとで受付にハンダごてを借りに行ったら、はじめ見あたらなかったんだけど、あとから探して持って来てくれた。めっちゃ感謝です。

でも、22Wのだったから全然溶けないやーって悶えてたら、ちょうど境さんが現れてハンダ線とコテを貸してくれました。おかげで断線修理できて、残りの時間もなんとか練習することができました照れ

ちゃんとコースをビュンビュン飛ばせるようになりたいなー。当面の課題はPIDチューニングとアクロに慣れることと目標物を置いての練習かな。まだまだ下手っぴですが、どうぞよろしくお願いします。












5号機LENNちゃんの機体仕様のおまとめです。今回からパーツの詳細データは別立てにしました。って、まだ全然書けてないけどね。おいおいまとめてゆきます。ニコ

 

FLAMEs

謎のカーボンフレームと3DPパーツたち

CSX Komodo Dragon 150 Racing Frame Kitっぽい

 

FC

Omnibus F4 NANO Flight Controller V1

[RCX07-582]

w/ BEC & LC Filter & OSD

(DSHOT1200/20x20mm/2-4S)

 

ESC

BS-28A

4in1 2-4S BLHELI_S ESC

 

CAMERA & DVR

Caddx Turtle V2

 

VTX

AKK Nano 2

 

RECEIVER

X-BOSS AC900 V2


MOTORs

RCX Brushless Motor H1407 3800KV

 

PROPELLERs

GEMFAN 3028-3

CLEAR RED DURABLE [RCX01-7771]

WHISKY DURABLE [RCX01-778]

 

LED & BUZZER

Mini WS2812B RGB LED_Strip & Buzzer

[RCX09-203]

 

 

パーツの説明書とかすぐにどっか行きがちだから、機体ごとにまとめちゃいます。案外、外袋にも必要な情報が記載されていたりするんですよね。

 

 

 

 

製作ログはこちらから。

X02HD-LENN #1 5号機の思索ねるり

X02HD-LENN #2 仮組み 

X02HD-LENN #3 5号機れんちゃん始動

X02HD-LENN #4 VTX/レシーバ/DVRcam/LEDブザーの取付と初期設定①

X02HD-LENN #5 VTX/レシーバ/DVRcam/LEDブザーの取付と初期設定②

X02HD-LENN #6 プロペラ交換

X02HD-LENN #7 基盤コーティング

X02HD-LENN #8 HDcamとDVRの交換

今日はFATSHARKの交換用ベルトの製作です。あんまり気に入るのが売ってないから、えーい、作っちゃえっていうところかな。
 
何件か手芸屋さんを巡ってみたけどゴムベルトは単色系しか取り扱っておらず、とりあえず今回はベージュを選んでみました。アンティークゴールドの金具と合わせたらスチームパンク調で良さそうです。そこまで裁縫は上手じゃないので、適度にクラフト感も出ていいかもしれない。
 
ベルトはマスキングテープで仮固定して、これをガイドに縫っていきます。糸は革細工用の中くらいの太さのものを使います。ミシンを棚から出してきてセッティングしてみましたが、縫いづらかったんで使いませんでした。ぜんぶ手縫いですね。
 
1mmずつ針を進め、端っこまで縫えたら縫い目の間を埋めるようにして折り返してゆきます。糸目の端が少し重なるぐらいで針を通すとちょうどいい。両サイドは3・4回かえし縫いをして少し強度を高めにしておきます。
 
バッテリーホルダー反対側のエンド部分は適度に引っ張った状態で鉛筆で印をつけて、それを目安に糸は軽めのテンションで縫い進めます。ベルトの素材がゴム織込みなので、糸をきつく引っ張りすぎると縫目が埋もれちゃうし、合わせ目が固くなって縫いにくいです。
 

金具を付けたベルト端っこを中カシメで補強して右側部分が完成です。

 
左側のベルトも取り付けます。この金具自体は機能的には必要ないけど、ワンポイントアクセントが欲しかったから付けてみました。写真に撮ると縫い目が雑に見えるけど、現物はそこまでひどくないはないはずー?だといいな。まあ、真っ直ぐ縫ったはずですが、カシメでポッチンしたら縫い目がガタガタしました。ゴム素材は糸目が引っ張られるから気難しいなぁ。。ショボーン
 
アジャスター金具も取り付けて、一応かたちになりました。他の箇所はほつれ防止にベルトの端を内側に折り込んで縫ってますが、アジャスター側は外側からあまり見えないので折り込みなしにしました。だって、厚くなりすぎて縫いにくいんだもん。もう少し厚みのないベルトを探したいものです。
 
ベルトの長さの目安は、アジャスター金具を真ん中からややバッテリー寄りに配置したときに頭に装着してみて、ゴーグルがずり落ちないぐらいのところかな。この辺の位置にしとくときつくもゆるくも対応できそうです。
 
上の写真と違いがわかりにくいのですが。アジャスター側に革紐でだぶつき防止用の輪っかを付けました。もう少し金属プレートとかを使ってデコデコしたかったけどね。気にいるのがなかったからそれはまた今度やってみます。
 
できあがってみて気づいたこと。
バッテリー側の遊びはもう少し短めな方がよかったです。ベルトをぎゅうぎゅうにきつくして被ろうとするとベルトに引っ張られてファン電源のバランスプラグが抜けちゃいます。普通に使うぶんには支障はないので、とりあえずはこのままで。次回作るときはこの辺りも修正を加えたいところですね。

 

無線免許も合格したことだし、つぎはFPVっぽいことをしてみよう。
 

たいにーふーぷというプロペラガード付きのマイクロドローンががあり、小型の機体で練習を積んでからステップアップするのが良いらしい。ん、そういうの動画で見たことある。ふーぷって言葉もなんか聞いたことあるかも。

 

というとこまでは分かってきたものの、どの機種がスタンダードなのかよくわかりません。うーんと、とりあえずゴーグルを先に買おうかな。

 

WALKERAのGoggle3を手に入れて、iPhoneとHDMI接続。TelloちゃんをFPV的に操作してみることにしました。スマホ画面で見て操作するよりも没入感がすごーい!んにゃ、目視飛行のときは全然感じなかったけど、ゴーグル越しだと室内でTelloちゃんを飛ばすと結構狭く感じる。むぅ。でも、ゴーグルとは別系統で電源がいるし、配線いっぱいでナーブギアみたいになってるって。

 

 これはおうちで練習できるちっちゃめFPV仕様の機体が必要だー。でも検索で見つかる専門的なネットショップが国内か海外かもよくわかんないし、どこに注文するべきなんだろう?


ということでAmazonで取扱っていたBeta65 Pro2を手に入れました。プロポ は楽天でJumper T16です。Frskyというのが主流っぽい印象だけど通信方式もよくわからない段階だから、のちのちを考えるとマルチの方が汎用性あっていいかとおもって。


さっそく届いて。ペアリングしてプロポ を設定したら細かいところは置いといてとりあえず軽くホバリングぐらいはできるかな?って思ってたけど、全然そう簡単にはいかなかった。


なんとなくは調べてたから段取りをイメージしてたけど。はたして送信機と受信機のペアリングが成功したのか?プロポの設定項目も参考にした情報とちょっと違うけどこれでいいの?初期設定ってどこまでやればおしまいなの?


うにゅ、機種や機材が違ったら、まったく別物やーんとかなり狼狽っぷりで、どうあがいても飛びません。ほんとホバリングすらしなかった。BetaFPVの公式サイトの初期設定FAQとかみても、それってPro2の話なの?みたいな感じでさっぱりわかんない。


いろいろ情報を探す中で、東京のまっくさんという方がT16の日本語化マニュアルとBetaFlightの初期設定マニュアルを公開してくれていたのを見つけてだいぶやるべきことの理解が深まりました。


だけど、きちんとした手順通り進めていけばなんとかなるかなぁっていう安堵も束の間、かなり初歩的なとこでつまずきました。プロポ も送信機も。ドライバを何度も入れなおしPCに接続してみても全く認識しません。えー、初期不良なの?壊れてる??


まあ、送信機も機体も初期不良なんてことは滅多にないのだから。ちまちまと手帳に機体仕様を書き写したり、その型番をネットで検索したりして解決策を模索しました。それから2・3日ほどして、ふとおもった。これってmicroUSBケーブルがダメなんじゃないの?

Jumperに付属してた中華製おまけケーブルを使ってたのですが、携帯に挿してみても充電すらできないやん。あーっ、やられたわ。

お家にあったカードリーダーのケーブルに挿し替え、そこからはまっくさんの手順書もあってトントン拍子で無事にホバリングまで進むことができました。すんなりと飛ばせなかったぶん、感動もひとしお。心の底からほっとしました。これでまだ先に進むことができるなって。


FPVドローンをやるためには。免許取得や無線局開設・機体や操縦技術について覚えることもできるようにならなきゃいけないことも多いし、慣れるまではなかなか大変な道のりなんだけどね。

でも、ひとつひとつのミッションをクリアして、自由に機体を飛ばせる感動もその映像が見せてくれる世界も得がたい体験だと思う。それはたとえ航空免許を取得して本物の飛行機を飛ばせるようになったとしても、代替可能なものじゃない別種の世界。

いつもの日常のちょっとスキマ、そんな世界に踏みこんでしまいまして。まだまだ操縦はへたっぴだし覚えることもたくさんあるけども。もっともっと、自分の描くイメージのまま自在に宙を舞えるように。日々精進あるのみです。照れ